幸せになる舞台・役者

2008.07.01

観劇は楽しい♪

H土日で、上京してきました!
観劇目的の1泊2日。今回は実家に寄らず、ホテル泊のノビノビ上京でした・・。

主婦にとって、一人でホテル泊って、本当に楽しい。
病みつきになるなあ・・。今回泊まったホテルは、ビジネスホテルだったけれど、
いつかもっとゴージャスなホテルに泊まってみたい♪と夢見ています♪♪

でも、そのホテルも空室があったせいか、新館の広いお部屋に振り替えてもらったり、駅からはちょっと離れていたけれど、とても静かな居心地の良いホテルで満足しました。

見たお芝居は、岡田浩暉さんと、吉行和子さんの「アプサンス」、そして「レベッカ」前楽。

「アプサンス」は突然認知症となって入院する老女役を吉行さんが、心の交流をする看護師役を岡田さんが演じていました。老女が過去をさまざまに思いだすシーンがいくつも挟まれていて、見ごたえがあって、考えさせられる良いお芝居でした。

C「レベッカ」は結局3回見に行ったのだけれど、音楽が素敵で本当に良いミュージカルだなあと思いました。シルビアさんも、大塚ちひろちゃんも良かったし、役者さん、一人一人実力派。サスペンスミュージカルって不思議な感じだったけれど、とても良かったと思います。再演ではぜひ大阪に来てほしい!さっき見てみたら、公式ブログに山口さん登場ですね~。カツラも似合っていて素敵です。影がある役、本当にお似合いでした。でも、ブログの写真、最後の2枚が変・・・・・(笑)
http://rebecca.toho-stageblog.com/2008/06/post_28.html#more

今回の上京では、数年ぶりに会う友人と久しぶりにゆっくり話が出来たり、突然の呼び出しにも快く応じてくれた学生時代の友人とも会えたし、何と言っても、レベッカの時は、客席に大好きな井上芳雄君が来ていたし、ほーーんと、ラッキーなことばかりの二日間でした。あ~楽しかった!

当分観劇はお休みです・・・と書きながら思い出しました!
8月に名古屋にエリザベート初日を見に行くのでした!もちろん日帰り。
こちらも楽しみです。(*^^*)

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2008.04.14

観劇してきました(「ガマ王子VSザリガニ魔人」と「レベッカ」初日)

Masyu_2上京以来、すっかりここが止まってしまいした。(;;)

東京では5日に「ガマ王子VSザリガニ魔人」を見て、6日に「レベッカ」の初日を見ました。「ガマ王子・・」の方は、泣けて笑えて、本当に楽しいお芝居でした。岡田さんの役もはまり役でとても素敵☆でした。G2の演目は初めて見たけれど、こういう演目を見ていると、お芝居でメッセージを発信していくことって、楽しそうだあな改めて思いました。

小学生のころ「お楽しみ会」で劇を演出(笑)してたことを思い出します。生まれ変わったら演出家になりたい・・・。いや現世でも似たようなことは出来るかも?(笑)

「レベッカ」の初日は期待どおりの素晴らしさでした。輸入盤で音楽は聴きこんでいたし、サスペンスミュージカルというのがもの珍しく感じたのですが、とにかく、山口さんが本当に素敵だった!!

悩める影のある男、という役柄が本当にぴったりです。衣裳のお着替えが沢山あって(上着だけとっかえひっかえあった時は、ファンサービス?と思ったほど)どの衣裳も素敵で、若々しい雰囲気でした。「風と共に去りぬ」のレッドバトラーを思い出させてくれました!!

山口さんの歌が、もっとあったら言うことなし、という感じではありましたが、それでも聞かせ所は特に二幕に沢山あったし、役柄の素敵さでOK!シルビアさんも上手だったし、アンサンブルのまとまりも良かったのでは無いでしょうか?来月また見に行く予定ですが、もっと早くに見たくなりました。(^^)

今、公式HPを見てみたら、初日カーテンコールの映像がアップされていました~~!!リーバイさんが山口さんに抱きついているシーンもばっちり。そして、カーテンコールのスタンディングしているお客さんの中に、私の背中が映っている!右ハジです。本人以外はわからないと思うけど。なんだか記念になって嬉しいです。(笑)

久しぶりの上京で、会った友人たちとは色々話もして、楽しかったです。一度食べてみたいと思っていた、神戸のマシュマロを友人から頂きました!銀座プランタンでも売っているらしい。なんと神戸で買えていなかったのに、東京の友人に頂きました!!嬉しかったです!嬉しかったので、写真に撮りました・・ありがとう!Jさん。

他にも欲しいな~と思ってたロクシタンの春限定の桜のハンドクリームを頂いたりして嬉しかったです。(Aさんありがとう!)

頂きものしただけじゃなくて、久し振りに会う友人に沢山の素敵な想いを受け取りました。自分自身も前よりもっと、優しい気持ちでいられたことが嬉しかったです。もともと冷たい人間では無い、とは思っているけれど、より受容の気持ちが高まっているような感じ。「久し振り!」と言ってくれて一緒に観劇してくれる友人たち、おしゃべりしてくれる友人達・・・たくさんのエネルギーを、舞台からはもちろん、友人たちからたくさん受け取って帰ってきました。「与えること」「受け取ること」この両方をスムーズにできるようになりたいなと感じます。

気の置けない友人には「○○じゃだめだよ~」とかつい言ってしまいますけれど。(^^;)それでも根本的に「すべて問題の答えは、自分の中にある」ということを理解したから、他人が何を言おうと、何をアドバイスしようと、その人自身が持っている愛の力を信じて、力づけていける人になりたいなあと思っています。

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2008.02.25

「ベガーズオペラ」観劇

2008年02月24日(日) 1時開演 梅田芸術劇場メインホール
3階1列37番 「ベガーズオペラ」

日曜日にベガーズオペラを見に行きました。
初演の時は見ていなかったので、ちょっと期待してました。
凝ったセットや個性的な俳優さんたちが大勢出演していて、濃~い作品を想像していたのですが、意外にもあまりのめり込むような感じにはなれませんでした。

内野さんとか、橋本さとしさんとか、笹本玲奈ちゃんとか好きな役者さんが一杯なのに、なんでかなあなんて分析してしまいました。音楽が耳に残らない感じ。
頭に残って帰りに口ずさめるような、そんな音楽だったらもっと違っていたでしょう。
あと物語がなんとなく、入り込める感じじゃなかったからかなあ。
一人一人の役者さんが素敵で、演技も素晴らしい方ばかりなのに・・。

橋本さとしさんが素敵でした。
黒い髪を後ろに縛った姿、メガネの風貌がインテリっぽくて良い感じ。
やっぱりさとしさん、、、好きです。(^^)歌声も良いしね。

たまにはこんな雰囲気の作品も、面白いものだなあと思いました。
ダンスの振付が、なんともかわいい感じだったし。
内野さんの色っぽさも感じました。
観客を舞台にあげて楽しんだり、幕間に森公美子さんが客席でサインしてあげてたりしておもしろかったです。
今日はVISA貸切公演の特典として、パンフがワンコイン!(500円)というのも良い企画でした・・

【原作】ジョン・ゲイ 【音楽】イローナ・セカッチ 【脚色・演出】ジョン・ケアード 【翻訳】吉田美枝 【訳詞】松田直行
【出演】内野聖陽 / 高嶋政宏 / 村井国夫 / 橋本さとし / 近藤洋介 / 島田歌穂 / 笹本玲奈 / 森公美子 ほか

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2008.01.29

「ファントム」見てきました。

試験が終わってから、いろいろと予定を詰め込んで過ごしています。
仕事もお休みを試験前に集中させたので、今は毎日行っています。

先日の土日は、勉強会に、遠くに引っ越しをする友人とのランチお別れ会にと充実していました。勉強会では、産業カウンセラー講座で一緒だった仲間と、実技の二次試験対策で集まりました。私は運よく、実技試験は免除となったのです。でも、ロープレは常にやっておかないとダメですから・・。

土曜日の夜は、大沢たかお主演の「ファントム」を見てきました。ミュージカルファントムは宝塚で上演されたことがあるけれど、見るのは初めてでした。

「オペラ座の怪人」が有名だけれど、同じ原作で全く違う作品になっています。
音楽もオペラ座の怪人よりも、軽い感じ。
ファントムの苦悩が中心に描かれていました。

大沢たかおは、演技と姿が良かったです。宙づりになっていたし、頑張ってました。
初挑戦の歌は・・・声量が物足りませんでした。うーん、残念。(;;)
でも、初めてやるんですから、ミュージカル俳優と比べてはいけませんねえ。
ストレートプレイで見てみたかったかなあ。
ごめんなさい、ここを大沢たかおファンの方が見ていたら・・お詫びします。
どうしても歌重視の私なのでして・・(^^;)でもカッコ良かったですよ!確かに!マントもブーツも。

オーストリアから来日した「エリザベート」でルドルフを演じた、ルカス・ペルマンがフィリップ・シャンドン伯爵で、とても楽しみだったけれど、出番は少なくて悲しかったです。もっともっとルカスが見たかった~~(;;)私が行った日、1月26日夜公演は、ルカスの楽日だったのに、大沢君は、カーテンコールでルカスを呼んでくれなかったから、ちょっと恨みます。(苦笑)

作品としては、でも好きな方かなと思います。なかなか良いです。
クリスティーヌ役の徳永えりちゃんは、まだ19歳なんですねえ・・。ぴちぴちで可愛かったです。
やっぱり声量が足りなかったけれど。あまりバリバリ歌えちゃったらバランスが悪いからいいのかしら・・。
雰囲気かわいくて、好きです。

そういえば、見ていた時は気付かなかったのだけれど、怪人のお母さん役は姿月あさとさんだったんですねえ。
映像での出演でした。作品の中で、あれだけ長い歌をテープ?で流すのってどうよ?と思ったけれど、あれがそうだったとは。宝塚版はどうだったのかなあ?

日本語で歌って演技して、頑張ってたルカス。日本で人気があるんだろうなあ・・これからいろいろとコンサートなどが予定されているみたいです。私はチラシが入っていた5月のウィーンミュージカルコンサートには行きたいなと思ってます。だって、マヤさんも、マテも、ルカスも・・そしてマジャーン・シャキも出演で、レベッカから、モーツァルト、ヴァンパイアと色々歌ってくれるみたいだから。

今年は、大阪には大好きな山口さんも、井上君も、ぜーんぜん来てくれないので(舞台)仕方ないのでグレることにしました。(トホホ)

兵庫県に住んで、こっちが大好きで永住してもいいと思っているけれど、観劇事情だけは悲しいです。

うーん、でもはまりすぎないからいいとも言えるのかもしれません!

良い面を見なくちゃね・・。
観劇以外の趣味にも時間を割けるしね・・。(^^;)

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2007.12.28

「All Shook Up オール・シュック・アップ」観劇12/27大阪初日

いよいよ年末ですね・・。

忘年会が続いていたけれど、昨日は今年最後の観劇おさめ。
シアターBRAVA!で上演中の「オール・シュック・アップ」を見てきました。

岡田浩暉さん目的で行ったのですが、とても楽しくてワクワクするミュージカルでとっても楽しめました!

全編エルヴィス・プレスリーの曲でつづられているミュージカルなのですが、ノリノリで楽しかった!聞いたことのある曲ばかりだし、基本的にロック系が好きだから、いつも見ているウィーンミュージカルとはまた違った嬉しさがあります。アンコールのスタンディングも自然にスタンディングしちゃいたくなる感じだったし。

主演の坂本昌行君が歌が良くていいですね。演技も良かった!プレスリーという設定なんでしょうが、ちょっと体型が細すぎるところを除けば、雰囲気出ていて良かったです。

他のキャストも実力派ばかり。歌重視派の私としては、これだけ安心して聞ける人たちが揃ってるというところでも合格ですが、そのキャストがみな個性があって、演技も良くて、それぞれがいい感じて素敵です。話もちゃんとしているしね。脚本がしっかりしているのかな。シェークスピア「十二夜」をはじめ、いくつかの喜劇とだぶるようなストーリー展開らしいけれど、その話が荒唐無稽なものではなく、ちゃんと楽しめました。ラヴコメディーのミュージカルとしてはとっても良い出来なんじゃないかな・・。

演出、振付が本場の方なんですね。場面展開の歯切れの良さ、ベタな話なのに、上滑りにならないコメディ・・・、さすがって思いました。

宝塚の現役娘役である花影アリスちゃんも、かわいくて良かったし(でも痩せすぎですよ~)なんと言っても元宝塚男役トップスターの湖月わたるさんが、ほれぼれするような、素敵な女性になっていて(笑)宝塚ではアイーダやベルばら、でも見たことあったけれど、今回の方が好きかな。(笑)

お目当ての岡田さんは・・・終始内股でオドオドしていて笑える役なんだけれど、なんだか凄いテンション高くて(この作品はみんな高いからそれでいいんだけれど)、このお芝居の中ではよいところ持ってってるなって思います。ソロになるといきなりカッコよくなっちゃうのがいいのか悪いのか。ファンとしては嬉しいところですが~。(笑)

日程的に余裕があったら、もっと見たかった作品でした。そして今回は何となく一枚とって一人で行ったけれど、誰か誘えば良かったな~とちょっと後悔でした。誰を誘っても喜んでくれそうな作品だったから・・。

今回はラッキーにもセンターブロックの前方席で見れたし、本当に楽しかったです。


【出演】
坂本昌行 花影アリス 湖月わたる 岡田浩暉 諏訪マリー 尾藤イサオ
青山 明 原田優一 伊東弘美 尾藤桃子 ほか
【演出・振付】
デビッド・スワン
【脚本】
ジョー・ディピエトロ
【編曲】
スティーヴン・オルムス

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2007.12.03

「モーツァルト!」見てきました

すっかり、ご無沙汰になってしまいました。
11月の23日からの連休で、観劇目的で帰省していました。見たのはもちろん「モーツァルト!」大好きな山口祐一郎さんと、井上芳雄君をダブルで楽しめる大好きなミュージカルです。11月24日マチネと、11月25日マチネの両方を見ることが出来ました。

初演、再演の時と変わらないキャスト、変わったキャスト、いろいろですが、やはりコロレド大司教の山口さんの存在感と圧倒的な歌声には酔いしれました。クラクラでした。やられました。(笑)出番はそれほど多くないけど、コロレドは大好きな役です。金の刺繍で美しい赤い衣装も、黒のキラキラの衣装も、紫のガウンも、黒のスターブーツも、コスチュームも本当に素敵なんです。と・・思って公式HP見ていたらなんと、ブログに映像と声が聞ける動画がアップされているじゃないですか!ちょっとだけれど本当に素敵です~~(はあと)これどうやって保存するのかな・・・
http://moz.toho-stage.com/2007/11/post_21.html#more

大好きな井上君のヴォルフガングは、今までで一番大人っぽくて、色気を感じてしまいました。まさか井上君に色気を感じるなんて・・不覚だ。(笑)声質が丸くなって柔らかさが出来てきました。高くてキンキンとした固い感じの声が今まで結構好きだったので、ちょっと寂しい感じもしますが、演技の細やかさや表現力の素晴らしさにやはり井上君の素敵さをつくづく感じたのでした。エリザベートでは山口トートにやられていたので、井上ルドルフにはそこまではまらなかったけれど、初演のモーツァルト!で私は井上君のファンになったのです。

それにしても、モーツァルト!という作品は素晴らしいと思います。まず楽曲の良さ。そして個性的なキャストがそれぞれ魅力的に描かれているところ。今回は前回に引き続いてのヴァルトシュテッテン男爵夫人役、香寿たつきさんの「星から降る金」の歌からの流れで涙が止まらなくなりました。香寿さんの歌も良いからだけれど、あの「父と息子との葛藤」のテーマに涙してしまうのです。市村さん演じるパパの思いも、井上君のヴォルフガングの思いも、お互いにお互いを思っているということは確かなんだけれど、でも理解し合えない・・。あのシーンは本当に良い場面だなあと思います。香寿さんのシーンも少し見られます。
http://moz.toho-stage.com/2007/11/post_19.html


ナンネールの高橋由美子ちゃんもやっぱり好き。セシリアの阿知波さんの声もだーーーい好き!シカネーダの吉野さんもますます芸が細かくなっていて盛り上げてくれるから好き。どこをとっても好きなシーンばかりのモーツァルト!。今回は2回しか見られなかったけれど、いつかまた楽しめる時がくるといいなあ・・。

ヴォルフガング・モーツァルト 井上 芳雄 コンスタンツェ(モーツァルトの妻) hiro
ナンネール 高橋 由美子  ヴァルトシュテッテン男爵夫人(Wキャスト) 香寿 たつき
コロレド大司教 山口 祐一郎  レオポルト(モーツァルトの父) 市村 正親
セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母) 阿知波 悟美   アルコ伯爵 武岡 淳一
エマヌエル・シカネーダー 吉野 圭吾

モーツァルト!公式HP

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2007.10.09

アーユルヴェーダ と 宝塚花組観劇

最近のいいこと
★アーユルヴェーダのわかりやすい本を買ったこと
★宝塚の花組公演が素敵だったこと

9月中旬から約1か月、本当に忙しくしていました。
9月は連休が多くて、いつもなら週に1,2回あるお休みも少なく、余裕が無くて家の中もなんとなく片付いていなくて・・。今日は久しぶりにゆっくり家の中で片付けものなどしていました。

忙しかったけれど、やりたいことをやって、行きたい所に行って、充実していました。

最近買った本「ヨーガとアロマで調える体質別気持ちいい暮らし方」には、アーユルヴェーダの考え方で、自分の体質がわかり、暮らし方や体調不良になった時の対処法などがとても参考になりました。

私は7つの体質の中で、いつも落ち着かなくて、心身ともにリラックスしにくい「ヴァータ体質」。過活動、冷え、乾燥に注意しないといけないらしく、悲観的な考えや、不安感も体質を乱すらしい。調子が悪くなると、神経系や循環器系に不調が現れる、神経過敏になって、眠りが浅くなって疲れやすくなる・・・。全くその通りで、バランス回復の回復には前屈系のヨガのポースと、アロマバス。そして呼吸法と瞑想・・。呼吸法は早速、神経過敏になっているな、と感じるときに電車の中でも目を閉じて実行してみると、なんとなくリラックスして落ち着いてくる感じ。以前からアーユルヴェーダには興味を持っていたけれど、もっと生活に取り入れていこうと思うことが出来ました。アロマテラピーもヨガも大好きだし。とてもわかりやすくて読みやすい本です。

勉強会や、講座などで忙しいなか、宝塚花組の春寿礼さんのサヨナラ公演、「アデュー・マルセイユ」「ラブ・シンフォニー」を、10月2日に見に行ってきました。春野さんにぴったりの当たり役だったと思います。孤独で温かくて・・。それほど通って見ていたファンではないけれど、アデューマルセイユでは、思わずウルウルっときてしまうシーンがあり、男役としての春野さんの見納めだと悲しくもなりました。

朝日新聞の劇評にも、作品としての評価も良く書かれていて、最後の作品を見ることが出来て良かったなあ~と思います。

なんだかんだと言って、毎月のように観劇しているのだけれど、9月は何も見なかったのです。やっぱり観劇,特に、ミュージカルの世界は大好き・・。東京にいた時にみたいに何度も見に行けないけれど、来月も再来月も,見る予定があるので楽しみ・・。。特に来月は東京遠征です~!


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2007.08.19

「ロマンス」と「レミゼ」&「100%Chocolate Cafe」

14日まで埼玉の実家に帰省してきました。
熊谷では無いけれど、暑かった~~(><)
今住んでいるのは兵庫県でも海に近い方なので、朝夕は少し風も出るし気温も下がるのに、埼玉や東京は日が落ちてもムッとした空気が残っているし。建物自体が含む熱がそのまま下がらずに次の日を迎える感じでしょうか。

実家だと自宅とちょっと勝手が違うから、夜もあまりよく眠れず、毎日遊びに出歩いていたので、バテてしまいました。帰宅してからもバテたままですが、とにかく睡眠が大切と、早めに寝ています。

Meiji美味しいものもいろいろ食べましたが、前から行ってみたかった、新丸ビル、六本木ミッドタウンなどにも行きました。そして京橋にある「100%Chocolate Cafe」にも行きました~~!その場で作ってくれるフレッシュなチョコレートクリームを使ったメニューが美味しかった!季節によってまた変わっていくようなので、またぜひ寄ってみたいです。

お芝居は井上芳雄君が出ていた「ロマンス」と山口バルジャンの「レ・ミゼラブル」を見ました。

「ロマンス」はとても面白かったです。(8月10日夜観劇)井上ひさしのこまつ座のお芝居は初めてだったのですが、音楽劇って感じで井上君の美声も聞けたし、テンポが良くて面白いし。何より出ている俳優さんたちが素晴らしい。大竹しのぶに、松たかこ、段田安則  生瀬勝久  木場勝己 という、実力派の人ばかりが揃っていて、それぞれに存在感があり、見ごたえ十分でした。何と言っても、井上君のセンターパート分けのヘアスタイルの軽薄な役は新鮮でした!ノーメークで今回は出演しているらしいです。相変わらずの大汗かきかきの井上君を、間近で見れて(前方席で見ることが出来ました)大満足です。「モーツァルト!」初演や「ミス・サイゴン」以来の松さんとの絡みも、なかなか良かったです。「ミス・サイゴン」と言えば、来年もクリスで出演が決定のようですね。見に行けるかどうかはわからないけれど、1回ぐらいは見たいなあ・・。「モーツァルト!」も今年の冬ですが、大阪では無いので東京まで行くつもりです。大阪でやらない公演が多くて悲しくなってしまいます。

「レ・ミゼラブル」は8月12日夜の部を見ました。山口バルジャン、今ジャベールです。この二人の組み合わせは好きなんです。声質とか・・。マリウスは泉君、コゼットは辛島さん、ファンテは渚さん、アンジョはサカケンで、三谷テナと、森クミテナ妻でした。もう終わりに近づいているせいでしょうか(新妻さんが楽でした)舞台全体もまとまっていて良かったです。歌が上手な人が多くて、安心して聞いていられました。何より山口バルの素敵なこと!バルの衣装、姿形は本当に好きなんです。足なが~い、かっこいい~と心の中で連発していました。山口さんと言えば、来年の大河ドラマ「篤姫」に島津久光役で出るようですね。こちらもとーーーーーっても楽しみです。(*^^*)

今回も、楽しい友人たちと観劇&その後のおしゃべりやお酒、気心知れた友人との楽しい食事などなど、本当に私は友人に恵まれていると思うと幸せになりました。たまに東京に行って「会おうよ」「おしゃべりしようよ」と声をかけてもらえるなんて・・・楽しい時間が過ごせるなんて、、大好きな人のお芝居を共有できるなんて・・なんて嬉しいのでしょう。今回会えなかった人とも、また今度!会いたいです!好きな人と会って好きなものの話をすると、自分自身にも「明日からまた頑張ろう~」とエネルギーがわいてきます。人ってすごいですね。会ってくれた方どうもありがとう(はあと)。

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2007.07.15

プレッシャーは乗り越えていくためのもの

せっかくの3連休ですが、台風が上陸したりでなんだか落ち着かない感じですね。皆さんのお住まいの場所ではいかがですか。

それでも今日は関西地方では青空が見えたりして、お洗濯物が良く乾きました。風雨が強い時に外出するのは億劫に思えてしまいますが、空気がきれいになるし、雨上がりのすがすがしい空気はまた格別だから、この季節は好きです。緑も青々としていて生命力を感じます。

13日の金曜日は宝塚花組公演「あさきゆめみし」を見に行ってきました。宝ジェンヌでは一番好きな春野寿美礼さんの光源氏。美しくて存在感があって、お歌が素晴らしくて、見ごたえがありました。今年一杯で退団されてしまうそうで、とても残念です。和もの演目は、中学生ぐらいの時に見て以来でしたが、雅やかな衣装や舞台セットがまた素晴らしかった。光る君の美しさは、やはり男装の麗人がするのが良いのかもなあ・・と思いました。この世のものとは思えない雰囲気が醸し出されるので。

先週末から、今週末に、何人かの素晴らしい方との出会いがありました。「出会い」と言っても指導者というか先生、でいらっしゃる方ばかりなのですが。所属しているCDA協会の研修や、産業カウンセラーの講座の指導者の方です。特に産業の講座で今回初めてお会いした指導者の方は、とても素晴らしい女性でした。今まで受けていた方が悪かった、というわけでは無いのだけれど・・・でも、人間的にも、指導する立場にいる方としても、素晴らしい方だなあ・・あんなカウンセラーになりたい、あんな女性になりたい、と1日しか一緒じゃなかったけれど心から思えました。

一見すると厳しい雰囲気なのに、いざ指導の場面となると懐の深さや、心の温かさ、器の大きさを感じさせてくれる方でした。自分自身にも厳しいんじゃないかな、と思わされました。こんな素敵な人に出会えて本当に嬉しいです。


実は、木曜日に職場で、ある思いがけないことがありました。「いつかはやって欲しい」と言われていたことだけれど、まさかこんなに突然やらなくちゃいけなくなるとは・・・!心の準備もそれをやるための実務の準備も全然出来ていないし、すごくプレッシャーを感じてしまい、プレッシャーを感じるとすぐにお腹に来るタイプなので、金曜以降ずっとお腹の調子が悪かったです。(トホホ)

でも今日の昼間、とにかく少し手をつけてみよう、と取りかかってみて、お腹の痛みも軽減したところです。それに、それをすることは「嫌なこと」なのではなくて、絶対やりたい、という程の物では無かったものの、2年ぐらい前からあるビジョンを描いていて何度も何度も頭の中でイメージしていたことに少し重なる部分があるのです。「人の前で話すこと」これが今度の課題です。話す内容は大体決まっているのだけれど、自分なりの考え方を話す時間も入れられそうです。だからやっぱり、よく考えてみればプレッシャーだけれどこれはチャンス、だし、ビジョンの実現なのかもしれない。

プレッシャーは乗り越えるためにある・・・昨日偶然見ていたTVで宮大工のの棟梁がそう言っていました。プレッシャーを乗り越えていくことで、一人前になっていく。プレッシャーを感じてもお腹が痛くても、とにかく取り掛ってみよう。やってみよう、やれるだけ準備してみよう、と思います。取りかかっていくこと、全力を尽くすこと、しか方法は無いような気がする。

今週のジョナサンケイナーの星占いには、牡羊座はこうありました「あなたが変化を達成することは疑いがありません」この言葉を信じようと思います。

私は今、仕事と、勉強と、が混然一体となっています。仕事を頑張っているのではなく、勉強を頑張っている、のではなく「したいことをしている」そんな感じがします。だから夫にも優しくなれるし、周囲の人にも優しくなれるのかな。したいことをする。そのしたいことが、私利私欲ではなく、誰かの何かの役に立つことなら、特にそうなっていくのかな・・という気もしています。もっと具体的にやりたいことを描いて行ったほうが、実現する可能性もスピードアップしてくるのかもしれない。

ああ、でも、最近ダメなのは、部屋の整理かなあ・・
バーゲンで服買ったりしてますが、部屋やクローゼットの整理整頓、捨てようと思っているけど実行できない・・などがあって。もっともっと運を良くするためにも、少しづつ整理したり捨てたりしていかなくちゃ。

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2007.06.22

アズキ クリーム フラペチーノ

Sutaba食べ物の写真が続きます。

私は、岡田浩暉さんのファンなので、サイトに登録して受け取れるメールを毎週月曜日に受信しているのですが、その中で「最近スタバのアズキクリームフラペチーノがお気に入り」とあったので、さっそく試してみたのです。それも岡田さんの言うとおり、クリーム増量で。(笑)
美味しい~~~!小豆のかき氷みたいなんだけれど、生クリームが洋風?とにかく日本人には小豆よねっ!ってことで、お気に入りになったのだけれど、でも・・・やっぱり、クリーム増量はちょっと・・しつこかった!最後少し残しちゃった・・え~ん。(涙)スタバのお姉さんごめんなさい。
一緒にチョコレートパイスティックもつけたのだけれど、これもおいしかったです。

最近、甘いものは気持ち的に食べたくて、ついつい買ってしまうのだけれど、実際口にしてみると、なんとなく多すぎる・・感じです。ちょっとでいいのです、ちょっとで。(笑)

岡田さんと言えば、ここに書く機会を逸してしまったけれど、今月の1日に「血の婚礼」も見てきました。森山未来君や、ソニンちゃんと一緒に出ていたあの白井晃さん演出の演目です。岡田さんは花嫁(ソニンちゃん)に逃げられる花婿の役だったのだけれど、とっても素敵でした。ソニンちゃんは演技も踊りも上手で、存在感があるし、舞台向きの女優さんですね。森山君も良かったです。3日後には、岡田さんはファンを集めて、お茶会を、開いてくれたのでした。もちろんそこにも行ってきました。普段の生活の中で撮った写真を見せてくれたり、お話も面白くて、久しぶりに身近に感じられてうれしかったなあ・・。最後には一人一人と握手してくれて、お見送りしてくれました。やっぱり素敵な方です。(*^^*)

岡田さんは、レミゼのマリウスで大好きになりました。
今夏のレミゼのメンバーには入っていません。残念だなあ・・・。マリウスは岡田さんのを見て初めて好きになった役なのに。

ということで、久しぶりにミーハー話題を書いてしまいました。

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2007.05.27

宝塚雪組「エリザベート」

Takaraduka150_124日に宝塚の雪組公演、エリザベートを見てきました。
雪組の新しいトップスター、水夏季のお披露目公演ということで、トート役は水さん。エリザベートは白羽ゆり、が演じていました。

宝塚版のエリザベートを見るのは、これが3回目。
最初は初演1996年の雪組。一路真輝退団公演で、この時に作品の素晴らしさに驚いたのですが、何度も観劇するには至らず、東宝版のエリザベートを見てから、本格的にはまったのでした。

2度目の宝塚版は2002年の花組。春野寿美礼さん。この春野トートにはとってもはまってしまって、メロメロでした。歌が抜群に上手いので、ツボにぴたっとはまったのです。歌が上手くて色気のある人が好き。春野トートは山口トートと並んで私のお気に入りです。

そして今回の雪組エリザベート。水トートは、それほど歌がお上手というわけでは無かったのにかかわらず、妙にツボにはまってしまいました。スタイルの良さと切れのある踊りのせいかな・・。宝塚の世界は、今までは、女性だけの声が全体的に薄っぺらく感じて、苦手だったのだけれど、今回はそれが気にならなくて、エリザベートの世界にどっぷり入ることが出来ました。きれいに、きれいに漫画の世界をそのまま映し出しているような宝塚のエンターテイメント性に感動しちゃった。星や花がキラキラ輝いているような世界って、他にはないですからね。

まあ、本編の終わった後、余韻に浸る間もなく、ラインダンスが始まり、ショーがになるのがちょっと嫌だなあ、とは思ったけれど、これもお決まり、と思えば許せるかな。

ゾフィー役の 未来 優希 さんが、歌唱力抜群で、舞台に厚みを出していました。

今回は職場で一緒の、宝塚も、エリザベートも初めて、という年下の女の子と一緒に見たのですが、彼女がすごくはまってました。水さんにやられていました。(笑)トート役だから素敵と思えたのか、他の役でも素敵と思えるのか・・確かめたいとか。エリザベートは一人でもう一回見に行くそうです。

15時開演の公演を見ましたが、今回「エリザベート」は1996年の初演以来、宝塚歌劇での観客動員百五十万人を突破したということで、150万人目の観客の女子高生がカーテンコールで沢山お祝いをもらっていました。東京公演初日最前列センター席ペアチケットとか、ホテル宿泊券とか、VISA商品券とか・・・いいなあ・・って感じですが、私もちょっとかすったのね、と嬉しかったです。(笑)

関連記事  「エリザベート」観客150万人突破 宝塚歌劇
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000350380.shtml

今回は宝塚のチケットを持っていると、600円の入場料が無料になるという「宝塚ガーデンフィールズ」のお庭を見てきました。バラの季節だったから本当に素晴らしかったです!カメラを持たずに行って残念だったけれど、とにかくお庭のデザインも素晴らしいし、珍しい植物もたくさんあったし。またゆっくり訪れてみたいです。

宝塚ガーデンフィールズ
http://www.gardenfields.jp/seasons.htm


久しぶりに訪れた宝塚の街は、とてもきれいで懐かしかった!
6年間住んだ町だから懐かしさもひとしお。いつかまた住めたらいいな・・・。

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2007.04.24

ローズの香りにうっとり・・

22日、日曜日昼、3度目のウィーン版エリザベートを見にいってきました。舞台全体の迫力が増していて、素晴らしかった!残念だったのは、ルドルフ役がルカスじゃなかったこと。セカンドのマルティン・マルケルトという役者さんでした。悪くはなかったけれど、やっぱり美青年のルカスには負けるわ~って感じ。東京からわざわざ2人の友人が見に来ていたのですが、残念そうでした。やっぱりルカスは繊細で素敵なのです。

ルカスといえば、アッキー(中川晃教)とコンサートをするみたいですね。
http://www.umegei.com/s2007/lucas_nakagawa.htmlこの写真も美しいわ・・。大沢たかお、とも「ファントム」をするし、きっと日本女性のファンもどんどん増えていくことでしょう。

日曜日にエリザベートを見てから、友人とタリーズコーヒーでお茶してたら、夜の公演を待つ役者さんやスタッフ達が大勢やってきてお茶したり話したりしててびっくり。そのうちトート役のマテまで・・(・・)コンビニ弁当食べてたんですけれど、やるなあ・・(笑)せっかくだからサインしてもらって握手もしてもらいました。筋肉ムキムキのトートも3回見たらすっかり慣れちゃった。(笑)

なんだか最近、色々なことに対して、自分自身が積極的に関わっていかなくちゃいけない時期にある、ということを認識し始めました。疲れるから、苦手だから、・・・だから・・ととにかく、避けたり関わらないようにしてきたことに対して、積極的に関わらなくちゃなあ・・という感じです。仕事に関してもしかり、人間関係に関してもしかり。

自分なりにベストを尽くさなくちゃ・・と思うことがたびたびあって。切羽詰ることや、ヒヤヒヤすることがある。

仕事でしているカウンセリングでも、友人の話を聞いている時でも「ああ、ダメだなあ・・」と思うことが沢山あって、反省することが多い。「ごめんね、もっとこんなふうにすれば良かったよね」と後から気づくことがあって。

先日川上範夫先生のお話を聞いたとき「せめて相手に害を与えないカウンセリングをする」ことが大切との話があったけれど、相手の役に立つというより、ダメージを与えないようにしなくちゃいけないって本当に思う。

少しづつ進まなくちゃいけないなあ・・と考えている最近です。

P4240811_1写真は先日の誕生日の時に東京の友人が送ってくれたアグロナチュラというイタリアの自然派化粧品ブランドのローズウォーターとリップクリーム。パッケージも可愛くて大好き。
バラの香りが大好きだから、このダマスクローズの濃厚な香りに癒されています。

Agronatura ローズウォーター 100ml

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2007.04.12

ウィーン版エリザベート 4月11日(水)13時開演 梅田芸術劇場

エリザベート/マヤ・ハクフォート  ルキーニ/ブルーノ・グラッシーニ
トート/マテ・カマラス  皇帝フランツ/マルクス・ポール
皇太后ゾフィー/クリスタ・ヴェッツトシュタイン 
皇太子ルドルフ/ルカス・ペルマン

2度目のウィーン版エリザベート観劇をしてきました。
初めて見た時(3/31土曜日昼公演)は2階席から見ていたのですが、今回は3階席。ちょっと遠いかな~と思ったけれど、音の具合が前回より良い!前回はまだ公演が始まって間もない頃だったせいか、音抑えられすぎていたというか、迫ってくるものが無かったのです。でも今日はそんなことは感じられませんでした。

とにかく斬新な舞台装置にびっくり、、の連続。写真で見たことはあったけれどこんなに面白いなんて・・・、と次から次へと舞台に展開されるウィーン版エリザベートの世界に驚いていました。現代的な鉄工所?みたいな風景が現れたと思ったら、次は遠近感が凄い宮廷のテーブルの絵が出てきて、はるか向こうに、エリザベートとフランツが座っているんだけれど、そこの部分だけが本物の椅子と人間(笑)で、あと前方はすごい遠近感で書かれた長いテーブルと椅子。遠近感が強調されているせいか、舞台の奥行きも凄く広く感じます。

1幕始まってすぐに、上から見ているとよく分かるんだけれど、舞台が2箇所にわたって大きく奈落に落ち込むように長方形にカッティングされていて、その中に大勢の人が入って歌っている。その状態のまま回り盆ごと回っているから、上から見ていると人間達の立っている世界がそのまま小さな世界としてぐるぐる回っている感じて、人間の世界が何かに操られているなあ・・という感じ。

私が気に入ったのは、大きな金色の双頭の鷲のハプスブルクの紋章の大きな像が(高さが人の倍以上)ぐるぐる回って出てくるところ。小さめの丸い盆が2つ、大きい回り盆の上を回りながら奥から出てくるのだけれど、小さい盆はネオンが輝き、その上で歌ったり回ったり踊ったりしている役者さんがお人形のように見えました。

人形と言えば、このウィーン版エリザの踊りは、人形のようなカチカチの踊りが多いです。パントマイムっぽいっていうか。素人のため、なんと形容していいのかわかりませんが、人形のような動きが多い。「闇が広がる」でもトートに迫られるルドルフは、まるで力が抜けた人形のよう。前半は体を折り曲げたような状態で、後半は体をそらせたような状態で、ずっと歌うのってとっても大変そう。よく声が出るなあ・・・。

始めから終わりまで、舞台の上手の上の方から長い板のような鋭利な物がクレーンで上下します。ラストでルキーニがエリザベートを殺す時の道具「ヤスリ」をイメージした物だそうですが、その坂をトート役のマテが駆け上ったり駆け下りたり。よくあれだけ走り回りながら歌えるものです。「最後のダンス」の時、マテは上手の階段のような物に自分の背より高い場所に飛びついたりしていました。スゴイ!息切れしないのかしら。

演出家はハリー・クプファーという人ですが、有名なオペラ監督だそうです。衣装も凝っているのですが、その中でもハプスブルク家の人だけに付いている蔦の模様が面白い。ドイツ語の衣装リストには「腫瘍付のドレス」とあったそうですが・・(ブログに写真と共に載っていますのでご覧あれhttp://www.umegei.com/blog/erz/2007/04/post-15.html

キャストの感想も書かねば!

コンサートの時も凄いなあ・・と思ったのだけれど、エリザベート役のマヤ・ハクフォートがパワフルでとても素敵!「私が踊る時」がとっても好きです。言葉とメロディーがぴったり合っているのって、本当に気持ちが良い。原語で見るのは良いものです。

プログラムでエリザベートの次に書かれているのがルキーニ。ブルーノ・グラッシーニという人ですが、この人がとても声が良くて歌が上手で素敵だった~!途中で日本語を披露してくれたりサービス精神旺盛です。

トート役のマテ・カマラス、は筋肉モリモリです。(笑)マイヤーリンクの場面で、マリー・ヴェツェラに扮しての黒のドレス姿なのですが、はだけた胸が盛り上がっていて、遠くから見ていたら女の人みたいでした。(笑)とにかくよく走り回っているトートです。

ルドルフ役のルカス・ペルマンがこれがまた素敵!コンサートの時は褐色の長髪だったけれど、今回の舞台では金髪で髪を撫で付けているから、繊細な貴公子そのもの。日本のミュージカル界の貴公子よりももっと繊細そうに見える・・・。色が白くて華奢で女の子みたいでした。彼は今度「ファントム」というミュージカルで大沢たかおと共演するらしいです。チラシがありました。(余談だけど、大沢たかおってミュージカル初挑戦ですね)

少年ルドルフが31日は8歳のケイシ・マクドゥーガル君。11日は9歳のカズヒロ・ノエル君。少年ルドルフだけは日本在住のドイツ語の出来る男の子がキャスティングされているようです。2人とも可愛らしかった!

エリザベートは東宝版を初演から沢山見てきて、宝塚版も一路トートと春野トート版を見てきました。それと比べて、ウィーン版の方が好きかな・・と思うのは、精神病院のシーン。東宝版は余り好きじゃなかったんだけれど、ウィーン版はなんだか自然な感じが好きです。病院に入っている人たちの演技が過剰じゃないからか・・マヤさんの声が円熟味がある声だからなのか・・。コルフ島のシーンもマックス(お父さん)の姿が出てこないのですが、なんとなく雰囲気があって好きです。

そうそう、結婚式のシーンも面白かった。何が面白いって動きが・・・。招待されているお客さんも、エリザベートもフランツも、上半身をブンブン左右に前後に動かすのが、なんだか妙に変・・なんだけれど、面白いなあと思います。「ミルク」「ハス」の群衆のダンスは余り動きまくりじゃなくて、抑えた感じがします。「ハス」は威圧感が感じられて、舞台中央に布を垂らしてその間から出てきたりして面白いです。

面白いといえば、5枚ぐらいの大きな鏡の中それぞれにエリザベートが後ろ向きで髪をといているシーンがあり、それぞれの動きが違うからなんだか亡霊みたいでちょっと怖かった・・・。あれはそれぞれ別の人が入っているのか・・それとも映像なのか・・・不思議で良くわかりませんでした。

チェス盤を模した、黒白の布地が下がってきて舞台の床に敷き詰められるシーンとか、その上を馬になって役者さんがチェスのコマの動きをしながら歌うところとか、面白かったです。カフェのシーンでも、なぜか皆小さなゴーカートみたいなのに乗って、自由に舞台の上を走り回ってます。色とりどりのライトをつけてて遊園地みたい。面白い演出が一杯でした。

ラストシーンはトートに抱きかかえられたあと、トートダンサーズ(と言うのか??)にエリザベートは抱きかかえられて奈落の底に沈められて行きます。どうして地下に連れていかれるのだろう?それがなんだか不思議な感じかな・・。

なぜか今回涙が出るシーンが、1幕最後のフランツ、エリザベート、トートのシーンなのです。フランツの心情に涙してしまう。東宝版を見ていてそういうことが無かったから何だか不思議。フランツ役の役者さんはそれほどインパクトは無いのですが・・。

あと1回見る予定です!オケも役者さんも舞台セットも、本物が見られて幸せ・・この時期関西に住んでいて良かった!凄いなあ~日本って。

ウィーン版エリザベート 公演HP

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2007.02.22

マリーアントワネット 2月21日(水)13時開演 梅田芸術劇場 S席上手

マリー・アントワネット/ 涼風真世 マルグリット・アルノー/笹本玲奈
アニエス・デュシャン / 土居裕子  アクセル・フェルセン /井上芳雄
ルイ16世 /石川 禅  ボーマルシェ/ 山路 和弘
オルレアン公/高嶋政宏  カリオストロ/山口祐一郎  ロベスピエール/ 福井 貴一

前回から1週間も経たずに・・・観劇してきました。
今回は楽しみにしていた、上手の席。カリオストロが1幕最後に下りてくる所があるので、楽しかったです。うーん、こういう演出あると楽しい。けれど、基本的に楽しい気持ちになれるお話じゃないから、楽しんじゃうのは不謹慎かも。

今日は始めての笹本マルグリットでした。表情や声の表現が豊かでとてもよかったです・・。でも新妻さんを2回見てしまったので、ちょっと物足りなく感じてしまった部分もあるけれど・・。Wキャストだと、最初に見た方の印象が強くなってしまうものです。

今日はマリーとフェルセンの場面、アニエスとマルグリットの場面、などなど思わず泣けてしまう場面が沢山ありました。音楽も良いし、そんなに悪くないミュージカルだとは思います。うーん、でももう少し話をわかり易くして欲しいなあ・・。

今日は、初めて東宝ミュージカルを見る友人と一緒の観劇でした。友人はとても楽しんでくれたので良かった!観劇後飲みに行ったし、とても楽しかったです!

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2007.02.16

マリーアントワネット 2月15日(木)13時開演 梅田芸術劇場 S席8列下手 & 井上芳雄トークショー

マリーアントワネット 2月15日(木)13時開演梅田芸術劇場1 S席 8列下手

マリー・アントワネット/ 涼風真世 マルグリット・アルノー/新妻聖子
アニエス・デュシャン / 土居裕子 アクセル・フェルセン /井上芳雄
ルイ16世 /石川 禅  ボーマルシェ/ 山路 和弘
オルレアン公/高嶋政宏  カリオストロ/山口祐一郎  ロベスピエール/ 福井 貴一

2月7日の初日以来、2度目のMAの観劇でした。初日のレポはちょっと書けなかったのですが・・。東京も博多も行かなかったのですけれど、噂は色々聞いてたので、余り期待せずに見たのが良かったのか、結構楽しめているMAです。ファンモード全開&余り解らないままに勝手な感想書いてみます。

良いなあ~と思う部分をまずいくつか。東京博多と公演を重ねてきたせいか、すごく舞台のまとまりが良い!アンサンブルの役者さんたちが1人1人が生き生きとしていて声も出ているし、迫力がある!役者さんたちが熱い!!って感じです。それはもう、本当に素晴らしいと思う。これだけまとまりがある舞台が出来上がっていて完成度が高いのは素敵。不安定な音でイマイチまとまりに欠ける物を見るより安心できていいですね。

素敵なのは井上フェルセン。素敵過ぎる!あんなにロココ調の衣装が似合う役者さんはなかなかいないと思いますっ!!井上君が出てくるたびに、うっとり・・・できました。本当にはまり役ですねえ・・・(*^^*)

大好きな祐一郎さんは、頻繁に舞台の上をうろついていることが多く(笑)ファンとしては楽しめます・・。ちょこちょこっと歌う曲も、祐一郎さんの声が生かされたメロディで、伸びる張りのある美声が楽しめます。ああ、でもなんでもっともっとじっくり聞かせてくれないのか、不満にも思えてしまうのですが。(><)

ボーマルシェの山路さんが頑張っている!ストーリーテラーだから、セリフが多くて大変そう。でも舞台全体を引き締めてて素敵!マルグリットの新妻さんはさすがの歌唱力で、迫力ある歌声をひびかせてます・・・。そしてアニエスの土居さん!素敵だなああ・・と思います。雰囲気も声も役にぴったり。

と・・・ひと通り素敵、と思う事を書き連ねてきたのですが、ああ、でも、どうして!と思う気持ちを打ち消すことが出来ません。

舞台の熱さに、観客がついていけないのが悲しい。どうしてでしょう?これだけ素敵なメロディー、音楽、複雑なハーモニーを聞かせてくれているのに、山口さん、井上君、大好きな人が沢山出ているのに。悲しいなあ・・と思わずにはいられません。

色々思うのですが、マリーにもマルグリットにも、感情移入出来ないのが悲しい所かな。2人とも余り魅力的に感じられないのは、人物描写がしっかりしていないというか、感情の流れにのりきれないからなのか。マルグリットの熱さには凄いな~と感じるし、井上フェルセンには素敵だな~とか思うんだけれど、どうしてフェルセンがマリーに惹かれたのかも良くわからない。これだけ素敵な曲と場面と役者が揃っているのに、本当に惜しいです。

でも泣けた場面がありました。2幕最後の方で、マリーの歌う唄にマルグリットがはっとする場面。この歌をどうしてマリーが知っているのか。もしや私達は姉妹なのか・・と気づく場面。あの歌のメロディーは本当に素敵で、心に残ります。素敵なメロディーも沢山あるんだけれどなあ・・。

カリオスとロとボーマルシェとオルレアン公も、誰が誰なのか役割もイマイチはっきりしなくて。主要人物が多すぎるのかしら。首飾り事件もちょっと解りにくいです。

今回は思いがけず、公演後井上君のトークショーがあり、指揮の塩田さんがお相手だったのですが、色々な話を聞くことが出来ました。その中で「ローマの休日」「風と共に去りぬ」「十二夜」に続く東宝オリジナルミュージカルです、と塩田さんが言っていて、そうなのか・・そう言えば「オリジナルミュージカル」なんだなあ・・。オリジナルミュージカルだと考えれば、良い出来なのかもしれない、所詮エリザやM!と比べるのが間違いなのかも、などと思ってしまいました。脚本と音楽が外国人で演出家が日本人というのがなかなか難しかったんじゃなかろうか・・。世界初と騒いでいるけれど、今後どこかでやるの可能性はあるのか、、などと思っていたらドイツでロングランが決まったようですね。HPに載っていました。もっとシンプルに、もっと大胆に変えて欲しいものです。

井上君のトークショーは40分ぐらいだったでしょうか。井上君のミュージカルデビューのきっかけなど良く知っている話もあったけれど、相変わらずの井上君の天然ぶりが素敵でした。(笑)塩田さんが「芳雄ちゃん」と連呼するのがちょっと苦笑・・・。ちゃん付けってねえ・・(笑)

昔梅芸が「飛天」という名前だった頃、福岡で中学生だった井上君は、年に1回のジャズダンスフェスティバルで飛天に来て踊ったことがあったとか。その時は「水兵さんの踊り」を踊ったらしいです。「自分も偉くなったものだ・・楽屋もらえるようになって良かった」とか思ってるって。(笑)

ファンからの質問で「井上君は洗濯をどうしているんでしょうか」とあり、今は人に頼んでやってもらっているけれど再演エリザでルドルフで来てた時は、一幕の最初でちょっと出た後、ずっと出番が無かったのでその間に洗濯機回して休憩時間に干していたとか言ってた。でもパンツは(パンツって言ってた(笑))干すわけにいかないから、ホテルに帰って洗ってたとか。

最近は愛人役が続いて(アンナカレーニナ、MAと)私生活では経験が無いことだから、この年であったら困るけれど、あってもここでは言えないけれど、とか言ってました。最近は禁じられた愛という感じで役作りは難しいそうです。

フェルセンはまず、アタフタ動くのはやめようと思ったとか。「アタフタ」と言った時に椅子から立って、アタフタとしてみたのが可愛かったです。だからMAでは汗はかかないみたい。MAではやってみるとしたら、ジャコバン党の党員もやってみたいとか。男っぽい熱いのをやってみたい「はぁっ~っ」と言ってみたいとか・・(笑)

モーツァルト!のウェーバー一家の場面で出る調子が難しいとか。そこのフレーズを歌ってくれて、モーツァルト!を無性に見たくなってしまいました。(笑)

最後に観客の中から3人にサインつきポスターのプレゼントがあって、チケットの半券を抽選でひいて当選者を決めるのに、何度ひいてもお客さんが帰ってしまった席ばかりで10人分ぐらいひいてやっと決まったのが笑えました。(笑)

前から今日の公演を見るつもりでチケットを取っていたのだけれど、大好きな井上君のトークショーの日に当たって、本当にラッキーでした!見に行けてよかった。まあ色々感想はあるけれど、祐一郎さんと井上君が両方出ていて楽しめるこの舞台を大阪で見られて本当に嬉しいです。あと数回観劇予定があるので、楽しもうと思います!

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2007.02.03

楽観的にいこう!

Meisiすっかり日にちがあいてしまいました。この10日ぐらいはとても忙しく過ごしていました。仕事の合間に講座や交流会や勉強会などなど。講座も家から2時間半ぐらいかかる大阪の南の方に行ったので疲れてしまったけれど、そこでは20代前後の若者と交流することが出来たりして、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

教育実習以来久しぶりって感じで、大勢の前で話したり、ワークの前にアイスブレーキングのゲームをしたり、緊張しながらも楽しい時間でした。幸い1人でひとクラスを担当したわけではなく、びしっと決めてくれた男性の方が一緒だったので、やんちゃな男の子達になめられる?事なく、講座を進めることが出来ました。

土日続けて勉強会や交流会に出て、沢山、名刺交換をしました。まだ自分の個人の名刺は作っていないから作らなくちゃ。それより名刺入れが欲しい!と思って、昨日は大阪に出たついでに、心斎橋に足をのばして、和光のオリジナル名刺入れを購入してきました。ピンクの型押しの物で、先日帰省した時に本店で見てチェックしてあったのです。わざわざ行ったかいがありました!やっぱり可愛い!和光は、以前は良くカジュアルラインのバックなどを買っていたのです。軽くて作りがしっかりしていて使いやすかったから。でも最近のバックのデザインは、あまり垢抜けていないから、もうちょっと良いデザインの物を沢山作って欲しいなあと思う。小物が可愛いので、大阪にもお店があってよかったです。

そうそう、ほんの5分ぐらいの中で先輩と一緒に話したのだけれど、地元ラジオの収録の経験もしました。今月の職場関係のイベントの告知なんだけれど、スタジオで収録っていうのが面白かった。NHKを記念受験したことを思い出しちゃった~。

昨日はレイトショーの映画を見てきました。井上芳雄君が出ている「ハミングライフ」という映画。初の映画出演で主役の女の子の相手役で、出番は少なかったけど声の出演が多かったから堪能できました~!スクリーンでアップで見る井上君の姿にほれぼれ。もうあと1週間も経たないうちに、マリーアントワネット大阪公演が始まります!フェルゼン役の井上君に会えると思うと、嬉しいです。(*^^*)

「ハミングライフ」で主演の西山茉希さんがアルバイトしていた雑貨屋さん、昔よく行った吉祥寺のケーキ屋さん「cobu」でした。関西に引越してくる前に閉店しているのに気づいたけれど、映画の中に出てくるとは!びっくり!他にも吉祥寺の街並が沢山出てきて、なんだか懐かしい感じ。あの公園はどこかな~なんて。映画そのものも、ほんわか優しい感じでよい雰囲気の映画でしたね。

昨日は久しぶりに20代の友達と映画が始まるまでご飯とお酒を楽しみました。最近彼氏が出来た彼女の、ワクワクの話を聞く事が出来て、私も一緒に幸せになれました!楽しかった~。

忙しく活動しながらも、最近心に留まる言葉が「楽観的にいこう」ということ。新聞の評論でも何度も目にする言葉。勉強会で聴講していた講師の方の話の中からも出てきました。つまり「世の中には、辛い事件、酷いニュースなど色々溢れているけれど、そういう部分にだけフォーカスするのでは無く、いいことも起こるはず、全体としては良い方向に世界は向かっているはず、と信じる楽観的な気持ちが大切」ということなのです。

キャリアカウンセリングを行っていても「辛いですね、大変ですね」という話に終始して、悪い方、暗い予想に話を煮詰めるのではなく「きっと良い方向にいけるから」という流れにするべきだ、ということなのです。

家族間での殺人のニュース、バラバラ事件、役人の思慮の欠けた発言など、やり切れなさや、心が暗くなるようなニュースは巷に溢れているけれど、その暗いニュースにばかり集中して、自分までそれに影響されてはいけない、と思う。現象としてはそういうことも起こっているけれど、辛い中で前向きに頑張っている人たちも世の中には沢山いるわけだし、ピュアな優しい気持ちを回り伝染させている人たちもいるのだし。

起こることの中に潜む「いいこと」に注目するということは、大事だよなあ~と思えるのです。私自身も不安になること、心配になることは沢山沢山あるけれど、基本的には「常に楽観的でいる」ことを忘れずにいたいなと思います。

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2006.12.24

「エリザベート」来日記念コンサートに行ってきました

「エリザベート」来日記念コンサート 梅田芸術劇場 12月21日(木)14時開演

第一部は、エリザベート作曲者のシルヴェスター・リーヴァイ、エリザベート役のマヤ・ハクフォート、トート役のマテ・カマラス、ルドルフ役のルカス・ペルマン、そして元宝塚の姿月あさと、現役宝塚の初風緑、美々杏里、のトークショーが、演劇評論家の小藤田千栄子さんのMCで行われました。3日目だったせいか、皆とてもリラックスして楽しいトークショーでした。エリザ役のマテさんは、今回子供さんを連れて来日しているとか。いつかその子供さんがルドルフ役となり、共演したらいいのにね、などという話して盛り上がっていました。(笑)

第二部はガラコンサート。舞台の上でオケが音楽を奏で、袖から次から次へ役者さんが出てきて歌います。ナラさんのエリザベートが特に素晴らしかった!「私だけに」を聞いているだけで涙が出てきてしまうほど。パワフルで迫力のある歌に酔いしれました。さすがウィーンで1000回以上もエリザベートを演じてきただけあります。(他のどの女優さんより多い回数らしいです)

トート役のマテは、ロック歌手っぽい歌い方でかっこよかった。ルドルフ役のルカスも繊細な雰囲気で良かった・・今回のガラコンでは、フランツの歌も歌っています。ただ、この2人は私にとっては少し物足りなかったかなあ・・。もっと存在感がある感じを想像していたので、残念だったけれど、でも2人とも凄くかっこよかったので、いいとしましょう。(笑)特にルドルフのルカスは、ロミオとジュリエットのロミオを演じていて、凄い人気らしいです。アイドル的な雰囲気でそれは納得できます。

姿月トートとルカスのルドルフのデュエットで聞く「闇が広がる」は、2人の声が重なる部分は日本語で、ルカスのソロパートはドイツ語で、という不思議な曲でした。が、聞き応えがありました。姿月トートが色っぽくてかっこよかった。私は、一路トートと春野トートの2バージョンしか、宝塚版は見ていないのですが姿月さんも素敵ですね。

ああ、それにしても、エリザベートの音楽を聞くと、山口トートと井上ルドルフが見たくなります。この2人が出演する日本版はいつかまた見られるのでしょうか?(謎)

でもでも、4月に大阪であるウィーン版エリザベートの本公演が、本当に楽しみになりました!!!セットもそのままウィーンから来るというし。

そうそう、今回のコンサート、指揮はリーバイさんがされていたのですが、たっぷりとした曲の雰囲気がまた素敵でした。タメが多いのもいいものですね。、

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2006.10.17

なんとか元気に・・&京都「近又」

いくつかの原因があって、ブルーな日々が続いていて、ブログを書く元気が出ませんでした。でも大丈夫、少し復活してきました。

昨日約10日ぶりに、怒らせてしまった同僚と同じ出勤日で顔を合わせました。私の中では意識していないと言ったら嘘になるし、お昼休みにわざわざ違うテーブルに移動してご飯を食べるのは大人げないし、いつもお弁当なのに突然外食にするのも変だし・・と悩みつつ、お弁当を作る気にはなれずパンを買って出勤しました。

私より少し遅く出勤してくる彼女は、怒っていた時は私の席の横にある出勤簿に印鑑を押しに来ることさえしなくて、おはようございます、と言っても、怒った顔だったのに、昨日は印鑑を押しに来て座っている私に向かって「おはようございます」とにっこり笑って言ってくれたのです。嬉しくてまたまたじんわり涙が出てしまいました。許してもらえたのかな・・私の気持ちも少し解ってもらえたかな・・と思って。

お昼休みも、事情は知らないけれどたまたま前回も今回もその場に同席していた、別の同僚が気を使っていつもより色々自分から沢山話してくれたり、怒っていた彼女も何も変わらないように、というか今までより気を使って話をしてくれたのが凄く嬉しかったです。

今までみたいに気安く話しかけることが出来ないでいるけれど、でもそれも自然なことだし、自然にまた話せる日が来るといいなと思っています。

改めて思ったこと、それは私は彼女が好きだ、ということ。そしてその上で思ったこと、彼女と話をすると、否定的な嫌なことの話が多くて、うんざりすることも多い、ということ。何か話しているとなぜかネガティブな反応が多くて(○○さんという女優さんの話をしていると、いつの間にかあの人あんまり好きじゃない、という話に方向が行っていたりする)それが嫌だったこと。どうも私自身、ネガティブな話を続ける人に対しての対処の仕方がまだ良く解らないということ、などに気づきました。彼女に対してだけじゃなくて、年上の女性で私に頼ってくれて電話をかけてきては長話をする人が少し前にいたのですが、聞いているとなんだかネガティブな波に飲み込まれそうになってしまいつい、「マイナスの話をするのはやめませんか?」と正直に言ってしまったこともあります。あらかさまに嫌な顔になってしまう自分に気づいたこともあるし。

自分が出す言葉に気をつけ始めてから、やっと気づいたことであって、少し前の私も同じ事をしていたのに、包容力がありませんよね。どうやってネガティブパワーをかわせるか、それが今の課題でもあります。そう言えば昨日、久しぶりに母親と電話で話していたら、やっぱりネガティブパワーに負けそうになった・・。(><)

話がそれたけれど、私はやっぱり彼女が好きで、彼女ともっと沢山話をしたり関わってみたいなあ・・と強く思います。あんなことがあったから無理かもしれないし、もしかしたらいつか話せるかもしれない。無理に自分のおせっかいの気持ちで彼女を元気付けたい、という行動に走ることは絶対にしないようにしようと思う。彼女に対してだけじゃなくて他の誰に対しても。

彼女とイザコザがあってから、大学時代の友人と京都に遊びに行く機会があり、この話を聞いて貰いました。その時私が彼女を評して「ちょっと暗い感じの人なんだよね」と言ったら、友人は「暗い?暗いって思ったの?大人しいとかじゃなくて?」と返してくれてその言葉から、彼女に対して「暗いのは良くないから、明るくなって」という価値観の押し付けをしていたんだなあ・・ということに気づけたのでした。

「暗い」とい言葉は、父親がよく他人を批評する時に使っていた言葉でした。「あいつはちょっと暗いよな」とか・・。「暗い」=「良くない」という判断がそこには働いていて、私も知らず知らずのうちに使っている言葉でした。だから友人にそれを指摘され「そうか、私は暗いから良くない、という価値観を彼女に対して持っていたんだな。暗い、というよりそういう状態でいる○○さん、の存在を受け止めることが出来ていたら、あんな誤解は生まれなかったのかな」と思いました。そしてまた「子供を1人で育てている、ことを尊敬している」のは本当のことだから、それを「1人で頑張ってるよね。私には出来ないことだと思う、すごいなあと思う」という気持ちを、彼女に表現していれば良かったな・・と思いました。人を誉めるのは苦手だけれど、さらりとそういうことが表現出来るようになりたい・・。

KinmataKinmata2友人と京都に行ったのは、連休中で少し前になりますが「近又」で懐石を食べてきました。その写真を掲載しておきます。建物が国の登録有形文化財ということで趣のある古い町屋でした。懐石料理は松茸ご飯も出たし、美味しかったです!でも量的にも・・まあ普通って感じかなあ。京都の真ん中でこのお値段ならこんなものでしょう、という感じでした。(^^;)

Kinmata3_1Kinmata4HPをリンクしておきますが、ここに書いてある昼8000円というのは個室の料金で、テーブル席だと5000円です。予約する時に料理が同じで3千円upはちょっと・・と思って止めようと思ったら、6000円で個室でいいです、と言われて6000円にしてくれました。個室でお昼食べる人、少ないのかもしれませんね。(^^;)

Kinmata5
いろいろなことが起こっても、それはやっぱり必然なのだなあ・・と思います。今回のことも本当に勉強になりました。怒ってくれた彼女、京都でおしゃべりできた大学時代からの友人に「ありがとう」です。

PS smapの「ありがとう」はとっても良い曲ですね。頭の中をグルグル回って、ありがとう~♪と口ずさむととても良い気分になれます。

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2006.10.02

「スウィート・チャリティ」10/1(日)PM17時開演 シアタードラマシティ

S席 20列 下手

脚本・ニール・サイモン 作曲・サイ・コールマン 
作詞・ドロシー・フィールズ  原案・ボブ・フォッシー
演出・振付 川崎悦子

玉置成実(チャリティ・ホープ・ヴァレンタイン)
岡田浩暉(オスカー・リンドクィスト)樹里咲穂(ニッキー)
初風 緑(ヘレン)赤坂泰彦(ハーマン)岡 千絵(アーサラ・マーチ)
石井一孝(ヴィットリオ・ヴィダル/ピッグ・ダディ)

大阪の楽の公演を見てきました。
凝ったダンスと、明るくド派手な舞台セットや衣装など、関西ちっくかも?大阪での公演って、はまっているかも?って感じで楽しめました。(笑)客席からの笑いもちゃんとあったし。楽だったからでしょうか?関西弁も何度か出ていました~。岡田さんは無かったけれど。ちょうど私達の座った席の前一列がすっぽり空いてて、良く見えて嬉しかったです。(^^;)

初舞台初主役の玉置成実ちゃんが、歌えて踊れて表情がキュートで、スタイルが良くて・・・かわいかったです!あれで高校生とは末恐ろしい・・・。彼女の表情が可愛かったし、岡田さんの役どころがピッタリだったし、石井さんが面白すぎだったので、期待しないで見に行ったけれど楽しめました!!

もっとまとまりがあったらいいのにな~と思うダンスシーンや、演出がもっと締まってたらいいのに~とか、細かいこと考えたら色々あるんだろうけれど、私としては楽しめたから良かった良かった。

岡田さんのエレベーターのシーン、面白すぎ。情けなくて誠実で、本当に岡田さんにぴったりの役だなあ~と思います。ちょっぴり踊ってる?ステップ?って感じで微妙だったのがまたツボにはまって笑えた~~。

石井さん、はっきり言って、今まで見たどの役より、私は好きでした。石井さんしかあんな濃い役出来ないよ・・・凄いよ・・と拍手もの。(笑)セットにあんなアップの写真?絵?が2枚も飾られて、あれだけでお腹がよじれちゃいました。アフロヘアもはまってたし。あ~楽しかった!

古い映画があるみたいなので、いつかビデオで見てみたいなあ~と思います。

一緒に観劇して下さった方、どうもありがとう!楽しかったです!!(^^)

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2006.08.20

「ダンスオブヴァンパイア」8/13(日)昼 帝国劇場

「ダンスオブヴァンパイア」8/13(日)昼 帝国劇場
8月13日(日)PM1時半開演 ダンス オブ ヴァンパイア  
      帝国劇場  S席1階N列センターブロック

 音楽/ジム・スタインマン  脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
 追補/ジム・スタインマン 演出/山田和也
 原作/ロマン・ポランスキー

クロロック伯爵/山口祐一郎   アプロンシウス教授/市村正親
サラ/剱持たまき    助手・アルフレート/浦井健治 
宿屋の亭主・シャガール/佐藤正宏  
シャガールの女房・レベッカ/阿知波悟美
女中・マグダ/宮本裕子 ヘルベルト/吉野圭吾 せむし男・クコール/駒田一

初の浦井アルフでした。情けなさはアルフのイメージぴったり。でも全体的に少し弱く感じてしまったのは、泉見アルフを先に見てしまったからでしょうか?

市村さんの教授の存在感が素晴らしいです。ヴァンパイアの作品は、山口さんの歌唱力と市村さんの演技力が良い感じでバランスされているところが素敵!それに阿知波さんシャガールの女房とか、吉野さんとか、駒田さんとか、芸達者の人が揃っているので見応えが十分だと思います。

今日は1幕のお城で伯爵と教授が対面して名刺を渡す時に手がぶるぶる震えていたのだけれど、山口さんも同じようにぶるぶる震えて受け取っていたのが笑えました。全員で揃って、上半身をグルリとする所もおかしい。(笑)

剱持サラ、雰囲気も声も好きです。伯爵さまと踊るのね!と嬉しそうにしているのが好き。そうそう、伯爵様にひかれているのね・・というのが良く解ります。

カテコでは十字架を市村教