Posts categorized "幸せになる舞台・役者"

2016.08.22

ミュージカル「王家の紋章」

ミュージカル「王家の紋章」見てきました。

Img_7611シルヴェスター・リーヴァイさんの音楽で、少女漫画の金字塔と言われている作品の舞台化です。

私も小学校の頃に、はまって読んでいた覚えがあります。
余り詳しくは覚えていなかったのですが・・。
でも、メンフィスの強引な激しい愛にちょっぴりうっとりしていた覚えが・・・(^^;)

Ouke2
日本の漫画を原作として、演出、脚本、作詞は日本人(荻田浩一氏)が手がけたミュージカル。
数年前に、遠藤周作の「マリーアントワネット」を原作とした日本発の作品がありましたが
私を含め、周囲のミュージカルファンには、今一つの評判でした。
日本発のミュージカル作品の難しさを感じてしまいました。
ドイツや韓国でセリフや演出に改訂を加えられて、上演されています。

そのミュージカルと比べるのもなんなのですが・・これは合格かな。(偉そうですが^^;)

「王家の紋章」は40年も続いてきた(!)漫画で、まだ完結していないのですよね。
現代と過去を行ったり来たりする主人公という
荒唐無稽のストーリー、二人のイケメン(メンフィスとイズミル)から愛されて困っちゃうという
ザ・少女漫画の世界を忠実に再現していて素晴らしいです。

3000年前の古代エジプトをどう表現するのかと思っていたのですが
舞台装置はものすごくシンプル。

それに対して、衣装がものすごく豪華。
豪華絢爛な衣装や装飾品を身に着けて、
メンフィス、イズミル、キャロル、アイシス、ルカも、まるで漫画の世界からそのまま抜け出てきたかのようです。
特殊映像などを使わないのが、功を奏しているのではないでしょうか。

漫画の原作者は、これまで実写化やアニメ化の話はあったけれど、すべて断り
このミュージカルで初めて許可を出したとか。
漫画の世界をミュージカルでやるのは、ぴったりですね。

私が見たのは・・・

8/8 マチネ キャロル 新妻聖子 / イズミル 平方元基
8/11 ソワレ キャロル 宮澤佐江 /  イズミル 平方元基
8/20 マチネ キャロル 宮澤佐江 /  イズミル 宮野真守

好みとしては、新妻キャロルの方かな。宮澤さんは歌はお上手でしたが演技が今一つ・・

イズミルは、平方君だとちょっと地味目ですが
宮野君だと、ちょっと濃すぎる?イズミルはどっちもどっちかしら・・・。

しかし、2幕のヒッタイトとエジプトと戦争になるまでのところが
なんだか話が間延びしていて、眠くなるのですよね。それが宮野君だとそうでもなかったので
平方君の大人しい感じ?よりは宮野君の方がよいでしょうかね・・・。

というか、2幕の話運びをもう少し何とかしてほしいなあと思ってしまいました。(^^;)

1幕はエピソードも多くて、楽しいのですが2幕がなんとも。。。
脚本の問題でしょうか?楽曲も全体的にはどれも似たような感じでインパクトに
ちょっと欠けるかな。それでも、3回見たらアイシスのメロディーが頭を巡りますが。

イムホテップの山口さん、山口ファンとしては、朗々と歌ってくれるのが嬉しいです。
出番も少ないし、見た目は「お爺ちゃん」ですが、やっぱりこんな風に歌い上げてくれる曲があると
ファン的には満足・・。

それにしても、アイシス濱田さんが凄すぎる。
歌唱力半端ないのは知っていますが、
キャロルより濱田アイシスに感情移入する人も多いのではないでしょうか?
出番も多すぎるぐらい多いですしね。

そして、私の今回のはまりポイントは、浦井君。

もともと、嫌いではありませんでしたが、メンフィスのビジュアルが素敵!
そして、マントを翻して、剣を持ち戦うお姿が凛々しい!!

ちょっとメンフィスの荒々しさや強引さ、クレイジーさが足りないと思うのは
やっぱり浦井君の、人柄から来るものかな?
ちょっとそこが物足りませんが、ビジュアルで十分満足です。(笑)

歌も思った以上に聞かせてくれます。いい声ですね・・・。本当に。


来年4月の再演が決まっています。楽しみです!絶対見なくちゃ!

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2014.12.26

「モーツァルト!」東京千秋楽を見てきました(12月24日マチネ)

「モーツァルト!」東京千秋楽を見てきました。

Kitte井上君のファンになったのは、12年前のモーツアルト!初演。
エリザベートのルドルフ役では「随分上手な子だなあ」ぐらいにしか
思っていなかったのに「モーツァルト!」のヴォルフガング役は
その歌声やキャラクターが、井上君にピッタリだったので
すっかりファンになりました。

当時Wキャストだった、中川晃教君(アッキー)は、天才肌で
様々な賞を受賞したので、井上君はちょっと評価が低かったかも。
でも、こうして12年間に5回の再演を重ねたこの作品で
ヴォルフとして成長し、井上芳雄の代表作として
多くの人の評価を得てきたと思います。

今はストレートプレイでも主役を出来るし、
ミュージカルとストレートの両方で活躍する数少ない役者さんとして
稀有な存在となっています。

私は井上君のストレートもたまには見るけれど、基本は歌声が好き。
それも、jazzとかじゃなくて(たまにjazzも歌ってる)
絶叫系のミュージカルの歌が好き。(笑)

デビュー当時の、キンキンした高音も好きでした。
スカッとするというか、パキーンとした高音が心地よいというか。

だから、ヴォルフのナンバーは、張上げて歌うナンバーが多くて好きなんです。

千秋楽では、1幕の「僕こそミュージック」から渾身の歌い上げ方で
思わずウルウル。私の席の周囲からも鼻水啜り上げる声が聞こえてたから
多くの人が私と同じように感じていたかも。

Kitte2

12年前に比べたら、随分声帯が成長?というか、まろやかな声になってきたというか
太い声も出るというか、声質も変わってきたように思います。
モーツァルトが亡くなった35才に、自分自身が達したから
ヴォルフガング役を卒業すると決めたそうです。
もちろん、それによって、後輩に活躍の場を譲ったということもあるみたいで。
35才の今がすごく良いタイミングなんだろうなと思います。

井上ヴォルフがいなかたら、この「モーツァルト!」もこれだけ沢山見なかったかな。
もちろん、山口祐一郎さんファンですから、見ていたとは思うけれど。

今期は5回見ましたが作品の素晴らしさを改めてひしひしと感じました。

初めて「モーツァルト!」を見る友人知人をトータル6人お連れして、皆から
「良かった~」「井上君にはまった~」と言ってもらえました。(笑)
それだけ井上君の魅力を感じられる作品であり
作品の力が凄く大きく影響していると思います。


それぞれの役者さんが個性的ではまっていて、
美しいナンバーや耳に残るナンバーが作品の中にちりばめられています。
ちょっとしたハーモニーが美しくて、作品のどこをとっても名曲揃い。

この作品が、今回東宝ミュージカルでは初めてのDVDになるというのも嬉しい限り。
初演からキャスティングされている役者さんが沢山残っているのも嬉しい限り。
井上君バージョンでは、コンスタンツェはソニンちゃん、男爵夫人は香寿さんで
好きな組み合わせで嬉しいです。

ソニンちゃんには、千秋楽でも泣かされました。
コンスタンツェがこれだけヴォルフの事を思っていたなんで
今までの役者さんからは、感じられなかったから
ソニンちゃんのコンス、大好きです。

香寿さんの男爵夫人もとっても素敵です。
歌ももちろんのこと、演技もとっても好き。
いろいろな女優さんで男爵夫人も見て来たけれど
香寿さんはいつ見てもまろやかな声質と、表現力に目と耳を奪われます。

そして、祐一郎さん。
マントを翻し歌い上げるのがあれだけ似合う役者さんは
他にはいないと思います。
山口さんは私にとっては特別な存在ですね。

一昨日の千秋楽カーテンコールでは
アッキーと、育三郎君もかけつけ
観客席も、涙涙となりました。
思いが溢れる舞台でしたね。


井上君が来年のエリザベートのトートになり
山口さんがキャスティングされていないのは寂しい限り。
このニュースを聞いた時はショックで寂しくて
少し立ち直れなかったほどです。crying

うーん、井上ファンなので、楽しみではあるのですが。

モーツァルト!と井上君について長々語ってしまいましたが
年明けには大阪公演があり、
いよいよ井上君のファイナルステージです。

大阪行かないけれど・・・うーん、ちょっと残念。
DVDを楽しみに待とうかな。


東宝HPに、千秋楽のカーテンコールの映像が出ています。
祐一郎さん、やっぱり変だよ・・・(笑)
http://www.tohostage.com/mozart/movie.html


(写真は、東京駅丸の内のKITTEのビルのアトリウム。
本当に雪が降っているみたいに見えてとても綺麗でした)


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2014.12.21

明日は19年に一度の 朔旦冬至(さくたんとうじ)

Mikimoto今年ももうすぐ終わり。
明日12月22日は冬至。
なんと、実は新月と重なるらしく、これは19年に一度の幸運だそうです!
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と言うらしいです。

谷口令さんの風水学ブログによれば

***
冬至の時にたて計画や願いは、パワーが強いので叶いやすい!
だから昔の中国の王様はこの日を新しい年のスタートとしました。
今年の冬至は、新月のエネルギーが重なって、
叶いのパワーが満載です
ぜひ、お祝いしましょう!
***

だそうです。

私、実はここ2年ほど毎月の新月にお願い事を書いています。
明日は特に念入りに書いたり、来年のことも考えてみよう。
計画立てたり、将来のこと考えたりするの余り出来ないのですが。
(MBTI的にも理由があるのですが)
ちょっぴり考えてみようかな。(笑)


「朔旦冬至」の前日の今日(12月21日)は、「モーツァルト!」3回目見てきました。
井上ヴォルフと、ソニンちゃんコンス、そして春野 男爵夫人。

ソニンちゃんのコンス、2回目ですがもの凄く良かったです。
魔笛を作曲中のヴォルフの元にバーデンの温泉から帰って来た時、
「あのままのあなた」というナンバーなんだけれど、
本当にあの頃のヴォルフの事が大好きだったのに、という気持ちが迫ってきて
井上ヴォルフもそんなソニンの言葉に、仕方無いじゃないか!という
泣きそうになりながらも、凄い迫力で返していて。

こんなにコンスに感情移入できたのは初めてかもなあ・・って思います、前も書いたけれど。
歌も演技も難しい役どころだけれど、ソニンちゃん当たり役ですね。

それにしても、春野さん、痩せちゃいましたねえ、げっそりしてしまって、心配。
でも、宝塚時代もさよなら公演だったか、見た時に随分痩せてましたから
公演が続くと痩せちゃうタイプなのかしら。
前回見た時よりも、星から降る金、良くなっていた感じなので良かった!

東京千秋楽と前楽とあと2回見る予定です。lovely

井上君と言えば、エリザベートのトート役に決まりました。shine
井上ファンとは言え、
山口トートがいなくて、発表があってから悲しくて立ち直れずにいます。weep
山口トートは、私がミュージカルにはまったきっかけだったから。
新作があるとは言え、とってもショックでした。crying

新作が素晴らしいことを願います。

写真は、銀座ミキモトのクリスマスツリー。xmas
このツリーも今年が最後と噂で聞きました。
新旧交代は世の習い?でしょうかね?

新しいスタートが、あちこちで起こっているということでしょうかね?flair

私も新しいスタートが切れるように、生まれ変わりたい!と思います!confident


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2014.11.21

「モーツァルト!」見てきました ~ 11月18日(火) マチネ

ヴォルフガング: 井上芳雄    ヴァルトシュテッテン男爵夫人: 春野寿美礼    コンスタンツェ: ソニン
ナンネール: 花總まり    シカネーダー: 吉野圭吾    コンスタンツェの母: 阿知波悟美
レオポルド・モーツァルト: 市村正親     コロレド大司教: 山口祐一郎   アマデ:柿原りんか


M


大好きなミュージカル、モーツァルト!を見てきました。
1階C列サブセンターという良席だったので、
細かい所まで良く見えました。

2002年の日本初演以来、5回目の再演なのです。
もちろん、私は初演からしっかり見ていましたよ。

今回は初演から演じてきた
井上芳雄君のヴォルフガングが最後ということで、
特に力が入ってしまいます。wink


2010年以来4年ぶりでしたが、本当に素敵な素晴らしい作品だと再確認。
初演の時は、ダブルキャストのアッキー(中川晃教君)と比較されて
いまひとつ、と言われていた井上君でしたが
12年経ち年齢もモーツァルトが亡くなった35才になり
演技も歌も格段に素晴らしく、モーツァルトの主役としてハマリ役で堪能できます。


今回からナンネールは、高橋由美子ちゃんから、宝塚出身の花総さんになりました。
花総さんはお姉さんらしさと可愛らしさがあるのですが、
歌唱力がちょっと物足りなかったかな。


高橋由美子ちゃんの声は本当に好きで、聞かせてくれたので残念だったなあ。
楽曲が難しいのですよね、きっと。
1幕のナンバー「まあ、モーツァルトの娘さん」がとても好きなのですが
由美子ちゃんの時ほど、うっとり聞けなかったかも。

バルトシュテッテン男爵夫人は、春野さん。
もともと宝塚のエリザベートでトート役の春野さんを知りました。

歌唱力があって好きでしたが、男爵夫人の「星から降る金」は
あともう一歩、物足りなさを感じてしまいました。
うーん。なんというか、余り泣けなかったのです。
なんとなく、あっさりしていたと感じてしまったから。。。


Choco

コンスタンツェのソニンちゃんは、演技も歌も良かった!
実は、モーツァルトをもう数え切れないほど見てきて
多くの女優さんの演じるのを見てきたのですが
今回初めて?かな?コンスの気持ちにグッと来たと言う感じがします。
コンス役にピッタリですね。

そして、山口祐一郎さんのコロレド大司教さま。heart01
この役、本当に似合っていますね。
登場の仕方から楽曲からお気に入り。
登場すると、会場の注目をかっさらう感じが好きです。(笑)

しかし、今回早くから見ていた友人から
登場シーンが変わっている、お戯れのシーンのまま、動かない、などなど
ちょっと変わっていると聞いていたので、注目していました。

なるほど、ゲイカのシーンだけはちょっと変わっていますね。
でも、歌声も素敵だし、変わりなく素晴らしいです。

このモーツァルト!、なんといっても楽曲の素晴らしさが際立っています。
メロディも、ハーモニーも、うっとり出来る素敵な曲ばかり。
一緒に歌いたくなってしまう曲ばかり。

そして、井上君の伸びやかで、爽やかで、素晴らしい歌声を
これでもかと堪能出来ます。歌だけでなく、踊りももちろん。
吉野シカネーダーとのシーンがとっても好きです。lovely

これがファイナルだと思うと残念ですが
でも、ますます素晴らしい役にチャレンジしてくれることを祈って
今回のモーツァルトをあと数回堪能します~。

げきぴあのお稽古写真の祐一郎さん素敵↓heart02
http://community.pia.jp/stage_pia/2014/10/mozart14-1014.html


おけぴ、などのチケット譲渡板で
平日ならまだチケット入手出来るかもしれません。
井上君のモーツァルト、最後の見納めです。weep
http://www.tohostage.com/mozart/

観劇後に、新丸ビルあるショコラティエ パレ ド オール
お茶をしました。チョコレートとっても美味しかったです!!
一緒に行った、高校時代の友人のSちゃん、楽しかったね!ありがとう!heart04

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2014.05.24

レディ・ベス東京、山口さん千秋楽(5/23ソワレ)

昨日はレディベスの山口さん千秋楽でした。
この作品、結局初日含め4回の観劇でした。

5月11日(日)マチネ
レディベス 平野綾  ロビンブレイク 山崎育三郎
メアリーチューダー 未来優希
フェリペ 古川雄大 ロジャーアスカム 山口祐一郎

5月18日(日)マチネ
レディベス 花総まり  ロビンブレイク 山崎育三郎
メアリーチューダー 吉沢梨絵
フェリペ 平方元基 ロジャーアスカム 山口祐一郎

5月23日(金)ソワレ
レディベス 平野綾  ロビンブレイク 山崎育三郎
メアリーチューダー 未来優希
フェリペ 平方元基 ロジャー・アスカム 山口祐一郎


歌の上手な役者さんばかりだし、豪華なセットと衣装で
音楽も複雑で、素晴らしい作品なのです・・
でも、千秋楽らしい盛り上がりが余り感じられなかったのは何故かなぁと考えてしまいました。

16世紀のイギリス、ヒロイン、エリザベス一世が女王として即位するまでのお話。異母
姉妹にあたる姉メアリーとの対立と、吟遊詩人 ロビンとの恋愛が物語の二つの大きな
柱です。

1幕終わりのあたりで、べスを見守る母親のような役でもある、
涼風さん演じるキャットが歌う「大人になるまでに」の曲が耳に残りますが、
あの曲はお話を象徴する楽曲ですね。
べスはロビンとの愛を貫き、一緒に生きて行くことを選びません。
女王としての責任を果たす人生を選ぶのです。

その選択に共感出来ない訳では無いし、ロビンとの別れのシーンも、姉メアリー女王と
の和解のシーンと同じぐらい泣けるのですが…でも何故か中途半端なカタルシスしか感
じられないのが残念。

曲のメロディーラインが複雑で簡単に口ずさみにくいからでしょうか?
スペインの王子フェリペが登場するキャッチーなスペイン風メロディーも楽しいけど
色々な要素を盛り込み過ぎに感じます。
それから説明的な歌詞が多くて日本語沢山で頭がちょっと疲れます。

などなど、クンツェ&リーバイ作品として期待が大き過ぎて辛口意見を沢山書いてしま
いました。f^_^;
でもミュージカル作品としてはとても見応え聞きごたえありの作品だとは思うのです。

キャストについて言えば、結局加藤ロビンは見られず、山崎育三郎ロビンと平野ベスの
ペアが好みでした。花総さんは育ちゃんとは、年齢も見た目も釣り合いが今ひとつで。
ラブラブ感が無いまま終わってしまって残念。
メアリーも、歌の迫力と演技で未来さんが好きかな。

アスカム先生は祐一郎さんしか見ていません。優しく歌う曲は素敵ですが、もっと歌い
上げる姿も見たかった?。ファンとしては物足りないです、残念(;;)

そうそう、1回しか見れなかったフェリペ古川君は、歌唱力は難ありですが
ミステリアスな雰囲気と美しい顔立ちに少しトキメキました。(笑)

カーテンコールは千秋楽を迎えたキャストのご挨拶もありました。
祐一郎さん、自分のことおじいちゃんって言っていました(笑)まだ50代なのに。(笑)


と言うわけで、長々書いてしまいましたが、舞台セットと衣装が素晴らしく、
歌唱力ある役者さんがこれでもかと揃っているので、大ハマりにはならないけれど、一見
の価値ありの作品ではあると思います。

大阪、名古屋、福岡の方、是非一回は見てみてくださいね。(笑)
レディベス公式HP
http://www.tohostage.com/ladybess/

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2014.04.14

レディ・ベス初日 (4月13日)

Bess_2レディベス、初日、見てきました。
新作なので世界初、の初日、エリザベス1世が即位するまでの、成長物語です。

レディ・ベス:平野綾   ロビン・ブレイク:山崎育三郎
メアリー・チューダー未来優希   フェリペ:平方元基
ロジャー・アスカム:山口祐一郎


クンツェ、リーバイ作品であり、久々の祐一郎さん出演の作品。
大いに期待して参りました・・が・・。
うーん。なんというか?ちょっぴり期待外れだったかもしれません。

以下ネタばれしますので、嫌な方はご注意下さい。


エリザやモーツァルト!のように
盛り上がる曲が無いのが、期待外れなところです。
終わってから頭をグルグル回る旋律もなく
インパクトに欠けています。

大好きな祐一郎さんも、舞台には沢山出ているのだけれど
印象的な歌い上げる歌が無い・・
MAの方が楽曲自体は素敵だったからなあ。

などなど、ちょっとがっかりしたので、つまらない意見を
書いてしまいましたが、良かった所も書かねば・・・。

まず、舞台装置と衣装が素晴らしい。
特に衣装は、ものすごく豪華で凝っている。
アンサンブルさん達の着ている衣装も素敵。
舞台装置と衣装だけでも、見る価値があるかもしれません。

そして出演者が皆、歌が上手な役者さんばかりということ。

初めて見て印象的だったのは、
メアリーチューダーの未来優希さん。迫力がありました。
メアリーとべスが和解するシーンでは、思わず涙が出てしまった。
役にぴったり合ってます。

レディベスの平野さんは、ちっちゃくて可愛いくて歌がお上手。
でも、「お姫様」というより、「おきゃんな下町娘」って感じでした。

ロビンの育三郎君、難しい曲を軽々歌い続けて歌唱力抜群。
さすが~と思うものの、ちょっとロビンってもう少し大人な雰囲気でも
いいのでは?と思ってみたり。
実は今回持っているチケットが、育三郎君ばかりなので、ちょっと後悔しています。
加藤君のチケットを買い足すべきか・・・?

ガーディナーの禅さんと、ルナールの吉野さんはさすが!
特に吉野さん、今回鬘とお髭がとっても素敵で、お似合い。
私の知っている吉野さんの中ではベストです。(笑)
この2人の掛け合いは、とっても面白いです。

フェリペの平方君は、端正な王子様ですが
登場のシーンでびっくり。お取り込み中、好きですよね。ゲイカを思い出しました。(笑)

そして、幽霊のアン・ブーリン和音さん。
和音さんって声が好きなんですよね~。
今回も聞かせてくれますが、役どころが幽霊なので・・
素敵!っていう感じではないのですが。

素敵、と言えば、アシュリーの涼風さん。
聞かせてくれる歌が、1曲ぐらいしか無かったけれど
その歌は素敵でした。

祐一郎アスカム先生、もう少し歌を堪能したかったです。
でも、ポスターやパンフで使っている鬘より
数倍良い鬘(短め)だったので、ビジュアルはオッケーでした。(笑)


初日だったので、カーテンコールでクンツェさんとリーバイさん、
小池さん、そして主役の2人のご挨拶がありました。
祐一郎さんは司会進行役でした。(笑)


いろいろ、書いてしまいましたが
エリザベートや、M!がいかに傑作だったかが分かったことと
歌の上手な役者さんが揃っていて、歴史のお勉強もできること
曲も、キャッチーではないものの、複雑で聞きごたえがある感じ?が
いいのかもしれません。

あと3回は見るので、楽しみましょう。
5月24日までです。

レディベス公式HP
http://www.tohostage.com/ladybess/

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2014.03.28

ミュージカル「ラブ・ネバーダイ」 3/21 マチネ

Rabuneba_2先週末、アナと雪の女王の映画の他に
ミュージカル「ラブネバーダイ」を見たのでした。

キャスト 市村正親 平原綾香 田代万里生 笹本玲奈 鳳 蘭  加藤清史郎


あの名作ミュージカル「オペラ座の怪人」の10年後という設定なので
それなりに期待して行ったわけですが・・
なんというか、ストーリーに難点が多い・・
誰に感情移入していいのか、良くわからない・・・

という感じでした。

以下、ネタバレします・・・

ファントムとクリスティーヌの間に子どもがいたことも、
ラウルが、ギャンブルで作った借金でアルコール中毒、DVになっているのも
ちょっとなあ、と思いました。

10歳のグスタフが大好きなママが死んでも
いままで父と思っていたラウルがそこにいるのに
あっさりファントムのほうに寄り添うラストはちょっとなんだかなあ
という気がします。

しかし、それなりに良かったところを上げれば
海外で上演されたそのままの舞台セット、衣装などを
日本に持ってきているので、見ごたえがあることでしょうか。
おどろおどろしい、怖いセットもあったけれど。weep


アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽も
美しいのだけれど、口ずさめるような印象的なメロディが無くて残念。


市村さんのファントムは、見ごたえ十分。
四季で見ていなかったことを思うと、一見の価値はありました。
しかし、祐一郎さんで見てみたかったかな。
Wキャストの鹿賀さんは、体調不良で休演もしているようです。
頑張って欲しいですね。

癖があると言われるけれど、私は平原綾香の歌は好きでした。
声質が好きかな。

やはり名作、傑作の第二弾は難しいのでしょうね。

でもチケットは良く売れているようですし
好きな人はいるのかなあ~。
この作品が気に入っている方、ごめんなさいです。coldsweats01

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2014.03.05

「ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより」 3/3(月)マチネ

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ダディロングレッグスを見てきました。
2012年、2013年と上演されて評判が高かった作品です。
私は2012年以来2回目の観劇でした。

2人芝居のミュージカルはとても珍しいのですが
井上君と真綾ちゃんの演技力、歌唱力あっての作品だと思います。
いわゆる一般的な歌い上げ系ミュージカル楽曲とは違い
ポップス調だったり、不協和音があったりで
とても難しい楽曲だと思われます。

その上、二人だけだから台詞量が半端無い!
ずっと出ずっぱりだから、大変そうだけれど
綺麗に歌い上げて、台詞もしっかり。
そして二人のハーモニーも美しい。

坂本真綾ちゃんのジルーシャも
ジャービス坊ちゃまの井上君も、ぴったりのキャスティングです。
ジルーシャ真綾ちゃんがいじらしくて可愛らしかった。

真綾ちゃんは、この作品で菊田一夫演劇賞を受賞しているのですよね。

ハッピーエンドで心が温かくなって
久々、乙女心を思い出し、どっぷり浸ってしまいました。(笑)
これから大阪、福岡、名古屋で公演があるようです。

それにしても、ちょっと井上君、おじさんっぽくなったかな?(笑)
この役柄が・・ということなのかもしれないけれど。
でもかっこ良かったですけれどね。bleah

ダディロングレッグス
http://www.tohostage.com/ashinaga/


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2014.01.06

クリエ・ミュージカル・コレクション 観劇(1/5マチネ)

Kurie
昨日、新年の初観劇をしてきました。
と言ってもお芝居ではなく、ミュージカルコンサート。
さまざまなミュージカル作品から名曲を、ミュージカル俳優さん達が集まって
歌いつないでくれる形式のコンサート。
クリエミュージカルコレクション
http://www.tohostage.com/cmc/


山口さんが去年1年間休業していたので
久しぶりに舞台で歌う姿を見ることが出来て、ウットリでした。

ダンスオブヴァンパイア、エリザベート、三銃士、
レミゼ、RENT、ジキルとハイド、などのナンバーが歌われました。

その舞台で歌った人以外の俳優さんが歌うナンバーは特にレアで嬉しい。
久しぶりといえば、アッキー(中川晃教君)の歌に鳥肌ものでした。
やっぱり上手ですね。

そして、やっぱり久しぶりに見る岡田さん。
(最近、井上君ばかりでしたから・・・(笑)
カフェソングでマリウス思い出して涙が・・(;;)
私の青春だったなあ~と。(30歳過ぎての青春ですが^^;)

初日から2日目ですし、まだこれからご覧になる方も多いと思うので
詳細は控えることにしますが、楽しめること間違い無しです。


そして、観劇前後には山口岡田ファンの友達と沢山しゃべって
楽しかった~~!


今回はFCに10年以上入っていて、初めての最前列で見ることが出来て
そのお陰もあって、ワクワクしました。(笑)

新年早々、縁起の良いスタートを切りました~!

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2013.11.26

StarSコンサート & 同窓会など

Stars_3ちょっと時間が経ってしまいましたが、11月11日にミュージカル界のプリンス3人が
今年結成したユニットStarSの武道館コンサートに行ってきました。

演歌からJPOP、もちろんミュージカルの名曲もあり、盛り沢山の内容。
衣装もとっても素敵で1万人の観客と一体となって楽しみました。
ほんと、楽しかった!そして感動しました。(^^)

写真は、全員に配られた3人のサインです・・。

公式HPも出来ていました。
http://stars-info.jp/


Kudann_323日(土)は大学時代の恩師にゼミの仲間と会いに行きました。
恩師は来年卒寿(90歳)を迎えるのですが、とてもお元気で、
まるで女子大生に戻ったかのように、楽しいひと時を過ごしました。
大学を卒業して、既に20年以上経つのです。
それなのに、講義を聞いているような気持ちになりました。
真摯に源氏物語の研究に取り組んでいたあの頃が懐かしい。

でも・・今の私は、源氏物語よりも心理学に興味があるかな?
心理学というより、精神世界と言ったほうが当てはまりますが。

11月も終わりに近づいてきて、
今年も残すところあと1ヶ月になってきました。
さまざまなことを考えています。confident

昨日は、千鳥が淵をお散歩しました。
銀杏がとても美しく紅葉していました。shine

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