文化・芸術

2008.07.01

観劇は楽しい♪

H土日で、上京してきました!
観劇目的の1泊2日。今回は実家に寄らず、ホテル泊のノビノビ上京でした・・。

主婦にとって、一人でホテル泊って、本当に楽しい。
病みつきになるなあ・・。今回泊まったホテルは、ビジネスホテルだったけれど、
いつかもっとゴージャスなホテルに泊まってみたい♪と夢見ています♪♪

でも、そのホテルも空室があったせいか、新館の広いお部屋に振り替えてもらったり、駅からはちょっと離れていたけれど、とても静かな居心地の良いホテルで満足しました。

見たお芝居は、岡田浩暉さんと、吉行和子さんの「アプサンス」、そして「レベッカ」前楽。

「アプサンス」は突然認知症となって入院する老女役を吉行さんが、心の交流をする看護師役を岡田さんが演じていました。老女が過去をさまざまに思いだすシーンがいくつも挟まれていて、見ごたえがあって、考えさせられる良いお芝居でした。

C「レベッカ」は結局3回見に行ったのだけれど、音楽が素敵で本当に良いミュージカルだなあと思いました。シルビアさんも、大塚ちひろちゃんも良かったし、役者さん、一人一人実力派。サスペンスミュージカルって不思議な感じだったけれど、とても良かったと思います。再演ではぜひ大阪に来てほしい!さっき見てみたら、公式ブログに山口さん登場ですね~。カツラも似合っていて素敵です。影がある役、本当にお似合いでした。でも、ブログの写真、最後の2枚が変・・・・・(笑)
http://rebecca.toho-stageblog.com/2008/06/post_28.html#more

今回の上京では、数年ぶりに会う友人と久しぶりにゆっくり話が出来たり、突然の呼び出しにも快く応じてくれた学生時代の友人とも会えたし、何と言っても、レベッカの時は、客席に大好きな井上芳雄君が来ていたし、ほーーんと、ラッキーなことばかりの二日間でした。あ~楽しかった!

当分観劇はお休みです・・・と書きながら思い出しました!
8月に名古屋にエリザベート初日を見に行くのでした!もちろん日帰り。
こちらも楽しみです。(*^^*)

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2008.05.06

京都「源氏物語千年紀展」&サイクリング

GWの真っ最中 の5月4日、京都文化博物館で行われている「源氏物語千年紀展」に行ってきました。博物館は三条通りのとても賑やかで便利な場所にあります。
土佐光起の源氏物語図屏風や、土佐光信の源氏物語画帖、写本や、大和和紀の「あさきゆめみし」カラー原画などもあって、楽しめました。
大学時代の卒論は、源氏物語の宇治十帖の登場人物「薫大将」でした。源氏の世界はとても好きです。
この展覧会のHPを見ていたら、コラムのページがあり、解説を読むとよくわかりました。興味がある方にはオススメです。

Itino
今回は、阪急電車の「西院」の駅からレンタサイクルをして京都を回りました。一日300円で京都市内を思う存分走れるのは便利です。市内は坂が少なく、小回りがききます。

Hirosawa展覧会を見た後、高瀬川近くの創作中華「一之舟入」でランチを頂き、嵐山までサイクリング。途中の「広沢の池」は、時代劇のロケによく使われる場所。とても気持ちが良かったです。

Kogetu嵐山の「鼓月」の甘味処であんみつを頂きました。餡子がつぶつぶで、漉した部分が全然無くて「これって餡子?小豆そのままじゃない?」という感じでした。お店の人に聞いちゃった。(^^;)関東人の私にとって「粒あん」は「漉しあん」の中につぶつぶが混ざっているという感覚だったのですが・・・違ったです。(^^;)

その後、また自転車で走る走る・・・。良い運動になりました。京都は夏日だったみたいで、紫外線がきつかったです。(^^;)途中、松竹撮影所の前を通りがかりました。もう9年近く前になるでしょうか、
当時好きだった田辺誠一さんの主演映画「怪」のエキストラとして、「町娘」になって出演した時、ここの撮影所で着付けをしてもらって、バスで仁和寺に行き、撮影をしたものです。懐かしい・・・。(*^^*)

Tawarayaお土産は、俵屋旅館のとても良い香りの石鹸。これ、本当に大好きなのです。ベルガモット、ローズ、サンダルウッド、ジャスミン、パチュリ、ラベンダー、ラブダナムなどの天然香料にムスクなどの香り200余種類をブレンドしたものだそうです。俵屋にはいつか泊まってみたいなあと憧れています。(大好きなDAVID BOWIEが泊まった旅館だから)ギャラリー遊形という俵屋のグッズが買えるお店で買いました。数軒先に、サロンド・テも出来ていましたので、次回は入ってみたいです。

自転車を返却したのが5時半過ぎ。ビールを飲んで帰宅の途に・・・!京都・・・大好きです。heart01

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2008.04.23

姫路菓子博行ってきました!

Himeji4月18日から始まった、姫路菓子博2008に行ってきました。開幕二日目の19日土曜日に行ったのですが、すごく大勢の人で賑わっていました!

Himeji29時半の開場の少し後に着いたのですが、いくつかある展示場はすべて1時間~3時間待ちになってしまいました。
一番行きたかった「お菓子で出来た姫路城」ものんびりしているうちに3時間待ちになってしまったので、諦めてしまいまいました。(;;)

Himeji3
「エーデルワイスミュージアム」のお菓子の道具とか、チョコレート地球儀とか面白かったです。

これから行かれる方は、どの場所を一番見たいか決めておいて、そこに最初に並んだ方が良いと思います。私は「夢のお菓子ランド」と「テーマ館」を諦めてしまったのですが、行きたかったなあと思います。「和の匠館」は見て良かった所です。どうぞご参考に!

「夢のスィーツカフェ」のケーキもあっという間に売り切れていたので、お目当てのある方は、早目に食べておいたほうが良いです。どこも「早めに」って難しいですね。(^^;)

姫路菓子博HP
http://www.kasihaku2008.jp/index.html

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2008.02.25

「ベガーズオペラ」観劇

2008年02月24日(日) 1時開演 梅田芸術劇場メインホール
3階1列37番 「ベガーズオペラ」

日曜日にベガーズオペラを見に行きました。
初演の時は見ていなかったので、ちょっと期待してました。
凝ったセットや個性的な俳優さんたちが大勢出演していて、濃~い作品を想像していたのですが、意外にもあまりのめり込むような感じにはなれませんでした。

内野さんとか、橋本さとしさんとか、笹本玲奈ちゃんとか好きな役者さんが一杯なのに、なんでかなあなんて分析してしまいました。音楽が耳に残らない感じ。
頭に残って帰りに口ずさめるような、そんな音楽だったらもっと違っていたでしょう。
あと物語がなんとなく、入り込める感じじゃなかったからかなあ。
一人一人の役者さんが素敵で、演技も素晴らしい方ばかりなのに・・。

橋本さとしさんが素敵でした。
黒い髪を後ろに縛った姿、メガネの風貌がインテリっぽくて良い感じ。
やっぱりさとしさん、、、好きです。(^^)歌声も良いしね。

たまにはこんな雰囲気の作品も、面白いものだなあと思いました。
ダンスの振付が、なんともかわいい感じだったし。
内野さんの色っぽさも感じました。
観客を舞台にあげて楽しんだり、幕間に森公美子さんが客席でサインしてあげてたりしておもしろかったです。
今日はVISA貸切公演の特典として、パンフがワンコイン!(500円)というのも良い企画でした・・

【原作】ジョン・ゲイ 【音楽】イローナ・セカッチ 【脚色・演出】ジョン・ケアード 【翻訳】吉田美枝 【訳詞】松田直行
【出演】内野聖陽 / 高嶋政宏 / 村井国夫 / 橋本さとし / 近藤洋介 / 島田歌穂 / 笹本玲奈 / 森公美子 ほか

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2008.01.29

「ファントム」見てきました。

試験が終わってから、いろいろと予定を詰め込んで過ごしています。
仕事もお休みを試験前に集中させたので、今は毎日行っています。

先日の土日は、勉強会に、遠くに引っ越しをする友人とのランチお別れ会にと充実していました。勉強会では、産業カウンセラー講座で一緒だった仲間と、実技の二次試験対策で集まりました。私は運よく、実技試験は免除となったのです。でも、ロープレは常にやっておかないとダメですから・・。

土曜日の夜は、大沢たかお主演の「ファントム」を見てきました。ミュージカルファントムは宝塚で上演されたことがあるけれど、見るのは初めてでした。

「オペラ座の怪人」が有名だけれど、同じ原作で全く違う作品になっています。
音楽もオペラ座の怪人よりも、軽い感じ。
ファントムの苦悩が中心に描かれていました。

大沢たかおは、演技と姿が良かったです。宙づりになっていたし、頑張ってました。
初挑戦の歌は・・・声量が物足りませんでした。うーん、残念。(;;)
でも、初めてやるんですから、ミュージカル俳優と比べてはいけませんねえ。
ストレートプレイで見てみたかったかなあ。
ごめんなさい、ここを大沢たかおファンの方が見ていたら・・お詫びします。
どうしても歌重視の私なのでして・・(^^;)でもカッコ良かったですよ!確かに!マントもブーツも。

オーストリアから来日した「エリザベート」でルドルフを演じた、ルカス・ペルマンがフィリップ・シャンドン伯爵で、とても楽しみだったけれど、出番は少なくて悲しかったです。もっともっとルカスが見たかった~~(;;)私が行った日、1月26日夜公演は、ルカスの楽日だったのに、大沢君は、カーテンコールでルカスを呼んでくれなかったから、ちょっと恨みます。(苦笑)

作品としては、でも好きな方かなと思います。なかなか良いです。
クリスティーヌ役の徳永えりちゃんは、まだ19歳なんですねえ・・。ぴちぴちで可愛かったです。
やっぱり声量が足りなかったけれど。あまりバリバリ歌えちゃったらバランスが悪いからいいのかしら・・。
雰囲気かわいくて、好きです。

そういえば、見ていた時は気付かなかったのだけれど、怪人のお母さん役は姿月あさとさんだったんですねえ。
映像での出演でした。作品の中で、あれだけ長い歌をテープ?で流すのってどうよ?と思ったけれど、あれがそうだったとは。宝塚版はどうだったのかなあ?

日本語で歌って演技して、頑張ってたルカス。日本で人気があるんだろうなあ・・これからいろいろとコンサートなどが予定されているみたいです。私はチラシが入っていた5月のウィーンミュージカルコンサートには行きたいなと思ってます。だって、マヤさんも、マテも、ルカスも・・そしてマジャーン・シャキも出演で、レベッカから、モーツァルト、ヴァンパイアと色々歌ってくれるみたいだから。

今年は、大阪には大好きな山口さんも、井上君も、ぜーんぜん来てくれないので(舞台)仕方ないのでグレることにしました。(トホホ)

兵庫県に住んで、こっちが大好きで永住してもいいと思っているけれど、観劇事情だけは悲しいです。

うーん、でもはまりすぎないからいいとも言えるのかもしれません!

良い面を見なくちゃね・・。
観劇以外の趣味にも時間を割けるしね・・。(^^;)

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2007.12.28

「All Shook Up オール・シュック・アップ」観劇12/27大阪初日

いよいよ年末ですね・・。

忘年会が続いていたけれど、昨日は今年最後の観劇おさめ。
シアターBRAVA!で上演中の「オール・シュック・アップ」を見てきました。

岡田浩暉さん目的で行ったのですが、とても楽しくてワクワクするミュージカルでとっても楽しめました!

全編エルヴィス・プレスリーの曲でつづられているミュージカルなのですが、ノリノリで楽しかった!聞いたことのある曲ばかりだし、基本的にロック系が好きだから、いつも見ているウィーンミュージカルとはまた違った嬉しさがあります。アンコールのスタンディングも自然にスタンディングしちゃいたくなる感じだったし。

主演の坂本昌行君が歌が良くていいですね。演技も良かった!プレスリーという設定なんでしょうが、ちょっと体型が細すぎるところを除けば、雰囲気出ていて良かったです。

他のキャストも実力派ばかり。歌重視派の私としては、これだけ安心して聞ける人たちが揃ってるというところでも合格ですが、そのキャストがみな個性があって、演技も良くて、それぞれがいい感じて素敵です。話もちゃんとしているしね。脚本がしっかりしているのかな。シェークスピア「十二夜」をはじめ、いくつかの喜劇とだぶるようなストーリー展開らしいけれど、その話が荒唐無稽なものではなく、ちゃんと楽しめました。ラヴコメディーのミュージカルとしてはとっても良い出来なんじゃないかな・・。

演出、振付が本場の方なんですね。場面展開の歯切れの良さ、ベタな話なのに、上滑りにならないコメディ・・・、さすがって思いました。

宝塚の現役娘役である花影アリスちゃんも、かわいくて良かったし(でも痩せすぎですよ~)なんと言っても元宝塚男役トップスターの湖月わたるさんが、ほれぼれするような、素敵な女性になっていて(笑)宝塚ではアイーダやベルばら、でも見たことあったけれど、今回の方が好きかな。(笑)

お目当ての岡田さんは・・・終始内股でオドオドしていて笑える役なんだけれど、なんだか凄いテンション高くて(この作品はみんな高いからそれでいいんだけれど)、このお芝居の中ではよいところ持ってってるなって思います。ソロになるといきなりカッコよくなっちゃうのがいいのか悪いのか。ファンとしては嬉しいところですが~。(笑)

日程的に余裕があったら、もっと見たかった作品でした。そして今回は何となく一枚とって一人で行ったけれど、誰か誘えば良かったな~とちょっと後悔でした。誰を誘っても喜んでくれそうな作品だったから・・。

今回はラッキーにもセンターブロックの前方席で見れたし、本当に楽しかったです。


【出演】
坂本昌行 花影アリス 湖月わたる 岡田浩暉 諏訪マリー 尾藤イサオ
青山 明 原田優一 伊東弘美 尾藤桃子 ほか
【演出・振付】
デビッド・スワン
【脚本】
ジョー・ディピエトロ
【編曲】
スティーヴン・オルムス

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2007.12.18

映画『ジャンヌ・ダルク』

久しぶりに映画を見ました。借りてきて自宅で見たのですが・・。
見たのは、リュック・ベッソン監督『ジャンヌ・ダルク』
アメリカ、1999年の作品です。

ジャンヌ・ダルクという歴史的に有名な女性をこの映画で初めて現実的な存在として知ることができました。ジャンヌ役のミラ・ジョボヴィッチの演技も素晴らしかったです。迫力ある戦闘シーンやリアルな描写が多く、華やかな場面はありません。過激なシーンもあるのだけれど、でもストーリーに引き込まれ、あっという間の160分間でした。

ジャンヌが神から啓示を受ける(と信じている)シーンは、何度も出てきて、とても印象的で、不思議で、でもなんだか納得できるようなそんな映像でした。

映画を作る人たちって、芸術作品を作る人たちって、やっぱりある種の神からの啓示を受けているのかな・・なんて思ったりして。

凡人な私だから、なかなか神の啓示には気づけないかもしれないけれど、でも美しい夕焼けを見た時、人の素晴らしさに気付いた時、人に優しくしてもらった時に、心が震えるような気持ちになって「これが神さまなのかな」と感じる時があります。そしてそれを感じると必ず、自分のすべきこと、したいこと、やらねばならないこと、生まれてきたからにはしっかり果たしていきたいこと・・を改めて考えるのです・・・。

この映画を年末に見て、そんなことを感じているのも、何か意味のあることなのかもしれません。来年は今年以上に、本当に自分のしたいこと、自分のすべきことに近づいていきたいな。横森理香さんのブログに最近書かれていたことを思い出しました。

キリスト教について、教会について、宗教について、この映画を見ていると深い部分で西洋の歴史について理解していないとわからないところもあるように感じたけれど、それなりに深く考えさせられた映画でした。

ミラ・ジョボヴィッチ:ジャンヌ・ダルク
ダスティン・ホフマン:ジャンヌの良心
ジョン・マルコヴィッチ:シャルル7世
フェイ・ダナウェイ:ヨランド

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2007.12.03

「モーツァルト!」見てきました

すっかり、ご無沙汰になってしまいました。
11月の23日からの連休で、観劇目的で帰省していました。見たのはもちろん「モーツァルト!」大好きな山口祐一郎さんと、井上芳雄君をダブルで楽しめる大好きなミュージカルです。11月24日マチネと、11月25日マチネの両方を見ることが出来ました。

初演、再演の時と変わらないキャスト、変わったキャスト、いろいろですが、やはりコロレド大司教の山口さんの存在感と圧倒的な歌声には酔いしれました。クラクラでした。やられました。(笑)出番はそれほど多くないけど、コロレドは大好きな役です。金の刺繍で美しい赤い衣装も、黒のキラキラの衣装も、紫のガウンも、黒のスターブーツも、コスチュームも本当に素敵なんです。と・・思って公式HP見ていたらなんと、ブログに映像と声が聞ける動画がアップされているじゃないですか!ちょっとだけれど本当に素敵です~~(はあと)これどうやって保存するのかな・・・
http://moz.toho-stage.com/2007/11/post_21.html#more

大好きな井上君のヴォルフガングは、今までで一番大人っぽくて、色気を感じてしまいました。まさか井上君に色気を感じるなんて・・不覚だ。(笑)声質が丸くなって柔らかさが出来てきました。高くてキンキンとした固い感じの声が今まで結構好きだったので、ちょっと寂しい感じもしますが、演技の細やかさや表現力の素晴らしさにやはり井上君の素敵さをつくづく感じたのでした。エリザベートでは山口トートにやられていたので、井上ルドルフにはそこまではまらなかったけれど、初演のモーツァルト!で私は井上君のファンになったのです。

それにしても、モーツァルト!という作品は素晴らしいと思います。まず楽曲の良さ。そして個性的なキャストがそれぞれ魅力的に描かれているところ。今回は前回に引き続いてのヴァルトシュテッテン男爵夫人役、香寿たつきさんの「星から降る金」の歌からの流れで涙が止まらなくなりました。香寿さんの歌も良いからだけれど、あの「父と息子との葛藤」のテーマに涙してしまうのです。市村さん演じるパパの思いも、井上君のヴォルフガングの思いも、お互いにお互いを思っているということは確かなんだけれど、でも理解し合えない・・。あのシーンは本当に良い場面だなあと思います。香寿さんのシーンも少し見られます。
http://moz.toho-stage.com/2007/11/post_19.html


ナンネールの高橋由美子ちゃんもやっぱり好き。セシリアの阿知波さんの声もだーーーい好き!シカネーダの吉野さんもますます芸が細かくなっていて盛り上げてくれるから好き。どこをとっても好きなシーンばかりのモーツァルト!。今回は2回しか見られなかったけれど、いつかまた楽しめる時がくるといいなあ・・。

ヴォルフガング・モーツァルト 井上 芳雄 コンスタンツェ(モーツァルトの妻) hiro
ナンネール 高橋 由美子  ヴァルトシュテッテン男爵夫人(Wキャスト) 香寿 たつき
コロレド大司教 山口 祐一郎  レオポルト(モーツァルトの父) 市村 正親
セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母) 阿知波 悟美   アルコ伯爵 武岡 淳一
エマヌエル・シカネーダー 吉野 圭吾

モーツァルト!公式HP

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2007.08.19

「ロマンス」と「レミゼ」&「100%Chocolate Cafe」

14日まで埼玉の実家に帰省してきました。
熊谷では無いけれど、暑かった~~(><)
今住んでいるのは兵庫県でも海に近い方なので、朝夕は少し風も出るし気温も下がるのに、埼玉や東京は日が落ちてもムッとした空気が残っているし。建物自体が含む熱がそのまま下がらずに次の日を迎える感じでしょうか。

実家だと自宅とちょっと勝手が違うから、夜もあまりよく眠れず、毎日遊びに出歩いていたので、バテてしまいました。帰宅してからもバテたままですが、とにかく睡眠が大切と、早めに寝ています。

Meiji美味しいものもいろいろ食べましたが、前から行ってみたかった、新丸ビル、六本木ミッドタウンなどにも行きました。そして京橋にある「100%Chocolate Cafe」にも行きました~~!その場で作ってくれるフレッシュなチョコレートクリームを使ったメニューが美味しかった!季節によってまた変わっていくようなので、またぜひ寄ってみたいです。

お芝居は井上芳雄君が出ていた「ロマンス」と山口バルジャンの「レ・ミゼラブル」を見ました。

「ロマンス」はとても面白かったです。(8月10日夜観劇)井上ひさしのこまつ座のお芝居は初めてだったのですが、音楽劇って感じで井上君の美声も聞けたし、テンポが良くて面白いし。何より出ている俳優さんたちが素晴らしい。大竹しのぶに、松たかこ、段田安則  生瀬勝久  木場勝己 という、実力派の人ばかりが揃っていて、それぞれに存在感があり、見ごたえ十分でした。何と言っても、井上君のセンターパート分けのヘアスタイルの軽薄な役は新鮮でした!ノーメークで今回は出演しているらしいです。相変わらずの大汗かきかきの井上君を、間近で見れて(前方席で見ることが出来ました)大満足です。「モーツァルト!」初演や「ミス・サイゴン」以来の松さんとの絡みも、なかなか良かったです。「ミス・サイゴン」と言えば、来年もクリスで出演が決定のようですね。見に行けるかどうかはわからないけれど、1回ぐらいは見たいなあ・・。「モーツァルト!」も今年の冬ですが、大阪では無いので東京まで行くつもりです。大阪でやらない公演が多くて悲しくなってしまいます。

「レ・ミゼラブル」は8月12日夜の部を見ました。山口バルジャン、今ジャベールです。この二人の組み合わせは好きなんです。声質とか・・。マリウスは泉君、コゼットは辛島さん、ファンテは渚さん、アンジョはサカケンで、三谷テナと、森クミテナ妻でした。もう終わりに近づいているせいでしょうか(新妻さんが楽でした)舞台全体もまとまっていて良かったです。歌が上手な人が多くて、安心して聞いていられました。何より山口バルの素敵なこと!バルの衣装、姿形は本当に好きなんです。足なが~い、かっこいい~と心の中で連発していました。山口さんと言えば、来年の大河ドラマ「篤姫」に島津久光役で出るようですね。こちらもとーーーーーっても楽しみです。(*^^*)

今回も、楽しい友人たちと観劇&その後のおしゃべりやお酒、気心知れた友人との楽しい食事などなど、本当に私は友人に恵まれていると思うと幸せになりました。たまに東京に行って「会おうよ」「おしゃべりしようよ」と声をかけてもらえるなんて・・・楽しい時間が過ごせるなんて、、大好きな人のお芝居を共有できるなんて・・なんて嬉しいのでしょう。今回会えなかった人とも、また今度!会いたいです!好きな人と会って好きなものの話をすると、自分自身にも「明日からまた頑張ろう~」とエネルギーがわいてきます。人ってすごいですね。会ってくれた方どうもありがとう(はあと)。

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2007.05.27

宝塚雪組「エリザベート」

Takaraduka150_124日に宝塚の雪組公演、エリザベートを見てきました。
雪組の新しいトップスター、水夏季のお披露目公演ということで、トート役は水さん。エリザベートは白羽ゆり、が演じていました。

宝塚版のエリザベートを見るのは、これが3回目。
最初は初演1996年の雪組。一路真輝退団公演で、この時に作品の素晴らしさに驚いたのですが、何度も観劇するには至らず、東宝版のエリザベートを見てから、本格的にはまったのでした。

2度目の宝塚版は2002年の花組。春野寿美礼さん。この春野トートにはとってもはまってしまって、メロメロでした。歌が抜群に上手いので、ツボにぴたっとはまったのです。歌が上手くて色気のある人が好き。春野トートは山口トートと並んで私のお気に入りです。

そして今回の雪組エリザベート。水トートは、それほど歌がお上手というわけでは無かったのにかかわらず、妙にツボにはまってしまいました。スタイルの良さと切れのある踊りのせいかな・・。宝塚の世界は、今までは、女性だけの声が全体的に薄っぺらく感じて、苦手だったのだけれど、今回はそれが気にならなくて、エリザベートの世界にどっぷり入ることが出来ました。きれいに、きれいに漫画の世界をそのまま映し出しているような宝塚のエンターテイメント性に感動しちゃった。星や花がキラキラ輝いているような世界って、他にはないですからね。

まあ、本編の終わった後、余韻に浸る間もなく、ラインダンスが始まり、ショーがになるのがちょっと嫌だなあ、とは思ったけれど、これもお決まり、と思えば許せるかな。

ゾフィー役の 未来 優希 さんが、歌唱力抜群で、舞台に厚みを出していました。

今回は職場で一緒の、宝塚も、エリザベートも初めて、という年下の女の子と一緒に見たのですが、彼女がすごくはまってました。水さんにやられていました。(笑)トート役だから素敵と思えたのか、他の役でも素敵と思えるのか・・確かめたいとか。エリザベートは一人でもう一回見に行くそうです。

15時開演の公演を見ましたが、今回「エリザベート」は1996年の初演以来、宝塚歌劇での観客動員百五十万人を突破したということで、150万人目の観客の女子高生がカーテンコールで沢山お祝いをもらっていました。東京公演初日最前列センター席ペアチケットとか、ホテル宿泊券とか、VISA商品券とか・・・いいなあ・・って感じですが、私もちょっとかすったのね、と嬉しかったです。(笑)

関連記事  「エリザベート」観客150万人突破 宝塚歌劇
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000350380.shtml

今回は宝塚のチケットを持っていると、600円の入場料が無料になるという「宝塚ガーデンフィールズ」のお庭を見てきました。バラの季節だったから本当に素晴らしかったです!カメラを持たずに行って残念だったけれど、とにかくお庭のデザインも素晴らしいし、珍しい植物もたくさんあったし。またゆっくり訪れてみたいです。

宝塚ガーデンフィールズ
http://www.gardenfields.jp/seasons.htm


久しぶりに訪れた宝塚の街は、とてもきれいで懐かしかった!
6年間住んだ町だから懐かしさもひとしお。いつかまた住めたらいいな・・・。

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2007.04.12

ウィーン版エリザベート 4月11日(水)13時開演 梅田芸術劇場

エリザベート/マヤ・ハクフォート  ルキーニ/ブルーノ・グラッシーニ
トート/マテ・カマラス  皇帝フランツ/マルクス・ポール
皇太后ゾフィー/クリスタ・ヴェッツトシュタイン 
皇太子ルドルフ/ルカス・ペルマン

2度目のウィーン版エリザベート観劇をしてきました。
初めて見た時(3/31土曜日昼公演)は2階席から見ていたのですが、今回は3階席。ちょっと遠いかな~と思ったけれど、音の具合が前回より良い!前回はまだ公演が始まって間もない頃だったせいか、音抑えられすぎていたというか、迫ってくるものが無かったのです。でも今日はそんなことは感じられませんでした。

とにかく斬新な舞台装置にびっくり、、の連続。写真で見たことはあったけれどこんなに面白いなんて・・・、と次から次へと舞台に展開されるウィーン版エリザベートの世界に驚いていました。現代的な鉄工所?みたいな風景が現れたと思ったら、次は遠近感が凄い宮廷のテーブルの絵が出てきて、はるか向こうに、エリザベートとフランツが座っているんだけれど、そこの部分だけが本物の椅子と人間(笑)で、あと前方はすごい遠近感で書かれた長いテーブルと椅子。遠近感が強調されているせいか、舞台の奥行きも凄く広く感じます。

1幕始まってすぐに、上から見ているとよく分かるんだけれど、舞台が2箇所にわたって大きく奈落に落ち込むように長方形にカッティングされていて、その中に大勢の人が入って歌っている。その状態のまま回り盆ごと回っているから、上から見ていると人間達の立っている世界がそのまま小さな世界としてぐるぐる回っている感じて、人間の世界が何かに操られているなあ・・という感じ。

私が気に入ったのは、大きな金色の双頭の鷲のハプスブルクの紋章の大きな像が(高さが人の倍以上)ぐるぐる回って出てくるところ。小さめの丸い盆が2つ、大きい回り盆の上を回りながら奥から出てくるのだけれど、小さい盆はネオンが輝き、その上で歌ったり回ったり踊ったりしている役者さんがお人形のように見えました。

人形と言えば、このウィーン版エリザの踊りは、人形のようなカチカチの踊りが多いです。パントマイムっぽいっていうか。素人のため、なんと形容していいのかわかりませんが、人形のような動きが多い。「闇が広がる」でもトートに迫られるルドルフは、まるで力が抜けた人形のよう。前半は体を折り曲げたような状態で、後半は体をそらせたような状態で、ずっと歌うのってとっても大変そう。よく声が出るなあ・・・。

始めから終わりまで、舞台の上手の上の方から長い板のような鋭利な物がクレーンで上下します。ラストでルキーニがエリザベートを殺す時の道具「ヤスリ」をイメージした物だそうですが、その坂をトート役のマテが駆け上ったり駆け下りたり。よくあれだけ走り回りながら歌えるものです。「最後のダンス」の時、マテは上手の階段のような物に自分の背より高い場所に飛びついたりしていました。スゴイ!息切れしないのかしら。

演出家はハリー・クプファーという人ですが、有名なオペラ監督だそうです。衣装も凝っているのですが、その中でもハプスブルク家の人だけに付いている蔦の模様が面白い。ドイツ語の衣装リストには「腫瘍付のドレス」とあったそうですが・・(ブログに写真と共に載っていますのでご覧あれhttp://www.umegei.com/blog/erz/2007/04/post-15.html

キャストの感想も書かねば!

コンサートの時も凄いなあ・・と思ったのだけれど、エリザベート役のマヤ・ハクフォートがパワフルでとても素敵!「私が踊る時」がとっても好きです。言葉とメロディーがぴったり合っているのって、本当に気持ちが良い。原語で見るのは良いものです。

プログラムでエリザベートの次に書かれているのがルキーニ。ブルーノ・グラッシーニという人ですが、この人がとても声が良くて歌が上手で素敵だった~!途中で日本語を披露してくれたりサービス精神旺盛です。

トート役のマテ・カマラス、は筋肉モリモリです。(笑)マイヤーリンクの場面で、マリー・ヴェツェラに扮しての黒のドレス姿なのですが、はだけた胸が盛り上がっていて、遠くから見ていたら女の人みたいでした。(笑)とにかくよく走り回っているトートです。

ルドルフ役のルカス・ペルマンがこれがまた素敵!コンサートの時は褐色の長髪だったけれど、今回の舞台では金髪で髪を撫で付けているから、繊細な貴公子そのもの。日本のミュージカル界の貴公子よりももっと繊細そうに見える・・・。色が白くて華奢で女の子みたいでした。彼は今度「ファントム」というミュージカルで大沢たかおと共演するらしいです。チラシがありました。(余談だけど、大沢たかおってミュージカル初挑戦ですね)

少年ルドルフが31日は8歳のケイシ・マクドゥーガル君。11日は9歳のカズヒロ・ノエル君。少年ルドルフだけは日本在住のドイツ語の出来る男の子がキャスティングされているようです。2人とも可愛らしかった!

エリザベートは東宝版を初演から沢山見てきて、宝塚版も一路トートと春野トート版を見てきました。それと比べて、ウィーン版の方が好きかな・・と思うのは、精神病院のシーン。東宝版は余り好きじゃなかったんだけれど、ウィーン版はなんだか自然な感じが好きです。病院に入っている人たちの演技が過剰じゃないからか・・マヤさんの声が円熟味がある声だからなのか・・。コルフ島のシーンもマックス(お父さん)の姿が出てこないのですが、なんとなく雰囲気があって好きです。

そうそう、結婚式のシーンも面白かった。何が面白いって動きが・・・。招待されているお客さんも、エリザベートもフランツも、上半身をブンブン左右に前後に動かすのが、なんだか妙に変・・なんだけれど、面白いなあと思います。「ミルク」「ハス」の群衆のダンスは余り動きまくりじゃなくて、抑えた感じがします。「ハス」は威圧感が感じられて、舞台中央に布を垂らしてその間から出てきたりして面白いです。

面白いといえば、5枚ぐらいの大きな鏡の中それぞれにエリザベートが後ろ向きで髪をといているシーンがあり、それぞれの動きが違うからなんだか亡霊みたいでちょっと怖かった・・・。あれはそれぞれ別の人が入っているのか・・それとも映像なのか・・・不思議で良くわかりませんでした。

チェス盤を模した、黒白の布地が下がってきて舞台の床に敷き詰められるシーンとか、その上を馬になって役者さんがチェスのコマの動きをしながら歌うところとか、面白かったです。カフェのシーンでも、なぜか皆小さなゴーカートみたいなのに乗って、自由に舞台の上を走り回ってます。色とりどりのライトをつけてて遊園地みたい。面白い演出が一杯でした。

ラストシーンはトートに抱きかかえられたあと、トートダンサーズ(と言うのか??)にエリザベートは抱きかかえられて奈落の底に沈められて行きます。どうして地下に連れていかれるのだろう?それがなんだか不思議な感じかな・・。

なぜか今回涙が出るシーンが、1幕最後のフランツ、エリザベート、トートのシーンなのです。フランツの心情に涙してしまう。東宝版を見ていてそういうことが無かったから何だか不思議。フランツ役の役者さんはそれほどインパクトは無いのですが・・。

あと1回見る予定です!オケも役者さんも舞台セットも、本物が見られて幸せ・・この時期関西に住んでいて良かった!凄いなあ~日本って。

ウィーン版エリザベート 公演HP

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2007.02.22

マリーアントワネット 2月21日(水)13時開演 梅田芸術劇場 S席上手

マリー・アントワネット/ 涼風真世 マルグリット・アルノー/笹本玲奈
アニエス・デュシャン / 土居裕子  アクセル・フェルセン /井上芳雄
ルイ16世 /石川 禅  ボーマルシェ/ 山路 和弘
オルレアン公/高嶋政宏  カリオストロ/山口祐一郎  ロベスピエール/ 福井 貴一

前回から1週間も経たずに・・・観劇してきました。
今回は楽しみにしていた、上手の席。カリオストロが1幕最後に下りてくる所があるので、楽しかったです。うーん、こういう演出あると楽しい。けれど、基本的に楽しい気持ちになれるお話じゃないから、楽しんじゃうのは不謹慎かも。

今日は始めての笹本マルグリットでした。表情や声の表現が豊かでとてもよかったです・・。でも新妻さんを2回見てしまったので、ちょっと物足りなく感じてしまった部分もあるけれど・・。Wキャストだと、最初に見た方の印象が強くなってしまうものです。

今日はマリーとフェルセンの場面、アニエスとマルグリットの場面、などなど思わず泣けてしまう場面が沢山ありました。音楽も良いし、そんなに悪くないミュージカルだとは思います。うーん、でももう少し話をわかり易くして欲しいなあ・・。

今日は、初めて東宝ミュージカルを見る友人と一緒の観劇でした。友人はとても楽しんでくれたので良かった!観劇後飲みに行ったし、とても楽しかったです!

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2007.02.16

マリーアントワネット 2月15日(木)13時開演 梅田芸術劇場 S席8列下手 & 井上芳雄トークショー

マリーアントワネット 2月15日(木)13時開演梅田芸術劇場1 S席 8列下手

マリー・アントワネット/ 涼風真世 マルグリット・アルノー/新妻聖子
アニエス・デュシャン / 土居裕子 アクセル・フェルセン /井上芳雄
ルイ16世 /石川 禅  ボーマルシェ/ 山路 和弘
オルレアン公/高嶋政宏  カリオストロ/山口祐一郎  ロベスピエール/ 福井 貴一

2月7日の初日以来、2度目のMAの観劇でした。初日のレポはちょっと書けなかったのですが・・。東京も博多も行かなかったのですけれど、噂は色々聞いてたので、余り期待せずに見たのが良かったのか、結構楽しめているMAです。ファンモード全開&余り解らないままに勝手な感想書いてみます。

良いなあ~と思う部分をまずいくつか。東京博多と公演を重ねてきたせいか、すごく舞台のまとまりが良い!アンサンブルの役者さんたちが1人1人が生き生きとしていて声も出ているし、迫力がある!役者さんたちが熱い!!って感じです。それはもう、本当に素晴らしいと思う。これだけまとまりがある舞台が出来上がっていて完成度が高いのは素敵。不安定な音でイマイチまとまりに欠ける物を見るより安心できていいですね。

素敵なのは井上フェルセン。素敵過ぎる!あんなにロココ調の衣装が似合う役者さんはなかなかいないと思いますっ!!井上君が出てくるたびに、うっとり・・・できました。本当にはまり役ですねえ・・・(*^^*)

大好きな祐一郎さんは、頻繁に舞台の上をうろついていることが多く(笑)ファンとしては楽しめます・・。ちょこちょこっと歌う曲も、祐一郎さんの声が生かされたメロディで、伸びる張りのある美声が楽しめます。ああ、でもなんでもっともっとじっくり聞かせてくれないのか、不満にも思えてしまうのですが。(><)

ボーマルシェの山路さんが頑張っている!ストーリーテラーだから、セリフが多くて大変そう。でも舞台全体を引き締めてて素敵!マルグリットの新妻さんはさすがの歌唱力で、迫力ある歌声をひびかせてます・・・。そしてアニエスの土居さん!素敵だなああ・・と思います。雰囲気も声も役にぴったり。

と・・・ひと通り素敵、と思う事を書き連ねてきたのですが、ああ、でも、どうして!と思う気持ちを打ち消すことが出来ません。

舞台の熱さに、観客がついていけないのが悲しい。どうしてでしょう?これだけ素敵なメロディー、音楽、複雑なハーモニーを聞かせてくれているのに、山口さん、井上君、大好きな人が沢山出ているのに。悲しいなあ・・と思わずにはいられません。

色々思うのですが、マリーにもマルグリットにも、感情移入出来ないのが悲しい所かな。2人とも余り魅力的に感じられないのは、人物描写がしっかりしていないというか、感情の流れにのりきれないからなのか。マルグリットの熱さには凄いな~と感じるし、井上フェルセンには素敵だな~とか思うんだけれど、どうしてフェルセンがマリーに惹かれたのかも良くわからない。これだけ素敵な曲と場面と役者が揃っているのに、本当に惜しいです。

でも泣けた場面がありました。2幕最後の方で、マリーの歌う唄にマルグリットがはっとする場面。この歌をどうしてマリーが知っているのか。もしや私達は姉妹なのか・・と気づく場面。あの歌のメロディーは本当に素敵で、心に残ります。素敵なメロディーも沢山あるんだけれどなあ・・。

カリオスとロとボーマルシェとオルレアン公も、誰が誰なのか役割もイマイチはっきりしなくて。主要人物が多すぎるのかしら。首飾り事件もちょっと解りにくいです。

今回は思いがけず、公演後井上君のトークショーがあり、指揮の塩田さんがお相手だったのですが、色々な話を聞くことが出来ました。その中で「ローマの休日」「風と共に去りぬ」「十二夜」に続く東宝オリジナルミュージカルです、と塩田さんが言っていて、そうなのか・・そう言えば「オリジナルミュージカル」なんだなあ・・。オリジナルミュージカルだと考えれば、良い出来なのかもしれない、所詮エリザやM!と比べるのが間違いなのかも、などと思ってしまいました。脚本と音楽が外国人で演出家が日本人というのがなかなか難しかったんじゃなかろうか・・。世界初と騒いでいるけれど、今後どこかでやるの可能性はあるのか、、などと思っていたらドイツでロングランが決まったようですね。HPに載っていました。もっとシンプルに、もっと大胆に変えて欲しいものです。

井上君のトークショーは40分ぐらいだったでしょうか。井上君のミュージカルデビューのきっかけなど良く知っている話もあったけれど、相変わらずの井上君の天然ぶりが素敵でした。(笑)塩田さんが「芳雄ちゃん」と連呼するのがちょっと苦笑・・・。ちゃん付けってねえ・・(笑)

昔梅芸が「飛天」という名前だった頃、福岡で中学生だった井上君は、年に1回のジャズダンスフェスティバルで飛天に来て踊ったことがあったとか。その時は「水兵さんの踊り」を踊ったらしいです。「自分も偉くなったものだ・・楽屋もらえるようになって良かった」とか思ってるって。(笑)

ファンからの質問で「井上君は洗濯をどうしているんでしょうか」とあり、今は人に頼んでやってもらっているけれど再演エリザでルドルフで来てた時は、一幕の最初でちょっと出た後、ずっと出番が無かったのでその間に洗濯機回して休憩時間に干していたとか言ってた。でもパンツは(パンツって言ってた(笑))干すわけにいかないから、ホテルに帰って洗ってたとか。

最近は愛人役が続いて(アンナカレーニナ、MAと)私生活では経験が無いことだから、この年であったら困るけれど、あってもここでは言えないけれど、とか言ってました。最近は禁じられた愛という感じで役作りは難しいそうです。

フェルセンはまず、アタフタ動くのはやめようと思ったとか。「アタフタ」と言った時に椅子から立って、アタフタとしてみたのが可愛かったです。だからMAでは汗はかかないみたい。MAではやってみるとしたら、ジャコバン党の党員もやってみたいとか。男っぽい熱いのをやってみたい「はぁっ~っ」と言ってみたいとか・・(笑)

モーツァルト!のウェーバー一家の場面で出る調子が難しいとか。そこのフレーズを歌ってくれて、モーツァルト!を無性に見たくなってしまいました。(笑)

最後に観客の中から3人にサインつきポスターのプレゼントがあって、チケットの半券を抽選でひいて当選者を決めるのに、何度ひいてもお客さんが帰ってしまった席ばかりで10人分ぐらいひいてやっと決まったのが笑えました。(笑)

前から今日の公演を見るつもりでチケットを取っていたのだけれど、大好きな井上君のトークショーの日に当たって、本当にラッキーでした!見に行けてよかった。まあ色々感想はあるけれど、祐一郎さんと井上君が両方出ていて楽しめるこの舞台を大阪で見られて本当に嬉しいです。あと数回観劇予定があるので、楽しもうと思います!

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2006.12.24

「エリザベート」来日記念コンサートに行ってきました

「エリザベート」来日記念コンサート 梅田芸術劇場 12月21日(木)14時開演

第一部は、エリザベート作曲者のシルヴェスター・リーヴァイ、エリザベート役のマヤ・ハクフォート、トート役のマテ・カマラス、ルドルフ役のルカス・ペルマン、そして元宝塚の姿月あさと、現役宝塚の初風緑、美々杏里、のトークショーが、演劇評論家の小藤田千栄子さんのMCで行われました。3日目だったせいか、皆とてもリラックスして楽しいトークショーでした。エリザ役のマテさんは、今回子供さんを連れて来日しているとか。いつかその子供さんがルドルフ役となり、共演したらいいのにね、などという話して盛り上がっていました。(笑)

第二部はガラコンサート。舞台の上でオケが音楽を奏で、袖から次から次へ役者さんが出てきて歌います。ナラさんのエリザベートが特に素晴らしかった!「私だけに」を聞いているだけで涙が出てきてしまうほど。パワフルで迫力のある歌に酔いしれました。さすがウィーンで1000回以上もエリザベートを演じてきただけあります。(他のどの女優さんより多い回数らしいです)

トート役のマテは、ロック歌手っぽい歌い方でかっこよかった。ルドルフ役のルカスも繊細な雰囲気で良かった・・今回のガラコンでは、フランツの歌も歌っています。ただ、この2人は私にとっては少し物足りなかったかなあ・・。もっと存在感がある感じを想像していたので、残念だったけれど、でも2人とも凄くかっこよかったので、いいとしましょう。(笑)特にルドルフのルカスは、ロミオとジュリエットのロミオを演じていて、凄い人気らしいです。アイドル的な雰囲気でそれは納得できます。

姿月トートとルカスのルドルフのデュエットで聞く「闇が広がる」は、2人の声が重なる部分は日本語で、ルカスのソロパートはドイツ語で、という不思議な曲でした。が、聞き応えがありました。姿月トートが色っぽくてかっこよかった。私は、一路トートと春野トートの2バージョンしか、宝塚版は見ていないのですが姿月さんも素敵ですね。

ああ、それにしても、エリザベートの音楽を聞くと、山口トートと井上ルドルフが見たくなります。この2人が出演する日本版はいつかまた見られるのでしょうか?(謎)

でもでも、4月に大阪であるウィーン版エリザベートの本公演が、本当に楽しみになりました!!!セットもそのままウィーンから来るというし。

そうそう、今回のコンサート、指揮はリーバイさんがされていたのですが、たっぷりとした曲の雰囲気がまた素敵でした。タメが多いのもいいものですね。、

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2006.12.14

Oasis「Don't Believe the Truth」

Oa最近良く聞くアルバム、続けて3枚目です。オアシスの6作目のアルバム。彼らの音楽は前から好きだなあ~と思っていたのですが、ちゃんとアルバムを聴いたのは初めて。やっぱり良い!音に厚みがあるところとか、メロディラインとか、やっぱり私はブリティッシュロックが好きなんだ・・・と再認識。

ノリノリで元気になれるので、朝一番、今日も1日がんばろう~!と気合を入れる時にぴったり。お天気の良い日に、これを聴きながら家の中を片付けたりするのが大好きです。

アマゾンで試聴もできます
Don't Believe the Truth

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Celtic Woman「Celtic Woman」

Photo_2ホール&オーツのクリスマスCDと一緒に買ったのが、このケルティックウーマンのアルバム。「たけしの誰でもピカソ」で見て、荒川静香の演技で使われたのはこの人たちの曲だったのか~と、遅ればせながら知り、美しい歌声に惹かれて購入したのでした。

エンヤの曲やアヴェマリア、ネッラ・ファンタジアなどなど、収録曲もどれも素敵なものばかり。人の声って素敵だなあ・・と改めて感じることが出来ます。
ここで試聴できます

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2006.12.10

クリスマスアルバム Daryl Hall & John Oates 「Home for Christmas」

Ho昨日ふと立ち寄ったCDショップで、大好きな DARYL HALL & JOHN OATES のクリスマスアルバムが出ているのを発見!買おうとしていた別のCDと一緒に迷わず買って、大正解!!とっても素敵なクリスマスアルバムです。

オリジナル曲2曲を含み、クリスマスのスタンダードナンバーも楽しめて、今の季節にぴったり。どれも素敵なダリルとジョンの歌声が聞けるのだけれど、今の所1番のお気に入りは9曲目のジョンの声で楽しめる「The Christmas Song」、11曲目のダリルの「Oh Holy Night」かな~。いや、どれも素敵だから選べない!

大人のクリスマスという雰囲気たっぷり・・。実はまだクリスマスの飾りつけは、何もしていない我が家ですが、これを聴いたら俄然やる気が出てきました。(笑)当分毎日3回は聴くような気がします。

ここで試聴できます

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2006.11.17

エコール・ド・パリ展

Photo

今日は、兵庫県立美術館で開催中の「エコール・ド・パリ展」を見に行ってきました。2002年に開館されたこの美術館は、安藤忠雄設計のもの。使いにくいとの話も耳にするけれど、私は安藤忠雄の設計、好きだなあ・・・。空間の使い方とか外光の入り方とか、建物自体が芸術作品って感じがします。以前、京都の大山崎山荘で安藤忠雄ご本人を目撃したこともあったっけ。

美術展はとっても素敵でした!モデリィアーニとかシャガールとか、素敵な絵が沢山あったけれど、特に今日私が気に入ったのは、アンリ・ルソーの絵です。遠近感の感じられない不思議な感じに惹かれました。昔から知っていたけれど、今の心に凄く感じるものがある。調べていたら、今、東京の世田谷美術館でアンリルソーの展覧会をやっているのですね。行きたいなあ・・・。画集が欲しいなあ。貼り付けした絵は、美術館に備え付けてあったパソコンから自分のアドレスに添付して送信できたものです。ちょっと大きいけど貼っちゃいました。今どきの美術館ってこんなことも出来るんですね~。友人にも送ってみました。

東京にいる時は、評判の美術展はいつも人が一杯、ってことが多かったけれど、今日は平日だったからか、空いていて見易かった。常設展も見て、ゆったり楽しむことが出来ました。このチケットは、職場の人に頂きました。ちょうど「絵でも見に行きたいなあ~」と思っていたらもらえたので、嬉しかった!市立博物館でやっているオルセー美術館展にしようかとおもっていたのだけれど、ルソーの絵に出会えて、安藤忠雄設計の建物を見ることも出来て良かった~!

舞台観劇は友人と一緒が好きだけれど、美術展は1人がいいな。見るペースを気にしないで済むし、心ゆくまで絵と対峙して絵と会話出来るような感じがします。久々の名画の数々に心が満たされました。何がいいって理屈じゃなかなか言えないけれど、こんな絵を家に飾りたいな~なんて思ったり、本当に芸術鑑賞は心の栄養ですね。

その後三ノ宮に出て、前から一度行きたかった紅茶の専門店ムジカで遅いランチ。ポットサービスの紅茶とBLTサンドイッチを頂いて、それから久しぶりに本屋さんでゆっくり。読みたかった本をチェックしたり、立ち読み(椅子があるので座り読み)したり。凄く楽しかった~。「A・NO・YO」という江原さんの新刊があったのだけれど、鈴木秀子(聖心会シスター)さんとか、茂木健一郎さんとかと対談しているのがとても読み応えがあって面白かった。スピリチュアルボイスの公開カウンセリング再録っていうのも良かったし、やっぱり買った方がいいかも?(笑)

鈴木秀子さんの本は、横森理香さんの本の中にも出てきたので読んでみたいなあ・・と思っていたところでした。臨死体験をされた方なんですね。笑顔が素敵な女性でした。本読まなくちゃ。

今日は1人で神戸を思う存分満喫できて、ほ~んと楽しかった。以前と違って最近は仕事のある日は本屋さんで立ち読みしたり、街をブラブラする余裕が無いのでこうして、行きたかったお店に行ったり、本屋さんでゆっくりしたり、休日を充実させることが出来ます。何ごともメリハリが大切だな~なんて思いました。

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2006.10.02

「スウィート・チャリティ」10/1(日)PM17時開演 シアタードラマシティ

S席 20列 下手

脚本・ニール・サイモン 作曲・サイ・コールマン 
作詞・ドロシー・フィールズ  原案・ボブ・フォッシー
演出・振付 川崎悦子

玉置成実(チャリティ・ホープ・ヴァレンタイン)
岡田浩暉(オスカー・リンドクィスト)樹里咲穂(ニッキー)
初風 緑(ヘレン)赤坂泰彦(ハーマン)岡 千絵(アーサラ・マーチ)
石井一孝(ヴィットリオ・ヴィダル/ピッグ・ダディ)

大阪の楽の公演を見てきました。
凝ったダンスと、明るくド派手な舞台セットや衣装など、関西ちっくかも?大阪での公演って、はまっているかも?って感じで楽しめました。(笑)客席からの笑いもちゃんとあったし。楽だったからでしょうか?関西弁も何度か出ていました~。岡田さんは無かったけれど。ちょうど私達の座った席の前一列がすっぽり空いてて、良く見えて嬉しかったです。(^^;)

初舞台初主役の玉置成実ちゃんが、歌えて踊れて表情がキュートで、スタイルが良くて・・・かわいかったです!あれで高校生とは末恐ろしい・・・。彼女の表情が可愛かったし、岡田さんの役どころがピッタリだったし、石井さんが面白すぎだったので、期待しないで見に行ったけれど楽しめました!!

もっとまとまりがあったらいいのにな~と思うダンスシーンや、演出がもっと締まってたらいいのに~とか、細かいこと考えたら色々あるんだろうけれど、私としては楽しめたから良かった良かった。

岡田さんのエレベーターのシーン、面白すぎ。情けなくて誠実で、本当に岡田さんにぴったりの役だなあ~と思います。ちょっぴり踊ってる?ステップ?って感じで微妙だったのがまたツボにはまって笑えた~~。

石井さん、はっきり言って、今まで見たどの役より、私は好きでした。石井さんしかあんな濃い役出来ないよ・・・凄いよ・・と拍手もの。(笑)セットにあんなアップの写真?絵?が2枚も飾られて、あれだけでお腹がよじれちゃいました。アフロヘアもはまってたし。あ~楽しかった!

古い映画があるみたいなので、いつかビデオで見てみたいなあ~と思います。

一緒に観劇して下さった方、どうもありがとう!楽しかったです!!(^^)

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2006.09.08

「江原啓之への質問状」&「マリア・テレジアとシェ-ンブルン宮殿展」

最近のいいこと!

★職場で一緒に働いている女性といろいろ話せるようになってきたこと
★紀子さまが赤ちゃんを出産されたこと
★京都に「マリア・テレジアとシェ-ンブルン宮殿展」に行ってきたこと

7月から今の職場で働き始めたのですが、お昼休みなどに話す機会も増えて、女性達とコミュニュケーションが取れるようになってきました。皆、1,2,3ヶ月ぐらいの間に採用された人ばかりなのも、なんとなく気が楽なのです。

お昼休みにお弁当を食べながら、先日放送された江原さんの番組について話していました。江原さんに興味はあるけれど本は読んだことが無い、という人2人に何冊か貸してあげて、とても喜ばれました。これだけTVに出ている江原さんだけれど、本を買ってみようとまではなかなか思わないのかも。私の本は傍線が沢山ひいてあるけれど、それも恥ずかしがらずにお貸ししました。喜んでもらえてよかった!

江原さんの本は、最近では新刊を手にとることも少なかったのだけれど、なんとなくそんなことが続いていたので「江原啓之への質問状」を買って一息で読んでしまいました。

ことさら俗っぽさを強調しているかのような質問を、ライターの丸山あかねさんが次から次へとされ、それを江原さんが丁寧に答えている対談集なのです。2人のおしゃべりを聞いているかのように読めるので、江原さんの本に馴染みの無い人にもすんなり入れるんじゃないかなあ、と思います。丸山さんの言葉に、クスリと笑ってしまったり、そうそう、そういうことが聞きたかったかも!と思える部分も沢山あります。これをきっかけに、また少し江原さんの本を読んでみようかなあ・・。

一昨日は家にいたのですが、朝から紀子さま男子ご出産とのニュースがかけめぐり、明るいニュースはいいなあ~と素直に思えました。紀子さまは私と同学年。そして昔は?私も似ているって言われたこともあったな・・(若い頃、髪型がそっくりだったの^^;)とか、そんなこと思い出して嬉しくなりました。私は愛子さまが好きなので、愛子さまに女性天皇になって欲しいと思うのだけれど、でもそれとは別に皇室に新しい命が誕生されたことは素敵なことだな、と思います。

そして昨日は京都文化博物館で開催中の「マリア・テレジアとシェ-ンブルン宮殿展」に行ってきました。マリア・テレジアが私は大好きです。ウィーンが好き、マリア・テレジアが好き!沢山の調度品や絵画や衣装。宝飾品など素敵なものが沢山展示してあり、しばしハプスブルク家の世界に没頭してしまいました。またウィーンに行きたいな~。

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2006.08.20

「ダンスオブヴァンパイア」8/13(日)昼 帝国劇場

「ダンスオブヴァンパイア」8/13(日)昼 帝国劇場
8月13日(日)PM1時半開演 ダンス オブ ヴァンパイア  
      帝国劇場  S席1階N列センターブロック

 音楽/ジム・スタインマン  脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
 追補/ジム・スタインマン 演出/山田和也
 原作/ロマン・ポランスキー

クロロック伯爵/山口祐一郎   アプロンシウス教授/市村正親
サラ/剱持たまき    助手・アルフレート/浦井健治 
宿屋の亭主・シャガール/佐藤正宏  
シャガールの女房・レベッカ/阿知波悟美
女中・マグダ/宮本裕子 ヘルベルト/吉野圭吾 せむし男・クコール/駒田一

初の浦井アルフでした。情けなさはアルフのイメージぴったり。でも全体的に少し弱く感じてしまったのは、泉見アルフを先に見てしまったからでしょうか?

市村さんの教授の存在感が素晴らしいです。ヴァンパイアの作品は、山口さんの歌唱力と市村さんの演技力が良い感じでバランスされているところが素敵!それに阿知波さんシャガールの女房とか、吉野さんとか、駒田さんとか、芸達者の人が揃っているので見応えが十分だと思います。

今日は1幕のお城で伯爵と教授が対面して名刺を渡す時に手がぶるぶる震えていたのだけれど、山口さんも同じようにぶるぶる震えて受け取っていたのが笑えました。全員で揃って、上半身をグルリとする所もおかしい。(笑)

剱持サラ、雰囲気も声も好きです。伯爵さまと踊るのね!と嬉しそうにしているのが好き。そうそう、伯爵様にひかれているのね・・というのが良く解ります。

カテコでは十字架を市村教授に掲げられて、マントを翻して頭からかぶって小さくなっていた山口さん、可愛かったです。(*^^*)

結局ヴァンパイアは3回しか見れなくて、千秋楽も見れないのだけれど、でも山口さん主役の舞台を、生で見ることが出来て本当に本当に幸せです。生きてて良かった!って心底思うのでした!

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2006.08.15

「ダンスオブヴァンパイア」8/12(土)夜 帝国劇場

8月12日(土)PM5:00 ダンス オブ ヴァンパイア  
      帝国劇場  S席1階G列センターブロック

 音楽/ジム・スタインマン  脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
 追補/ジム・スタインマン 演出/山田和也
 原作/ロマン・ポランスキー

クロロック伯爵/山口祐一郎   アプロンシウス教授/市村正親
サラ/大塚ちひろ    助手・アルフレート/泉見洋平 
宿屋の亭主・シャガール/佐藤正宏  
シャガールの女房・レベッカ/阿知波悟美
女中・マグダ/宮本裕子 ヘルベルト/吉野圭吾 せむし男・クコール/駒田一

7月の初日では2階席から見てたので、1階席がこんなに楽しいことになっていたとは全然知りませんでした。(笑)キャストが走り回っているし、ヴァンパイアたちはお客さんに噛み付きそうになっているし・・。こういう演出は楽しいですね。

さすが1ヶ月以上も公演も重ねてきただけあって、全体的にパワーアップしているし、山口さんの歌い方も細かいひねりが一杯効いてました。どうしても山口さんにうっとり・・してばかり。今夜は優しいお友達のお陰で凄い良席で堪能できたので、もう感激感激って感じ・・。オペラを使わないで表情が見れるのは良いですね。舞台全体も見える位置で前過ぎず良かったです。ありがとうJさん!

初めてのちひろサラは、はちきれんばかりの若さのサラでした。目鼻立ちがはっきりしてて歌声もなかなか良かったです。全体的な雰囲気はたまきサラが好きなのだけれど、ちひろサラもなかなか良かったと思います。

泉見アルフはますます演技が濃くなっていました。市村さんとのコンビネーションがとっても良い感じと思います。教授の腰ぎんちゃくって感じが良くあらわれてる!!細かいお芝居もなかなか良いし、泉見君のこと、このお芝居で大分見直しました。(←偉そうですみません^^;)

ああ、それにしても祐一郎さんの1幕最後のお城で「ようこそ~♪」と歌う時の衣装が好きです。深い赤に両手から黒いリボン?ヒモ?がぶら下がっている衣装。「ようこそ~♪」から始まる歌も好きです。どうしてこんな七色の声が出るのでしょう?素敵☆

お城でのシーンは楽しいですね。「昼間は何もできません」と言う所とか市村さんと息はぴったりだし、吉野ヘルベルトと2人並んだ姿は怪しくてゾクゾクしちゃいます。っていうか、面白い。「わが息子も~嬉しいでしょう」と言いながら吉野さんの頬っぺたを指でそっと触っていました。うーん最高。その吉野さん、お風呂場のシーンは見物なんですけれど、タトゥーシールを太ももに沢山貼ってました。バラとか蜘蛛とか・・・。吉野さんの仕草はとってもとっても乙女チックになっていて、これだけ極められるなんて、素敵って感じです。客席を走って行くアルフを見る吉野さんの仕草が忘れられない・・。(笑)

アンサンブルの歌も、ダンスのシーンも完成度が高くなっていて、よりまとまりを感じ、舞台からのエネルギーをしっかり感じました。

山口さんの歌はいくらでも聞いていたい。特に私がツボなのが「楽しい舞踏会の始まりだああっっ」の「だああっっ」なのです。この地底の底から唸りあげるような「だああっっ」が大好き!痺れます。(笑)

そうそう、ふと思ったのだけれど、1幕でお風呂に入っているサラに向かって歌う時、サラの方を見ている時は、ぎゅっと目をつぶっていて客席を見る時だけ目を開けるのだけれど、それは裸に近い?サラを見ないでいるようにしてるのかな~なんて思っちゃいました。2日続けて見たのだけれど、どちらもそんな感じだったので。(笑)本当の所はどうなんでしょう?変なところが気になるなああ~。(笑)気になると言えば、1番偉い?ヴァンパイアの山口さんだけ付け爪やマニキュアをしていないのは何故?綺麗な手だから映えるだろうにな~。でも白くて綺麗な手が堪能できた方がいいかも。(笑)

今日は初めて幕間のクコールのお掃除も見ることが出来ました。1幕最後に紙ふぶきが沢山舞台に残っていて、幕より外に残った紙ふぶきをそのままにしておくと、2幕のダンスシーンで滑ってあぶないからクコールがお掃除するのです。毎回何かおもしろい余興?をしてくれる駒田クコール。今日はモーツァルト!からナンネールの「終わりの無い音楽」を歌って、三つ編みの鬘までかぶって、小さな雪だるままで出して、最後には「このままのクコールを愛してほしい~」と「僕こそミュージック」の歌を歌っていました。面白かった~~。今日はナンネールご本人様がいらしてたからかな。お席で肩を震わせてとても受けていらっしゃいました。

そうそう、クコールは山口バンパイアに頭でスリスリします。1幕終わりのお城の中でのシーンです。クコールって不気味なのに、可愛いなあ~と思う仕草。駒田さんのお芝居も細かく随分増えているような感じで、楽しめました。

それにしても今日の席は、隣の女性が妙にオーバーアクションで(ガーリックの所から音の出ない手拍子をしながら前のめりになって口ずさんでいたり、サラとアルフのデュエットですすり泣いていたり・・)反対隣は、某有名役者さんでして、その方の反応(1幕後半、居眠りしてたから起こしたかった!)が気になってしまって、なんだかちょっと気がそぞろではありました。でもこんな観劇も心に残っていいなああ・・・。(笑)

カーテンコールは本当に楽しくて、スタンディングで歌って拍手して、一体となった感覚が楽しかったです。楽しめる舞台っていいなあ・・!

プログラムが舞台写真入りに変わっていました!そしてライブ版CDが発売されるようで、早速申し込んできました!嬉しいなあ!!ついでに地方公演(大阪公演)もして下さい!!再演希望です!
CDについてはこちら


お友達のMOCAさんのブログには、もっともっと詳しいレポが沢山載っているので、
ヴァンパイア好きの方はこちらも是非覗いてみてください!
緑色の羊たち
http://blog.so-net.ne.jp/moca-chi4/

7月2日初日の記事