心と体

2008.06.13

うつ傾向の方におすすめのサイト・・

今日は1年ほど前から言っている、フェルデンクライスの別のクラスに参加してみました。先生も別だったし、フェルデンクライスそのもの、というよりもフェルデンクライスから発展した、別のメソッドで、先生も別の先生だったので、また新しい経験が出来て楽しかったです。

最近また、少し足の調子が良くなかったので、フェルデンクライスをもっと頻繁にやりたいと思っています。フェルデンクライスは、脳に働きかけるもので、先生の指示に従って動きながら、自分の体を感じていきます。こんなことがどれほどの効果があるのか?と思うのだけれど、1時間半~2時間のクラスが終わると、明らかに体が変わっていることがわかります。例えば直立した時、頭の先から足の裏まで、芯がすっと通った感じとか、しっかり床に安定して足がついていることを感じます。生まれてからずっと自分なりの方法で体を動かしてきて、その「癖」は実は体に負担をかけていたりするのです。だから本来の負担のかからない体の動かし方を学んでいくのです。

ユダヤ人のフェルデンクライスという人は、物理学者で機械工学の技術者、ソルボンヌ大学の物理学博士だったそうです。自分の膝を痛めてから、手術か車いすの生活しかない、と言われ、心理学、神経生理学、その他の身体関連の分野や、柔道も学んで独自のメソッドを開発して、歩けるようになったそうです。

心理学が関わっているというところが、私の興味にぴったりです。


心理学と言えば、最近はよく仕事で受ける相談の方に「うつ」傾向の方、病院に通っている方が多いです。興味分野として「認知行動療法」があるのですが、病院に通って「認知行動療法」を受けるのは保険適用外だしハードルが高いです。そこで「メンタフ ダイアリー」という良いサイトを発見したので、ご紹介します。

「うつ」になりやすい人には考え方の癖、パターンがあるようです。何か一つのことが起こった時、それを様々な視点から見ることが困難になり、ついつい悪い方向へと考え続けて、気分の落ち込みが激しくなっていきます。

そんな時、客観的にその問題、悩みを見ることが出来ればよいのですが「癖」ですから、なかなか一人では難しいです。でもこの「メンタフダイアリー」に書き込んでいくと、「別の自分だったら」という視点を持つことが出来て、自分自身で気分の落ち込みを少しづつ回復していけるようになるのです。こういう考えた方が一人で出来始めれば、自信もついてくると思います。

また他人の日記を読んでいても、暗い気持ちにはならないし、自分と似たような悩みを持って、同じようなこと考えてるけど、こうやって気分の落ち込みを回避しているんだ~と参考にすることも出来ます。

プチ鬱だな・・とか、気分の落ち込みをどうにかしたいと思われているかた、ぜひ一度ご覧になってみてください。

メンタフ ダイアリーについての記事
http://health.nikkei.co.jp/kokoro/stress/stress03_vol3.cfm

メンタフ ダイアリー
https://www.mtop.jp/diary

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2008.03.30

「インナーチャイルドの癒し」

「インナーチャイルドの癒し」越智啓子

いろいろ考えていることの答えは、やはり本から多く得られます。

精神科医越智啓子さんの本は、これが初めてでしたが、インナーチャイルドの癒し方、方法が簡単にわかりやすく書かれていました。

自分で自分を認めてあげるとか、自分で自分の感情を感じることって、意識しないと本当に難しいことだと思います。周りの人の思いを一番に感じて「こうでなくてはいけない」ということが頭にあると、
気づくことができない。

ネガティブな感情が湧きおこると、それに蓋をしてしまう。ネガティブな感情はあってはいけないものでは無い。感情に「良い」「悪い」はなくて「ネガティブだ」と決めているのは自分であって・・。

どんな感情もためておくのは良くないものなのです。感じてあげて認めてあげれば、流れていく・・。表現するなら表現の方法を考える。

「こんなこと、感じるのっておかしいですよね」とカウンセリングの時に問われる時があります。そんな時は「心は鉄じゃないのだから、何かを感るのは自然なこと。大丈夫。感じている自分を認めてあげて」と話します。自分の気持ちより、周りの人の気持ちを優先する癖があると、自分の感情に気付くことさえ難しいことだけれど。

そして今日読んでいてひっかかった言葉・・

「待つことも愛の表現です」(P117)

今日の私には、この言葉が何か心に残ったので、ここに残しておこうと思います。

この記事を書こうとしたら、ちょうど産業カウンセラー講座の仲間の方が、越智先生のことを記事にされていました。リンクを貼っておきますので、よろしかったら覗いて見てください。

神戸でアロマとアーユルヴェーダと共に

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2007.11.08

「病をよせつけない心と身体をつくる」クリステル・ナニ


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病をよせつけない心と身体をつくる―直観医療からのメッセージ

少し前に読んだ本です。
体と心の結びつきに興味があるので、新聞の書評にひかれて読みました。

著者のクリステル・ナニは、ニューヨークの緊急救命室(ER)で16年間、外傷看護師として働いた後、直観医療者として今は活躍しています。西洋医学を学んで看護師として働いた経験が、彼女が幼い頃から持っていた特殊な能力を磨くことになったとか。

「すべての病はエネルギーシステムで始まる」と述べるように、私たちが持つ基本的な生命力であるエネルギーシステムを読むことにより、彼女は患者の体や考え方のどこに問題があるかを知ることが出来る。

看護師という職を捨て、直観医療者として独り立ちするまでにどれほどの葛藤があり、導きがあったのかというストーリーを読むことも出来る。マチュピチュに旅行した時に得た導きのストーリーはなかなか面白い。

「チャクラとは」とか「スピリチュアル・リスポンシビリティとは」「あなたの波動をあげる方法とは」とか、ところどころ入っている、言葉の説明で知識を得ることも出来る。

私たちは自分自身の波動を上げることも、下げることも出来る。例えば波動を上げるには「最高の結果を期待する」「人を愛する」「笑う」「恨みを抱かない」「寛大な気持ちを持つ」「人々をあるがままに受け入れる」「親切にする」など。波動を下げるには「冷笑的」「誰かを恨む」「不平をもらす」「かっかする」「自分のことしか考えない」「狭量で偏見に満ちている」「傲慢」など・・・。

「言葉にエネルギーをもたせる」という項目には、どんなに肯定的な言葉を使おうとも、自分の心から出た本気で信じている言葉でないとダメだと語られる。自分を癒すには、まずは自分の真の感情を自覚することから始めないといけないという。自分自身についての否定的な感情は波動を下げ、病と共鳴させる。

病気とエネルギーの関係、特定の病を招く信念や気質なども具体的に書かれていて、常に傍に置いて読んでおきたいと思う。キャロラインメイスの「7つのチャクラは、読み物として面白くとても良い本だったが、病をよせつけない・・の方は、直観医療について、より簡潔にわかりやすい説明がなされていると思う。

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2007.10.09

アーユルヴェーダ と 宝塚花組観劇

最近のいいこと
★アーユルヴェーダのわかりやすい本を買ったこと
★宝塚の花組公演が素敵だったこと

9月中旬から約1か月、本当に忙しくしていました。
9月は連休が多くて、いつもなら週に1,2回あるお休みも少なく、余裕が無くて家の中もなんとなく片付いていなくて・・。今日は久しぶりにゆっくり家の中で片付けものなどしていました。

忙しかったけれど、やりたいことをやって、行きたい所に行って、充実していました。

最近買った本「ヨーガとアロマで調える体質別気持ちいい暮らし方」には、アーユルヴェーダの考え方で、自分の体質がわかり、暮らし方や体調不良になった時の対処法などがとても参考になりました。

私は7つの体質の中で、いつも落ち着かなくて、心身ともにリラックスしにくい「ヴァータ体質」。過活動、冷え、乾燥に注意しないといけないらしく、悲観的な考えや、不安感も体質を乱すらしい。調子が悪くなると、神経系や循環器系に不調が現れる、神経過敏になって、眠りが浅くなって疲れやすくなる・・・。全くその通りで、バランス回復の回復には前屈系のヨガのポースと、アロマバス。そして呼吸法と瞑想・・。呼吸法は早速、神経過敏になっているな、と感じるときに電車の中でも目を閉じて実行してみると、なんとなくリラックスして落ち着いてくる感じ。以前からアーユルヴェーダには興味を持っていたけれど、もっと生活に取り入れていこうと思うことが出来ました。アロマテラピーもヨガも大好きだし。とてもわかりやすくて読みやすい本です。

勉強会や、講座などで忙しいなか、宝塚花組の春寿礼さんのサヨナラ公演、「アデュー・マルセイユ」「ラブ・シンフォニー」を、10月2日に見に行ってきました。春野さんにぴったりの当たり役だったと思います。孤独で温かくて・・。それほど通って見ていたファンではないけれど、アデューマルセイユでは、思わずウルウルっときてしまうシーンがあり、男役としての春野さんの見納めだと悲しくもなりました。

朝日新聞の劇評にも、作品としての評価も良く書かれていて、最後の作品を見ることが出来て良かったなあ~と思います。

なんだかんだと言って、毎月のように観劇しているのだけれど、9月は何も見なかったのです。やっぱり観劇,特に、ミュージカルの世界は大好き・・。東京にいた時にみたいに何度も見に行けないけれど、来月も再来月も,見る予定があるので楽しみ・・。。特に来月は東京遠征です~!


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2007.09.20

批判に対処する&怒りをどう扱うか(アサーティブトレーニング 応用講座)

9月の3連休の二日間を使って、アサーションの講座に行ってきました。
6月の基礎講座(二日間)に続いての、応用講座です。

今回のテーマは「自己信頼を取り戻す」「批判に対処する」「怒りをどう扱うか」
「相手にまっすぐに向き合う」というもの。

以前、アサーションについてはいくつか記事を書いたことがあります。感情に振り回されがちで、うまく自分の気持ちを相手に伝えることが出来なかった私が、アサーションを知ることによって本当に周りの人と、自分の気持ちとうまく付き合えるようになったなあ、と思います。

「怒り」というネガティブな感情も、あってはいけないものではなく、その感情をきちんと認めてあげる。感情に振り回されない表現方法で相手に伝えたいことは伝えていく。実践的にそのやり方を少しづつ身につけていくことが出来ているなあ・・と実感します。

今回二日間の講座のうち、一日目は「他人からの批判に対処する」ということ。
思わぬ批判を受けてしまった!という場面でも、まずはそれを

①受け止められるようにすること。
②批判が正当か、不当かを判断できるようになること。
③批判を受けた時の気持ちを、適切に表現できるようになること。
④話し合って問題解決に持って行けること

これが学んだポイントです。

批判を受けたら、まず受け止める → 「え?そう思われるんですか・・」
                  「よくわからないので、具体的に教えてくれます?」

次にその時の気持ちを口に出す → 「うわあ、傷つきます」「参ったなあ・・」

        ↓


 批判が正当だと思ったら
  「その通りです、よく考えないで行動してしまいました」
  「確かに、そのとおりです。でも自分はこのままでいいのです。」
  「そうです、なんとか自分でも改善したいと思っているんです」

 批判が不当だと思ったら
  「確かにお金を使いすぎだけれど、でも浪費家という言う方はしないで欲しい」 (事実とレッテル貼りを分ける)
  「その言葉は使わないでほしい」(自分を傷つける言葉に対して)


これは、本当にパターン化したやりとりなのだけれど、
でも、まずは批判を受けた時に「え?」と一言言って、心を落ち着かせるって大事だなあ・・と実感しました。


また、「自分の怒りを表現する」というところ。
まずは

①クールダウン(その場を離れる、場所を変えるなど、気持ちを落ち着かせる)

②相手に話し合いを始めるにあたっての自分の気持ちを話して自己開示
  「とても言いづらいことなのですが・・」

③双方が合意できる客観的事実を述べる

④自分の誠実な気持ちを伝える。自分の感情は自分のものであり、それを相手のせいにして責めない
「あなたのせいで腹が立つ」ではなく「私は怒っている」

⑤要求は的を絞って一つにする。今後どうして欲しいか

⑥自分で始めた会話は自分で終わらせる
「聞いて下さってありがとうございました」「それじゃお茶入れるね」


このような感じで表現していきます。怒りの表現のロープレを行いました。

夫に対して最近思っていたこと「どうして突然怒り出すのか分らない!」ということ。

「何も言わずに怒るけれど、そうされると私は怖いし、辛い。
だから、怒る時は何に怒っているのかを言って欲しい」

これを、夫役になってくれた人に対して言ってみたのですが、「夫が突然怒り出すこと」の怖さを思い出したりして、すごくシンドイ気持になりました。

何か要求を伝えたり、相手に自分の気持ちを話す時、どうも私は眼を見て顔を見て話すことが出来ないことがあるようです。遠慮してしまう気持ちから、ニヤニヤ笑いを浮かべてしまったり。

それは、言っていることと、表情が相反しているわけで、やっぱり真剣に顔を見てまっすぐに話さないと相手には伝わらないという、アドバイスを受けました。

早速帰宅してから、夫に伝えてみました。
しっかり目を見て、顔を見て言ったから、少しは伝わったかなあ・・と思います。

アサーティブなコミュニケーション、って本当に良いなあと実感しています。

私が講座を受けている
アサーティブジャパンのHP
http://www.assertive.org/index.html


<関連記事>

2006.07.30 「怒り」を、アサーティブな方法で伝える
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/07/post_de54.html

2006.10.13  職場の同僚を怒らせてしまったこと
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/10/post_f4c4.html

2007.05.23  大切に扱ってもらうために
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2007/05/post_de3e.html

2007.06.06  コミュニケーション能力を高める(アサーティブトレーニング基礎講座)
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2007/06/post_c34c.html

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2007.07.11

またもや上司の言葉にむかっときたけど・・

今日のいいこと
★自分の怒りを適切に処理できたこと

今日はムカっときたことがありました。ひさびさです。
意外に?怒りっぽい性格なのですが、最近は怒ることも減っていたので、久しぶりのムカツキでした。怒りの原因は前にも書いた上司の言った一言。

5月に、一度「その言葉にショックです」と伝えて以来、なんとなく私に遠慮しているというか、慎重に言葉を発しているなあ・・少し意識しすぎかも?と思うぐらいに大人しかったのですが、今日は私が気さくに話しかけたその言葉尻を捉えて、それを繰り返し、私はそれにムカっと来ました。

朝から、なんとなく楽しい気分で仕事をしていたのに、一気にぶち壊しです。
今日はうまくムカついた気持ちは表現出来ませんでした。一瞬のうちに冷静さを失ったからです。

ムカムカしながら、トイレに行ったりして「私はなぜこんな風に課長に言われてしまうんだろう」とか「なぜああいう発言がムカつくのだろう」とか、自分の感情をじっくりと観察してみました。

結局やっぱり私自身の「なんとなく自信が無い態度」や「自分の言葉をしっかり自信を持って伝えられていない」という事に起因しているような気がしました。

謙虚であることや控え目であることと、自信を持てずに話をすること、とは違う・・と思います。謙虚でありながらも自信を持って、発言、行動できる人になりたい。自分を自分で許可して、自分で自分を認めて、柔軟性がありながら、確固とした核を持つ人間になりたい・・難しいけれど、今の私の課題はこれかな、と思いました。

自分の感情を、いろいろな方向から眺めていたら、ムカついた気分もどこかに飛びました。結局この上司は、セクハラ発言をしたり、周りの人から「困ったチャン」と思われているし、ムカムカしているのは私だけじゃないみたいだし。(苦笑)気持ちを切り替えて後の仕事に取り組むことができて、お昼休みは和やかに周りの席の人たちと談笑して、良い一日を過ごせました。良かった良かった。

平木典子さんのアサーションの本で「怒りの扱い方」の部分をもう一度読んでみようと思います。

関連記事 「大切に扱ってもらうために」

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2007.07.02

ふくらはぎが細くなった?

7月になりました!!

夏なのに、春っぽい背景です。(^^;)
それに更新が全然出来ていないし・・(><)
パソコンに向ってゆっくり考えをまとめることができません。
でもすごく、良いことがありました。
それは少し前の雑誌に載っていた「ゆる体操」をしていたら、足のだるさが取れて
ふくらはぎが細くなったこと!

毎朝起きると、腰から下の足がだるいのは股関節があまり良くないせいなのかな・・・と思っていました。起きるとストレッチしたりしてたのですが、いつも冷え性だし、ふくらはぎは太いし・・・と悩みだったのです。

10日ぐらい前から「ゆる体操」を始めました。寝る前に布団の上で、仰向けになって立膝を立て、片方のふくらはぎをもう片方に乗せて、いた気持ちいい所を刺激しつつ前後に動かすのです。「第二の心臓」と言われるふくらはぎのツボが刺激されて足の血流が良くなるみたい。このページを見てみてください。
http://muffin-net.com/special0505/index2.html すねプラプラ体操もやっています。

簡単なことでも、毎日少しづつやるのとやらないのでは、違いがあるんですよね・・。
ヨガのポーズやフェルデンクライスで習った小さな動きと併せて、毎日の日課となっています。

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2007.06.06

コミュニケーション能力を高める

すっかり日にちがあいてしまいました。

いろーんなことがあって、その中には「いいこと」も沢山あって書きたいことがたまっているけれど、でも中々まとまらなかったりしてて。

その中でも一番刺激的におもしろかったのが「アサーティブトレーニング」を受講したこと。先日の土日の二日間講座に行ってきたのですが、本で読んでいるよりもいっそうアサーションの素晴らしさを実感したのでした。

二日間のトレーニングの中で、ロールプレイもしたのですが、私は実際に自分が体験した事柄を思い出して、それを追体験してみました。するとその時に自分の気持ちがうまく言えなかったこと、相手に何と言っていいか戸惑っていた気持ち、怒りの気持ち・・さまざまなものが湧き上がり涙が出てしまって「しんどさ」を感じました。

そして思いついたこと、それは私は相手のことを責めいていた、ということです。傷つけられた、ムカついた、と感じた時、私はたいてい相手のことを責める口調に陥りがちだということにも気がつきました。

自分の気持ちに気付くこと、それを相手に伝えること。その伝え方・・・難しいけれど、ロールプレイを2回、3回と繰り返すと、同じグループでトレーニングした人は誰もが、格段に相手に素直に自分の気持ちが伝わるようになっているのが実感されました。だからアサーションは素晴らしい、、、と実感するのです。

今回の基礎講座には車椅子で参加されている方も2名いました。圧倒的に女性が多かったです。精神科の看護師さんや、社会人で母親でありながら、臨床心理士を目指している人、などなど、とても素敵な出会いもたくさんありました。次のステップも受講していこうと思っています。アサーションについては、以前平木典子さんの本を紹介したことがありますが、今回はもっとわかりやすくて、四コママンガも入った読みやすい入門編の本を買ったのでそれを紹介します。
もっとことばに出そう!自分の気持ち―「素直に話す」55のヒント森田 汐生

去年度、日経アソシエという雑誌でアサーションのコミュニケーションの連載があったのですが、それがとてもわかりやすかったです。が、雑誌の連載は働く人向け、という感じだけれど、この本はもっともっと一般的で学生の人が読んでもわかりやすいです。アサーディブなコミュニケーションの方法は、とても役に立つものだと確信します。

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2007.05.23

大切に扱ってもらうために

毎日、なんだかあっという間に過ぎていくのですが、気持ちとしては充実しています。暑くもなく寒くもなく、湿度が低く気持のよい気候のせいでしょうか?数年前までは、今頃の季節が、一年のうち一番苦手な季節でした。木の芽時ということで、鬱々とした気分が続いたり、体調が悪くなったりするのもこの時期でした。でも最近はすこぶる元気です。

職場の席の周りで風邪が流行っていて、次々に休みが出ているけれど、私は大丈夫です!本当に自分でも驚きです。春に黄砂がひどかったので、その時に喉をやられて、咳がでて危うく風邪に移行するかと思ったけれどひかなかった!これは野菜を沢山食べるようになったことと睡眠に気をつけているからかなあ・・。

最近自分なりに、おお、成長出来ている!と思えたことがありました。

上司は遠慮なしに、自分の思ったことをポンポン口にする性格です。思いつきでころころ言うことが変わったり、ちょっとついていけない時もある。同じB型だから親近感を持ってくれるには嬉しいけれど、いつも「やだね~B型って、アバウトだから」とか、自分と一緒(笑)にしたり、決め付けの発言が多くて、ちょっと「うるさいな~」なんて思うことがありました。

1週間ほど前、私とほかの上司のいる前で、その困ったチャン上司が「いいね、shiikoさんは趣味と実益が一緒になってて」と言ったのです。なんの悪気もないのは表情を見てわかりました。でもねえ・・「趣味・・って・・・」と絶句。もう一人の上司も「趣味って・・・」と笑いながら言い返してくれたので、やっぱりここはきちんと言おうと思い「一生懸命仕事をしているつもりなので、課長にそう思われていたなんて、ショックです」とはっきり伝えました。

むかっと来たし、怒りも湧いたけれど、感じた嫌な気持ちを「私は○○だと感じた」という「私」を主体にした表現で伝えました。

すると課長は、なんとなくシュンとしたのでした。

明らかに「悪かったな」と思ってくれたみたいです。

その時からパタッと、決め付けたり、思いつきでポンポン指示を出したりすることが減り、気を使ってくれているな・・という感じになりました。私も別に「その言葉にショックを受けた」ことが分かってくれれば、それ以上に恨んだり責めたりする気持は無かったので、心の中では許していたし、態度もいつもどおりにしていました。

上司の私に対する態度が、慎重になり、きちんと私を扱ってくれているようになったと感じています。


私は、今まで、たまに他人から軽く扱われたりすることがありました。傷つけられても「自分さえ我慢すれば」と思ったり「事を荒立てたくない」「改めて申し入れするのも気が引ける」とか、自分の気持ちを相手に伝えることはなかなか出来ずにいました。

アサーションという自己表現の方法を学んだことで「自分の感情(むかついた)」と「事実(上司の言った言葉)」を分けて捉えて、表現する方法を身につけました。

また、嫌な気分になったとき、それを引き起こすネガティブな感情に気付き、きちんと味わって、でもその嫌な感情に圧倒されずに、自分の中にある大切な芯の部分は侵されずに保てるようになって、だからムカつくことを言われても「私は傷ついた」とタイミングを逃さず伝えられるようになりました。自分のことを自分でも大事に扱えるし、他人からも大事に扱ってもらえるようになった気がするのです。

今の職場では、少し前に、一緒に働いていた年上の女性と気持ちの上で行き違いがあって、大きな声で怒られたり涙を流したり・・もありました。やはり今の場所で、学ばなくちゃいけないことはたくさんたくさんあるんだな・・と思ってます。

職場だけじゃなくて、夫との関係でも、そういう場面はたくさんあって「そういうことをされると私は・・・・という気持ちがして嫌だ」と伝えられるようになってきました。

自分のネガティブな気持ちをきちんと感じて、表現できるようになれているのが嬉しいです。
相手のことを思うということは、自分の気持ちも大切に扱って、それをきちんとお互い伝えて、相手の気持ちも自分の気持ちも大切にしていく、ということだと思います。アサーションの表現方法をもっと大勢の人に知ってもらいたいな・・。と思っているので、来月は専門の講座を受けにいくつもりです。これもとっても楽しみ!!


アサーティブな表現について書いた記事はこちら

「怒り」を、アサーティブな方法で伝える

職場の同僚を怒らせてしまったこと

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2007.05.18

フェルデンクライス

今日は初めて、フェルデンクライスという体の動かし方、使い方を勉強するクラスに出てみました。

股関節の調子が悪くて、そこから派生して膝が痛かったり、いろいろと体の調子が悪く、フェルデンクライスがいいかも、とアドバイスを受けたことがきっかけです。クラスをいろいろ探していましたが、仕事のお休みとの関係で、遠いけれどどうしてもここしかない、と思って思い切って参加したのですが、とても良かったです。
これから月に2回、通ってみようかなと思ってます。

今年の冬に家の近くでやっていた、週1回のヨガのクラスは、なんとなく教室がゆる~い雰囲気でいやだな、と思ったのです。やっぱりプロ意識のある方に習いたい。時間とお金を費やすならそれなりのプロに教えていただきたいし、そういう人と時間を共にしたい。

今日行った教室は、カルチャー教室とかじゃなくて、個人の先生がしているところでネットで検索して行ったのだけれど、初めて行くにはとーーーっても不安でした。でも、なんでも自分で足を運んで、確かめてみなくちゃ、何も始まらない。カルチャーセンターなどだと、信頼感があると思ってヨガのクラスに出たけれどいまいちだった。それも行ってみたからわかったこと。不安でいるより、行動しなくちゃ!・・・・・・こういうことも実感。


メールで問い合わせしたら、その夜のうちに、答えのメールが返ってきたし文面にもひっかる物は無かったので、思い切って訪ねてみたのですが新しい出会いもあったし、気持ちが良い時間を過ごせてよかったです。

今日は骨盤を動かす練習をしました。本当に小さな動きを繰り返しているだけなんだけれど、終わったらなんとなく股関節周辺の血流が良くなって地に足がついた感覚になって、気持ちが良かったです。

足を運んでみて良かったです!

フェルデンクライスについてはこちら
http://www.feldenkrais.jp/
今年の春ごろに様々な雑誌にも紹介されていたみたいですね。
これからもっと注目されるものなのかな?と期待してます。

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2007.04.14

とても楽しい勉強が始まりました

今日は今年勉強して試験にトライする予定の産業カウンセラー講座の第1日目でした。キャリアカウンセリングの講座よりも、メンタルを重視するものと聞いて、興味を持ちました。月に約3回、11月まで講座が続くので、やっていけるかな~という不安もあったのですが、1日目がとても充実していたのでやる気が出てきました!

今日は奈良女子大学の教授 川上範夫先生のお話を丸1日聞きました。本当に面白かったです。

本を読んでとても好きになった、河合準雄先生(今、意識が無いままに入院されているんですよね、回復をお祈りしているのですが・・)の教え子でいらっしゃるようですが、川上先生はユング派では無く、精神分析派、フロイト派である、とおっしゃっていました。

お話全てが興味深くて、オススメ映画の話から時事ニュース、大塚愛の歌をカラオケで歌うことなど、眠くなるどころか、目をらんらんと輝かせて聞き入ってしまいました。

全てが心に残った話ばかりだったのですが、今日1番のキーワードは「錬金術」という言葉。「鉛」と「触媒」を一緒に容器に入れてアルコールランプの火にかけると金が出来る・・・かもしれない・・。「鉛」がクライアントで「触媒」がカウンセラー。カウンセリングは「必ず変わる」と信じて続けることに意味がある・・というお話。ユングと錬金術に関する本があるようなので、是非今度読んでみようと思ってます。(もしかして、何かここに書いたことに間違いがありましたら、是非ご指摘下さい。素人なので恥ずかしいです)

「錬金術」はミュージカルのマリーアントワネットあたりから、私のキーワードになっていました。オーラの泉を見ていても「錬金術」がひっかかるし、他の事でも目に付く事が多くて。でもカウンセリングと関連していたとは思わなくて、ドキドキしちゃいました。(笑)

カウンセリングを、心理学を勉強することは、今の私にとってとても楽しいことです。

<4/24 記事の一部を改正しました>

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2007.02.07

最近風邪をひきません

最近のいいこと
★仕事のことで「やってみて」と言われていることを素直に受けいれられないことがよくあったけれど、それではいけない、と気を取り直して取り組んでいること
★気持ちを切り替えよう、と思った途端、小さなシンクロにシティが起こってくること
★最近風邪を全くひかないこと

「これやってみて」と言われることが、以前の私だったら「やってみたい」と思っていたことなのに、いざ「こうして、ああして」と指示を受けると「そんな曖昧な感じで上手くいくはずないじゃない」とか「そんなの無理だよ」とか、取り組む前かれアレコレ出来ない理由が考え付いてしまって、そんな態度が出てしまっていることに気づきました。上司は私と同じB型。思いつきでアレコレ言われると、自分自身の困った部分を見ているような気がするのか、反発したくなることもあって。でも以前の職場でも同じようなことがあったとき「上司から仕事を与えられたら、その上司に満足してもらうのが私の仕事、と捉えなおして、上司が安心してくれるように考えながら、上司と話をしたり、仕事に取り組んだりしたら、上司の態度も変わったし、仕事自体も上手く行ったことがあったっけ」と思い直して、我侭とも思える指示の裏にある考えを考慮しつつ、自分なりにやってみようと思い直して、言われた仕事に取り組むことにしました。

何をやっていても「そんなの無理じゃん」とか「出来るわけ無い」とか言う気持ちで取り組んでいたら、それは態度に表れるわけで・・。むすっした表情になったりしてるんだろうなあ・・・と振り返って反省します。自分なりに精一杯取り組まなくちゃ、と昨日は頑張ってみたところ、小さなシンクロにシティが沢山起こってきて(仕事に関係あることじゃないけれど)思わず、くすっと笑ってしまうことも起こりました。例えば「この人調べてみて」と言われて、ネットで調べていた著名人について、直後に開いた古い新聞のページにその人のインタビューが載っていて、その上読み飛ばしていた数日前のメールにじっくり目を通したら、その人のことが書かれていたり。夕食の献立を「明日は出かけるから、おでんを朝から作ろう」と思って、材料を買出しに出かけたら欲しい物が売り切れてて「くたびれ損した」と思ったけれど、良い運動をしたと思い直して、冷蔵庫の中にある野菜を利用した料理にしようと本を開くと、そこにはちょうと使いたい野菜のレシピが同時に二つも載っていたり。届いた野菜の宅配の中に「入っていて欲しいな」と思っていたものが入っていたり。

たいしたことじゃないんだけれど、タイミングが合うと嬉しい!嬉しいと思うと、ワクワクする!わくわくしたり、くすっと笑ったり、心を明るくして過ごすのがとっても大切だなあ・・と思ってます。

それと!最近全然風邪をひきません!!
以前はちょっと喉が痛くなると、風邪薬を飲まないとすぐに風邪をひいていたのだけれど、最近では喉が痛いかな、、と思っても、ちょっとウガイを頻繁にしたり、睡眠を沢山とったり、少し気をつけるだけで風邪ひかないようになりました。そう言えば去年の冬は、実家に帰省した時にひいて、自宅に戻ったら元気だったっけ・・・。それは不眠症が大分良くなって、よく眠れるようになったこと(養命酒 のお蔭かな)とらでぃっしゅぼーやのお蔭だと思っています。

野菜が沢山届くから、一生懸命料理して一生懸命消費するのですが、それが凄く良いと思う。以前はサツマイモとかめんどくさくて余り買うことも無かったのに、届くと頑張って料理するし、大根1本、白菜半分、なんて同時に届いてもカサを減らして食べられる工夫をしたり。野菜自体の栄養価も、スーパーで買うのよりも、随分高いみたい。昨日は、いちごが届いたけれど、甘くて美味しかった~。そうそう、オリジナルのパンも美味しいよ、という噂を聞いて買ってみたら、とっても美味しかった!!最近は、切り身魚クラブも利用してて、小さめだけれど美味しいし便利なので重宝しています。 体調が良いのは嬉しいです。

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2006.08.15

エネルギーワークで感じたこと

木曜日から月曜まで1人で帰省していました。
夫の実家にも寄りましたが、メインは観劇とスピリチュアル系のサロンに行くこと。このサロンは雑誌にも載っていて人気も高いのです。私は何度かオーラを見てもらっていて、今回は何を見てもらおうかな・・と思いながら今の自分の状態、悩みを相談して、エネルギーワークを体験しました。

過去、現在、未来、そしてメタ(俯瞰的な視点で自分の人生を見る場所)の4箇所を部屋の中に定めて、それぞれの場所でそれぞれの感覚を体験するというものでした。

最初にメタに行った時は腕と、体が軽く感じました。そして過去に行って過去に辛かったこととかを思い出してみると、体の左半分が左下に引きずりこまれて、吸い込まれる感覚に陥りました。足元もフラフラして前を向いて歩けない感じ。両親にエネルギーを奪われて、大きな掃除機で吸い込まれてしまって、自分が無くなってしまう感覚。嫌だなあ・・と思いながらも、私が両親の期待に沿わなかったら両親が寂しがって悲しむだろうな・・両親がかわいそうだから私が我慢すればいいんだ、、と決意しているんだけれど、でも自分の足が思い通りにならないもどかしさが感じられて辛かったです。(後から聞いたら体の左半分は過去を現しているそうです)

次に一度メタに戻って、過去を振り返ると「自分の人生は自分の物だから、私は私だから、ときちんと両親にわかってもらえる努力をするべきだったなあ。寂しいとか悲しいという両親の感覚は私のせいではない。」ということが解りました。次に未来の場所に行ってみました。将来こうであったらいいなと思っている自分を想像してみました。仕事があって家族があって、そして自分自身がとても安定している感覚。自分の体が何倍にも膨らんで自分自身がとても充実している感覚がしました。不思議なことに両足は地面にしっかり着いて大地を踏みしめているのです。しっかりと根を下ろし、そして自分自身がとても豊かになっている感覚。こうでありたい自分になっていて誇らしい、晴れやかな気持ち。そんな感覚が体を通して感じられました。不思議です。過去とは大違いの感覚だったから。

また一度メタに戻って、過去の辛い感覚を持ちながら現在に進み、そこに置いて、今度は未来に行き未来の物を持って現在で融合してみました。最初はネガティブな過去の感覚に圧倒される感じで、足元がふらついていたのでもう一度未来に戻り未来の感覚をもう一度現在に持っていき過去と未来の物を融合してみました。そしたらなんとか安定した感覚を感じることが出来ました。

メタに戻り、過去、現在、未来に続く自分の人生を俯瞰的な目で見てみました。すると過去は凄く遠く感じられ、未来が意外に近くに感じられました。未来の自分の姿は意外に近くにあるのかもしれない。過去の辛い出来事に引きずられるのはもう終わり。未来に向かって歩いている時、過去は背中にあって見ることさえ出来ない。そう思ったら未来の安心感に向かって少しづつ自分が充実して進んでいるそのプロセス上にいるんだなあ・・と実感出来ました。

詳しくは解らないのですが、これは神経言語プログラム(NLP)のエネルギーワークのようです。(間違っていたらすみません)一種のトランス状態?になっているのです・・去年の夏にヒプノセラピーを受けた時とはまた違った、不思議な体験でした。未来にこうありたい自分、きちんと大地に根を下ろして充実して安定した自分になっている感覚を感じることで「ああ、きっとこういう未来に行き着けるんだ」という安心感を感じることが出来ました。

本からの言葉や、アドバイスなど、頭で理解することが多い私なので、今回の体験はとても貴重なものに感じられます。

10日から14日までの帰省の最中、小さいけれどちょっとした出来事が色々ありました。父親から私の現在の住まいに関して発せられた、嫌な気分にさせる言葉。母親と夜2人で話していて最初はお互いに気持ちよく話していたのに、少しづつ母親からの「嫉妬」を感じられる言葉が次々と発せられるようになり何故か責められている気持ちにさせられたり。妹と食事に行き帰る間際に「寂しい」と妹の感情を押し付けられたり。

父親の嫌な言葉は、最初グサリと胸に突き刺さり、危うく声を荒げて父を非難するところでした、が、それをしませんでした。嫌な気分は感じたけれど、今は父親に解って貰える感じがしなかった。少し前までは嫌な気分をそのまま父親に向かってぶつけていたかもしれないけれど、今回は黙っていました。1時間ぐらいは気分が悪かったけれど、「無意識にネガティブな言葉を発する父親の癖」を思い、あんな風に家族や周りの人にネガティブな言葉を投げかけることを、自分はしないようにしよう、と思いました。

母親とのおしゃべりが嫌な方向に向かい「何か責められている感覚」になった時、すかさず「じゃあもう寝るわ、おやすみなさい」と席を立ちました。これ以上エネルギーを奪われたくない、と思ったから。

先月も帰省した時帰る間際に妹に「寂しい」とすがるように言われました。その時は一瞬焦って「来月また来るからね」となだめるような言葉をかけたけれど、その瞬間「エネルギーを奪われた」という「嫌な感覚」を感じました。両親から昔から押し付けられてきた感情ですが、今は妹にそれをされているわけです。ついなだめてしまったけれど、「ダメだ。寂しいのは私のせいではない。私がエネルギーを奪われる必要は無いんだ!」と反省したので今回は「寂しいとか言わないでよ。また会おうね、遊ぼうね、と言ってよ」と諭しました。私の言いたいことを妹が解ったかどうかは疑問ですが・・「寂しい」という言葉を投げかけて、相手を繋ぎとめることを日常的にしている家族だったのでこのパターンがおかしい、ということさえもなかなか気づかないかなあ?

家族とのことばかりではありませんでした。数年来の友達と電話で話したり、会ったり、一緒に観劇もしたので沢山の再会がありました。その中でちょっとしたことで心にひっかかることがいくつかありました。その瞬間「傷ついた」と感じたり「どうしてそんな風なの?」と感じたり。

少し前に、アサーションについて記事にもしましたが、怒りや戸惑いはまずは感じることが大切です。嫌な気分になっている自分にまず気づく。そしてそれを表現するとしたら冷静に相手に伝えるのだけれど、今回は相手に伝える必要は無い、と感じたので自分の問題として捉えました。私ってこういうことで傷つくんだなあ・・情けないような気もするけれど、相手の感情は相手のもの。それをどうこうできる訳でも無く、そうするにはそうする理由があるはずだし、その理由は私とは全く関係ないことかもしれないし・・などと考えていました。

ネガティブな言葉も投げかけられたりしました。思い出すと凹みます。でも、そんなこと全く感じない友人達とのおしゃべりや、議論や、食事や、お茶や、飲み会や・・・・楽しいことも沢山沢山ありました。本当に楽しかった!!!

傷つくことがあったって、それはそれ。自分で自分を癒せるはず・・と思ったとき、未来の自分の感覚を思い出しました。何ものにも傷つけられない、ど~ん、と地に足を着け、安定している自分。愛情不足なのか、何か別の理由でネガティブな言葉を投げた人に対しても、無尽に湧いて来るポジティブなエネルギーを私から投げかけていればきっとそんな物には惑わされなくなるし、もっと相手の良い所を見るように自分自身も努力しなくては!と思ったのでした。

沢山の友人達に再会して、楽しかった!
そしてそれと同じぐらい、ちょっとした出来事があってもそれを消化しつつある自分を感じることが出来て、嬉しかった!
実りの多い帰省でした。

久しぶりの記事が、長くなってしまいました。
いつも最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
美味しい物や観劇についてはまた別の記事にしま~す。

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2006.08.08

コレステロール値が下がりました(^^;)

最近のいいこと!
★CDA2次対策の勉強会が楽しいこと
★新しい漢方の先生がいい方だったこと
★コレステロール値が下がったこと


8月の終わりに向けて、2次試験対策の勉強会にあちこち行っています。自分のクラス、先輩のクラス、そしてマンパワーのお高いクラス。マンパワーの2次試験トレーニングジムは、クラスの人数も多かったし期待したほどの良さはありませんでした。う~ん、あれで10000円とは、高いような気がする。でも個別に勉強会などに出ていない人にとっては有効なのかな。日曜日に通学コースで一緒だったクラス単位の勉強会がありました。指導してくださった方も殆どボランティアみたいな負担で来てくださるので、ありがたいです。こういう先輩と後輩の縦繋がりみたいなものがしっかりしていて、私もいつかお役に立てるようになりたいなあ・・と思うわけです。

勉強仲間とは月に1,2回会うわけです。そうすると本の情報とか仕事の情報とか新しい分野に挑戦していることとか、色々刺激的な話が聞けて本当に楽しい!同じ目標を持っているからなのか、CDAを目指す人は基本的に「人好き」な人が多いからなのか・・。話好きな人は多いです。確かに。それにしても仲間の1人の女性にこのブログを発見されてしまって、焦りました。(^^;)Hちゃん皆には内緒にしておいてね。(笑)

5月ごろ市の健康診断を受けたとき、コレステロール値が少し高くて、ちょっとショックだったのです。油物とか余り食べないし、食べ物には気を使っている方だと思っていたから。でも思い返してみれば、職場でお菓子をよく食べていたので、それがいけなかったのかも・・と思って、少しお菓子を控えめにして、あとは干ししいたけや、高野豆腐、わかめを沢山食べるようにしていたら、先日受けた血液検査では正常値でした。良かった・・・。

干ししいたけって、嫌いじゃないのですが、面倒で余り食べませんでした。高野豆腐も同じ。わかめも食べるけれど、そんなに量を食べていなかったので、今はこういう食材をよく食べるようにしています。高野豆腐は髪の毛にもいいらしくて髪の健康の為にもよく食べています。繊維質がいいんですね。

去年の冬から通っていた漢方のお医者さんですが、担当の先生が変わって院長先生に見てもらうことにしました。その先生がとっても良くて本当に嬉しい!はっきりしっかり説明してくれるし、前向きな言葉を言ってくれる。新しい出会いは嬉しいです。

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2006.07.30

「怒り」を、アサーティブな方法で伝える

アサーションとは、自分のことをまず考えるが、他者も配慮する自己表現のしかたです。自分も相手も大切にした自己表現というわけです。
数日前に、ある友人のメールにムッとし、怒りを感じた出来事がありました。

友人をAさんとします。Aさんから1週間ほど前に頼まれごとをしました。

私なりに、正式にそのことを実行する前に、確認したいことがあったりで実行するタイミングを計っていました。数日経って彼女にもう一度確認するとAさんから、「Bさん(私とAさんの共通の友人)にも同じように頼んでたの。Bさんが頼んでくれたからもう大丈夫、ゴメンネ、ありがとう」と書かれていました。

このメールを読んでムカっとしました。「ゴメンネ」とは書いてあったけれど。

まず第一に「同じことを同時に2人に頼むこと自体が失礼だ」という気持ち、第二に「仮に、話の流れでそういうことになってしまったとしたら、私がメールする前に『Bさんが頼んでくれたから大丈夫。もうshiikoちゃんからは頼んでくれなくて平気だよ』という報告が先に欲しかった」という気持ち。

Aさんには、今までにも「振り回されている」という感覚があり、そんな積み重ねもあった。これには怒りを覚えたし「軽く見られている!」という憤りを感じました。このメールをもらって二日後に会う約束があったので、その時顔を見て、この気持ちを話してみようと思いました。


最初は「頭にきた!」という怒りで心が一杯になり「あの時もああだった、この時もああだった」という過去の出来事も思い出されたりで、なんで私はこの人に振り回され続けなくちゃいけないんだろう、と思いました。今までの私だったら、こういうことがあって、むかつく事が数回あったら何も言わずに関係を薄くする、また家族とか、近しい人だったら感情的に怒りにまかせて相手を攻撃する、という対処をしていたと思います。

でも、怒りを感じながら考えたのは、Aさんという人は他人を振り回す行動は許せないけれど、人間的な魅力があり付き合っていて刺激的で楽しい。これからもいい関係でいたいなということ。でも「相手にいいように使われる、ということは絶対嫌だ。軽く見られるのはゴメンだ。今回こう感じたことをちゃんと伝えよう」ということでした。

読んでいたアサーションの本に従い、私は彼女への気持ちの伝え方の作戦を練りました。本によると、アサーティブな表現をするには、4つのステップを踏んでセリフを考えておくことが必要ということでした。そのステップとは、

①描写する
自分が対応しようとする状況や、相手の行動を描写する。客観的、具体的、特定の事柄、言動であって、相手の動機、意図、態度などではない。

②表現する、説明する、共感する
状況や相手の行動に対する自分の主観的気持ちを表現したり、説明したり、相手の気持ちに共感する。特定の事柄、言動に対する自分の感情や気持ちを建設的に、明確にあまり感情的にならずに述べる。

③特定の提案をする
相手に望む行動、妥協案、解決策などの提案をする。具体的、現実的で、小さな行動の変容についての提案を明確にする。

④選択する
肯定的、否定的結果を考えたり、想像し、それに対してどういう行動をするか選択肢を示す。その選択肢は具体的、実行可能なもので、相手を脅かすものではないように注意する。

このステップで大切なことのうち1つが、①と②をきちんと区別する、ということです。①は誰もが認めることができる、ある程度客観的な事実を主観を交えずに述べる必要があるということ。例えば「あなたが騒ぐから・・」とか「あなたがにらむから・・」と言う表現は①ではない。これはある状況と自分の主観が混じった表現で、これを①と②にきちんと分ける必要がある。正しくは「あなたが大きい声を出すと、私には騒がしいので」とか「あなたが瞬きもしないで私を見ているので、私はにらまれていると感じて・・」という表現が正しい。①でお互いの理解の共通基盤を作り、②では逆に自分の気持ちをそのまま素直に述べることが必要。その気持ちは自分の気持ちであり、自分でそう感じていることを相手が理解してくれることを期待して言うから、正直であればあるほどいい。

また、もう1つ大切なのが、④で結果を予測してその次の自分の対応策、自分の言うことを決めておく、ということ。相手が同意してくれることだけを期待しているのは臆病になる。提案には賛成してもらえることも、反対されることもある。その両方の場合について、自分なりの覚悟をし、対応を準備することで自分の気持ちにゆとりができ、言動の幅が広がる。「相手は自分の思い通りには動かない」けれど、気持ちをわかって相手自ら言動を変えてくれる可能性はある。

「アサーショントレーニング」平木典子 P120~124より、抜粋・要約


この本に従って私は彼女に言うセリフを考えました。

①描写する
「この間頼まれた件だけれど、Aちゃんは私とBちゃんの2人に同じことを頼んだよね」
「2人に頼んでいるということを、私に言わなかったね」
「Bちゃんが手配してくれたから、私はもう考えなくていいってことを知らせてくれなかったね」

②表現する、説明する、共感する
「私なりに数日間、頼まれたことを、どのタイミングで実行しようか、考えて、悩んでたりしてたんだけれど、Bちゃんに頼んだから、の一言で片付けられて頭にきた」
「はっきり言って、振り回された感覚がある。エネルギーを奪われた」
「これから先もこういうことがあると困る」

③特定の提案をする
「話の行きがかり上、同じことを2人に頼むことになったとしたら、それを先に言って欲しい。もう片方の人と打合せすることもできる。」
「また、もし私がそのことについてやらなくて良いことになったのなら『やらなくていいよ』と言って欲しい」

④に関しては、そんなに否定的な状況は思い浮かばなかったけれど、この気持ちを解ってもらえなかったら、たぶん彼女とはこれから先、距離をおいた付き合いしかできないな、とは覚悟しておきました。


当日会ってお茶をしながら話しました。なるべく感情的にならないように。というか、ここまで色々考えてセリフを考えているうちに「冷静に自分の気持ちを伝えること、わかってもらうこと」に気持ちが行って、猛烈なムカツキ、は収まってきていました。

本には「自分が傷ついたときには、そのことを穏やかに相手に伝え、再びそんなことが起こらないように努力してもらうお願いをすればいいのです。そこで相手を責めたり、非難したりすることはないわけです」(P92)とも書いてあり、「Aちゃんを責めているわけじゃないからね」とか「これからはこういうことはしないでほしい」という言葉も付け加えました。

また、決心して自分の気持ちを話すのだけれど、なんとなく謙虚な表現のような気がして、「気にしないで欲しいのですが」とか「たいしたことはないのですが」とか「私が間違っているかもしれませんが」という前置きをしたくなってしまうけれど、これは「どうぞ無視して結構ですよ」と暗に言っているようなものだから、こういう言葉を発するのは良くない、とか。だからそういう類の言葉は挟まないようにしました。

彼女にアサーティブに話をした結果「配慮が足りなくてごめんね」という言葉をもらいました。とても頑張りやで明るくて、話していると楽しいAちゃんとはこれからも付き合って行きたいからこそ、これから先はこういうことが無いようにして欲しい、と言うと良く解ったと言ってくれました。

結果として上手くいったのですが、反省点もあります。初めてこういうことをきちんと話したのでついつい、余計な言葉や余計な話も付け加えてしまいました。「前にもこういうことがあって、あの時もちょっと??と思った」とか・・。

今回のことだけに集中して伝えるべきだったと思います。饒舌になりすぎて蛇足が多くなるのは良くないですね。親に怒られる時に過去のことを持ち出されるのが嫌だった記憶があるけれど、それと同じで「その時その時、1つ1つきちんと表現していくこと」が望ましいのかなと思います。怒りやネガティブな気持ちは溜め込んではよくないのです。

その後の話の流れで、アサーションのことを話し、今回私は勇気を出して表現してみたと言いました。彼女は「人に対して怒りを持つことは余り無い、でももしかしたらそれは自分でそういうふうにしているだけかもしれない」と言っていました。

本にも書いてあるのですが、自己表現の第一歩は自分の気持ちを明確に把握すること。自分の言いたいことを自分ではっきりつかめていないと、アサーティブになれないのです。自分の心に起こったモヤモヤ、嫌な気分、なんでこういう気持ちがしているんだろう?と考えることから始まるし、これを見ないようにしていくと、どんどん心にたまるばかりで良くないですね。

「怒り」の感情は自分が起こしているもの。他者の言動がきっかけで起こっているかもしれないけれど、自分がそれを気に入らなかったり不満に感じるから「怒り」が起こるのであって、怒りを感じたら、自分が怒りの所有者であることを認め、だから自分でどうにかできる、と考える。出来れば怒りの程度が穏やかなうちに表現しておくことが大切だけれど、強い怒りになっている時は「相手に脅威を与えないように、しかし、はっきり『何がいやか』『どうして欲しいか』を伝えることが大切、と本に書いてあります。(p144~145抜粋)

日本人の文化として「察することの大切さ」とか「はっきり言わないことの美徳」みたいなものがあり、もしかしたら日本人はこういうコミュニケーションの仕方には慣れていないのかもしれません。でも、自分の気持ちを表現せずに相手に「察して欲しい」と願うのは無理があると思います。人ときちんとした関係を作っていくためにも、このアサーションの表現方法は、実践していく価値があるものだと思います。きちんと表現できた自分に拍手!!!です。

この本の前半には、アサーティブな表現方法ではない二つの表現「非主張的な表現」「攻撃的な表現」について詳しく触れられています。これを読むと私は「攻撃的な表現しか出来ない親に育てられ、自分も攻撃的になりがちだった」と思います。攻撃的とは、例えば「明らかに不愉快な顔をして、プンプンして、相手とその後はぎこちない関係になる」とかいきなり怒鳴るとか・・。「だめ押し」とか「一言多い発言」なども攻撃的な自己表現に入るとか。自分の気持ちを大切にし、そして周りの人の気持ちも大切にして、お互いに良い関係を作って、気持ちよく人と関わって生きていくために、アサーティブな表現が自然に出来るようになりたいなと思います。あ、もちろん「怒りを伝えない」という選択もあるわけで、自分なりに感じて流していければ、それも1つの方法だと思います。(と本にもありました)


(2007年10月 一部を書きなおしました)

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2006.07.22

ネガティブな感情を意識することから始まる

昨日今日のいいこと!

★みっちり家に篭って、片付け物やらベランダのお掃除やら植え替えやら、つる薔薇の支柱たてやら・・・はかどったこと!

二日間1人で家に篭って家事や片付け物などにはげみました。昨日はともかく今日はちょっと暑かった。(^^;)今年は梅雨がなかなか明けないですね。暑中お見舞いを書きたいのだけれど、梅雨明け宣言が出ないとなんとなく気分が出ません。

暑くなってくると、おととしの今ごろのことを思い出します。毎日泣き暮らしていた夫との危機の夏。辛かったなあ・・。昨日リビングの片付け物をしていたら、一昨年のことや、それがクリアになりきれていなかった、去年のことなどを思い出させるような物が発見されました。ええ?何これ?って感じで、私の心はいつもの悪い癖「不安、心配、不安、心配・・」で溢れてしまいました。

最近は仲良く暮らしているんだけれど・・でもそれは表面的なことなわけ?と不信感まで芽生えて。夕方帰宅した夫に尋ねてみよう、責めるような口調で感情をあらわにしそうになるのを抑えて、何気ないそぶりで聞いてみよう。ドツボにはまるから、携帯は絶対に見ないようにしよう。。とか、、ずーーーっと考えていました。

結局なんのことは無い、ただの思い過ごしだったのでした。・・・せっかくの一日が、打ち消そうとしながらも湧き上がってしまう「不安と心配」で台無しのような感じだったかも?

でも、昨日の一件で「ああやっぱり私は不安症、心配症と、ずっと付き合っていかなくちゃいけないんだな。そんな感情が湧きあがってきても、それに支配されずにいられる訓練は少しづつ出来てきたのかなあ・・」とは思えました。

ネガティブな感情も自分の感情であり、それを感じることは大切なこと。ネガティブな感情も感じきることで消えていく・・ということを、一昨年の夏前にアドバイスされたことがありました。その時は意味が判らなかったのだけれど、今はわかります。

最近手に取った、ある公的機関のパンフレットの「自分を信じること」という文章の中に「親の思いを汲み取ることに長けた女性は、自分の思いよりも親の思いを優先させてきたために、自分の感情がわからなくなっています。次第に少しづつ、つかめるようになってきても、そう感じる自分をなかなか肯定できませんし、怒りなどの扱いにくい感情のコントロールが困難な場合があります」とありました。

ネガティブな感情が生まれた時、それを自分でどう扱うか。

19日の記事にも書いたけれど、親に気持ちをコントロールされそうになった時、嫌な気持ちに飲み込まれることなく冷静に、「私の考えは私のもの」と主張できた時は嬉しかった。夫との生活の中でも私の権利を侵害された、と感じた時、その場ではっきり「そう言うところが嫌だから、直して欲しい」と嫌な気分の自分を表現できたり、妹に対しても「でも私はこうしたいの。そう言う言い方するのはやめてくれる?」とはっきり言うことが出来たり。郵便局で並んでいて、前におばちゃんに割り込みされた時、すぐさま「ここ、並んでいるんですよ」とはっきり言えたことも、ここ半年ぐらいの出来事です。

すべて自分のネガティブな感情を意識することから始まるのです。

このような表現を、アサーティブな自己表現、と言います。こういう名前がついていることを、私はキャリアカウンセリングに関する本の中で知り、今それについて書かれた本を読んでいます。自分が体験して学んできたことを本の中で確認している感じ・・。本についてはまた後日書くとして、とにかく、この二日間は家の中が片付けられてよかったです。もっともっと片付けたい、捨てたい気持ちが高まっているので、また頑張ろっと。

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2006.07.19

明川哲也さんの、職場の悩み相談ページ

今日の(最近の)いいこと!
★新しい職場がとても居心地が良いこと
★ネット上の悩み相談で、面白い(為になる)ページを発見したこと

先週の金曜日は、私を含め数人の歓送迎会でした。今の職場の人と飲みに行くのは初めてだったけれど、とても盛り上がって楽しかった!今、周りを見回してみると、感じのいい人ばかりに囲まれています。職場だからもちろん、厳しい言葉が飛んでいたりすることもあるんだけれど、でも嫌だなあ・・・苦手だなあ・・と感じてしまう人が1人もいない!!今まで経験してきた職場と比べても本当に恵まれていると思います。

同世代から少し年上まで、女性も何人かいます。最初はすごく気を使ってて「あ、もしかして失敗しちゃったかも」なんて思ったりすることがありました。(その場の空気が読めなくてフレンドリーに話かけてしまったり・・・)で、帰宅してから反省することも何度かあったけれど、反省しても考え過ぎない。心配しすぎないでいると、今度は向こうから話し掛けてくれて「なんだやっぱり、この間のことは思い過ごしなのね」なんて思えてほっとしたりします。

もともと心配性で、不安症で、特に人間関係(女性同士の付き合い)には、凄く気を使うタチです。たぶん、大学卒業して初めて社会人になった時に都市銀行という場所で、立場の違う女性同士の難しさを経験してきたからだと思います。高卒、短卒、大卒・・。ベテランの入社7,8年目の女性より、4大卒の私のお給料が多いとか、とにかく世間知らずの私には厳しい職場でした。のほほん・・としていて苛められたこともたびたび。それ以降職場や仕事が変わっても、まず重視したのは「女性社員と上手くやること」でした。おじさんや男性社員はなんとでもなるんです。(笑)結構気を使って過ごしてきたけれど、今回の職場はなんだかほっとする感じで、良かったなあ・・と思います。こんな素敵な職場に来れて良かった!

そう言えば、この神戸の職場、少し前に「通勤に便利だから、この辺りで働けたらいいなあ・・やりたい仕事もあるし」とイメージしていた場所でした。前回大阪の仕事が決まった時も「この辺りで働いたら、大きな本屋も近くていいなあ・・」と思っていたところでした。偶然かもしれない、でもイメージしたら現実化していくってこと、実感しています。

まだ本格的に仕事をしていなくて、調べ物をしたり雑用をしたりしているのですが、キャリア関係のサイトを巡ってて、素敵なページを見つけました!!明川哲也さんの職場の悩み相談ページです。

明川哲也さんってご存知ですか?少し前までTETUYAさんっていう名前だったし、それより前はドリアン助川っていう名前でバンドをされていた方です。今も朝日新聞の相談コーナーの記事があって、毎週哲也さんでは無いけれど、楽しみにして読んでいたのですが、毎日キャリアナビ、というサイトの転職コラムで、沢山の相談に答えていて、過去の物が沢山読めるのです。哲也さんの答にはとても考えさせられます。おお、なるほど!!と膝を打つことたびたびです。今日読んでいて、ううむ、と思ったのが「両親のせいで思うように就職活動ができません」というものでした。

自分自身に置き換えてみました。うちの親はここまで酷くは無かったかな?と思いながらも「親のために○○しなくちゃ、親の期待を裏切ってはいけない、親のことは見捨てられない、親の希望はきちんと聞かなくては」という強迫観念にずーーーーっと捉われて生きてきたから、この相談者のことが他人事には感じられませんでした。「親の相手をしてあげなくちゃ」そればかり考えてきた。就職だって自分の気持ちより親の気持ちでした。

哲也さんの

『しかし、それでもあなたの人生はあなたが歩くためにあります。親不幸者。けっこうじゃないですか。ボクも時々、これを言われて暗い気持ちになります。でもね、仕方がないことはたくさんある。いつまでも仲のいい親子もいるだろうけれど、そうじゃない親子だっていっぱいいる。あなたもその内の一人。混乱はあるでしょうが、ここで負けないことは今後の人生のためにもとても大切です。それにね、親孝行は幼い時にすでに済ませているの。あなたが小さい頃、「パパ、ママ」と呼んでいっしょに歩いてあげたでしょ。それで一生分の親孝行はしてるんですよ。だから親不幸という言葉を恐れないで。』

この文章にそうそう、そうなんだよなあ・・って思いました。自分の人生だけれど自分では決められない、親の意向に逆らう人生なんてありえない、という思い込みから抜け出すのに、どんなに時間がかかったことでしょう!「親の言葉をまともに受けすぎ」というアドバイスが、私の背中を押してくれて今はやっと、親と自分を切り離して考えられるようになってきました。

「お前は性格的に車の運転は無理だ」と主張する父親に「お父さんの考えは解った。運転するかしないかは私が決めることだから」とはっきり言えた時、どんなに嬉しかったことか!それまではこういう言い方は出来なかったから。それから少しして父親が「運転するなら、どうのこうの・・」と言った時「なんだ私があれだけ真剣に受け取った言葉も、父親はそれほど意味を込めて言ってなかったんだ」と拍子抜けしたのでした。受け取る方がまともに受け取りすぎてたってことでしょうね。

とにかく、この哲也さんの相談室は、どれを読んでもためになります。これから愛読していこう!

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2006.07.18

ブログ・ヒーリング

愛読している、原田真裕美さんのブログで、「夏の魂クレンジング.キャンペーン」というのが始まりました。

>>7月は準備期間、荷造りをして、8月のブラック.ホールの月に、
>>できる限りいらないものは捨てて、9月からスッキリ新しいスタートを切りましょう。

という趣旨なのですが、毎日読みながら自分の心の中を整えていくっていうことみたいです。暑くて嫌になっちゃう夏だからこそ、自分の身の回りや心の中をクレンジングして、秋にはすっきり新しい気持ちでスタート、出来ると良いですね。さっぱりしたいなあ~なんて思っている方にはオススメです。

具体的には今日の記事から。ステップ1は「優越感を捨てる」ということでした。優越感は捨て去ろう、、と心がけていても、ふとしたきっかけで心の中に芽生えてしまっている時がある。だからこそ、もう一度心に聞いてみたいです。

原田真裕美さんのブログ

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2006.06.02

ブライアン・L・ワイス博士のストレス・ヒーリング


Weiss

「前世療法」「魂の伴侶」 「魂の療法」 「未来世療法」などの著書がある、ブライアン・L・ワイス博士のストレスヒーリングブックです。

ワイス博士の肉声と、翻訳者の山川亜希子さんのナレーションが入ったCDが付いていて、このCD目当てで買いました。

最近眠りは深くなってきたのだけれど(養命酒のおかげ?)寝つきが悪いことが多くて、寝る前に瞑想するのを習慣にしたかったのです。でも瞑想って上手く出来そうになくて、このCDを試してみました。BGMで流れるヒーリングミュージックにも、山川亜希子さんの声にも、瞑想の誘導の文章にも、本当に癒されます!

30分ぐらいですが、横になってヨガのシャーバアーサナ(完全弛緩)のポーズ(仰向けになり両足は少し開き、両手は体から約60度で掌は上向き)をしてこのCDを聞いていると、去年の夏に受けたヒプノセラピーの時の感覚が体に蘇ってきます。手足の感覚があるんだけれど、でも自分のものじゃないような感じ。頭の中も体のなかも温かい光で満たされていく感じ。

この本に書かれているストレスについての文章もとても興味深いです。このCDを聞いて瞑想をするのを習慣にしてみようと思います。

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2006.05.24

「聖なる予言」の本のこと

「聖なる予言」を2度目に読んでとても感じる所があり、このブログに内容を書いたのは2年前ですが、最近その記事をご自分のブログにリンクして紹介して下さった方がいらっしゃいます。とても嬉しいです。私と同じように脅迫者、尋問者、被害者、傍観者 のドラマいわゆる、人間関係におけるエネルギーの奪い合いにとても興味を持たれたご様子です。

「日々、思うこと、感じることを何気なく」 『聖なる予言』

人との関係の中で、エネルギーを奪われていた、とか、自分が奪っていた、とか、意識することって大切なんじゃないかなあと思います。この人と会うと疲れるのはどうしてか?とか、自分はどういう行動パターンを取ることが多いか、とか。エネルギーを奪われないようにするにはどうしたら良いか、自分で自分自身にエネルギーを満たすにはどうしたらよいのか、とか。無意識でいるよりも、意識的になることで良い方向に進めるんじゃないかなあ。

少し前の記事に「自分が空っぽに感じる」と言った友人のことを書きましたが、エネルギーを自分で自分の中に満たすことが出来れば、他人や仕事や、何か他のことに必要以上に依存して「満たして欲しい」と渇望する気持ちが治まるんじゃないかな・・と思います。

だからって、具体的にどうしたらいいのか??   とても難しいです。

私の少ない経験から言えば、夫からエネルギーを奪うこと、必要以上に何かに依存することをストップ出来るようになったのは、両親と距離を置いたから。親との関係を客観的に見るようになり、自分と親との間にちゃんと境界線を引く、これが出来るようになって初めて心の平安が訪れたような気がします。両親のことを思い出して「○○してあげなくては、こうしなくては、言うことを聞かなくては、実家に行かなくては・・」「なんで親は○○なんて言うんだろう、でも子供としては親の恩に報いなくてはいけない。親をないがしろにするなて