書籍・雑誌

2008.07.11

和田裕美「人づきあいのレッスン」

今日のいいこと
★大好きな和田裕美さんの新刊を買って読んだら、その内容がとても良くって、その上「幸せの種」というフレーズもあって、わくわくしたこと。

なんだかドヨーンとした気分が続いています。なぜでしょう?分かっているんです。友人とのことなんです。全然復活出来ません。

それでも、先日ランチをした友人からこんなことを言われました。
「宝塚歌劇団?音楽学校?の教えの一つに『細かいことは気にしない』とあるそうだよ。反省しても気にしすぎない。反省したらそれを直して前に進めばいいじゃない」って。

宝塚なんて、女の世界で色々あって、悩み始めたら際限なく色々なことがあるんだろうなあ・・。だからこそ、悩んでも反省しても、それから先は「細かいことは気にしない」っていう気持ちも大切なのかなと、教えてもらいました。

そして今日は、気になっていた和田裕美さんの新刊「人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法」を買って読みました。

最後が「誰でも幸せの種を持っている」という章になっていて、「人間手持ちのカードでしか勝負できません。けれど必ず、手持ちのカードの中にいいカードがあるはずです。『よかった、よかった』と思って探すと必ず見つかります」とありました。今の自分が幸せだと思うことが大事ということですね・・。

和田さんは、医療ミスでお母様を亡くされたそうで、病院の先生を許せないでいたそうです。その先生が憎くて、腹が立って無念でどうしようもなかったそうです。自分がぼろぼろになって苦しんで泣いて悲しい姿を見せつけて、先生を苦しめたかったそうです。相手を苦しめたいから、もっと自分も苦しまないといけなかったそうです。でもその人への憎しみは忘れたそうです。自分の人生を生きて幸せになったほうが絶対にいい、とわかったそうです。(P179~)

親を好きになれないとき、という章もあります。「どうしても親を受け入れられない感情がある時、「親を受け入れていない自分は欠陥人間」と自分を責めて苦しまないように、親を困らせることを目的として生きていたら自分の人生を台無しにしてしまうから、相手を困らせることよりも自分が幸せになることを目的とするべき」と言っています。(P181~)

面白かったのは、「嫌いな人には心の中であだ名をつけて楽しむ」というところなど。和田さんって本当にチャーミングです。こんな風なやわらかい考え方の出来る人になりたいなあと思います。人の話を「うそ~?」と反応するより「ほんと~?」という肯定系で反応する人になろう、とか、「ありがとう」で返事をするとか・・。カチンときたら「ちょっとトイレ」と言ってトイレに行って「ムカつくぞ」とか数回言ってトイレの水を流して戻るとか。アサーショントレーニングでも学んだことだなあ思いました。

「嫌われているかも」と思ったら鈍感スイッチを入れる・・・の章は、前にアソシエで読んだことがあってから、なるべくそうしようと思うのですが、「この人に嫌われているかもしれない・・」と気になってしまうこともあります。でも「理由を探して、自分を成長させてそれから、鈍感力で気づかない態度でいる方がいい」とあって、そうしようと思いました。

他にもたくさん実践できそうなことがあります。ここに書かれていることが、ぜーんぶ和田さんなんだなあ、、なんて感心して「でも私はかけ離れているよ~」と少し落ち込んだら、最後のエピローグに、いい人じゃない自分のことを書かれていて、ほっとします。(笑)自分は完璧じゃない、未完成な人間だってそう決めたら楽になったって・・。

そうですよね。完璧な人間じゃないけど、一生懸命やっている自分を好きでいてあげたいなあと思いました。和田さん、素敵ですheart04

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2008.06.24

ターシャ・テューダーさん

アメリカの絵本作家、ターシャ・テューダーさんが92歳で亡くなられたそうです。

私は絵本作家としてではなく、「今が一番いい時よ」と言う、89歳のターシャの言葉を集めた本で、ターシャのことを知りました。(2005.1.2の記事にしています)

最近では、TVで取り上げられたり、NHKの展覧会が全国各地を回ったりしているようです。今年の秋、大阪にこの展覧会が来るのを楽しみにしていました。

ターシャの美しい庭も、写真でうっとり見ているだけで幸せになれました。人は幾つになっても、自分で自分を満たして、こうやって充実して生きていけるのだなあと感じることが出来ました。

今また久しぶりに本を開いてみました。

「残念ながら、人生を後戻りしてやり直すことは、誰にもできません。
私も間違いや失敗をたくさん経験しましたが、やり直したいとは思いません。
もし、やり直せたとしても、
その人生が今より良くなる保証は、どこにもないものですもの。」(P18)

「私は社会通念より自分の価値観に従って生きるほうを選びました。
だから、おもしろくて充実した人生を歩んできたのだと思います。」(P140)

「お祈りはしません。子供たちにも、お祈りをしなさいと教えたことはありません。
昔から『天は自ら助くる者を助く』と言います。
努力とやる気があれば、奇跡も起こせると信じています。」(P148)

「わたしにとって、人生で一番大切なことは、心の充足です。
与えられた運命、自分が置かれた環境に満足して生きることです。」(P151)

「わたしは89歳になりますが、やりたいこと、学びたいことが、
まだたくさんあります。
長生きして、生きる喜びを満喫するつもりよ。
生きているって、すばらしいと思いませんか」(P156)

「今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉」より

他の本もそのうち欲しいなあ~。


・・・心よりご冥福をお祈りいたします。・・・

ターシャ・テューダー展
http://www.nhk-sc.or.jp/event/contents/tasha.html

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2008.05.03

「想像するということは、すでに手に入れたも同然」ということ

GWの真っ最中です。とてもお天気が良い日が続いていて、人混みさえなければ、いろいろな所にお出かけしたいところですが・・・例年遠くにお出かけはしていません。

今年も同じ。1日は京都に出かけるつもりだけど、あとは冬物衣類のお洗濯&入替え、家の中の整理やお掃除・・。カーテンも汚れているから連休中に洗って、さっぱりしたいものです。

ずいぶん前から、佳川奈未さんの本が好きです。本屋さんに平積みされていることが多いのですが、いつもキラキラ&ピンク&幸せオーラ一杯の装丁だからつい手に取ってしまいます。

最近も「あなたにすべてをもたらす惹きつける法則 」「幸運予告 世界一ハッピーなこれが本当の惹き寄せの法則 」を買って読みました。なんとなくドヨーンとした気分の時に奈未ちゃんの本を読むと元気が出てくるのです。(笑)お若いころは随分とご苦労された経緯もお持ちのようですが、そのことを多くは語ってはいらっしゃいません。(私が読んでいない本では書かれているのかもしれませんが)「私はこれだけ苦労したんだ」と主張せずに、「わくわくと自分の好きなことを、喜びに充ち溢れて行っていくだけで、成功していく」という法則を、ご自身で体現されてて、私もあやかりたい~~~と真剣に思います。

今の私に、特に不満があるわけではありません。最近ちょっと足の調子が悪くても、好きな場所に好きな人と、好きなペースで歩いていけるわけですし、大好きな舞台や、大好きな友人たち、家族もいるし、実家の両親も健在で二人で元気でやっててくれるし、仕事もそれなりにしているし、小さな幸せに気付いて感謝感謝・・と思えているし。

ただ、最近はもっともっと自分の力を発揮して、仕事をもっと充実させたいなあという気持ちになってきているので、もっともっとワクワクしながら、こうあったらいいなあという希望の生活を描いて、期待して、そうなっている自分を想像して、過ごしていきたいと思っているのです。

「バシャールペーパーバック〈1〉」にもこうありました。
*************************
あなた方の社会では、喜びというのは勝ち取らなければならないと思っています。
けれど、本当は生まれた時の権利として、ずっと喜び、楽しんで過ごすことができるのです。
さもないと非常にくたびれてしまいます。
努力して、苦労した後にエクスタシーを得るようでしたら、これは非常にくたびれてしまいます。
くたびれた時はすぐに「恐れ」に走ってしまいます。
もっと努力しなければいけない、それでもっとくたびれてしまうということを恐れてしまいます。
誰も努力する必要はありません。
今、あなたが想像できるすべてのものを、今すぐに手に入れることができます。
あなたが想像できることはすでに手に入れたも同然なのです。
あなたが想像するということは、私はこちらの方を選ぶと決めることなのです。
その能力があるということは、すでにあなたがそれに値するということです。
さもなければ、あなたはそれを見ることも行動することもできないのです。
人に教える時は、興奮とか、想像ができるということは、すでに自分が想像しているものにその人が値しているということだと教えてください。
自分が欲しいものを苦労して、一生懸命努力して手に入れる必要はありません。
それがわかれば、イライラすることも、恐れをいだくこともありません。
疲れることもありません。(P48~49)

自分自身が一番楽しいことをしているとき、それに必要なものはまわりから自然に寄ってきて、そしてあなたをサポートするように働きます。
それをやっているときが、あなた自身が一番出ているときなんですね。
まわりを引きつけます。
あなたが自分のことを「こういう人だ」といったら、宇宙は必ずあなたをサポートします。もしあなたが「私は人生を、苦しく苦しく、努力して努力して生きていくんだ」と信じていたら、宇宙はそれも与えてくれます。
「そうかそうか、じゃあがんばるこういう材料を与えてあげよう」と。
もしあなたが「私は非常に楽に、自然になんでも手に入れていいんだ」「自分は喜びを感じていていいんだ」と思って生きているなら、宇宙はそういうものを与えてくれます。ですから気をつけてみてください。
宇宙は常にあなたの欲しいものを与えています。それをしていないときはまったくありません。
私達は普段「自分はこれくらいだったら手に入れられるだろう」と思うことによって、自分が欲しい、ものを決めています。
ですから「私はこれをやりたいんだけれども、社会は認めてくれないからやめよう」と思うと、宇宙はそのレベルでしか与えられません。
「これはやめた、これが本当の自分だ」といえば、宇宙はそれに対して100%与えてくれます。例外はありません。あなたも例外ではありません。(p147~148)

********************

今の仕事についてから、仕事をすることも、勉強することもすべてワクワクと楽しんでやってきました。
最近は、ちょっとこのままじゃいけない、という気持ちも湧いてきたし、自分の能力を磨いたり勉強したり、仕事そのものももっと楽しんで、ワクワクと楽しく努力できるところを、やっていきたいと思います。

楽しい仕事は、苦痛じゃないから「仕事」とは思えずにやれると思います。
やりたいことをワクワクやりながら、必要な豊かさが流れてくるような自分になっていることをイメージしたいです。

奈未ちゃんの「あなたにすべてをもたらす惹きつける法則」に「物事をスムーズな流れにしかったかたら、心をつまらせないこと」という項目があります。物事の流れに影響しているのは「思い」というエネルギーで、自分の心に何かしらつまることがあったときは、このエネルギーが停滞したり、遮断したりして、その状況と同じことが外側の世界に出来事として同じように現れるということです。「心を滞らさせずに快適な気持ちで生きていくことこそ、物事の成就や進行にとっては大切なポイント、自分の内側に溜め込んでいるエネルギーや、外に向けて流しているエネルギーの状態をしることで、ことの成行きを察知したり、見守ったりできることを覚えておけば、物事は素敵な流れを続けてくれます」(p39~41を抜粋)

自分の心を詰まらせるエネルギーがもしあったら、それを解決していけば、また良いエネルギーの流れとなって、わくわく楽しく物事を進めていけるわけです。自分の「思い」は自分の発する「言葉」でもあるわけで、「思い」と「言葉」を大切に日々過ごしたいな~。この本に載っている通りの「リッチ大成功名刺」というものを、今度作ってみるつもりです。(^^)

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2007.11.16

「うちの親には困ったものだ―老いた親とうまくつきあう方法」

Utino

うちの親には困ったものだ―老いた親とうまくつきあう方法

新聞の新刊の書評を見て読んだ本です。題名通り「困ったチャン」の親に対処する方法が沢山・・。著者はアメリカのソーシャルワーカー、臨床心理士で、高齢者とその家族の支援を専門とするケアマネジメント組織を1982年から運営し、多くの「困った」親が原因でストレス状態にある人たちの支援をしてきました。

「子供にしがみつく親」「白か黒かで判断する親」「人をうんざりさせる親」「自己中心的な親」「支配したがる親」「自己虐待と抑うつに苦しむ親」「怖がりの親」「喪失・悲嘆・喪の心理プロセス」「困った親にならないために」の9章から成っています。

一番大切なのは親を理解すること、、と随所に出てくるのですが「理解すること」が大切とは頭では分っているけれど、それが簡単に出来たら苦しまなくてもいいわけで。だからこそ、そういう親を理解していくために、自分自身の味方になってくれるセラピストや援助者は必要だと言っています。

様々な具体的な事例とその対処の仕方を読んでいると「親のことで苦しんでいる人は世の中に沢山いるんだ、アメリカ人も日本人も一緒だな」と思えて、それだけでもなんだか心が軽くなる気もします。

親に対して複雑な感情を持っていたり、親の事で苦しんでいる時に読むのに、良い本だなと思います。

<11.17追記>
パラパラめくっていたら、書いておきたいメッセージがありましたので、追加で抜粋します。

「人をうんざりさせる親」の章より

自分を大切にしてください。親を幸せにするために何ができるかということに没頭するあまり、自分をおろそかにしがちな人がたくさんいます。そのような親子の力学は、あなたの成長期から続いてきたのかもしれません。もしそうだとしたら、そういうパターンに気づき、それを変えることが、あなた自身の幸せにつながります。自分が元気でいられる気晴らしの方法をみつけてください。否定的な態度の親とは、いっしょに長時間過ごせばいいというものではありません。親の孤独感や惨めさを埋め合わせるためには、定期的に接触するしかありませんが、このようなパーソナリティの問題を抱える親と長く過ごせば、別れにさいし、相手はいっそう惨めになり、孤独感をつのらせます。だからよその町から会いにいくときは、ずっといっしょにいなくてもすむよう、実家ではなくホテルに泊まり、親を訪ねる以外の楽しみも計画するようにしましょう。あなたはいつの間にか、何をしても効果のない、絶望的な親の態度を黙認しているかもしれません。あなたまでネガティブになりかけたなら、それは警告シグナルです。あなたはきっと過度のストレスを受けていて、自分自身といまの状況にもっと注意を払うべきでしょう。(P88~89より抜粋)


親のことを一番に考えるよりも、まずは自分を幸せにしないといけないですよね。

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2007.11.08

「病をよせつけない心と身体をつくる」クリステル・ナニ


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病をよせつけない心と身体をつくる―直観医療からのメッセージ

少し前に読んだ本です。
体と心の結びつきに興味があるので、新聞の書評にひかれて読みました。

著者のクリステル・ナニは、ニューヨークの緊急救命室(ER)で16年間、外傷看護師として働いた後、直観医療者として今は活躍しています。西洋医学を学んで看護師として働いた経験が、彼女が幼い頃から持っていた特殊な能力を磨くことになったとか。

「すべての病はエネルギーシステムで始まる」と述べるように、私たちが持つ基本的な生命力であるエネルギーシステムを読むことにより、彼女は患者の体や考え方のどこに問題があるかを知ることが出来る。

看護師という職を捨て、直観医療者として独り立ちするまでにどれほどの葛藤があり、導きがあったのかというストーリーを読むことも出来る。マチュピチュに旅行した時に得た導きのストーリーはなかなか面白い。

「チャクラとは」とか「スピリチュアル・リスポンシビリティとは」「あなたの波動をあげる方法とは」とか、ところどころ入っている、言葉の説明で知識を得ることも出来る。

私たちは自分自身の波動を上げることも、下げることも出来る。例えば波動を上げるには「最高の結果を期待する」「人を愛する」「笑う」「恨みを抱かない」「寛大な気持ちを持つ」「人々をあるがままに受け入れる」「親切にする」など。波動を下げるには「冷笑的」「誰かを恨む」「不平をもらす」「かっかする」「自分のことしか考えない」「狭量で偏見に満ちている」「傲慢」など・・・。

「言葉にエネルギーをもたせる」という項目には、どんなに肯定的な言葉を使おうとも、自分の心から出た本気で信じている言葉でないとダメだと語られる。自分を癒すには、まずは自分の真の感情を自覚することから始めないといけないという。自分自身についての否定的な感情は波動を下げ、病と共鳴させる。

病気とエネルギーの関係、特定の病を招く信念や気質なども具体的に書かれていて、常に傍に置いて読んでおきたいと思う。キャロラインメイスの「7つのチャクラは、読み物として面白くとても良い本だったが、病をよせつけない・・の方は、直観医療について、より簡潔にわかりやすい説明がなされていると思う。

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2007.10.19

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

アサーションを勉強し始めて初めて読んだ外国人の書いた本。作者のアン・ディクソンはイギリス人で、女性のためのアサーティブネストレーニングを指導する、トレーナーです。

文化的、歴史的に「女性はこうあるべき、慎み深くあるべき」とされてきた性である女性が、自分の気持ちを口に出して大丈夫、自分の怒りを表現しても大丈夫、でもそれにはやり方があるんだよ・・という内容の本です。

ただ、今の時代、女性とか男性とか、伝統的な性役割に疑問を感じる人も増えてきているわけで「男性とはこうあるべき」という考えに疑問を持ちはじめたり、世間から「こうあるべき」とされて歩んできた人生に馴染めない感覚を持つ男性にも、やはりこの本を読んでもらいたいし、アサーティブネスを知ってもらいたいと思います。

まずは自分に中に起こっている感情に気付く。
そしてそれを相手に伝えるか、伝えないか。
それを選ぶのも自分自身である。
いつもアサーティブで無くてはいけないという訳では決してない。
アサーティブであるか、ないか、は自分が選ぶこと。
アサーティブな表現で相手に気持ちを伝えるなら、どうやって伝えるのか。
どのような表現が効果的か。

自分のネガティブな感情に気付いて、それを認めることが、以前の私は本当に苦手でした。色々な経験をして、感情に気付けるようになりました。今度はそれをどうやって表現するのか、しないのか。それをアサーションは教えてくれました。

同じ著書の書いたミラー・ウィズィン(内なる鏡)―女性が本当の自分に出会うために も、セクシャリティについて深く学ぶことが出来ます。こちらも目からウロコのことが沢山書いてありました。

この本もずっと手元に置いておきたい本です。

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2007.10.12

「ソース」マイク・マクマナス

「ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。」

この本は、いわゆる「自己啓発系」に分類されるかもしれません。
自己啓発・・って何か怪しそうな雰囲気・・と思って、少し前の私なら手に取らなかったかな。でも読んでみて、その通り、と感じる部分が多くて、紹介しようと思いました。

私たちはなぜこの世に生まれてきたか。
スピリチュアルな視点で言えば、自分の魂を磨くため、、ということになるのだろうけど、魂を磨くって・・実際には何をどうすればいいの?となるのですが、それは自分の中にある「ワクワク」すること、やりたいことに気付いて、小さなことから実行していくこと、それが結果的に世の中や社会に貢献できることにつながっていく、とこの本には書かれています。ワクワクすること、興味を持つことを同時進行で少しづつ実行していく。同じ時間というより、同じ量の情熱や関心を払うということ。

********************
こうして自分のソースを生きていると、人生に勢いがついて、次々と新しい人物やチャンスが引き寄せられてきます。精神的な刺激や豊かさをもたらし、あなたの人生に意味を与えるような活動や人物がまわりに集まってきます。これは何も不思議なことではありません。イキイキと生きている人のまわりに同じような人たちが集まってくるのは自然な現象です。ですから、たとえば理想のパートナーと出会いたい、理想の仕事に出会いたい、という時に、何もパートナーや仕事を夢中になって探す必要はない、ということになります。これはちょっと矛盾して聞こえるかもしれませんが、人生の不思議な真理のひとつです。(中略)「自分のワクワクのまわりをうろつく」のです。あなたがすでにソースを生きていれば、自然にそれらの人やものはあなたの方へ引き寄せられてやってきます。本当はこれが一番確実で、一番早い方法なのです。(P288)
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わくわくしながら、今、私は仕事に取り組めているし、毎日充実した気持ちでいます。だから、素敵な人にもたくさん出会えている。嬉しいなあ・・と思うこと、良かったなと思うことを、ここのブログに書く時間がない時は、手帳に箇条書きにしています。

先日もある、大きな会合に出かけたのですが、この7月に研修を受けた先生が、パネリスト(お話をする人)として壇上で語っていらっしゃいました。あの先生の研修はとても良かったし、人間的にもすごく魅力的だし、個人的にごあいさつ出来る機会があったらいいなあ・・と空想していたのですが、会合の最後の方で、先生が私のいた席の方に来てくれて、一緒にディスカッション(近くの人たちとディスカッションの時間でした)に参加して下さって、結果的に7月の研修のお礼を言うことが出来たし、名刺交換させてもらうことも出来たのです。自分自身の念の強さ?にびっくりすると同時に、本当に会いたい人、やりたいこと、進んで行きたい世界は、念じたり、こうなったらいいな・・と空想することで、現実に近づいていけるんだな、と実感したのでした。だからこそ、ちゃんとイメージしてちゃんとやりたいことを目指さないとだめだなとも思えました。

人の前で話す、という経験も、1年半ぐらいまえからイメージしていたことでした。自分の考えを人に伝えるという体験も、刺激的で勉強になって、毎回綱渡りだけれどやっていて充実感があります。

そうは言っても、カウンセリングでは「ああ、こんなことじゃダメだ」と落ち込むことも多く、未熟さ、勉強の必要性もひしひしと感じています。

私にとってワクワクすること、は、まだほかにも沢山あるのです。

きっとこの本にあるように、同時進行で、やりたいことを少しづつ、情熱を持ってやっていけば、もっともっと世の中に貢献できたり、自分の力を役立てたりする機会に恵まれるのかなと思いました。自分のやりたいことを、もう一度見つめなおしたいと思っています。

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2007.09.05

「愛する源氏物語」

「愛する源氏物語」 俵万智

少し前に、宝塚花組公演「源氏物語」を見たのと前後して、この本を読みました。

大学時代のゼミが、源氏物語で、宇治十条の薫大将で卒論を書いたので、源氏物語には結構思い入れがあり、作家さんの書いた源氏論などはあまり好きではありませんでした。

この本を手に取ったのは、源氏物語の和歌を中心に書かれた本だと知ったからです。

俵万智の歌も、好きな方だし、源氏の和歌をどうやって読み解いていくのかな・・と興味を持ったのですが、とても面白かったです。

複雑な人間関係や、あらすじをわかりやすく説明しながら、和歌も現代の歌として訳されており、その感覚が俵万智流ではあるのだけれど、あまり癖がない感じで、源氏に思い入れがありすぎる私でも、とても楽しめる本でした。もちろん、源氏物語をあまり知らない人でも、とっつきやすい本です。

ずっと読んでて思ったのは、俵さん、意外に匂宮が好みなのね?ってこと。(笑)
ああいうタイプに弱いのかなあ・・とか勝手に思いながら読んでしまいました。

ゼミ仲間では、女性の人物論で卒論を書く人が多かったけれど、私は宇治十条の世界と薫の生真面目さが好きだった女子大生でした。あ、教授も大好きでした。先生に会いたいなあ・・・。

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2007.08.26

「デジデリオ―前世への冒険」

「デジデリオ―前世への冒険」森下典子

少し前に読んだのだけれど、本当に面白くてドキドキしながら読んだ本です。

フリーライターの著者が、ふとしたきっかけで「あなたの前世はイタリアルネッサンス期の美貌の彫刻家、デジデリオ・・」と言われ「前世なんて信じられない」とあくまでも疑いの姿勢を崩さずに、それでも以前より心惹かれていた、イタリアルネッサンス期を調べていくうちにどんどん引き込まれて、イタリアに渡ってまで調査していくのですが、謎解きゲームのような、推理小説のような、そんなルポルタージュになっていて、ドキドキわくわくしながら読むことが出来ました。

「前世が本当にあるのかどうか・・・」そんなことは、全く関係ない、と私は思う。それよりも、そのことをきっかけとして、過去のどこかの時代に自分がいたことをイメージし、そこから今の自分は何を受け取っていくのか、何を学んでいくのか、何を感じるのか、が大切だと思う。

証明できないけれど、イメージすることによって、今の現実生活をより一層、大切に思い、生き生きとしたものにすることが出来るとしたら・・。それはそれで意味があることなんじゃないかな。

私も以前「中国の古い時代に生きていた時、夫が戦争に負けたために相手国の大将?に身を奪われてしまった。その為に自分の力では人生をどうにも出来ない、という思いに捉われている。今の人生は自分で自分の人生を歩めるということをやっていくこと」と言われたことがあり、「中国の古い時代」の物が好きじゃないという今の自分の嗜好に納得がいってしまったことがありました。

「デジデリオ」というこの文庫は今は知恵の森文庫から「前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って」という題名で新装されて出ているようです。

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2007.07.31

横森理香「人づきあいがラクになるハッピー・オーラ生活」

Happy_2横森理香さんの新刊をひとつ読みました。「怒らない 悩まない 気にしない 人づきあいがラクになるハッピー・オーラ生活」です

横森さんの本で「ひとづきあい」をテーマにした本は珍しいなと思います。職場で、上司と、部下と、同僚と・・・ママ友と、家族の中で、父と、母と、兄弟と、夫と、嫁姑と、子供と、そして恋愛や自分自身との付き合い方など。短いコラム形式でまとめられているので、拾い読みするにもいいし、いつもながら奇麗な写真のページもあるので、人間関係で行き詰った・・と感じているときには、ちょっと手に取ると気分転換&人づきあいのヒントが見つかるかもしれません。

特に親や兄弟、夫との付き合い方の中に、そうそう、なるほど~と思える部分が多かったです。近すぎてどう付き合うべきかを悩む肉親との関係(夫の肉親含めて)は悩みも多いから、この本を読んで、なんだそんな風に「自分は自分」とか「肉親も大事、でも自分が作る家族はもっと大事」(p130)という前提で、良い距離を保てばいいんだなと気づくだけで心が軽くなるかも。

ママ友との付き合いの中で「嫌われても『まあ、いいや』。楽にいきましょう。」(p68)という項目があって、誰からも好かれなくちゃと思いがちの私には「そうだよなあ・・出会う人すべてから好かれるなんて無理なことさ」と思いました。

でも、、、やっぱり自分から相手が興味を持ちそうな話を振ってみるとか、質問してみるとかして努力はしたいな。横森さんもそう書いてあるけれど、相手に好かれたい、この人といい関係になりたい、と思ったら、相手のことを観察して沢山球を投げてみる、どれか打ち返してくれるかな、と試してみる。何か共通の話題はないかなと探してみる。女の人って共感できるものが見つかると「そうそう、そうだよね」と話がはずんで距離がいっきに縮まるんですよね。

自分からの働きかけをしてみるってことは大事です。その上で無理かな・・と思えたら、不自然なことはやめたらいいのです・・・・。って、、つい不自然になりがちで、「何か褒めなくちゃ」とか思って、上手く相手に伝わらなくて後悔も多いから「絶対好かれなくちゃ」という気持ちを「ま、いっか」と切り替えることも大事だなと気付きました。

「どんな人間になるか、どれだけ愛せるか」(p226)という項目の中で「大切なのはどんな親に育てられたかではなくて、自分がどんな人間になるか。どれだけ愛されたかじゃなくて、どれだけ愛せるかだと思います」というのは全くその通りだなあ・・と感じます。自分で自分をほめて、日記を書いて自分を客観視できる大人の女性になる・・そのためには、自分なりの心地よさを見つけましょう、と横森さんは言っています。

そうですよね、自分を知って自分自身を認めて、自分で自分を心地よくして生きていけたらいいな、と思いました。

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2007.07.21

自分へのご褒美は・・

Cake_1前回書いたプレッシャーで一杯だった、とある課題。なんとかクリアしたので、自分へのご褒美としてその日はケーキを買って帰りました。
神戸のお店で、今では関東にもたくさんお店を出店している、ア・ラ・カンパーニュというケーキ屋さん。ここのケーキを食べるのは久々でしたが、軽い感じで夜遅くに食べてもOKって感じで美味しかったです。ミルクレープとティラミスを買って帰って、夫と一緒に食べました。

課題は人の前でお話すること・・だったのですが、自分としては60点ぐらいでした。
これから継続的にあることなので、毎回少しづつ向上していこうと思っています。

今回のプレッシャー、最初に話を貰った時は、ガーンって感じで腹痛も何日か続いていたんだけれど、少し手をつけるという行動、そして「こんな風にお話出来たらいいな」という素敵な講師の方との出会い・・が、私のプレッシャーを取り除いてくれました。素敵な方からの講座を受けた時に「この人のようにお話している自分」をありありとイメージしてみたのです。緊張はあまりしませんでした。

ついつい話口調が早くなってしまうので、前に切り抜きしていた雑誌にあった「1分間に読む文字数は300字がベスト」というのを参考にちょっと練習してコツをつかみました。速さは良かったんだけれど、緩急がうまく付けられなくて。これが今度の課題です、がんばろう。

・・・・・悲しいことに、河合隼雄先生がとうとうお亡くなりになったというニュースを聞きました。ユング派の河合さんの、読みやすい本をふと手にとって、私は「カウンセラー」という仕事に興味を持ったのでした。と言っても、自分のようなタイプの人間は「カウンセラーに絶対に向かない」となぜか思い込んでいたので、やってみよう、というきっかけになったのは別のことがあったからなのですが、でもとにかく「ふ~ん、カウンセラーってこんな話を聴き方をするんだ」とか「心理学って以外に面白そうかも」と思えたのは河合さんの本のおかげでした。前にも書いたけれど「こころの処方箋」という本にとても感銘を受けたのでした。「答えは自分の中にある」とかとにかく、ちょうど色々夫とのこと、親とのこと、仕事のこと、人生のこと、いろいろいろいろ悩みつくして、苦しんで、自分で実感としてわかったことが、この本にはたくさん詰まっていて、わかりやすく書かれていて「そうだなあ・・こうありたいなあ・・」と思えた本でした。

いつか、本物の河合先生にお会いして、講演を聞いてみたいなと思う夢は叶いませんでした。いや一度「聞きに行こうかな」と思った講演会があったのだけれど、何日もシリーズで出席しなくちゃいけない講座で、なおかつ値段が高くて諦めた覚えがあるなあ。やっぱり「話を聞きたい」「会いたい」と思ったり「やりたい」と思ったことは、なるべくタイミングをずらさずにチャレンジしていかなくちゃ。

「臨床心理士」という言葉を、仕事を、日本にこれだけ普及させたのは、河合先生です。夢分析も箱庭療法も、河合先生がユング研究所で勉強されてきたことを日本に持ってこられたのです。凄い先生です・・ちなみに兵庫県の丹波篠山のご出身。兵庫県に最近縁のある私にとってはそんなことが嬉しかったんだけれど。

河合隼雄先生のご冥福を心からお祈りいたします。

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2007.07.03

「人に好かれる話し方」

最近よく考えるのが「思いやり」ってどういうこと?ということです。

「思いやりがある人、ない人」ってよく言うけれど・・・「思いやりがある人のオーラは金色だ」とオーラの泉で美輪さんは言うけれど・・・もちろん私だって「相手の人のことを思ってる」ことは確かなんだけれど・・・でもふと感じるときがあるのです、「あ、まずいことやったのかなあ・・」「相手に伝わっていないなあ」って。

つまりどんなに「あなたのことを思っているよ」と心の中で思っていても、行動がそうなっていない、つまり相手に伝わってい無いんだな、と思うことがあるのです。

傾聴スキルを学んだときに知ったのは、どれほど相手のことを思って話を聴いていても「ちゃんと話を聴いているよ」というサインが、相手に伝わらなかったらそれは傾聴出来ていることにならないってことでした。

だから「あなたのことを思っているよ。あなたに幸せになって欲しいな」という気持ちがあったら、それが伝わるような話し方、行動をしないとだめなんです・・・。「思いやり」について改めて考えさせてくれたのは和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!という本です。

これを書いた和田裕美さんは、ブリタニカ営業世界第二位の記録の持ち主で、凄腕の営業ウーマンだったかたです。だけどそれだけじゃない。以前読んだ和田裕美の運命の仕事に出会う本も良かったけれど、和田さんの言っていることは、営業だけじゃなくて、普段生活する上での人づきあいにすごく役立つように思います。

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「聞かれたら聞き返すのが会話のマナー」P55
自分の話をしてから、相手の話題に自然に移っていくことで会話に広がりが出る。

「笑顔と言葉だけでは相手の心に届かない」P50
共感していますよ、私はあなたの話を聞いて、心がこんなに揺さぶられて、心で感じていますよ、ということをいかに相手に伝えるか。

「相手に話をしてもらうコツ」P58
こんなこと、聞いてもいいですか、と遠慮して聞いてみる。

「話せる人より好かれる人になる」P69
人は自分を好きな人が好きである(好きになりやすい)
人は自分の話を聞いてくれる人が好きである

「相手を安心させられる人は、人に好かれる」P88
会話で共通点を引き出して、なんだか案外私たちって似ていますね~ってセリフが言えたら、双方なんだか目に見えない安心感という空気が漂ってくる。

「忘れてはならないことは、対話、会話、というのは『相手が楽しくなること』なのです。だから話題の内容が自分にとって面白いか面白くないかというのは、それほど重要な問題ではないということです。重要なのは、相手の気持ち。相手が話していて楽しいかどうかが第一条件だから、興味なくても聞かなきゃいけないのです。そして興味ない話題をもっと自分も聞きやすくするために、もっと質問すればいいのです。」P134

「相手をうれしがらせる達人ワザ」P141
さらにもっと凄いのは、知っていることを知らないと言えることです。本当はすでに読んだ本を誰かに薦められたときに、「へえーうれしーありがとう・・知らなかったよ。読んでみるね」と言えることはすごいのです。何度も繰り返しになってしまいますが、相手が楽しくなって相手が気持ちよくなることが最優先だと考えると、人が新しい情報を第三者に与えているときってすごく嬉しいんです。相手に新しい情報を与えているときって一番気持ちいいんです。・・・・(略)・・だから相手が嬉しくなって楽しくなるためには『知らない』と言える人のほうがいいのです。

「どう話したら相手は喜んでくれるのか」P179
言葉は相手を幸せにするため、楽しい気持ちになってもらったり、ほっとしたり、ぐっときたり、ほめたり、不安を消して勇気を与えたり、背中を押してジャンプさせるために使うこともあって、要は、「相手が何を言って欲しいか」を推測する「気づき」を必要とするのです。どうすれば相手が喜ぶかということを、考えていることが大切なんです。P180

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抜き書きしてみました・・・。
いろいろと思い当たることがあります。
人に楽しい情報を教えてあげるのが好きな私は、その人によって気持ちよくさせてもらっているんだなあ・・ってこと。

相手が言って欲しいことに気づいて、どうやってそれを表現していくのか、ということが大事なんだなあ・・とつくづく思います。それが「思いやり」の心であって「思いやり」を表現するってことなのかな。

「質問したら質問しかえしていくことで、話が広がる・・」という部分ですが、私は初対面の人に会うとよく質問して話をしてもらおうとします。そうするとずーーっとずっと話を続ける人もいて、出来れば「shiikoさんはどうですか?」と聞いてもらえたら私も話せるんだけどな・・なんて思ってしまうことが度々あります。私にも興味を持ってもらえたら嬉しいって感じでしょうか。うーん。もしなんの利害関係もないフラットな形で出会う人だったら、お互いにたくさん話せたら、楽しいのになあと思えたりします。

図書館で借りて読んでいたのですが、たまに開いて読みたくて購入しました。

和田さんって素敵な女性です・・・・和田さんの会社のリンクhttp://www.perie-net.co.jp/index.html

和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!

PS 本の中に「話すこと」が「幸せの種」になるという部分があって、ちょっと嬉しかったです。(*^^*)

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2007.03.24

チャック・スペザーノ博士の「幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」

最近のいいこと

★やっと決心して行った整形外科で、レントゲンの結果は異常なしだったこと
★競争心を持たれている、と意識したとき、その競争心を流そうと意識して、安定してきたこと
★良い職場に恵まれたなあ・・と感謝できていること
★初めて作ったちらし寿司が美味しかったこと。

ずっと避けていた整形外科。整体の先生には「股関節に異常が少しある」と言われてたし、今年は股関節痛だけじゃなくて、膝痛もあって、行きつけの漢方医の所で鍼灸を試したりしていたけれど「このままだと人工関節ですね」と言われるのが怖くて、整形外科には行けませんでした。が、現状把握が大切と決心して良い医者を一生懸命調べてやっと行ってきました。とりあえず骨の状態は悪くないみたい。筋肉を鍛えて下さいと言われたので悪戯に不安にならずに、筋肉を鍛える方法を考えよう・・。重いものを持って長時間歩いたりしないように気をつけよう・・。

Tirashi_3初めてちらし寿司を作りました。お寿司のご飯は、いつも酢の物に愛用している「べんりで酢」。このお酢はちょっと甘いので少し普通のお酢も混ぜます。新聞に載っていたレシピを参考に、かんぴょう、高野豆腐、しいたけ、れんこん、を別々に煮て、しらす干しと一緒にご飯に混ぜました。穴子を買ってあったので穴子と錦糸玉子、絹さやをのせて、お吸い物と一緒に頂きました。とっても美味しかった!ちらし寿司は、春になると母が作ってくれました。お寿司ご飯の香りが漂うと、春だなあ~と実感します。べんりで酢は本当に便利。カブや大根、新ショウガなど薄切りを漬けておくだけで美味しいお漬物になるし。酢の物にも使えるし。兵庫県の物産品としてよく売られています。高速道路のお土産屋さんとか。重いのでネットで買うと便利ですね。我が家には必ず常備しています。


3月は送別会続きで忙しいです。美味しい物を食べたりおしゃべりしたり、今の職場に恵まれた事に本当に感謝だなあ・・。

ある人から「4月から週1回、別の場所での仕事もしてみない?」と声が掛かったのだけれど、条件はともかく、せっかく声をかけてくれたのですが、その女性が私は少し苦手でした。今の職場に来てすぐ、その人に拒絶される出来事があり、随分凹んだことがあったのです。よく話してみれば悪い人では無いとういことは判っていたのですが、なんとなくすんなり「やってみたいです」と言えない気分でした。4月からは半年間毎週末、講座に通うことに決めているし、平日はこれ以上仕事を入れたくないと言うことを、お礼の言葉と共にその場で伝えました。昨日の送別会では3月で退職するその女性のことが話題にのぼり、上司曰く「砂で泥をかけるような辞め方だ・・」とか。うーん、やっぱりちょっと問題行動をとる方だったみたいで、あの時自分の勘を信じたのは良かったのかな~などと思っています。

どうしても自分の嫌な部分「競争心を出されると、それに乗って一緒に競争してしまう」ということ、を意識せずにいられない最近でした。一回り以上年上の女性で、彼女にとっては私は年下なのに、なぜか私にライバル心を燃やしているみたいで。気づいても流せばいいのに「私だって」と頑張ってしまうことがある自分の性格がホトホト嫌になっていました。

最近読み始めたチャック・スペザーノ博士の「幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」という本の中で出会った文章

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真実の成功を収めるには、全員の利益にかなっていなければならない:
「自らの最善の利益と他の人の最善の利益は常に同じである」と認識するにつれ、私たちは前に進むことができます。だれかが、“悪者”になると、いずれは全員が負けることになります。皆が勝つまでコミュニケーションを維持することが必要不可欠です。相互扶助と対等さなしに、豊かさはありえません。競争という葛藤があるだけです。(P46)
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ここを読んで、はっとしました。
ライバル心を持たれたり、競争心を持たれやすいのは、私自身がそういう性質を持っているから。身近にいる人と競争しても何を得られるのだろうか?彼女も私も同じ場所で働く、仲間ではないか!もしかしたら彼女自身が心に抱えている不安さや弱さ、辛さを克服するお手伝いが出来ることがあるかもしれない。お互い目指しているのは、お互いがお互いを蹴落として(言葉が悪いけれど)競争することではなくて、一緒に皆で幸せになること。ライバル心を出されても、私が同じようになる必要は無くて一緒にやっていこう、頑張って行こう、という気持ちを持って対すれば、彼女のライバル心も引っ込むに違いない・・。

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人間関係が変容を作り出す手段:
人間関係に何を与えるかによって、地球上に地獄を築くのか、天国を築くのかが決まります。他の人たちに与えているものを、私たちは彼らに与えられています。ですから他の人たちにどのぐらい与えているかは、彼らがどのぐらい私たちに与えてくれているかでわかります。他の人たちと絆を結び、人間関係を癒すことが成長を加速する道です。自分と他の人たちとの間の距離を癒すと、自分の問題を癒すパワーが出るだけでなく、まわりの人たちの問題を癒すパワーにもなります。(P46)
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スペザーノ博士の本の中でも、1番好きな本が「癒し大全」なのですが、その本より一層「ビジョン心理学」のエッセンスが判るのがこの本です。最初に「ビジョン心理学の主要な17原則」というのが羅列されているのですが、上に抜き出した物は、そのうちの2つです。他の15の項目を項目だけ抜き出してみます。

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・もっとよいやり方がある
・世界は私たちの鏡である
・私たちに起こることはなんでも私たちの目的にかなっている
・選択のパワー
・癒しと成長に最も必要なレッスンを学ぶため、常に完璧な場所にいる
・リーダーシップとは、まわりの助けを求める声に応えることを何よりも大切にする
・現在の問題は過去の痛みが姿を変えたもの
・目的を生きることが充実感へのカギ
・痛みや苦しみは愛によって洗い流せる
・人間関係は人生を築いていく基本的要素
・私たちは一体感に戻っていくスピリットであると気づくため、進化の道にいる
・癒しは私たちにすべてを与えてくれる
・私たちのギフトが問題の答え
・私たちのマインドには世界を変えるパワーがある
・私たちはふたつのマインドを持っている

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4月からは職場のメンバーも変わるし、新しく勉強することも決めているし、もっともっと自分に力をつけて、よい方向に成長してきたいなあと思います。

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2007.03.18

「愛と心理療法」M・スコット・ペック

Photo_32年程前に買って、最初の数ページを読んでそのままになっていた本がありました。最近手にとって読み始めると、すっと心に染み込んできて、最後までじっくりゆっくり読むことが出来ました。日産自動車社長の、カルロス・ゴーンが愛読しているという「愛と心理療法」です。著者は精神科医であり、心理臨床家でもある人です。

読んで行くと、ちょうど去年の夏体験したNLPのエネルギーワークで、「未来の自分」を体験した時、自分自身が何倍にも広がり、豊かで安定していることを感じた、あのことが、この本の中に書かれていました。つまり自分を拡大して広げていくことこそが、愛情深く成長していく、ということ・・。

「愛とは、自分自身あるいは他者の精神的成長を培うために、自己を拡げようとする意志である。」(P80)

「(愛の定義には)他者への愛と共に自己愛が含まれている。私もあなたも人間なのだから、人間を愛するとは、あなただけでなく自分をも愛することである。人間の精神的発達に忠実であることは、われわれの属する人類に忠実であることであり、従ってそれは『彼らの発達』と共に、自分自身の発達にも忠実であることを意味している。前にも述べたように、自分自身を愛さぬ限り他者を愛する事などできない。それは、自分自身に自律性がなくては子供に自律性を教えることのできないのと、ちょうど同じである。他者の精神的発達のために自分自身の精神的発達を諦めることは、実際にはあり得ない。また、自律性を捨てて、他者に対して配慮するべく自らを律することはできない。自らの力を養うことなしに、力の源になることはない。愛の本質について吟味していくにつれて、自己愛と他者への愛は、共存するだけでなく、究極的にはお互いに見分け難いことが明らかになる。」(P81)

「本当の愛とは絶えず自分が広がってゆく経験である。」(P88)

「受動的依存症は、愛の欠如に由来している。受動的依存的な人々の抱えている内的空虚感は、子どもの時、愛情や気配りや世話を親によって十分与えられなかったことによる。子ども時代を通じて、一貫してそこそこ愛され、世話をしてもらった子どもは、自分を愛すべき価値のある人間で、自分に忠実でさえあれば愛され面倒をみてもらえるという、根強い感覚をもっておとなになる。愛と世話が欠けていたり、気紛れにしか与えられないで育った子どもは、そのような内的安定感をもたずにおとなになる。むしろ内的不安感があり、『十分でない』感じと、この世は何が起こるかわからないし何も与えてくれない、それだけ自分が愛すべき価値がある存在かどうか疑わしい、という感覚がある。だから愛され、配慮され関心を払ってもらえるとあらば我先に突進し、一旦つかまえると必死にしがみついて、愛とは無縁の操作的なマキャベリ的行動をとって、せっかくの関係そのものを破壊してしまうのも無理からぬことである。」(P104~105)

「他者が自分とは別の存在になっていくのを願うのが、純粋な愛の特徴の1つである。」(P109)

『親のしてくれたことには何でも感謝しないといけないよ』と子どもに言う親は、かなりの程度、愛情に欠けた親であることは免れない。純粋に愛する人は、愛する喜びを知っている。愛するのは愛したいからのことである。子どもをほしいから生んだのであり、親が愛情深いとすれば、そうありたいと思ったからである。愛することが自分を変えられるのは確かであるが、それは自己犠牲ではなく、自分を広げることである。後でもう一度とりあげるが、純粋な愛とは自分を満たしていく行為である。それは自分を縮めるよりも拡大する。自分を消耗させるよりも豊かにする。本当の意味で、愛は愛でないものと同じぐらい自分本位である。ここでまたしても、自分本位であると同時に自分本位でないという、愛のパラドックスがある。愛と愛でないものを区別するのは、それが自分本位かどうかということではない。何を目ざしているかが問題なのである。純粋な愛の場合、目的はつねに精神的な成長にある。愛でないものの場合、目的はつねにそれ以外のところにある。」(P117)


何枚も付箋をはりました。沢山線もひきました。愛について、依存について、自己犠牲について、恋について・・。どの箇所もなるほど、と頷くことばかりでした。折に触れて読み返したいです。私は子供がいないけれど、もし子育てをしているとしたら、この本を指針としたいな・・。確かカルロス・ゴーンも新聞で、子育てに役立てている、と語っていたように思います。

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2007.02.10

素敵な出会いが沢山あること

最近のいいこと!
★新しく出会う人が増えていて、それが素敵だなあと感じる人たちばかりなこと
★良いなあと思う本にまた出会えたこと

新しく来てくれたアルバイトの人は、話しやすくて明るくて気が合う感じで嬉しいです。苦手、とまでは行かなくても、今の職場に半年前に来てからちょっと難しいなと感じることもあったから。女子社員同士仲良くしたい、という思いを強く思いすぎてしまうことがあって、どうしても気持ちが滑ってしまうことがあったから、新しい出会いは嬉しいものです。

そして勉強会や講座などで出会う人にも、魅力的な人が沢山います。独立して仕事をしていてその一方で茶道の教授をしている才能溢れる男性や、話しているだけで癒されるような、優しい雰囲気の年上の女性、一緒に頑張りたいね、と思いが通じ合えるような人、いいいなあ素敵だなあと思える人と交流できるのは嬉しいものです。

新しい本ともまた、素敵な出会いをしました。シルバーバーチの本は、1冊読んだままだったけれど、今回手に取ったシルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A―崇高な存在との対話は、とても読みやすくて、解りやすい。これを読んで、何か勘違いしていた部分が沢山あったなあ・・と気づくこが出来ました。シルバーバーチのシリーズは沢山あるけれど、またボチボチ読んで行きたいなと思っています。

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2007.01.14

好きになる努力をしよう

新しい年が始まりもう半月。いろいろなことを思う中で、心に留めているのは、年末年始に読んだ本の中からの一節、「目の前にいる人を好きになろう!」です。

人に冷たくされたり、好かれていないと感じると、傷つきます。「別にいいもん、あの人に好かれなくたって」とへそ曲がりなことを思ったり。でも年末に読んだ本の中にはこうありました「人は、自分のことが好きな人が好き。だから相手から好き、をもらえる努力をするしかない」

どんな人の中にも、素敵な部分はあるはず・・なんて思うのに、なぜかそれが発見できない時がある。つい批判したり批評したりしている時がある。「あの人、好きになれないな」と思った時点で、それは態度に出ていて、残念ながらツンとしていたり、ムスっとしていたり、攻撃的だったり、威圧的だったりする。そうなると相手はもっとあなたを嫌い、人間関係の環境はもっと悪くなる。

そんなことが本には書かれていました。

複雑な人、難しい人も、世の中にはいるけれど、ある部分だけでも良い部分を探して好きになる。わざとらしくなく(これが難しいのだけれど)言葉に出して伝える。

今年ぜひ、出来るようになりたいこと、の1つがコレです。
「相手を(どこか一部分でも)好きになってみよう」

読んだ本は「和田裕美の運命の仕事に出会う本」

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2007.01.08

大変遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。m(_)m

帰省して、帰宅して、ゆっくりして、のんびりして、年始のご挨拶がとっても遅くなってしました。今年も元気に続けていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。m(_)m

Daro帰省中は友人と楽しい時間を過ごしたり、セールののハシゴをしたりととっても楽しい時間を過ごしました。中でも銀座の「御蔵」でのランチは気づいたら2時間、沢山おしゃべりして本当に楽しいひとときでした。Kちゃん、Sちゃん、どうもありがとう!!ここに載せた写真は、その後お茶に入ったダロワイヨのマカロンののったパフェです。ダロマイヨはマカロンが有名ですが、こんな可愛らしいパフェがあるなんて~とびっくりしました。もちろん美味しかったですよ。

楽しいことは沢山あったけれど、年明け早々、これから私が取り組んでいかなくてはいけないいくつかの課題にも直面しました。1つは足のこと。私は「変形股関節性」なのですが、同じ病気でも人工関節を入れずになんとか頑張って過ごしている母親の姿を見て「私もなんとか無理せず弱めの足と付き合っていこう」と思って過ごしてきました。が、ついつい沢山本を入れた鞄を持って歩き回ってしまったり、今回はバーゲンに熱中して1時間、2時間と歩き回って・・。悪いと思っていた右足だけでなく左足の膝にも痛みが出てくることが多くなりました。今回信頼しているお医者さんから「悪いのは左だね」と言われ、ということは両足に痛みが出るんだ、とショックだったのでした。今までなら歩くには大好きで、どんなに長時間歩いても平気だったのだけれど、この秋から冬にかけてはどうも今までより疲れたり、痛くなったりすることが多くて、年明け早々「将来普通に歩けなくなる自分」を想像して気が滅入ってしまいました。

しかしこの「足の痛み」も何か意味があるはず、と思い、手に取ったのはルイーズ・L・ヘイの「ライフ・ヒーリング」。それによれば「足は理解力と関係がある。足に支障があるのは、ある方向に前進するのが怖かったり、前に進む気になれないから。『大きくて太い太もも』は幼少の恨みに満ちている」とか、「膝は柔軟性、プライド、エゴ、強情、に関係がある。前には進みたいがやり方は変えたくない。膝が治りにくいのはプライドや思い上がりに関わっている。自分のどこが思い上がっているのか、曲げたくないと思っている部分がどこか自問する。片肘をはるのはやめましょう。人生は流れ、動いていきます。素直に人生と共に動くようでなければ居心地はよくない」。脚の障害について「考えられる原因」は「幼少期の精神的外傷を持ち続ける、未来に対する恐れ、動きたくない」。「新しい思考パターン」としては「彼らは一生懸命生きていたのだから、もうこだわるのはやめる」「私の未来では全てが上手くいくから喜んで前に進む」などという項目に行き当たりました。

思い当たる部分が沢山あります。特に「思い上がり、頑固、恐れ、柔軟性」などなど。最近の私は、このブログをずっと読んでくださっている方も感じていらっしゃるかもしれないけれど「精神世界のことが理解できて、真理を理解できた!だからこうやって良い方向に進むことが出来た。だから自分のように、他の人もやってみればいいのに・・」という思いに支配されていた気がします。いわゆる思い上がり・・・。人にはそれぞれ進むペースがあり、学びのカリキュラムがあり、それを自らの気づきで進んで行くのではなく、他人の影響でなんとなく進んだとしても、また同じ所に戻ってしまうだけ。私が出来ることがもしあるとしたら、自分で自分を癒し、自分で自分を立て直しているその姿を見てもらうことだけかもしれない。そこに改めて気づけました。鼻持ちならない、思い上がった人間にだけはなりたくない。頑固で頑なな部分を手放したい。そう心から思います。脚の痛みが私に教えてくれていることは、こういうことかもしれないなあ・・と思っています。

そしてお正月休みに受け取った大きな波。それは妹がここを読んでいたということ。妹とはちょっと会ってランチしただけだったのだけれど、ここを読んでたと別れ際に言われ、傷ついている様子を見て、本当に申し訳ない、、姉として妹にしてはいけないこと?をしてしまったのかもしれないなあ・・と悩みました。エネルギーを奪われるというなら、私に会ってくれなくていいから、と彼女は言いました。

私はまず自分の両親、妹、そして夫と、きちんとした関係、つまりエネルギーを奪い奪われる関係を解消して、より心地良い家族になりたい。より良い関係をこれから築いて行きたい、本当の意味での家族同士での思いやりや結びつきを得たいと心から思います。自分が苦しんできたこと、両親と自分との関係。依存しあって、エネルギーを奪い合ってお互い疲弊してしまうような関係はもう終わりにしたいなと思っています。辛くて苦しい数年だったけれど、今回の帰省で両親のことはだいぶ許せるようになったな、と思いました。嫌なことを言われても、それを冷静に指摘したり、その場を立ち去ることで「私は気分が悪い」ことを示せたと思うし、相変わらずだな・・と感じることについても子供の頃の自分の辛さを思い出して嫌な気分になる、という今までのパターンには陥らず、相変わらずだけれど、母は母なりに、父は父なりに、一生懸命私を育ててくれたし、他のやり方を知らなかっただけなんだろうな、自分たちもそうやって育てられたのかもしれないし。など、本当に冷静に思える自分、許せている自分を発見することが出来ました。妹にも人からエネルギーを奪い奪われて、疲れることをしないでいられるようになって欲しい、と思います。私だって、こんなことに気付く前には、知らず知らずのうちに、夫から妹から、友人から知人から、依存したり感情をぶつけたり、操作して自分の思い通りに動かそうとしたり、寂しい辛い悲しいと、情に訴えてみたり、様々な方法でエネルギーを奪っていたと思います。そんな私の癖に気付いた人は、すっと離れていったと思う。

妹に、私の気持ちを話したけれど、まだ受け入れてもらえないだろうな。きっといつか妹にも解って貰える時が来る、と信じています。大体ここは、妹に読まれることを想定せずに書いていたので、このことも何か意味があるかもなあ・・などと思いつつ、妹とはいつか、絶対に、今まで以上に、強い結びつきの本当の意味での素敵な姉妹になれるための前段階と思うことにします。夫とのイザコザがそうだったように。妹よ、もしまだここを読んでいたら、もうあなたがどんなに我侭なことを言って、私を振り回そうとしても「嫌だ」「それは違う」とはっきり言える姉になったから、気にせずぶつかってきてくれても大丈夫だからね。

ACだった自分、性的なことで親から嫌なことを言われ続けてきた自分。かわいそうで辛かった子供の私。その子はきっといつまでも私の中に住み続けるだろうけれど、でも、もう大丈夫だよ、大人の私がきちんと守ってあげるし、きちんと生きていける私に成長したから、と知らせてあげることにします。

年始そうそう、随分重たいこと書いちゃいました。

長く休んだけれど、明日から仕事だ~!(休みすぎ^^;)
今日も素敵な出会いと気付きもあったし、2007年はますます良い年にしたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします!

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2006.12.02

幸福とは、自分に対して気持ちよく感じられることである

12月になったんですね~。ここ数週間ブログをあまり書けない気分でいました。内面についてあまり書けない時は、あんまり調子が良くない時ってことで。最近は美味しい物とか観光した所とか、そんな記事ばかりでした。(^^;)

少し前まで、クスッと笑っちゃうような面白い、または、おおっ!と心の中で叫びたくなるようなバッチリ、シンクロニシティが良く起こっていたのに、そんな物がバッタリと感じられなくなっていた数週間でした。何でかわからないけれど、孤独感に襲われたり、職場でイライラしてみたり、妙にテンションが高くなってみたり。過去の栄光を思い出して感慨にふけってみたり。不安や恐れが襲ってきたり。ネガティブな物に圧倒されそうになりました。

何が足りないのかな・・何がいけないのかなあ・・と思いながら手に取った、ルイーズ・L・ヘイの「こころがやすらぐ本」のページにこうありました。

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幸福とは、
自分に対して
気持ちよく感じられることである。

今、わたしは成長している。望むことなら何でもできるようになっている。
したいことをするときはいつも、何か素晴らしいことがおこる。
誰かに「ノー」と言うことは、自分を成長させることでもある。
成長するにしたがって、自分の世界でもっと多くの楽しみを見つけられる。
楽しんでもよいのだ。
楽しめば楽しむほど、楽しんでいるわたしは、ほかの人たちから愛されるようになるのだから。
わたしは自分自身を愛し、認めている。自分に対して気持ちよく感じている。
楽しみにあふれたわたしの世界では、すべてがうまくいく。

「こころがやすらぐ本 自分のちからを信じよう」(P78,79)

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そうだ、楽しむことを忘れていた!ワクワクする気持ちを忘れていた!
仕事も今の生活も、勉強も、家事も、友人との付き合いも、雑事も、睡眠も、食事も、掃除も・・etc

楽しまなくちゃ!
そして、今目の前にあることに、真摯に取り組まなくちゃ。
心配したり、不安になったりするよりも「今、ここ」を充実させなくちゃ。

そして、気持ちがザワザワして落ち着かなかったり、なぜか涙が出てしまうときは、
まず早い時間にお布団に入って、睡眠を沢山とるようにしました。
ゴチャゴチャしていた、部屋の中を、机周りを、押入れの中を、片付けました。
少し気持ちがスッキリしてきました。

楽しまなくちゃ。ワクワクしなくちゃ。
とにかく、自分を未来を、宇宙を、信じよう!

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2006.11.23

横森理香「カラダとココロのお掃除術」

Karada_5
最近また、横森さんの本を読んでいます。数ヶ月前に講演会でお話を聞いてからなんとなくもっと親しみが湧いちゃったのと、ブログも楽しいので身近に