Posts categorized "書籍・雑誌"

2017.02.21

NHKドラマ「お母さん娘をやめていいですか?」 の感想

NHKドラマ「お母さん娘をやめていいですか?」を興味深く見ています。

ある臨床心理士の方に
「母娘の関係で悩んだことあるなら、見るのは苦しいかも」と
言われましたが、今のところ苦しさとかは感じません。

子供のいない私は、娘の立場でしかリアリティを感じられないし
まだ娘の方の苦しさの描かれ方は、母親の方に比べて薄いような感じだからかな。

ちょうど6回目まで見たところですが、これまでのところ
斉藤由貴演じる母親のほうに焦点が当たっていて
波瑠演じる娘の方の苦しさが物足りない感じです。

あと2回で描かれていくのかな?
私自身が母親世代でありながら、子供がいないという環境のせいもあるかも。

母娘の関係をテーマにした小説やドラマは見てきたけれど
リアルで良くできている、と感嘆します。
それはやっぱり、臨床心理士の信田さよこさんが監修しているからこそかな。

もしかしたら、母親の言動を、ありえないほど、行きすぎなほど描いているのは
「母親」というものの不思議さ、悲しさ、寂しさ、など、
どんな「母親」もが根源的に持つ要素、
普遍性を強調することによって、このドラマが特殊な話ではないということに繋げようとする
制作側の意図があるのかしら。

つまり見ている人は、ここまで酷くないけれど、でもちょっと
自分にも、または母親って、こういう傾向あるかもなあ・・と
という部分を発見しやすくなるのかも。

あそこまで、自分のエゴというか気持ちをぶつけ続ける母親は
ホラーですよね。でも、ホラーに近いことやっているかもよ?という問題提起というか。

「母親」が根源的に持つ要素については
以前、このブログに記事にした、この2冊がとても分かりやすいと思います。

clover「母と娘はなぜこじれるのか」 斎藤環
今自分でもこの記事を読み返して、そうそう娘の方が持つ「罪悪感」について
まだこのドラマでは、詳しく描かれていないのかな、と思いました。
だから、娘の方にそれほど共感できないのかも。


clover岡田尊司 「母という病」

この本では「母という病の自覚」自体が、新しい苦しみの始まりでもあるけれど
それは回復の第一歩なのだ、ということが書かれていますが
もしかして、NHKという多くの人が注目するところで放送されるドラマであるから
これをきっかけに、自分の苦しさや生き難さに理由を見つけ
そこから苦しいけれど、回復に向かう道を歩み始める人が多く出てくるのかもしれません。


「母親」は自分の体を痛めて子供を産む。
その感覚は、やはり「子供は自分の一部」だから
そして特に娘の場合は、同性だからこそ自分と同じことを求めてしまう。

共依存になるのは、特別な母娘の関係だからではなく
共依存にならないようにしよう、などとあえて意識しないと
共依存の苦しさは断ち切れないと思うのです。

でも、自分の持つ生き難さや苦しさの原因が
共依存から来るものだ、と自覚するには、
やはり共依存じゃない関係を知らないといけない。

生まれ育ってきた中で
当たり前に共依存の関係を周囲の人と築いていたら

共依存じゃない関係、つまり、人と人との間に線をひける感覚というのは
全く分からないわけです。

苦しい中で、人と人との関わり方を
体得していくことが必要なわけだけれど。

苦しいし、悲しいし、怖いし、本当に簡単にいくことではないと思います。


こんなこと書きながら、今も私は

「どこまでが、親に対して無理のないことなのだろう」と
親に対して頑張りすぎる傾向の自分からまだまだ脱せないし
自分の本当の気持ち、がよくわからないことが多いし
一生、この問題とは向き合っていかないといけないのだろうなと思っています。

親がこの世からいなくなっても、
周囲の人と共依存ではない関係を築くというテーマは
ずっとずっと続きます。

でもその苦しさは、裏を返せば神様からの宿題に取り組む中で得られる
ギフトにつながっていくのかなと思います。

親とのことで苦しまなかったら、私は今の仕事をしていなかったと思うのです。

起きていることはすべて必然。
私自身のこのタイミングでこのドラマを見ているのも必然。

私は私の人生を歩んでいく、ということは、今も私の課題です。

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2017.01.13

「幸せになる勇気」  自己啓発の源流「アドラー」の教えII

最近も家族の問題、仕事のことなどで落ち込んだり不安になることがあります。
よくあることなのですが・・・。
怒りが沸いたり、悲しくなったり、不安になったり・・


こういう時の私は

「なぜ、私はこういう思考パターンなんだろう?」
「なぜ、いつも私は同じようなことにカリカリしているんだろう」
「私が不安感が強いのは、○○だからに違いない」


原因追求の言葉が渦巻き、気分はダウンしていくのです。


去年、ベストセラーとなった「嫌われる勇気」
を読んでから、購入して机に積んだままで読んでいなかった 幸せになる勇気
を読み始めました。
年末にアドラー心理学の勉強会に出席して、今年はアドラーを勉強しようと思っています。

その中に、一面には「悪いあの人」、もう一面には「かわいそうなわたし」と書かれた
私たちの心を表す「三角柱」の話が書かれていました。

******

カウンセリングにやってくる方々は、ほとんどがこのいずれかの話に終始します。
自分に降りかかった不幸を、涙ながらに訴える。
あるいは、自分を責める他者、自分を取り巻く社会への憎悪を語る。
カウンセリングだけではありません。家族や友人と語らうとき、
相談事を持ちかけるとき、いま自分がなにを話しているかを自覚することは
なかなかむずかしいものです。しかし、こうやって視覚化すると、
けっきょくこのふたつしか語っていないことがよくわかります。(P71)

******


あの人のせいだ、、、、私はダメだ、、、
あの時ああしていれば、、、原因はあの人だ、、いや私が悪いんだ、、
私って相変わらずダメだ、、、だれか、何かが私をここから救い上げてくれないか、、、


こんな風にぐるぐる考えて、人に聞いてもらったりしても
一時のなぐさめになっても、本質の解決には繋がらない。

アドラー心理学では「悪いあの人」「かわいそうなわたし」を語るのではなく、
三角柱のもう一面「これからどうするか」について語り合う、とありました。

本当にその通り。
「これからどうするか」にエネルギーを注がないと
嫌な気分は続き、悶々とした時間ばかりが流れ
結果として、自分の思うような未来に近づくことは無いのです。


「あなたが語る過去は『いまのあなた』によって巧妙に編纂された物語に過ぎない」(P74)


どんなに「あの時ああだった」と過去を思い出しても
そこには自分の解釈が入っているわけで、原因を発見したと思っても
それは100%客観的な出来事では有り得ないのです。

不幸に彩られた過去を、自らが必要としているから
いまだにその出来事に縛られ、トラウマとして感じている。
悲劇に酔うのではなく、自分の可能性を信じていくことが大切。

そして原因追求することより「これからどうするか」が大切。


ではどうするか??

スマホのお気に入りに入れていた、数年前にはまって
よく読んでいた上原愛加さんの本を思い出し、ブログを読んでいて
「ふんわりまろやか」な気分で
自分をプリンセスとして扱うことを思い出しました。


自分の状態を整えること。自分に優しくしてあげること。
プリンセスである自分がどんな風に振舞うか。
自分を大切にすることを思い出しました。

今の私が必要なのは、自分の環境(職場、家)を整理整頓して、清めて
風水を参考にしつつクリーニングしていくこと。

2017年は、幸せになる勇気
と上原愛加さんのブログから、スタートしました。shine

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2017.01.04

「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」 森川すいめい

精神科医の著者が、自殺希少地域を訪れその理由を探っていく、その旅を綴ったもの。

「自殺の少ない」地域の人々の間には、とても濃くて親密な、緊密な関係があるわけでは無い。
自分と他人との間に、ゆるやかな関係を持ちつつ、自分は自分、他人は他人、の明確な境界があるという。

自分がどうしたいかが大事で、助けたいから助ける、と言う事が大事。
助けが要らないときにはNOと言えるような、対話力が大事。

呼吸と対話は似ている。

人は赤ちゃんの時は呼吸が上手だけれど、大人になるにつれて下手になっていく。自然な呼吸ができなくなると、緊張が強くなり、人と上手にコミュニケーションがとれなくなる。

だから、呼吸法を学ぶことで、気持ちが楽になったり、良い状態を保てるようになる。大人になると呼吸が下手になるのに似て、対話も下手になる。でも人は、人と人との関係の中で生きるから対話がないと死んでしまう。

人が人と繋がりながら生きていくことについて考えさせられました。

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2017.01.03

新年のご挨拶 ~~ 「出逢う力」浅見帆帆子

Img_46472017年、あけましておめでとうございます

今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように・・

なんだか、ダラダラと続けているこのブログ。
今年もどうなるのかわかりませんが、お付き合い頂けると幸いです。

Facebookとは違った意味で、まとめて記事を残しておけることに
意味があります。
私にとっては、Facebookはリアルな世界なので・・

この年末年始はこの本を読んでいました。

出逢う力

久しぶりの帆帆子さんの本です。
図書館でふと手に取ったけれど、やっぱり好きかも・・・。

出会うべきモノ、人、コト、と出会うには
自分の状態がものすごく大事です。
自分をどう、整えておくかということ・・。

シンクロニシティが起きた時、わーいシンクロだ!なんて
喜んでばかりだったのですが
そこからどうやって意味のあることに繋げていくか。そのコツを学べる感じです。

そして「問い」を発するということ。
宇宙に「問い」を発することで、メッセージが得られるということ。

寝る前に「問う」ことで、夢でメッセージを得られるようです。

宇宙とつながって、自分自身と深くつながり
本当に自分のしたいこと、私がしたいこと、本当に自分が実現したいこと
発信したいこと、を考えていきたいです。

他人との関係性や、人にどう思われるか、で振り回されない
「自分は自分」として進んでいけるような一年にしたいと思ってます。

ほそぼそと更新しますので、どうぞよろしくお願いします。

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2016.10.31

岡田尊司「脳内汚染」

Nounai_2何気なく読み始めたのですが、読んでいくうちに、背筋が凍る思いがしました。

攻撃的なゲームやテレビなど、刺激の強い映像を小さい時から浴び続けることが、
脳の前頭前野の発達を妨げ、人間として共感性の欠如など、正常な発達を妨げることになり、
それを脳内汚染と表現しています。怖いのは麻薬やお酒のように依存してしまうこと。

簡単に決めつける事は出来ないけど、鬱のような病や自殺、凶悪犯罪は、
巨大メデイア産業が生み出す、仮想現実への耽溺が原因の1つになっている事は確かだと、
掲載された多くのデータからも分かります。

著者いわく、今世界で起きている事態は未開の地に宇宙からやってきた新型ウィルスが瞬く間に世界を席巻し、
人々を冒しているさまに酷似している、とか。

大学で、コミュニケーションに苦手意識を持ち、引きこもったり、
就職活動までたどり着かない学生と度々出会います。
特に男の子に多いようですが、刺激の強いメデイアが身近に当たり前にある生活で育ち、
ゲームを何時間も続けるような生活が全く関係無いとは言えないと思います。

この本は約10年前に単行本で出版され、文庫化してるのですが、
ここ最近耳にする凶悪犯罪の手口は驚くような物もあります。

特に小さいお子さんを育てていらっしゃる方には読んで頂きたい、と思いました。

脳内汚染 (文春文庫)

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2015.05.06

横森理香「50歳からの自分メンテナンス術」

最近も本は読んでいますが、全くここにup出来ていません。
自分自身のデータベースでもあるので、少しは書いておきたいな~ということで、
横森理香さんの「50歳からの自分メンテナンス術」と、
群ようこさんの「ゆるい生活」の2冊。


お年頃の年代であるけれど、更年期更年期って意識するのは
嫌だったのです。今の職場に来てから悩みが深まった「冷え性」、
山の上にあって、北向きの職場のせいだと思っていたのですが
実は更年期のせいだったのだと、最近改めてわかりました。coldsweats01
というのも、去年の12月からかかりつけの漢方医を変えて
せんじ薬にしてから、随分症状が良くなってきたから。

毎日、絹と綿の5本指靴下を貸さね履きしてスニーカーで通勤。

スニーカー通勤自体は嫌いじゃないのだけれど
スニーカーだと、100%パンツしか履けない。(;;)
パンツの下には絹や綿のスパッツを冬場は3枚、春秋から夏までも1~2枚は重ねばき。

体は心地いいのだけれど、やっぱりスカートも履きたいし
ヒールも履きたい。でも、でも、冷えるから・・・と諦めていて
悲しい数年でしたが、この春は少し変わってきました。happy01

土日にスカート&ヒールで出かけてもそれほど辛くなくなってきたのです。
秋から継続している、「よもぎ蒸し」の効果もあるのかもしれません。

子宮筋腫もあって、トイレが近くてこちらも悩みの種だったのですが
よもぎ蒸し効果もあってか、良くなってきているのを実感!!wink

もともと健康オタクなので、あれこれ対策はしていましたが
更年期の症状に知らず知らず悩まされていた訳でした・・・


この2冊の本は、私より先輩にあたる年齢の横森さんと群さんが
どうやって乗り越えてきたのか、詳しく書かれていて
前向きに取り組んでいる内容が、参考になります。

横森さんの本では、大人スゥィートな気分になれるグッズも沢山紹介されてて。
これはいつもの横森さんの本と一緒ですが。

実は横森さん、50才の冬に腸閉塞で入院されてたのですねえ。
健康に気を使って色々と対処をされていても、
体が変化するお年頃というのは、何が起こるかわからないと思わないと。

冷え取りして、野菜を沢山食べて、なるべく自然療法で治そうと努力していても
ダメな時はダメで、西洋医学にお世話になってしまうのです。
横森さんも書かれているように、やはり婦人科系の不調は、定期健診を欠かさないことが大事ですね。

この冬、この本に出ていたFASHY 湯たんぽ を購入して乗り切りました!
もともと湯たんぽは数年前から足元に欠かさず使っていましたが
お腹の上に乗せて使うのに、この柔らかいゴム製のfasy湯たんぽは
とっても良いです!カバーの色合いと手触りも良くて、買ってよかったです。

ハーブティーやコスメなど、使える物が沢山紹介されているのがいいですね。

そして、群ようこさん。
群さんは、公開されているデータによると、私よりも一回り上の年齢の方ですが
書かれていることを読むと、私と体質が似ている!

長くなりそうなので、群さんの本は別記事にします。wink

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2014.12.05

「私は私」で人間関係はうまくいく 和田裕美

Watasiwa少し前に、和田さんの「いいことだけが「今」から起きる ももいろ波長の身につけ方 」
を紹介しました(この記事)「和田さんの本の中で一番好き」と思ったのですが
新しいこの本を読んだらこれもとっても良い!のです。

「私は私」で人間関係はうまくいく

もも色波長・・は表紙からして乙女チック。
男性の方は手に取るのは気が引けるかもしれませんが
こちらの本は、ビジネス本の中に混ざっていても違和感無いですね。


「はじめに」のページ(P2)に
人生がうまくいかないのは、あなたがとても「やさしい」から

とあるのですが、
いわゆる人の顔色を見て遠慮しがちなタイプの人が
「自分のために生きる」ためにどんな発想の転換をしていったらいいか
どんな行動を心がけたら良いのかが、凄く良く解る本です。

私も実は、押しの強い人にビクビクオドオドしてしまうことがあります。
その反面、ビクビクオドオドしている人に対して、
つい自分が攻撃的になっていると、気づくこともあります。

こんな私のコミュニケーションの癖は
アサーティブを学ぶ中で、自覚してきました。

人からの誘いを断れない時もあるし、妙に遠慮がちになることもあります。

「断れないときは、やらされているじゃなくて、好きでやっているに変えていくこと」(P44)

という言葉を読んだ時、ちょうど断れずにある場所に行かなければならなくなり、
嫌だな~面倒だな~なんで断れなかっただろう~と思っていたけれど
「これは、私が好きでやることなんだ」と気持ちを切り替えることが出来ました。


shinexmasshine


「人の役に立つとは、言葉や行動で、相手の気持ちをあげてあげること」(P46)

そして「相手に悪い、とか考えて、頼めない病にならずに、
自分を出すために、一番最初に「お願いします」と言って相手に甘える」(P49)

「頼りにされたら嬉しいから、そこに幸せの循環がある」(P49)とあり
上手く頼んだり、頼ったり、信頼しあっていける環境を
今自分が生きている世界で作っていきたいなと思ったのでした。

競争しなくても成功する場所で、競争しない場所で花を咲かせる、
奪い合う方法から、自分の場所で育てるには
深刻になりすぎず、「正々堂々という」のが王道(P60)という方法も
使えそうですね。ついつい深刻に、真面目に傷ついた感を出してしまう私。

正々堂々と、明るくいることってとっても大事なんですね。


shinecakeshine


「わずらわしい人間関係は割り切っていい」(P132)にはこうありました。

****

悪口をいう人より、いわれている人と自分との関係を大切に

(中略)

“悪口をいわれている人と、自分との関係がおかしくならないこと”に意識を向けることの
方がすごく大事なんです。

心という“畑”っていいとか悪いとかもなくて、なんでも聞いたことを、その大地に染み込
ませてじんわり吸収してしまうものなんです。
とくに、そんなに深く話したことのない人、まったく会ったことの無い人の話は、
鵜呑みにしやすい。人は最初に聞いた情報を信じやすいからです。
「○○さんって実はわがままで、人の好き嫌いが激しいんですよ」と、
信用おける人から聞けば、そうかな?と思ってしまいやすい。
でも、それが危険!そういう先入観があると、どうしても、その人に近づこうとしなくなります。

(中略)

悪口は鵜呑みにしない。そして聞きたくないことは「そうなんですね」と
あいづちで返し、「そう思います」とけっして同意しないスタンスを守り通すことです。

****(P132、133、134より)


ここを読んだ時ドキッとしました。今の職場に来た3年前、私はここにあるような経験
をして大失敗をしたのです。
新しい職場で、席が近くなった人、その人と仲の良い人の二人が
私にその仕事を紹介してくれた人のことを何かにつけて悪く言い
情けないことに、私はなんとなくその人たちの言うことを
受け入れてしまっていました。

2年ほど経つうちに、私自身がその二人からとても理不尽な目に合いました。

そして改めて見直してみると、
悪口を言われていた人(私に仕事を紹介してくれた人)と私の
関係は、悪くはないものの、とりたてて良いわけではなく
なんでこうなっちゃったのかなあ、と情けなく悲しい気持ちになりました。

でも、ここを読んだ時
そう言うことだったのか、私自身が新しい場所で
新しく会った人達の言うことを鵜呑みというか、
素直に受け入れすぎていたなあと気付かされました。


とても中身の濃い本だと思います。


shinewineshine


「達成できていない自分をいつまでも悔やんでいたり、
まだまだだ、と焦ったり、その先ばかりを見て生きていると
いつも満たされなくて、今日の素晴らしいできごとに感動できなくなってしまいます」(P74)


「今は無いけれど明日はあるかもしれない、に意識を変えると
確実に、現実的に、行動も言葉も変わってくる」(P89)

「相手が怒っていても無視をしていい」(P137)
「君はダメだ、に負けちゃだめ」(P139)とか

「過去と他人は変えられないはウソ」(P154)

いじめられたり、家庭環境が悪かったりして、辛い幼年期を過ごしてきた人たちが
過去のせいでも今も幸せじゃない、となってしまうのは、私いやなんです。
その過去の亡霊に取り付かれて、「おれって不幸だよな」って自分で自分に設定して
「私が幸せになるはずがない」と自分で自分にいい聞かせていたら
すごく、楽しくて、いいことがあって幸せなときがあっても
「まさか、こんなの続くはずがない」といって
自分でそれを無意識に崩壊させていくのです
不幸だと決めているから、幸せになってしまうと、自分の信じていることが
間違っていることになるので、自分の考えを正当化するために
不幸でいようとする(P156)


今の不幸を過去のせいにしたら、
これからの未来も「不幸な人生」を生きることになって
自暴自棄になる。それは自分を殺すということになる。(P157)

陽転思考して次第に能天気になってくると、
思い出すたびに「あの事件のおかげで強くなれたなあ」と思うように
なったわけで、そうなると、もう一度保存するときに
ファイル名を「私をでっかくしてくれた経験」に変更して
保存しているのです。(P158)

「謙虚」を言い訳にするな!(p162)とか
「謙虚」は背中に積み上げるもの(P164)とか
なんだか、傍らに置いて思い出したら広げてみたい個所が一杯です。

shineshineheartshineshine

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2014.10.30

「いいことだけが「今」から起きる ももいろ波長の身につけ方」 和田裕美

Iikoto_2秋らしくなってきましたね!
このブログは「いいこと日記」なので、普通に暮らしている
日常の中で見つけたなにげない「いいこと」を見つける日記として
スタートしました。

「今日のいいこと」の一言で始める記事を綴ってきましたが
最近はそんな風に始めていなかったな・・・と思い、
初心に返って、この形式で書き始めます。


今日の(最近の)いいこと


★和田裕美さんの本「いいことだけが「今」から起きる ももいろ波長の身につけ方」が、
ドヨーンとした気分を明るくしてくれたこと


近頃なんとなくドヨーンとした気分が続いていました。
秋という季節が苦手だからかもしれません。
だんだん寒くなる・・・冷えてくる・・・
日が短くなる・・嫌だなあという気持ちになってしまって。

先日、課題だった研修は上手く出来たのに。

いい気分は継続しなくて、
ダメだなあなって思っていました。

でも、この本は「そうそう、そうだったよね」と
大切なことを沢山思い出させてくれました。

*******

常にわくわくしていて、いいことばかり続く、
そんな人の多くがまとっているオーラ、それが「ももいろ波長」。
これは、自分の心がけ次第で、ずっと維持できる。
「ももいろ波長」を維持できていると、
楽しいことだけに意識が向くので、いいことの連鎖を引きよせやすくなる。

ただし、いいことがたくさん起こると言っても
いいこと「だけしか」起こらないわけではない。
悪いことだってやってくる。
実は世の中は闇だらけ。良い噂よりも悪い噂のほうが広がるのも
自信が無くなって自己否定をしてしまうのも
未来が不安になって動けなくなるのも、すべては闇のせい。
それを「闇の帝王」と名づける。

少しでも心にマイナスの隙間ができると
闇の帝王に目をつけられて「もっと不安になりましょう」と
足を引っ張られて、気持ちのラインはどんどん暗黒の闇の世界へ落ちていく。
徹底的にそれを阻止しないといけない。

気持ちのラインは、多くの人は「10」と「0」の波の間で揺れている。
いいことが起きると気持ちがパーっと晴れて
「私ってなんて幸せ者なの」と10の位置で思い、
悪いことが起きるとドヨーンと暗くなり、ゼロの位置まで下がってしまう
この波の繰り返し

もも色波長を身につけると「0」という闇まで落ちない。
もっと高低差のない「10」と「9」の波の間で揺れる。
悪いことが起きても「9」ぐらいで留まり
わくわくする気持ちが維持できて、いいことが沢山起きることに繋がる。

私は「私はいつも明るいの!」「悲しいことなんて全然ない!」という
100%ポジティブな人を信用できません。
「ずっと元気でいるべき」「明るくあるべき」という“べき論”に
とらわれてしまっていることが多く、そこには強迫観念に近いものがあるから。
臭いもの(つらいこと)にふたをしているだけです。

そういう状態は不自然だし、自分に罪悪感を持ってしまって、
苦しみ続けるかも。「ダメな私」でもいいし「悲しい私」になってもいい。
ただ、そこで足を引っ張られて「0」のラインまで落ちないようにしたいということ。

(P25~31 要約)
*********


「すごくラッキーなこと」
「嬉しい知らせ」
「楽しい出来事」
「思いがけないお誘い」などなど

悲しいことに、わかりやすい「ラッキー」が無いと
気分をあげることが出来ない、そういう状態になりがちで。

でもね、やっぱりそれって誰かに何かに「幸せにしてもらいたい」
という依存している気持ちの表れ。

何も無くても「にっこり」「楽しい」
ご飯を食べても「美味しいな~」

などなど、「もも色波長」を維持することがとても重要なのですね。
人や物事に頼ることなく、自ら波長をまとい続けるということ。

ちょっと前に書いた記事keikoさんの本に影響された
「マゼンダ色の愛のエネルギー」を送るという行動も
忘れず毎日やり続けることが出来ず・・(困った)

でも「もも色波長」をまとえば出来るかもしれません。


落ち込むことも、辛いことも、傷つくこともあるけれど
心の中の状態はそれはそれとして
「ももいろ波長」を身につけるように「私自身が」意識することが
ものすごく大事なんだよなあ、と改めて思いました。


和田さんは、この本の中で沢山の「もも色波長」の身につけ方を
教えてくれています。

例えば・・・

******

ももいろ波長を保つためには
闇の世界に足を引っ張られないようにすること

それには声が重要なポイント
音はその場を浄化するので「困った~」「どうしよう~」という
気持ちが下がりそうな言葉ほど、明るい女神になったるもりの声で
吐くように心がけてみる。
それだけで、気持ちを高い位置で維持することができます。

また、この世で究極に明るい声は子どもの声です。
子どもの声は天使の声です。
飛行機や電車の中で子どもが泣いていると、ついつい
「あー、うるさいな」と思ってしまうことがあるが
でも、子どもの泣き声には浄化作用があり、
邪気を払うと言われている。
「もっと元気に泣け~」と思ってしまうくらい
空気がどんどん清らかになるのを感じる。
人は声や態度、表情が暗ければ暗いように
明るければ明るいように、心にも影響してくる。
本当にそういう人間になってしまう。

気持ちに波があるのは仕方がない。生きていればいいこともあるし
悪いこともある。だからこそ「落ち込みそう」と思ったら
「私、ネガティブスイッチ入っちゃった~ふふふっ♪」と
笑顔で言うのです。周りの人が「え?どこが?」というくらい明るくね」

(P50~51 要約)「『ふふふっ』の気持ちを大切に」より

*******


自分が発する声一つで、ももいろ波長を維持出来るのですね。
心の中がどういう状態でも、そんな風に行動することで
変わっていけるのですね。


*******

ももいろ波長を身につけるのは、いつだって自分次第。
本当に身につけたければすぐにできる。
その代わり、誰かに手をさしのべてもらうことを待っててはいけません。

本もただ読んだだけでは、何も変わりません。
本は変わるきっかけになるかもしれませんが、ただそれだけ。

変えるのは行動です。行動が変われば、すべてが変わります。
そして変えることができるのは自分だけです。
まずは笑って、悲劇のヒロイン願望に「さよなら」を言ってください。
(P59要約)「『悲劇のヒロイン』にさよならを」より

********


自分の行動を変えてみる。
人に何かをしてもらおう、とかではなくて、
自分が変わること、それが大切ですね。


大切だと解っているけど、出来ないことももちろんあります。

わかった!→やってみた!(行動)→効果があった!

→ 嬉しい!→満足 → それまでの考え方のクセに戻る →

→ いつもと同じ日常 → 何かいいことないかな → 落ちこみ →

そうだ行動だ! → やってみる → 効果があった!嬉しい! →

→ 継続するのを忘れる → 思い出す・・・・(続く)


こんなことの繰り返し。(苦笑)
でも、それでもいいのだと思います。
そうだそうだ、と思い出して行動してみる。
いつもの他力本願のクセに戻っても、またトライする。

きっとそのうち、自分の習慣になって身に付くはず。

********

日常生活でムカッと来ることがあっても、それは闇の帝王の罠であって
穴にひきこもうとしているのだから、冷静になって穴にはまらないこと。
怒ってはいけない、ということではなく、罠を外して浮上すること。
怒りを爆発させて他の人に会ってずっと愚痴や悪口を言ったり
落ち込んだまま闇を蔓延させないようにする。
俯瞰して自分を見つめて、切り替えを早くするように工夫する。
(P66~69)

「あなたを凹ませるネガティブなできごとは『闇の帝王の罠』だと思おう」より

********

闇の帝王の罠にはまらないようにする、
もしはまってしまっても、また思い出して行動する。

********


「明るい人は明るい人と出会い、暗い人は暗い人と出会う」
のではなく、「明るい人は相手の明るい側面と出会い、
暗い人は相手の暗い側面と出会う。つまりは同じ側面の人間同士が出会う」
100%明るい人は存在しないし、誰でも明るい面もあれば暗い面もある。

明るくていい人ばかりと出会っているのではなく、
その人の「明るくていい側面」と出会う、
つまり、ももいろ波長を身につけていると
自分次第で相手を変えることが出来る、
過去と他人も未来も自分も変えられる、ということ。

普段は99%根暗な人であっても、残りの1%の側面を見てつきあえば
時間はかかるかもしれないけれど、相手は次第にハッピーな人に変わっていく。
まずは自分がハッピーな気持ちにならないといけない。

「自分のモードで相手の内なるモードを引き出す」と考える。 P70~73  「自分のカードで先手を打つ」より

********

嫌な人に会うのは、自分の波長が低いからと考えて
落ち込むことがあったけれど、
100%嫌な人、暗い人なんていない訳ですよね。
そうそう、そうでした。


本の中には、「幸せを呼び込むために
自分という土壌に、幸せの種をまこう!」(p124)
という項目もあって、嬉しくなっちゃいました♪


他にも抜書きしたいところはあるけれど、
長くなるのでやめます。
でも、後で自分で思い出すために、抜書きはしておこうっとnote

「ももいろ波長」を身につけて
「マゼンダ色の愛のエネルギー」を出す頻度を
多く出来るように努力しようと思います。

ここを読んだ皆さんも、試してみてくださいね~!happy01


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2014.10.22

「母と娘はなぜこじれるのか」 斎藤環

Hahato_3母娘をテーマにして精神科医の著者が書いた、2冊目の本。

1冊目、「母は娘の人生を支配する」
も読みましたが、
なぜ、母娘の関係には複雑になりがちなのか、ということに関して
「身体的同一化を通じての支配」が関係しているのではないかと
書かれており、なるほどと納得しました。

「女性らしさ」には2つの矛盾した方向性があり、
それは、他者から欲望されるような「女性らしい身体性を獲得する方向」と
自らの主体的欲望を抑え込みつつ「女性らしい態度」に徹するという
矛盾した方向性。そうした矛盾をはらむ「女性らしさ」を
母親は躾として娘に伝達していきます。

母親は女の子を育てる時、無意識的に娘の身体性を支配することになり、
これが、母と息子、父と娘、父と息子とは違う、
母娘の過剰な同一化に繋がっていると、解説されていました。

(以上「「母と娘はなぜこじれるのか」P9~11を要約)

2冊目の本「「母と娘はなぜこじれるのか」は、
母娘をテーマにした作品を発表したり、研究をしている5人
(エッセイストで漫画家の田房永子さん、
作家の角田光代さん、漫画家の萩尾望都さん
臨床心理士の信田さよ子さん、社会学者の水無田気流さん)と、
斎藤環さんが対談している、対談集です。

私は、2005年に信田さんの「愛情と言う名の支配」をたまたま図書館で手に取り
自分の感じていることが、特別なことではないこと、
夫との関係性や、家族との関わり
感じてきた息苦しさの理由がわかり、記事にもしました。
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2005/10/post_b938.html

それから信田さんの本やその他、母娘関連の本を読み
親に対して抱く複雑な感情について考えたり、納得したりしてきました。


近頃ますます、雑誌や本、テレビ、新聞などで母娘の関係性の複雑さや
娘が感じる苦しさを取り上げた記事を多く目にします。
このテーマを、意識する人が増えてきたということなのでしょうか。

角田さんや、萩尾さんとの対談の中で
取り上げられている作品には、読んだことが無いものが多かったのですが
興味を引かれた作品も多かったので、これから読んでみようと思います。


そして、私が特に気になったキーワードは「罪悪感」について。
角田さんも、萩尾さんも、娘が
感じる「罪悪感」について触れています。

なぜ娘は「罪悪感」を感じてしまうのか。
自立して家を出ること、母親から離れようとすること、
それらのことに娘は「罪悪感」を感じてしまう。

斎藤環さんは、その娘の罪悪感や責任感には
「マゾヒステック・コントロール」が関係しているとしています。
これは「自ら苦労をかって出ることによって相手に
『申し訳なさ』を感じさせ、それによって相手を支配すること」。


母親と同一化し、母親の気持ちが自分自身のものと感じられる、女性ならではの
感覚だと言います。母親の悲しみは自分の悲しみ、
母親を悲しませることは、自分の罪と感じてしまうのかも。


同一化から分離して、私は私と捉えられるようになればいいのですが。
母親のことを一個の人間として、自分も良く知らないところを沢山持った
1人の人間として捉えることで、母娘の呪縛からも解放されていくということが
角田さんとの対談の中で触れられていました。(P92,93)

なるほど、と頷けるところが大きく、
また角田さんが、お母さんと年に一回旅行をして、その度に怒りを爆発させていた
というくだりなど、私と似ています。


萩尾さんも、「罪悪感」について話されています。

******

(萩尾)まだ親孝行はしたいなと思っていますよ。
(斎藤)なぜそう思われるのですか。
(萩尾)不思議ですよね。(笑)そばにいると怖いから、そばにはいたくないんだけれど
常に「育ててもらった」って思っているんですね。
だからこれを払拭するためにはとにかく負債を返さなければならない。
(斎藤)ますます抱え込むことになるのを知らずに
(萩尾)ローンの利子を払い続けるような。こんなふうに払っていけば
私の罪悪感は薄れるだろうし、向こうも私のことを悪く思わないんじゃないかしら
と思うわけです。

******

この、「ローンの利子を払い続けるような」という表現が
余りにも私と同じで驚きました。
親に育ててもらった恩は、ずっと返していかないといけない、
そうしないと、罪悪感は薄れないという感覚。

いくら頑張ってもなかなか薄れないけど。


10年近く、このことについて苦しんだり悩んだり
泣いたり、辛かったこともあったけれど
1つ確信していることがあります。
それは、悩むこと、苦しむことは
人としての成長のきっかけだということ。

自分を客観的に捉え、母親を1人の人間と捉え
そして、人にはそれぞれ抱えている辛さ苦しさがあり、
そこを乗り越えていくためにもがき続ける。

その過程で、多くの人の共感を集める作品を生み出したり
多くの人に救いを与える何かを成す、ということ。

「多くの人」ではなくて、「ほんの少しの人」に対してであっても
自分が苦しんだり、考えたり、もがきながらも生きていくことは
その姿そのものが、
人に希望や光を与えるのではないかな、ということです。

母娘の複雑な関係性に関心を持つ人、
母との関係に苦しみを感じている人に、お勧めします。

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2014.10.03

「願う前に、願いがかなう本」

涼しくなったり、暑くなったり気温の差が激しいですね。

秋は実は1年のうちで一番苦手な季節。
日が短くなってくるせいなのか、
物悲しい雰囲気のせいか、
気分が落ち込みがちなのですが
今年も例年通りの感じです。

季節がらなのか、体調のせいなのか、と思ったけれど
そういう時こそ、本から元気をもらわねば!と思い
気になる本を何冊か読んでいます。


「願う前に、願いがかなう本」
この本は、著者のKeikoさんのブログを読んでいたので
知りました。
たまたま大学(職場)の図書館の心理学コーナーにあるのを発見。
もう一冊の恋もお金もわしづかみ! 「強運体質」になる7daysマジックと共に
本棚に並んでいました。

今の職場は昼休みに図書館に行けることが本当に嬉しい。
そして図書館にリクエストして、
読みたい本を沢山買ってもらえるのも
凄く嬉しい・・のです、本好きにはたまりません。


この本の話に戻ると・・
大切なことで忘れていたこと、
以前はいつも心がけていたのに
最近すっかり忘れていたことを沢山思い出すことが出来ました。

宇宙に願をかなえてもらうために
宇宙に気づいてもらうために
自分の「愛」を大きくして光を放たなければならない。
「愛」を増やすための習慣として
することは・・
①笑顔で挨拶(相手の目を見て)
②目が合ったらニッコリ(知らない人でも)
③ありがとうを忘れない(何かを受け取るときは必ず)(P23)

こんな、当たり前のことが出来ていないのですね~
最近の私。

あ~どうしてこんな○○なのかな~とか
あ~なぜ△△なのかな~とか
どうして□□なのかな~とか
とりとめもなく「しょうも無いこと」を考えていて
その「しょうも無いこと」というのがまた
ネガティブ思考だったりする。
コラコラ、忘れているよ私・・って思った。

愛あふれる人になる、光を放つ人になるって
いつも意識していた時、確かに色々なことが
素早くラッキーに回っていたっけ。
反省するだけじゃなくて思い出して実行しなくちゃと
思って、ちょっと意識したらいろいろなシンクロが!
そして11のメッセージが!

運やチャンスは未来からやってくる(P74)
運やチャンスは過去の積み重ねによるものではない、ってことも
そうそう、そうだったよねえ、と思いだして。
意識を未来に向けること、
過去にとらわれず、直感を信じて行動することの重要性を
思い出しました。

考えすぎて、行動が遅くなる
ネガティブ思考になって、グルグル頭の中で
しょうも無い事考えているのではなく
未来指向にしよう、直感を磨いて行動していこうと
改めて思いました。

落ち込んでるなあ、調子がイマイチだなあ
誰かに依存して気持ちをアップしてもらいたいなあ
素敵な言葉を受け取りたいなあと思ったら
やはり私が向かう所は図書館、または本屋さん。

本から、文字から、大切なことをいつも受け取っています。


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