キャリア・カウンセリング

2008.07.18

梅雨明けしました

Kobe_2最近のいいこと
★捨てる神あれば?拾う神あり?という感じのことがあったこと
★アサーティブネスの講座が終了し、また新しい仲間との出会いがあったこと

困ったこと、落ち込むことがあったけれど
その反対に、同じような場面で、少しづつ改善してきたかなあということがありました。
そしてその時思いました「失敗は成功のもとだ」と。

失敗は出来ればしたくないけれど、でも失敗することで
身にしみて、注意しなくちゃいけないことや、改善点が感じられます。

人間関係も同じ。どうせダメだから・・・と
人と関わることを止めてしまったら、得られるものが少なくなる気がする。
いつもいつも、良好な人間関係の中で生きていられれば良いけれど
そうはいかない時もある・・・・
ついつい言ってしまったあの言葉、後で後悔したり、反省することもあるけれど
でも仕方ないさ、完璧じゃない私だから。
今度は気をつけようと、襟を正すのです。

アサーティブネスの6日間講座のうち、最終2日間を先週の土日で終了しました。
学びの多い6日間で、また新しい出会いもあり、充実していました。

特に最終日の2日間、ロールプレイングの事例に、起こったばかりの友人とのトラブルにトライして、もう一度辛い気持ちを感じたりして、シンドイ気持ちを追体験してしまいました。

だから疲れたけれど・・・・でも、勉強になったし面白かった!
新しいことを勉強するのは、いつでも楽しいものです。


7月ももう18日ですね。

関西地方は梅雨明けしました。港神戸は昨日、とっても良いお天気でした!!

夏本番です!!今年の夏、、、良い夏にします!up

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2008.07.08

自分のダメな所に向き合うのは難しい

0705sora7月に入ってまだ8日しか経っていないのに、とても盛り沢山に色々なことがありました。

自分の「欠点」「弱点」「ダメな所」に向かい合わざるを得なくなったということ。

実は気付いていたし、実はどうにかしなくちゃいけないと思っていたこと。

そのことについて、真剣に向き合う時が来てしまったようです。

苦しかったけれど、友人に謝りました。
謝る前に、たくさん言い訳をしたくなりました。
私も悪かったけれど、あなただって・・・だったじゃない?って。

友人の言葉の中にも「そんな風に決めつけて欲しくない」という部分には
アサーティブトレーニングで学んだように、応答してみました。
アサーティブトレーニングの中では「批判に対処する」という部分です。

上手く伝わったかどうかは、不明です。
とにかく、自分の中もグチャグチャな部分があって。

でも、こうやって謝る機会、考え直す機会を与えてくれた友人に感謝しようと思います。

ずっと何年も保留にしてきたこと、他にもありました。
でも、勇気をもって対処してみました。
やってみたら、怖れていたよりも、自分の心があまり揺れずに、ダメージを感じずにいられたような気がします。
これって、成長しているってことなのかなと思います。

そんな感じで過ごしていたら、今週のジョナサンケイナー星占いには、今の私の状況そのものを言い当てられていて、最後には「それは必要不可欠で避けられないことなのです。よいニュースは、あなたが既に難しい選択をしたということです。その選択を実行するのは驚くほどたやすいでしょう」とありました。

避けてきたけれど、難しいことに挑戦してみたら、それをしている自分に自信が持ててきたということでしょうか。

自分に課題も与えています。
自分で選択したのに、逃げてたりします。
でも、取り組むことを選んだのだから、逃げずにやっていきたいです。


関西地方は、蒸し暑く、もう夏なのかな~というお天気です。
東京の気温を見て「27度!」と驚いています。こっちは連日30度越えているわ~。(;;)
確か、梅雨時は、関東にいる時は、ジャケットが欠かせない毎日だったのに
関西に来たら、梅雨は蒸し暑くて、ジャケットやカーデガンは冷房対策でしかありません。
写真は、梅雨の晴れ間の夕方の空です。

日曜日は、久しぶりにCDAの仲間と、勉強会(情報交換会)と飲み会をしました。
ほーんと楽しかった。
わくわくと刺激を与えてくれる仲間たち、どうもありがとう。これからもよろしくお願いします!

辛いことや、落ち込むことがあっても、トータルで見たらやっぱり恵まれていると感じます。
神さまありがとうございますlovely

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2008.06.21

この1週間考えてたこと・・

Photo先週の土日はアサーションの講座に出ていました。
今回の講座は私が以前、これが「アサーティブな表現だ」と信じて表現したことが、少し間違っていたということに気付かせてくれました。

嫌なことを言われたとき、気分が悪くなった時、それを単に「気分が悪い」と伝えるだけでは、それは子供っぽい表現だったということに気付きました。

自分の気分の悪さ、ショックは相手に伝わったけれど、それは相手に大きな一撃を与えてしまっていたらしかったのです。そこまで強烈じゃない表現方法を考えないといけません。

「●●だね」と憤慨するような言葉を言われたときには「え??びっくりしました。。。。。●●ですか・・・・?私はそうは思っていませんが・・・」と言葉を濁してその場から少し離れる・・。怒り沸騰の時は冷静に気持ちを伝えるなんてことは出来ませんからね。怒り沸騰している自分を客観的に見ることさえ、なかなか出来ないものです。


6月の2週目あたりから、少しづつ落ちついた日々を過ごしています。
自分のエネルギーなのか、地球のエネルギーのせいなのか。
よくわからないけれど、先月までの数か月は、いろいろな想いやいろいろな変化が自分に起こって、自分の中で何が大切なのか、これからの自分はどうありたいか、などをずっと考えていました。

「エナジーアラート」というサイトをよく見ているのですが、ここだけじゃなくて、横森理香さんのサイトにも書いてあったり、あちこちで見かける「2012年のアセンション」ってどんな感じなのかなあと考えています。

霊的に目覚めていく人が増えつつある今、自分自身に向き合うことによって辛さや苦しさに立ち向かっている人たちも大勢いて、そんな人たちが真理に気付いていく、そいういう過程のなかの一つ、2012年はその一つの区切りの年になるのかしら・・・。

自分の足で自分を楽しんで、歩いていたら4年後も5年後もその後も、ずっとずっとなりたい自分に近づいていけそう。そして周りの人も、関わる人も、すべて幸せになっていけるのかな。。なんて楽観的に考えたりして。

秋葉原の事件や自殺、殺人など、凶悪で辛い事件に心を痛める。殺人犯となってしまった彼とどれだけの人が、真剣に関わったのだろうか。彼を思う人がゼロだったとは思えない・・けど、真剣さが彼の心に届かなかったのだろうか。辛いなあと思う。何か私が役に立てることはあるだろうか?そう考えると、私が日々お話するチャンスを頂ける一人一人の人に、真剣にその時、全てを肯定してしっかり関わっていきたいなと考える。何か良い方向にむかえるきっかけをつかんでもらえたら嬉しいと思う。

変わっていく自分も感じる。行動する時に思いがけない人に出会ったり、思いがけない素敵なチャンスがあったりする。ありがたいなあ・・・と感謝して涙が出そうになる。

今週は京都に行きました、梅雨の合間の晴れ間に心をリフレッシュしてきました。
神さま素敵な時間をありがとうございました。heart04

PS 毎年恒例の梅酒もつけました!

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2008.06.13

うつ傾向の方におすすめのサイト・・

今日は1年ほど前から言っている、フェルデンクライスの別のクラスに参加してみました。先生も別だったし、フェルデンクライスそのもの、というよりもフェルデンクライスから発展した、別のメソッドで、先生も別の先生だったので、また新しい経験が出来て楽しかったです。

最近また、少し足の調子が良くなかったので、フェルデンクライスをもっと頻繁にやりたいと思っています。フェルデンクライスは、脳に働きかけるもので、先生の指示に従って動きながら、自分の体を感じていきます。こんなことがどれほどの効果があるのか?と思うのだけれど、1時間半~2時間のクラスが終わると、明らかに体が変わっていることがわかります。例えば直立した時、頭の先から足の裏まで、芯がすっと通った感じとか、しっかり床に安定して足がついていることを感じます。生まれてからずっと自分なりの方法で体を動かしてきて、その「癖」は実は体に負担をかけていたりするのです。だから本来の負担のかからない体の動かし方を学んでいくのです。

ユダヤ人のフェルデンクライスという人は、物理学者で機械工学の技術者、ソルボンヌ大学の物理学博士だったそうです。自分の膝を痛めてから、手術か車いすの生活しかない、と言われ、心理学、神経生理学、その他の身体関連の分野や、柔道も学んで独自のメソッドを開発して、歩けるようになったそうです。

心理学が関わっているというところが、私の興味にぴったりです。


心理学と言えば、最近はよく仕事で受ける相談の方に「うつ」傾向の方、病院に通っている方が多いです。興味分野として「認知行動療法」があるのですが、病院に通って「認知行動療法」を受けるのは保険適用外だしハードルが高いです。そこで「メンタフ ダイアリー」という良いサイトを発見したので、ご紹介します。

「うつ」になりやすい人には考え方の癖、パターンがあるようです。何か一つのことが起こった時、それを様々な視点から見ることが困難になり、ついつい悪い方向へと考え続けて、気分の落ち込みが激しくなっていきます。

そんな時、客観的にその問題、悩みを見ることが出来ればよいのですが「癖」ですから、なかなか一人では難しいです。でもこの「メンタフダイアリー」に書き込んでいくと、「別の自分だったら」という視点を持つことが出来て、自分自身で気分の落ち込みを少しづつ回復していけるようになるのです。こういう考えた方が一人で出来始めれば、自信もついてくると思います。

また他人の日記を読んでいても、暗い気持ちにはならないし、自分と似たような悩みを持って、同じようなこと考えてるけど、こうやって気分の落ち込みを回避しているんだ~と参考にすることも出来ます。

プチ鬱だな・・とか、気分の落ち込みをどうにかしたいと思われているかた、ぜひ一度ご覧になってみてください。

メンタフ ダイアリーについての記事
http://health.nikkei.co.jp/kokoro/stress/stress03_vol3.cfm

メンタフ ダイアリー
https://www.mtop.jp/diary

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2008.05.20

惚れました!

Nogu素敵な人に沢山会えています。

この土日は、アサーティブトレーニングに行ってきました。
去年、基礎・応用と受けたので、今年は次のステップへ。
2日間を1セットとして、3セット6日間コースの第一回です。

参加者のモチベーションも高くて、そして何と言っても、先生が森田汐生さん だったのが嬉しかった!日経アソシエに去年連載していた、汐生さんの記事がアサーティブネス、アサーションを本格的に勉強しようと思ったきっかけとなったので、今回は特別嬉しかったです。

汐生さんは、凛とした、とても素敵な女性でした。
語り口は熱く情熱的で、きっぱりとしたりりしい雰囲気。
惚れました・・・!

女性、男性に関わらず、素敵な人にはすぐ惚れます。(*^^*)
素敵だなあという人が沢山いると、元気になれます。

最近嬉しいのは、「精神世界やスピリチュアルな話を親しく話せる人が出来らたいいのに」と願っていたその願いが、叶えられてきていること。こういう世界の話を、自然に話せる人と出会えて、嬉しくてたまりません。

4月から、新しく職場の仲間となった人、20代後半&私の2まわり近く上の女性と、年は全然違うのに、素敵な女性です。特に年上の方は、いいなあ、あの位の年齢になっても、女を忘れず素敵でいたいと思わせてくれる人です。いつも笑顔で、最近また髪を短くした私に「shiikoさん、かわいいね~」とニコニコしながら言ってくれます。照れちゃうけど、嬉しいです。20代後半の女の子も、いつも落ちついた雰囲気で、ニコニコ私の話を聞いてくれるし、自分の話をしてくれます。

笑顔でいることが一番大切ですね。

明日も笑顔で頑張りましょう。

今日はお休みだったので、近所にある氏神様にお参りに行って、感謝のお参りをしてきました。
いつもありがとうございます・・・。

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2008.04.15

姫路城の桜(4/12)&初勉強会主催

Himeji一昨日12日の土曜日に、姫路城にお花見に行きました。産業カウンセラーで一緒に学んだ仲間と、合格祝いでもありました。

すでに葉桜の所もあったけれど、でもまだまだ奇麗に咲いている桜もあって、散る桜吹雪の中をお散歩して、おしゃべりして楽しかったです!!!

Himeji313日の日曜は、初めて私が友人と共に主催した勉強会でした。CDAと産業カウンセラーの仲間とMBTIの体験セミナーを開催しました。先生は以前、あるキャリアコンサルタントの大会で「お話した~い」と念を送って、お話できるようになった(笑)先生に来て頂きました。MBTI自体は、以前も体験したことがあり、ユングの理論を基礎としていてとても興味深く、面白いのです。

午後1時から始め、講義は6時過ぎまで。懇親会は10時近くまでととても盛り上がり、本当にやってよかったなあ・・と嬉しかったです。

Himeji28年前ぐらいに、ある俳優さんのファンサイトをやっていた時にも、様々なイベントをネット上で行って盛り上がってたのが楽しかったけれど、今度は現実の世界で企画運営が出来て感無量という気分です。新しい人と出会うのが好きだし、出会った人同士がまたお友達になってくれるのが嬉しい。記念すべき第1回の勉強会が上手く行って本当にうれしいです。一緒に運営して下さった方、参加して下さった方、そして先生、どうもありがとうございました!!

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2008.03.24

好きな人が沢山います(笑)

今日のいいこと
★カウンセリングを受けて気持ちがすっきりしたこと
★好きだなあと思う人が沢山いること

最近月に1回通っている、カウンセリングに行ってきました。
産業カウンセラー養成講座を受けていた時に、素敵だなあと思う先生に出会ったので、その先生の所に何度か行っています。今日は最近の自分の悩みについて、話してしまいました。

結構オープンな性格なので、何でも人に話すほうだけれど、最近は以前のように、自分の悩みをやたらめったら話さなくなりました。これも成長したかなあという部分です。大人として「○○で悩んでるの~」と話しまくるのは、素敵な女性のすることではありませんよね。

だから、今日は思いきり先生にお話しました。自分の中で否定していた自分の気持ち。自分で認められなかったこと。話していたら、先生は私自身の気持ちを認めて下さいました。それは心底ほっとした瞬間でした。帰宅する時になんと心が軽かったことでしょう。自分で自分が認められない部分があったけれど、先生に批判せずに認めてもらえて、本当に嬉しかった。尊敬できる先生だなあと思っていたけれど、やっぱり素敵な先生でした。
今の自分を、ちゃんと認めてあげることができて、心が軽くなりました。

近しい人じゃなくて、遠い人だけれど、好きな人がいます。それは前にも本の紹介で書いた和田裕美さん。和田さんの本や、ブログを読んでいると、しみじみ素敵な方だなあと思うのです。神社が大好きとおっしゃっているところも好き。ビジネスで大成功をおさめていらっしゃるのに、こんなに自然体で魅力的な文章を書かれる方って、本当に尊敬します。

http://plaza.rakuten.co.jp/perie2005/

http://www.citywave.com/shiawase/

和田さんの文章について書いた過去の記事
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2007/12/post_4e82.html
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2007/07/post_fbe0.html


尊敬すると言えば、身近に仕事上で尊敬している方もいます。
人に対する態度とか、素晴らしい包容力を尊敬しています。

本当は「あの人好きじゃない」とか「いやなヤツ」とか、思うことだってあるんだけれど、そう言う気持ちはおいておいて、なるべく好きな人、素敵な人のことを考えます。その人のその部分に関して惹かれるということは、私自身にも、そうなれる素質があるということ。先ほど手に取った本にも、そう書かれていました。あの人のあの部分に素敵だな、と思える感性があるということは、私自身の中にも、そうなれる種が潜んでいるということなのです。

反対に「嫌だな」と感じる人の中に、自分の嫌な所を見い出すことも多いのです。自分と全くかけ離れたひとには「嫌だ」という感覚さえ起こらないのだから、ひっかかるということは、私自身の中に、そこに共鳴してしまう何かがあるわけです。周りにいる人は、私自身の鏡である。このことをしっかり覚えていたいです。

好きな人一杯、周りの人の素敵さにどんどん気付いて、遠い世界のあの人の素敵さも感じて、好きな人一杯の毎日を送っています。(笑)

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2008.03.21

産業カウンセラー試験合格しました

San去年の4月から11月まで、講座に通い、1月の試験を受けて、今日合格通知が届きました。嬉しいです。

おととし、CDA(キャリアカウンセラー)の資格を取って、私自身はキャリアで行こうと決めていましたが、これからの世の中、メンタルヘルスについての知識がないといけない、と実感して勉強しました。努力が形になって嬉しいです。

でも資格取得はスタート。これから自分自身がどのように成長していけるかの出発地点にたどりついたと思っています。ますます頑張らなくちゃ。

この講座のおかげで、たくさんの素晴らしい宝物を得ました。
心を通わせることのできる多くの仲間たちです。これが本当に宝物です。

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2008.02.26

お気に入りのバスミルク

Toti今日のいいこと
★新しく使い始めたバスミルクがとても良かったこと
★久しぶりに長電話した友人から元気をもらって、楽しかったこと

今日はお休みだったので、いろいろとたまった家事をしてから、なんとなく話したいなあ・・と思っていた友人と長電話を楽しみました。

いつも私の話を、よーく聞いてくれる友人。
包み込むような雰囲気がある人です。
彼女に甘えていつも話を聴いてもらっていました。
私の方は、彼女の悩みをあまり良く聞けていませんでした。

カウンセリングの勉強をして「話を聴ける」ようになりたいと感じたのは、彼女の影響も大きいです。
ついつい私の一方的なアドバイスをしてしまって、後で「ちゃんと聴けなかった」と反省することが多かったから。

今日も、私の聴いてほしい話を良く聴いてもらいました。それから彼女の話もちゃんと聴きました。今までよりも少しは「ちゃんと聴けた」かなと思います。時間の配分として同じぐらいになったかな・・・。(笑)

話好きの私が、敢えて苦手な部分に挑戦しているわけだけど、すぐに出来ないことだからこそ、頑張ってやってみたい、出来るようになりたいなと思うのです。

実は、日曜日に一緒に観劇したのは20代前半の友達とでした。
3年前に自動車教習所で知り合った彼女は、大学4年生で、同じ観劇が趣味と知り、仲良くなって頻繁に一緒に観劇したりお食事したり、お茶したりしていました。その後その名門大学の大学院に進んで勉強していたのだけれど、この春大学院を卒業し、就職することになりました。

去年の秋に会った時にその話は聞いていたのだけれど、就職先に大学時代ずっとやっていた近所のお菓子屋さんに就職すると言っていて「もう少しキャリアについて考えて、仕事について考えて」と言っていたのですが・・・今回会って、やはりそのお菓子屋さんに就職することに決めたとか。

とても研究を頑張っていたのを知っているし、だからこそ研究に行き詰まりを感じて博士課程に進むのはやめたらしいのですが・・。でも就職活動にエネルギーをあまり注いでいないことが分ったから、ついつい「応援したい気持ちと、驚きの気持ちと両方あるよ」と言ってしまいました。

彼女も決めるまでに、周囲の人に色々言われたことでしょう。
だからこそ少し、頑固になっている雰囲気もありました。
また、4年生の時に行った就職活動で自分の思うような結果が出せなかったことも影響しているのかもしれません。

就職就職・・・と言って、生き残りをかけている大学のことを「なんだかな・・」と思っていたけれど、
身近な友人がそのような選択をしていくのを見ると、
やっぱり早いうちでのキャリア教育って必要だなあと思います。
これを勉強して、こういうことをしてみたい、こんな会社に入ってみたいとか、漠然としたものでもいいから、考える時間が若い人にはきちんとあるべきだと思うのです。
私が卒業した時代は「正社員で企業に就職するのが当たり前」だったけど、今の時代は沢山選択肢があったりして難しいんでしょうね。

友人として話しているつもりが、ついつい年上風を吹かせてしまったことを少し反省します。
でも、やっぱりカウンセリングに二重関係は良くないのかも・・。複雑な感じがします。
とても素直で、20近く年が離れた私と、仲良くしてくれるとても良い子だから・・。

ちょっと苦い気分と、そしてここ数日、少し感情の起伏が激しくなっていて、いろいろ考えたり嬉しくなったり、落ち込んだり、揺れがあったのですが、電話で友人と長々とおしゃべりして、だいぶ元気になりました。本当にありがとう・・・Yさん。

写真のバスミルクは、最近使い始めたヴェレダの  トチ バスミルクです。
樹木の香りが自然でとても良い気持ちになります。
ヴェレダのバスミルクは初めて使ったけれど、とても気に入りました。
優雅なバスタイム~~♪って感じです。(^^)

楽天アフェリエイト
《WELEDA》ヴェレダバスミルク トチ

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2008.02.19

「認知行動療法」も大切なのは良い部分に着目すること

土曜日に「認知行動療法」の初級クラスを受けてきました。
以前読売新聞で連載されていた時から気になっていた、認知のゆがみを直す療法。

最近ではうつ病とか、統合失調症などの治療にも使われているそうです。

先生は北海道医療大学心理科学部の坂野雄二先生。
人間的な魅力にあふれた、素敵な先生でした。

一つの振る舞いが出来ない時、その一つの振る舞いを細かく分割してみる。
例えば「朝起きて散歩する」行動が出来ないのであれば、その行動を小さく分割してみる。
「眼がさめる」「布団から出る」「トイレに行く」「着替える」・・・・

一つの行動の中身を分割して、そこから小さな目標を一つ一つやっていく。
うつ病の人は例えば「もう不安に陥りたくない」とか「うつになりたくない」とか遠くの目標を立ててしまい、それが出来なくて落ち込むという悪循環に陥りがちだそうです。だからこそまず、出来る小さな目標を一つ一つやっていくことが大事だとか。

そしてもっと大切なことは「悪い点をなくす発想ではなく、良いところを積極的に増やしていこう」と考えることだそうです。

人間って、意識しないとどうしてもマイナスの方に気持ちが流れてしまうもの。心配症じゃなくても、なんとなく不安になったり心配したりするもの。だから「うつ病」じゃなくてもちょっと落ち込むような時に大切なのは「良い部分」に着目することですよね。

どこかの本に「悲観的なのは気分、楽観的なのは意志」という言葉がありました。
悲観的なのは気分であって、楽観的になるには意志が必要だという意味です。
それだけ「楽観的」になるには、意識しないと出来ないということなのですね。

「いいこと日記」を書くことで、物事の良い部分に着目する癖が出来て本当に良かったなと思います。物事は見方を変えることで、気付かなかった良い面が見えてくるものです。客観的に見る癖もできたし。

認知行動療法も、最近知ったコミュニケーションスキル向上に役立つと言われている「インプロシンキング」も、やっぱり「良い部分に着目する」癖を身につけることなんだなと改めて実感しました。

日々のカウンセリングの中で、人が誰でも絶対に持っている良い部分、素敵な部分に気付いてもらえるようにスキルを磨いていきたいです。

「いいこと日記」書いたことない人は超お勧めです・・・!

認知行動療法については、こちらのNPOが勉強するのに良いらしいです。
東京が多いけれど。。。(;;)
東京認知行動療法アカデミー

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2008.02.15

KY(空気が読めない)という言葉って・・

最近のいいこと
★言わなくちゃ、と思ってても言えなかったことをちゃんと言えるようになってきたこと

アサーションを勉強し始めてから、少しづつ「自分の気持ちに気付いて」「表現すべき時はする」ことが出来ているかなと思います。

ある勧誘の電話を、うやむやに「忙しいので」とか言って答えていたら、最近立て続けに電話がかかってきて、それも夕食の時間なので、まったく!と怒りも湧いてきたけれど、そのイライラをぶつけずに「こちらで検討してお願いする時は改めて電話をするので、もう電話をかけてこないで下さい。」とはっきり言うことが出来ました。

言いにくいことや、なんとなくはっきり否定の言葉を出すことがためらわれて、後から「ああ、ちゃんと確かめるべきだった!言うべきだった!」と後悔することは多々あります。でもだからこそ、「今度同じようなことがあたら、その場でうやむやにせずに、自分の気持ちを伝えよう」と反省して、似たような場面では「気持ちを表現するか」「しないか」を自分なりに選んで決着をつけようと努力しています。少しづつ出来るようになったことが嬉しい。

以前は「否定的な気持ち、ネガティブな気持ち」を感じるのが苦手でした。嫌な気持ちも感じてあげれば、認めてあげれば、流れていく、そのことを実感します。溜めこんだらいけませんね。嫌な気持ちになっている自分を客観的に見られるようになりました。

アサーティブジャパンの代表、森田汐生さんのブログに職場でのパワハラについて書かれている記事がありました。部下を上手く注意出来ない上司の例です。「嫌なことを言って、嫌われたくない。相手の気分を害したくない」上司はそういう思いでいるけれど、注意しないといけないことはしなければいけない。その時に上司はどのような態度で部下に接するのか。

以下引用です。
********
アサーティブに伝えるためには、相手を一人前の大人として対等に扱うことから始まります。年下の女性であるということで気を使うということは、反対に相手を対等に見ていないことになるからです。

「君にお願いしたいことがあるのだけれど」。相手の目を見ながら、なるべく対等な姿勢で始めます。
「君のネイルのことだけど。□□さんがとても気に入っているというのはわかっている(相手の立場を認める)。でもね、この職場としては、○○だから(理由を具体的に述べる)、そのつめではいけません。休日につけるのはかまいませんが、事務所にいる間は飾りをつけるのを控えてほしいのです」

相手を対等に扱うこと。
パワハラを避けることは、そこから始まるのではないでしょうか。
*********
2007/12/7「パワハラにならないために」

実は職場で、アルバイトの女性にものを頼む時の言い方や接し方に少し悩んでいました。私が今までやってきた「同じ女性だから」というお友達感覚ってやっぱり仕事では通用しないよな、、と気付いていて、それならどうしたら良いのかと考えていました。だから「相手を対等に見る」ことの大切さを思い出すことが出来ました。


そしてまた、別の記事にはこんな文章もありました。
*************
「KY(空気が読めない)という言葉があるが、相手の気持ちを察したり場の空気を読んだりして対処できることは、一見とても“優しい”人に思えるかもしれない。しかし、周りにあわせるということは、実は自分に優しくないことではないか。そして長い目で見れば、自分に優しくなれないことは、他人にも優しくなれないことだ」と。

アサーティブネスは、自分の誠実な気持ちに気づいた上で、自分の「感じる力」や「考える力」、「行動する力」を大事にするところから始まります。
*************
2008/2/8「空気が読めるとは」

KY(空気が読めない)という言葉がよく使われる昨今です。空気を読んで、相手に合わせることが大事だってことですね。それが出来ないと周囲から浮くのは必定です。でも、空気を読むことも大事だけれど、まずは自分の気持ちを感じ取って、いやな気分になっているならそういう自分を認めてあげて、肯定してあげる。もちろんそれを表現するかどうかは、自分自身で決めないといけません。

何かを感じている自分、そんな自分に気づいて自分に優しくすることが、他人に優しくなれる第1歩だということにとても共感しました。自分を認めないと、他人を認めることもできません。

今年はまた継続してアサーションの講座に通うつもりでいます。

アサーティブジャパン

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2008.01.21

産業カウンセラー試験終了

昨日、産業カウンセラーの試験が終わりました!とにかく終わって良かった!

学科試験と対話分析の二つに分かれた試験をそれぞれ1時間半、1時間と受けました。

学科試験の方は、難問もあったけれど、基本問題が主流だった感じかなあ。
あまりひねった問題は出ていなかった気がします。
前日あたりしっかり読んでた箇所がそのまま出たところもあったし、ラッキーでした。
それでも、??なところはいくつかありましたので、合格するのかどうかは微妙かな。

その反面、対話分析の方が、難しかったかな。どれを選んでも、○のような×のような。ただ、私はカウンセラーの応答を「意味への応答」とか「明確化」とか、種類分けするのがすごく苦手だったので、今年はそのような問題が無くて少しほっとしました。
応答を種類分けするのは、講座の中でも馴染めなかった感じだったのです。

おととしCDAの試験を受けた時は、全くの初めてだったから沢山勉強しました。試験前1か月仕事してなかったし。産業の試験は、CDAと重なっている部分も多くて、ちょっと気も緩んでいましたし、そんなに勉強に時間がかけられなかった~。

お正月の帰省の時もテキスト持参で少し勉強したし、試験前数日はがんばったつもり。とにかく「試験終わるまでは」って感じで、いろいろなことを我慢してたので開放感で一杯です!!嬉しいな~。

お金と時間をかけたから、しっかりやらなくちゃというプレッシャーもあったけれど、でも試験勉強して初めて、色々なことが分かってきて、興味も出て、勉強そのものが楽しかったです。精神医学の基礎とか心理療法の基礎とか。これからは関連の本を読むときにも読みやすいかも。

CDAがとても実践的なことを勉強するの対して、産業の方では理論というか、学問的?みたいなことを広く浅く勉強したという感じです。

ここ数回、仕事の時のカウンセリングにも、変化が出てきたという気がします。
少し自信がついたみたい。どっしりとCLの話が聞けるようになりました。
そして立て続けに「話していて自分の気持ちが整理されて、自分のことがわかったような気がします」と言ってもらえました。良かった。嬉しいです。

スーパーバイジングにも来月には行く予定ですし、それとは別に個人的にカウセリングも受け続けようと思います。(産業カウンセラー協会では、1回5000円ほどでどなたでもカウンセリングを受けることが出来ます。会員になると4000円かな?)担当して下さる先生との相性もあるし、私も1回目受けた時は・・・?という感じもしたけれど、今はとても尊敬する先生に出会えたので、少し通うつもりです。自分自身を見つめて、自分を掘り下げて、自分に向かっていく作業が、カウンセラーにはとても大事な作業です。これが一番大切なこと。

今回の試験勉強で学んだこと。仕事しながらでも少しの時間を活用して、意外に勉強って出来るんだなってこと。すきま時間はちゃんと活用して、時間を有効に使わなくちゃと思ったこと。

そして、講座に半年間通ったことで大勢の魅力的な仲間に出会えたこと、出会いが沢山あったこと。これが私の財産かな・・・。CDAや産業の講座で出会えた仲間、ずっと大事にしたいです。ありがとう・・!

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2007.11.06

エニアグラム

最近の良いこと
★日曜日の勉強会に参加して良かったと思ったこと

先日の日曜日、前から好きだな~と思っていた方から誘われて、その方が主催している勉強会に参加してきました。土曜日は産業カウンセラーの講座があったし、最近ちょっと疲れ気味なのでギリギリまで「どうしようかなあ~」と悩んでいたけれど、やっぱりその方に会いたかったので出席しました。

セルフカウンセリング・・・このようなテーマでの勉強会だったのですが、それは「エニアグラム」に基づいて自分を知り、人と分かち合う場でした。

「エニアグラム」うわあ。。そうだったのかあ・・・出席して驚きました。この前私は鈴木秀子さんの「神は人を何処へ導くのか」を読んだばかりでした。記事

だから、鈴木秀子さんが初めて日本に紹介したという「エニアグラム」にも興味を持っていました。知らずに参加した勉強会でエニアグラムに出会えるとは・・びっくりでした。

「エニアグラム」とは・・
***********************
エニアグラムは個人の特性を9つのタイプに分類します。「エニアグラム」という言葉は、ギリシャ語で「9」の意味を持つ「エネア」と「図」の意味を持つ「グラム」の合成語で「9つの点を持った図」を意味します。

人間には9つの性格タイプがありすべての人はそのうちの一つに当てはまると言われております。その歴史は古く、およそ2000年前のアフガニスタン地方で生まれ、イスラム教スーフィー派へと受け継がれます。ここでは、エニアグラムは門外不出の秘法とされ、指導者からその弟子へと代々伝えられていきました。
************************

というものなのです。
詳しくはこちら http://www.enneagram.gr.jp/enneagram/index.html

私はタイプ4「特別な存在であろうとする人」かタイプ2「人の助けになりたい人」が強かったです。

カウセリングや心理学を勉強しているといろいろな性格検査を受ける機会があります。最近受けたもののなかでも、特にこれから勉強していこうと思ったのがユングのタイプ論「MBTI」なのですが、これについてはまだ記事にする余裕がなかったのですけれど、こちらも16タイプから自分にベストフィットタイプを見つけるというもので、認定ユーザーの方からフィードバックを受けない限り、勝手に体験するわけにはいかないというk貴重ものなのです。少し前にラッキーにもユーザーの方に出会えたので、体験したばかりでした。

MBTIの方は、また後日記事にするとして、先日の日曜日のエニアグラムを基にした勉強会では、今の私の悩みをたくさん聞いてもらえたり、初めて会う人ばかりだったのに(私一人で年齢上げてたし)とても受け入れてもらえたと感じたれたし、行って良かったなあ・・と思う勉強会でした。

最近ちょっとストレスが溜まっているのか、体にストレス反応が出てきてちょっぴり落ち込み気味です。アロマ、ヨガ、フェルデンクライス、呼吸法、瞑想・・・自分を落ち着ける対策を模索しています。

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2007.10.19

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

アサーションを勉強し始めて初めて読んだ外国人の書いた本。作者のアン・ディクソンはイギリス人で、女性のためのアサーティブネストレーニングを指導する、トレーナーです。

文化的、歴史的に「女性はこうあるべき、慎み深くあるべき」とされてきた性である女性が、自分の気持ちを口に出して大丈夫、自分の怒りを表現しても大丈夫、でもそれにはやり方があるんだよ・・という内容の本です。

ただ、今の時代、女性とか男性とか、伝統的な性役割に疑問を感じる人も増えてきているわけで「男性とはこうあるべき」という考えに疑問を持ちはじめたり、世間から「こうあるべき」とされて歩んできた人生に馴染めない感覚を持つ男性にも、やはりこの本を読んでもらいたいし、アサーティブネスを知ってもらいたいと思います。

まずは自分に中に起こっている感情に気付く。
そしてそれを相手に伝えるか、伝えないか。
それを選ぶのも自分自身である。
いつもアサーティブで無くてはいけないという訳では決してない。
アサーティブであるか、ないか、は自分が選ぶこと。
アサーティブな表現で相手に気持ちを伝えるなら、どうやって伝えるのか。
どのような表現が効果的か。

自分のネガティブな感情に気付いて、それを認めることが、以前の私は本当に苦手でした。色々な経験をして、感情に気付けるようになりました。今度はそれをどうやって表現するのか、しないのか。それをアサーションは教えてくれました。

同じ著書の書いたミラー・ウィズィン(内なる鏡)―女性が本当の自分に出会うために も、セクシャリティについて深く学ぶことが出来ます。こちらも目からウロコのことが沢山書いてありました。

この本もずっと手元に置いておきたい本です。

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2007.09.20

批判に対処する&怒りをどう扱うか(アサーティブトレーニング 応用講座)

9月の3連休の二日間を使って、アサーションの講座に行ってきました。
6月の基礎講座(二日間)に続いての、応用講座です。

今回のテーマは「自己信頼を取り戻す」「批判に対処する」「怒りをどう扱うか」
「相手にまっすぐに向き合う」というもの。

以前、アサーションについてはいくつか記事を書いたことがあります。感情に振り回されがちで、うまく自分の気持ちを相手に伝えることが出来なかった私が、アサーションを知ることによって本当に周りの人と、自分の気持ちとうまく付き合えるようになったなあ、と思います。

「怒り」というネガティブな感情も、あってはいけないものではなく、その感情をきちんと認めてあげる。感情に振り回されない表現方法で相手に伝えたいことは伝えていく。実践的にそのやり方を少しづつ身につけていくことが出来ているなあ・・と実感します。

今回二日間の講座のうち、一日目は「他人からの批判に対処する」ということ。
思わぬ批判を受けてしまった!という場面でも、まずはそれを

①受け止められるようにすること。
②批判が正当か、不当かを判断できるようになること。
③批判を受けた時の気持ちを、適切に表現できるようになること。
④話し合って問題解決に持って行けること

これが学んだポイントです。

批判を受けたら、まず受け止める → 「え?そう思われるんですか・・」
                  「よくわからないので、具体的に教えてくれます?」

次にその時の気持ちを口に出す → 「うわあ、傷つきます」「参ったなあ・・」

        ↓


 批判が正当だと思ったら
  「その通りです、よく考えないで行動してしまいました」
  「確かに、そのとおりです。でも自分はこのままでいいのです。」
  「そうです、なんとか自分でも改善したいと思っているんです」

 批判が不当だと思ったら
  「確かにお金を使いすぎだけれど、でも浪費家という言う方はしないで欲しい」 (事実とレッテル貼りを分ける)
  「その言葉は使わないでほしい」(自分を傷つける言葉に対して)


これは、本当にパターン化したやりとりなのだけれど、
でも、まずは批判を受けた時に「え?」と一言言って、心を落ち着かせるって大事だなあ・・と実感しました。


また、「自分の怒りを表現する」というところ。
まずは

①クールダウン(その場を離れる、場所を変えるなど、気持ちを落ち着かせる)

②相手に話し合いを始めるにあたっての自分の気持ちを話して自己開示
  「とても言いづらいことなのですが・・」

③双方が合意できる客観的事実を述べる

④自分の誠実な気持ちを伝える。自分の感情は自分のものであり、それを相手のせいにして責めない
「あなたのせいで腹が立つ」ではなく「私は怒っている」

⑤要求は的を絞って一つにする。今後どうして欲しいか

⑥自分で始めた会話は自分で終わらせる
「聞いて下さってありがとうございました」「それじゃお茶入れるね」


このような感じで表現していきます。怒りの表現のロープレを行いました。

夫に対して最近思っていたこと「どうして突然怒り出すのか分らない!」ということ。

「何も言わずに怒るけれど、そうされると私は怖いし、辛い。
だから、怒る時は何に怒っているのかを言って欲しい」

これを、夫役になってくれた人に対して言ってみたのですが、「夫が突然怒り出すこと」の怖さを思い出したりして、すごくシンドイ気持になりました。

何か要求を伝えたり、相手に自分の気持ちを話す時、どうも私は眼を見て顔を見て話すことが出来ないことがあるようです。遠慮してしまう気持ちから、ニヤニヤ笑いを浮かべてしまったり。

それは、言っていることと、表情が相反しているわけで、やっぱり真剣に顔を見てまっすぐに話さないと相手には伝わらないという、アドバイスを受けました。

早速帰宅してから、夫に伝えてみました。
しっかり目を見て、顔を見て言ったから、少しは伝わったかなあ・・と思います。

アサーティブなコミュニケーション、って本当に良いなあと実感しています。

私が講座を受けている
アサーティブジャパンのHP
http://www.assertive.org/index.html


<関連記事>

2006.07.30 「怒り」を、アサーティブな方法で伝える
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/07/post_de54.html

2006.10.13  職場の同僚を怒らせてしまったこと
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/10/post_f4c4.html

2007.05.23  大切に扱ってもらうために
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2007/05/post_de3e.html

2007.06.06  コミュニケーション能力を高める(アサーティブトレーニング基礎講座)
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2007/06/post_c34c.html

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2007.07.03

「人に好かれる話し方」

最近よく考えるのが「思いやり」ってどういうこと?ということです。

「思いやりがある人、ない人」ってよく言うけれど・・・「思いやりがある人のオーラは金色だ」とオーラの泉で美輪さんは言うけれど・・・もちろん私だって「相手の人のことを思ってる」ことは確かなんだけれど・・・でもふと感じるときがあるのです、「あ、まずいことやったのかなあ・・」「相手に伝わっていないなあ」って。

つまりどんなに「あなたのことを思っているよ」と心の中で思っていても、行動がそうなっていない、つまり相手に伝わってい無いんだな、と思うことがあるのです。

傾聴スキルを学んだときに知ったのは、どれほど相手のことを思って話を聴いていても「ちゃんと話を聴いているよ」というサインが、相手に伝わらなかったらそれは傾聴出来ていることにならないってことでした。

だから「あなたのことを思っているよ。あなたに幸せになって欲しいな」という気持ちがあったら、それが伝わるような話し方、行動をしないとだめなんです・・・。「思いやり」について改めて考えさせてくれたのは和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!という本です。

これを書いた和田裕美さんは、ブリタニカ営業世界第二位の記録の持ち主で、凄腕の営業ウーマンだったかたです。だけどそれだけじゃない。以前読んだ和田裕美の運命の仕事に出会う本も良かったけれど、和田さんの言っていることは、営業だけじゃなくて、普段生活する上での人づきあいにすごく役立つように思います。

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「聞かれたら聞き返すのが会話のマナー」P55
自分の話をしてから、相手の話題に自然に移っていくことで会話に広がりが出る。

「笑顔と言葉だけでは相手の心に届かない」P50
共感していますよ、私はあなたの話を聞いて、心がこんなに揺さぶられて、心で感じていますよ、ということをいかに相手に伝えるか。

「相手に話をしてもらうコツ」P58
こんなこと、聞いてもいいですか、と遠慮して聞いてみる。

「話せる人より好かれる人になる」P69
人は自分を好きな人が好きである(好きになりやすい)
人は自分の話を聞いてくれる人が好きである

「相手を安心させられる人は、人に好かれる」P88
会話で共通点を引き出して、なんだか案外私たちって似ていますね~ってセリフが言えたら、双方なんだか目に見えない安心感という空気が漂ってくる。

「忘れてはならないことは、対話、会話、というのは『相手が楽しくなること』なのです。だから話題の内容が自分にとって面白いか面白くないかというのは、それほど重要な問題ではないということです。重要なのは、相手の気持ち。相手が話していて楽しいかどうかが第一条件だから、興味なくても聞かなきゃいけないのです。そして興味ない話題をもっと自分も聞きやすくするために、もっと質問すればいいのです。」P134

「相手をうれしがらせる達人ワザ」P141
さらにもっと凄いのは、知っていることを知らないと言えることです。本当はすでに読んだ本を誰かに薦められたときに、「へえーうれしーありがとう・・知らなかったよ。読んでみるね」と言えることはすごいのです。何度も繰り返しになってしまいますが、相手が楽しくなって相手が気持ちよくなることが最優先だと考えると、人が新しい情報を第三者に与えているときってすごく嬉しいんです。相手に新しい情報を与えているときって一番気持ちいいんです。・・・・(略)・・だから相手が嬉しくなって楽しくなるためには『知らない』と言える人のほうがいいのです。

「どう話したら相手は喜んでくれるのか」P179
言葉は相手を幸せにするため、楽しい気持ちになってもらったり、ほっとしたり、ぐっときたり、ほめたり、不安を消して勇気を与えたり、背中を押してジャンプさせるために使うこともあって、要は、「相手が何を言って欲しいか」を推測する「気づき」を必要とするのです。どうすれば相手が喜ぶかということを、考えていることが大切なんです。P180

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抜き書きしてみました・・・。
いろいろと思い当たることがあります。
人に楽しい情報を教えてあげるのが好きな私は、その人によって気持ちよくさせてもらっているんだなあ・・ってこと。

相手が言って欲しいことに気づいて、どうやってそれを表現していくのか、ということが大事なんだなあ・・とつくづく思います。それが「思いやり」の心であって「思いやり」を表現するってことなのかな。

「質問したら質問しかえしていくことで、話が広がる・・」という部分ですが、私は初対面の人に会うとよく質問して話をしてもらおうとします。そうするとずーーっとずっと話を続ける人もいて、出来れば「shiikoさんはどうですか?」と聞いてもらえたら私も話せるんだけどな・・なんて思ってしまうことが度々あります。私にも興味を持ってもらえたら嬉しいって感じでしょうか。うーん。もしなんの利害関係もないフラットな形で出会う人だったら、お互いにたくさん話せたら、楽しいのになあと思えたりします。

図書館で借りて読んでいたのですが、たまに開いて読みたくて購入しました。

和田さんって素敵な女性です・・・・和田さんの会社のリンクhttp://www.perie-net.co.jp/index.html

和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!

PS 本の中に「話すこと」が「幸せの種」になるという部分があって、ちょっと嬉しかったです。(*^^*)

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2007.06.25

向いていることは、すぐにできることではなく・・

向いていないことがわかる人は、
向いていることも分かる人です。
すべてのことに向いていない人はいない。
ただ、向いていることを見つける努力を怠ると、
自分が何をしていいかわからないことになります。

向いていることはすぐにできることではなく、
そのために努力するのが苦痛ではないことです。
自分なりにやっているうちに、道が開けることもあります。
自分を大切にすることは、
楽しく努力できる何かを見つけて生きること。
それが周囲の人をも明るくするものです。(海原純子 読売新聞より)
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数日前の読売新聞の悩み相談の欄に、素敵な文章が載っていたので後半を紹介しました。

最近、カウンセリングの場面で「こういう場所があってよかったです」
「今日ここに来て良かったです」「また話に来ていいですか」と言っていただけることが
続きました。
講座を受けていて、勉強のためのロールプレイングでカウンセラー役をして
「shiikoさんに話せてよかったです」と言ってもらえたりもしました。

そういうふうに言ってもらえたら、照れるけど本当にうれしい。
ほんの少しでも明るい気持ちになってもらえたら私が役に立っている気がするから。

カウンセリングの勉強は、難しくて、「ここがダメだった、あそこがダメだった」とか
思うことばかり。指摘もたくさんされるし。

産業カウンセラーの講座では、課題も沢山出るのだけれど、先日の課題はぎりぎり合格で(たぶん)どこが悪かったのかもあまり分からなかったりで、難しすぎる。(対話分析が苦手)
でも、努力することが苦痛でない。苦痛どころか、もっとやっていこう、もっとできるようになりたい。。と思う。少しでも早く一人前になりたいと思う。

楽しく努力出来る何か、を見つけた私は、幸せものだなあ・・・と思うのです。神さまありがとう。

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2007.06.08

心を傷つけられた、職場の女性のこと

なんだかいろいろなことがあって・・と書いたのがおとといのこと。
またなんだかいろいろなこと・・の一つがありました。

職場のアルバイトの年下の女性が、先日私も「困った」自分の気持ちを表現した上司から、セクハラのようなパワハラのような言葉の暴力を受け、次の日は職場で涙が止まらず、昨日も今日もお休みしました。あと1か月の契約を残して辞めてしまう可能性もあります。

少し前に、別のアルバイトの女性も突然来なくなりました。その彼女はお昼休みもいつも単独行動で、誰が声をかけても必要以上の話をしなくて、私も何度かコミュニケーションを試みたのですが、真相は分からずじまいです。

今回 傷ついてしまった女性とは、仲が良いのでいろいろ話を聞いていますが、私自身がアルバイトやパートの経験が長かったせいか、上司からの言葉の他にも、我慢していた一つ一つの小さな出来事の話が、胸に迫って自分のことのようにつらくなってしまいました。

その上司に直接「傷ついた」ことを話すのが一番いいかと思うけれど、でも彼女自身がそういうことを望まないで、ひっそり辞めていくことを望むなら・・彼女が辞めた後で上司に話をしなくてはいけないとは思っています。私一人の胸の内に収めるには辛くて、カウンセラーの先輩でもある隣の席の上司には相談しています。

友人や、家族など、自分に近い人のカウンセリングはできない、ということの意味がよくわかります。必要以上に同化する、共感しすぎてしまう。その上司が憎らしくなる。私の上司でもあるわけで困ったものなのですが。

アサーションの講座を受けた直後の出来事なので、アサーション的な自己表現だったらどう言えるのだろうか?と考えています。とても難しいことだけれど、ひどいことを言われたらやはりその場で「その言葉、すごくショックです。傷つきます」と一言、真剣な顔で言うことだと思う。

先日の講座のロールプレイではっきりわかったけれど、何か自分の気持ちを言うときに遠慮しているというか、やわらかい表現にしようかと思って、ニコニコ、にやにや、しながら「こうして欲しいんだけれど・・」と言ってしまうことがあります。でもそれでは相手には真剣さが伝わりません。語尾をしっかり言うことも大切。

日経アソシエのアサーティブトレーニングの連載の切り抜きや、本を読み返して、もし、彼女が辞めるにしても、傷つけた上司に気持ちを伝える気持になってくれたら、具体的にどんなアドバイスが出来るのかをじっくり考えてみようと思います。


いろいろなことがあります。


この他にも、自己嫌悪に陥ることがいくつかあって「ああ、私ってまたやっちゃったのかも」と反省しながら、お風呂に入りました。お風呂の中で開いた本の中にこうありました。

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失敗してもすぐ気を取り直して、また始めるのです。
個人であろうとグループであろうと、本当のあなた、神性を秘めた永遠の霊的自我に危害を与えるような出来ごとを生み出せる者は、この物質界にはいません。いついかなる時も泰然自若とした態度を保持することです。なるほど大事業のために選ばれた人は違うと思わせる、冷静で自信に満ちた雰囲気を常に発散してください
シルバーバーチ最後の啓示 P65)
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大事業のために選ばれたとまでは思えないところですが
いつも不安でいっぱいで、冷静で自信に満ちた態度とは裏腹なカウンセリングばかりやっている(と思っている)私へのメッセージのように思えました。

失敗したな、、と思ったら、反省してやり直そう、そう思うことにします。
そして次の失敗はなるべく小さくするつもりで努力します。

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2007.06.06

コミュニケーション能力を高める

すっかり日にちがあいてしまいました。

いろーんなことがあって、その中には「いいこと」も沢山あって書きたいことがたまっているけれど、でも中々まとまらなかったりしてて。

その中でも一番刺激的におもしろかったのが「アサーティブトレーニング」を受講したこと。先日の土日の二日間講座に行ってきたのですが、本で読んでいるよりもいっそうアサーションの素晴らしさを実感したのでした。

二日間のトレーニングの中で、ロールプレイもしたのですが、私は実際に自分が体験した事柄を思い出して、それを追体験してみました。するとその時に自分の気持ちがうまく言えなかったこと、相手に何と言っていいか戸惑っていた気持ち、怒りの気持ち・・さまざまなものが湧き上がり涙が出てしまって「しんどさ」を感じました。

そして思いついたこと、それは私は相手のことを責めいていた、ということです。傷つけられた、ムカついた、と感じた時、私はたいてい相手のことを責める口調に陥りがちだということにも気がつきました。

自分の気持ちに気付くこと、それを相手に伝えること。その伝え方・・・難しいけれど、ロールプレイを2回、3回と繰り返すと、同じグループでトレーニングした人は誰もが、格段に相手に素直に自分の気持ちが伝わるようになっているのが実感されました。だからアサーションは素晴らしい、、、と実感するのです。

今回の基礎講座には車椅子で参加されている方も2名いました。圧倒的に女性が多かったです。精神科の看護師さんや、社会人で母親でありながら、臨床心理士を目指している人、などなど、とても素敵な出会いもたくさんありました。次のステップも受講していこうと思っています。アサーションについては、以前平木典子さんの本を紹介したことがありますが、今回はもっとわかりやすくて、四コママンガも入った読みやすい入門編の本を買ったのでそれを紹介します。
もっとことばに出そう!自分の気持ち―「素直に話す」55のヒント森田 汐生

去年度、日経アソシエという雑誌でアサーションのコミュニケーションの連載があったのですが、それがとてもわかりやすかったです。が、雑誌の連載は働く人向け、という感じだけれど、この本はもっともっと一般的で学生の人が読んでもわかりやすいです。アサーディブなコミュニケーションの方法は、とても役に立つものだと確信します。

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2007.05.15

苦しいけれど楽しいこと

今週はなんだか忙しくしています。
週末に新しいPCが来て、設定やら何やらで落ち着かず・・
新しいPCはビスタです。
ずっとMeを使っていたかから、全然慣れません~(><)
パワーポイントが付いているので選んだ、ひとつ前の春モデルです。
パワーポイントも勉強しなくちゃ。

就職支援のカウンセリングもしています。
ああ、だめだ・・・もっとこうすれば、ああすれば、と後から
思うことばかりなんですけれど
仕方がない!なんでも最初からできるはずがありません。
その方には申し訳ないけれど、ひとつひとつ積み上げて、勉強していかなければ。

でも、最初に落ち込んで暗い顔をしていた方が
1時間の面談のあと、少し明るい表情になってくれると本当にうれしい。
私が元気をもらえます。
カウンセリングって、カウンセラーも元気をもらえるものです。
だからやっていてとても楽しい。苦しいけれど、楽しい。そんな感じです。

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2007.05.08

慰めることよりも・・・

少し前の河合準雄さんの本を図書館で借りて読みました。

閉ざされた心との対話―心理療法の現場から〈上〉

心にある癒す力治る力―心理療法の現場から〈下〉

の2冊です。

心理療法の現場で働いていらっしゃる方々と、河合準雄さんとの対談集ということで、現場で奮闘していらっしゃる心理療法家の方の実体験と、それに対する河合さんの考えを読むことが出来ます。

私は臨床心理士になる勉強をしているわけではありませんが、カウンセリングマインドについてきちんと知っておきたかったし、何より読んでいて面白くてためになりました。

その中に「カウンセリングは慰めたらそこで終わってしまう」という箇所がありました。


(辛い思いを吐き出す話を聞いて)「そんなことは無い、あなたのせいではないんですよ」と慰めたら話がそこで終わってしまう。そこで慰めてしまわないで、そのまんま受けとめるようにすると、あちらも、もう一度、自分の中にフィードバックできる。それが大事なところである。慰めるというのは、いかにも励ましているようだけれど、じつは話を終わらせてしまっている。で、もうそれ以上言いなさんな、という信号みたいなもの。相手の言うことを受けとめるというのは、こっちも聴いたまま抱えていなければならない。「しっかりやってください」とか言ったらそれで終わりだから、それを言わないで受けとめる。(閉ざされた心との対話 P71 要約)


とありました。


「がんばって」というのは難しい言葉です。
よく「うつ病の人には、頑張って、という言葉はかけてはいけない。頑張っているのにこれ以上頑張れと言われてもどうしたら良いかわからなくなり、追い詰めてしまうから」と言われたりします。

確かに、「頑張ってね」と言われて嬉しい時もあるけれど、
なんとなく言われた相手に突き放されたような感じがすることもあるのです。

うーん、私が言われて嬉しかった時は「試験勉強頑張ってね」とか、具体的に努力したら客観的な結果が出そうな時かな・・・。頑張っているつもりなのにもうあとどうやって頑張るべきかわからない・・・どうしていいか解らない・・というモードに入ってしまったら、辛いです。

言葉って難しいけれど、でも、言葉がなかったら人を元気づけることも難しいでしょう。言葉が自分を作って行くのだから、口にする言葉に気をつけよう、と常に思っています。でも周りに引きづられたり、何気なくネガティブな言葉を口にしてしまうこともあります。仕方ないです。人間だからパーフェクトにいくことなんてありません。ネガティブな言葉に気づいたら、打ち消す言葉を最後につけるようにしたいです。

「ああ、寒くていやだ・・・でも冬は冬らしく寒くないと春の嬉しさを感じられないね」などなど・・。
ネガティブな言葉の打ち消し方、もっと知りたいな。

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2007.04.14

とても楽しい勉強が始まりました

今日は今年勉強して試験にトライする予定の産業カウンセラー講座の第1日目でした。キャリアカウンセリングの講座よりも、メンタルを重視するものと聞いて、興味を持ちました。月に約3回、11月まで講座が続くので、やっていけるかな~という不安もあったのですが、1日目がとても充実していたのでやる気が出てきました!

今日は奈良女子大学の教授 川上範夫先生のお話を丸1日聞きました。本当に面白かったです。

本を読んでとても好きになった、河合準雄先生(今、意識が無いままに入院されているんですよね、回復をお祈りしているのですが・・)の教え子でいらっしゃるようですが、川上先生はユング派では無く、精神分析派、フロイト派である、とおっしゃっていました。

お話全てが興味深くて、オススメ映画の話から時事ニュース、大塚愛の歌をカラオケで歌うことなど、眠くなるどころか、目をらんらんと輝かせて聞き入ってしまいました。

全てが心に残った話ばかりだったのですが、今日1番のキーワードは「錬金術」という言葉。「鉛」と「触媒」を一緒に容器に入れてアルコールランプの火にかけると金が出来る・・・かもしれない・・。「鉛」がクライアントで「触媒」がカウンセラー。カウンセリングは「必ず変わる」と信じて続けることに意味がある・・というお話。ユングと錬金術に関する本があるようなので、是非今度読んでみようと思ってます。(もしかして、何かここに書いたことに間違いがありましたら、是非ご指摘下さい。素人なので恥ずかしいです)

「錬金術」はミュージカルのマリーアントワネットあたりから、私のキーワードになっていました。オーラの泉を見ていても「錬金術」がひっかかるし、他の事でも目に付く事が多くて。でもカウンセリングと関連していたとは思わなくて、ドキドキしちゃいました。(笑)

カウンセリングを、心理学を勉強することは、今の私にとってとても楽しいことです。

<4/24 記事の一部を改正しました>