Posts categorized "アサーティブコミュニケーション"

2017.09.20

落ち込んでも、良い気分に持ち直せれば大丈夫♪

Karuisawa定期的に気持ちの落ち込みが来ることを、
どうにかしたいなあ、と昔から思っていました。

だから、沢山予定を入れすぎてしまうのかも。
だから、ついメールやラインやSNSで人と繋がっていたくなるのかも。

落ちこむ気持ちをを、何かに誰かに救い上げて欲しくて、
刺激を求めてしまうのかもしれません。


私は、人に、物に、依存する癖があります。
好きなものが沢山あるのはいいのですが
やりすぎてしまうほどに、耽溺してしまうことがある・・・。


観劇も、俳優さんのファン活動も。
もしかしたら、この仕事(キャリアカウンセラー)に出会ってから
あれこれ勉強しているのも、その一つかも?coldsweats02

クライアントとの距離の取り方も難しく感じることがあります。
自分が依存体質だからこそ、人から依存されたくない、と思う。
依存されたら、嫌だ!と強く思ってしまうので
冷たくビジネスライクになりがちなところがあります。

その癖、あっさりされると寂しさが募る。

ラインが来たらすぐ返事をする。
最初はいいけれど、長い文章が立て続けにくると、嫌になる。

その友達が嫌いなのではない。
でも、返事をすぐに求められている感じが困る。
ものすごく依存されている感じがする。

以前は私もそういうメール書いてました。sweat01
長~~いメールを送って、早く返事が欲しいと熱望する。
返事が来ないと、見捨てられたような気がする。

見捨てられ不安ってやつですかね?gawk


ちょうどよい距離の取り方がわからないのですね。
多分、ちょうどよい距離で人と付き合った経験が少ないから
体感できないのだと思います。うーん、難しいbearing


他人と自分との間に境界線をひくこと。
以前は、境界線をひくことそのものも難しかった。

相手の気持ちと自分の気持ちの区別がつかない感じ。

最近は境界線の太さ?が課題かな。

自分のことを分析したり、客観的に見たりしながら
いろいろ感じながら、試しながら、失敗もしながら少しづつ学んでいます。
心理学の勉強をしたことも、ものすごく役になっています。

頭で理解するだけではなく、どう行動するか?
それがアサーティブコミュニケーションで、よーーーく解りました!!flair

10年以上前、観劇に依存しすぎて、夫と大喧嘩した数か月もありました・・coldsweats01


なぜ人や物に入れ込んでしまうのか?依存してしまうのか?

それは、気分の落ち込みをどうしていいかわからないから。
好きなものや好きな事に没頭していると、それを忘れられるから。
現実逃避的な意味があるのかと思います。

今でも観劇もするし、俳優さんも大好きなのですが、
そのために、大切なもの(家族、お金、健康)を失うのはまずいですね。
「はまって楽しかった!!」で終わるところを目指します。

まあ、はまってみなくちゃそのことに気づけないし
沢山の友人も出来たし、後悔は全くしていませんけど。

人生に無駄はありません!(きっぱり)wink

最近、はまっているのは(これも依存か?)bleah


MACOさん
奥平亜美衣さん のブログと本を読み
できることを実践していくこと。

自己啓発の本を読むと、ハイテンションになって
「私も出来る!」と思うのだけれど
それを継続して、習慣化していくことが大事です。

結局、大切なのは、

「自分の感情と上手に付き合う方法を見つけていくこと」


扱いにくいネガティブな感情、定期的な落ち込みとの付き合い方をマスターすべく
現在頑張り中の私。


落ち込むのは「○○のせい」と外的な環境や、他人のせいにしがちですが
じつは、落ち込んだとしても、それにどう対処するかが大切で
早く心の中を整理して、良い気分にどうやって持ち直して、継続していけるか。
それが今一番重要です。

それを習慣化できれば、もっともっと楽しくますます素敵な毎日になっていく。


奥平亜美衣さんの「引き寄せ」の教科書 に、

「頭の中だけでいいので、幸せの割合を増やしていくのです。
人生はどれだけ頭の中を幸せにするかのゲームだと言ってもいいくらいです」(
P98)

とありました。そうでしたか!ゲームですか!ゲームと思うとなんだか楽しい♪

「自分がいい気分になる思考の選択」(P124)これをやっていくのですね。


心配する相手がいるときも

「その相手の心配をするのではなく(心配は何も良い現実を生み出しません)自分がワクワクに従って生きる姿を見せ、相手にもそういう生き方をしていいんだ、というインスピレーションを与えるのが一番うまくいく道」(P247)

と言っています。

奥平さんのこの本には、大切なことがギュッと詰まっているので
また続けて引用しようと思います。

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2017.08.26

ネガティブ感情との付き合い方

Himawari最近のいいこと・・・

つい先日、以前から気になっていた「ことだま鑑定」で自分の名前(ファーストネーム)の
鑑定をして頂きました。

http://kotodama-japan.jp/about/

姓名判断とか、字画を見る、とかとも違うものです。

たまたま知り合いの知り合いで、鑑定師の勉強をされた方を知り
練習台となって?鑑定を受けました。


実は私は、友人などから本名の名前で呼ばれることは余りありません。
小中学校も名字からのあだ名だったので、本名の名前で呼ぶ人は
片手で数えるぐらい。


実生活でも、ネット上もshiikoなのですが
これは高校時代の友人に本名の漢字から付けてもらったあだ名です。
高校時代から、新しく知り合う人には自分からshiikoとかshiiちゃんとか
呼んでもらうように自分から言うことが多かったです。

今回の鑑定を受ける時に「なぜ本名じゃなくてshiiko」を通しているんだろう?と
考えてみたら、子供の頃に母親から言われた事が関係していると気づきました。
それは、本名を呼んだときの「音」が連想するネガティブなものについて。

そのことを聞いてから、私は自分の名前を「良いもの」と思えなくなっていたみたいです。

本名の鑑定をして頂き、本名の言霊と、shiiko の shi の持つ意味の違いを知り
「なるほどなあ~」と納得すると同時に
本名を否定されたネガティブな経験が蘇り、悲しみが沸きあがってきました。


「本名は嫌い」という気持ちは、自分の本心では無かったみたい。
なぜなら、大切な人に「本名で呼んで」と呼んでもらったこともあるから。

「良くない名前なんだ」と思い込んでいて、
shiikoの方を気に入ろうとしていたみたいです。
いや、現に気に入ってはいるのですが。


こんな、自分の本名に関する悲しくて、寂しくて、やりきれないネガティブな思いは、
MACOさんのブログや本から知った「ネガティブ感情との付き合い方」を実践してみました。


****(以下抜粋)


ネガティブ感情には、必ず「受け入れ」が最初に必要。
受け入れることで、それが終わっていくから。

受け入れること、認めること、は「ネガティブ感情」に
優しく光を当てること。
「ああ、あったのね」と。

気付いたら、感じ切っていくことが必要。
そのための自己対話。

今まで辛かったね。  しんどかったね。

「もう、ちゃんと気づいたからね。」

「(ネガさん)静かにおなりなさい。

  →これ特に優しく対話してくださいね」


いいことも悪い事も、感じ尽くすことが大切。
「もうちゃんと気付いたからね」と自分に言ってあげる。

この繰り返しで変化が起きる

************

今回、まさにこれを実践しました!
「辛かったね」「悲しかったね」と呼びかけてあげました。


そして、数日後また意味も無い、ネガティブな落ち込みが襲ってきたので
ちょっと、恥ずかしい気持ちがして(心の中であっても)言えなかった(笑)
「ネガさん、静かにおなりなさい」を言ってあげました。(笑)

そしたら、私のネガティブ感情は、少しだけ収まったというか。
そんな感覚もしています。
涙は出ましたけれどね。思い出したから。


感情に名前をつけて、呼びかけてあげることって凄く大切ですね。


心理学の手法で知識として知ってはいましたが、
こうやって、解り易く、取り入れ易く教えてくれる
MACOさん、凄いです。

というわけで、私の名前にまつわるネガティブ感情も認めて、受け入れて、
感じつくして、そうすると気持ちも落ち着いてきたかな。

ここからまた、思うような現実に繋がっていきそうです。

本名の持つ意味は「癒し系や人のサポート」だそうなので
自分で呼びかけてあげたりして、活性化させてみようかな。

ネガティブ感情をどうやって感じつくすのか、
方法がわかったからには、実践するのみです。

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2016.10.22

「自分の『怒り』と向き合う本」 ~ アンガーマネジメントに活かす

今週、ある場所で女性対象のアンガーマネジメントセミナー(2時間)を行いました。

今まで、アサーティブ研修の中で、アンガーマネジメントに触れることはあったのですが、
アンガーだけのセミナーは初めて。
自分の中でのチャレンジでした。

6月に、同じ場所でアサーティブのセミナーをした時は
2時間という短い中に、沢山の情報を詰め込みすぎて
ちょっと消化不良のようになってしまったので
今回はそこを気をつけて、楽しくやれるように意識した結果
8人の受講生の皆さんにも楽しんで頂けたので、良かったです。

コミュニケーション研修は楽しい♪

アンガー(怒り)の取り扱いは難しいですね。

私にとって「怒り」はその裏に潜む感情(第一次感情)が
「悲しみ」であることがよくあって、
怒りながら泣けてしまうこともあります。
特に、夫に対してや家族に対しては。

少し前に、夫に対して些細な事でものすごく頭に来た時
泣けてしまって、悲しみを感じてしまう自分に気付き
どうして、こういう気持ちになるのだろう、、流せないんだろう・・・
なぜだろう・・と自問自答していました。

するとその日の夜の夢に、子供の頃に飼っていたインコが出てきました。
でも、目玉だけがギョロギョロでやせ細っていたので
夢の中で私は、ごめんね、と言って、ご飯を食べさせてあげました。

すると、そのインコは大丈夫、もう自分で食べられるからね
食べて元気になるから・・・みたいな感じになっていました。

朝起きて、「そうか、私は自分にご飯をちゃんとあげていなかったんだ」と
今の自分にとっての「ご飯」について考えてみて、
それは自分自身をリラックスさせる時間かなと気付きました。

誰もいない家の中で、お布団干したり、掃除をしたり、片付けをしたり
音楽を聴いたり。気ままにのんびりゆっくり過ごすこと。
これが私にとって、最近足りていない「ご飯」でした。

1人がいいいのです。
1人の時間と空間を定期的に持つことが
私には必要です。

今回のアンガーマネジメントの研修でも、自分を喜ばせることを5分間かけて
受講生の方に黙々と書いてもらいました。20項目を目指します。

お金もかからず、相手もいらず、気軽に出来ることを沢山増やして
リストアップしておくこと。

そして、自分がイライラしたり、元気が無いなと思ったら
そのリストを見て、選んでやってみること。

私は一人時間の他にも、沢山そのリストに書いてありますが、例えば
「BOWIEの音楽を聴く」「動画を見る」「好きなアロマを炊く」
「美味しいスコーンを買ってきて、美味しい紅茶と一緒に食べる」
「井の頭公園を散歩する」「丸の内、銀座の散歩」「ミュージカルを見る」などです。


意識して自分をケアしていかないといけませんね。
自分の気分を良くしていれば、心のコップに溜まってしまう
第一次感情(悲しみ、疲れ、寂しさ)などを消していけると思います。

こんな風に、最近寝る前に問いかけると
夢の中で答えのようなものが得られる時があります。面白いですね。
昔から見ていたのかもしれないけれど、朝起きて覚えているし
印象的なものは記録するようにしています。

そして、セミナーをやるにあたって、沢山本を読みましたが、
その中でも、この本で、自分の中にある「悲しみ」「寂しさ」、そして「怒り」との向き合い方に関して
納得感が得られました。

どうしても、アンガーマネジメントって、怒りの表層部分のコントロールスキルに傾いてしまうように
思っていたのですが、私自身が納得感が得られていれば
セミナーしやすいな、と思い、その通りの結果となりました。(セミナーで伝えるときにより説得力が増す)


自分の怒りと向き合う本~水沢都加佐、スコットジョンソン、黒岩久美子

アンガーマネジメントは「怒り」と上手に付き合うようになること。
付き合い方は人それぞれで、自分に合った方法を見つけていくことがポイントかもしれません。

私の場合は、心の中の少し深いところを見ていかないといけなくて
それが嫌だったりしました。
でも、この本を読んで、自分らしい付き合い方を見つけることが出来たし
機会があったら、カウンセリングなど、他の人のサポートの時に使えたらいいなと思っています。

土日はまた、アロマ風水の勉強です~♪
楽しみ~♪

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2015.02.12

アサーティブに伝えたら・・・ & カレルチャペックでのティータイム

2月も半ばになり、日差しに春を感じるようになりました。

10日ほど前に2日間研修(アサーティブとアンガーマネジメント)をしました。
12人の受講生の方に、とても良い評価を頂けたのでほっとしています。

この研修をするのも、4回目。3時間という短いバージョンも一度ありましたが
随分慣れてきたし、受講生と双方向のコミュニケーションも取れるようになってきたので
良かったなあ、成長できたなあと思っています。


Kare2この研修、これからももっともっとやっていきたいのですが
実は次回の予定が決まっていません。
発注元の担当者と、ちょっとした葛藤があったのです。

一昨年のことになりますが、とてもストレスを感じ
自分なりに、精一杯良いコミュニケーション取ろうと思っていたのですが
上手くかみ合いませんでした。

心優しい友人に話を聞いてもらったり、
状況を少しでも良くするために
MBTIのタイプ論で、スーパーバイジングを受け
相手と自分の違いを理解することにもチャレンジしました。
出来る事には取り組みましたが、
帯状疱疹や、胃炎(気付いたのは胃カメラを飲んでからでした)に
かかってしまいました。

アサーティブの考え方の中に、
「誠実」「対等」「率直」「自己責任」という考え方があるのですが
自分の気持ちに「誠実」になれずにいたら
体が反応してしまっていたようです。

このままではいけないと思い、
「対等」を意識して、アサーティブに相手に要望を伝え
その後は、余り関わる事もなく
自分1人で研修出来るようになったのですが
気分を害したのか、次の仕事は頂けませんでした。(多分)


Kare

アサーティブに伝えた要望については、
友人にも相談し、特別な内容でもなく
相手と自分の共通の目的に沿った、改善してもらえそうな内容だったけれど
相手にとっては、衝撃の申し入れだったのかもしれません。
なにしろ、相手に取って私は
「研修の経験が浅く、自分が教えてあげている人」だったはずなので。

次の仕事を頂けなかったことは、ちょっと悲しいです。bearing


しかし、ここは「自己責任」。
コミュニケーションの責任は、自分と相手と半分半分です。
「言う」「伝える」と決めて「伝えた」ことに責任を持つ。

そして、相手の気持ちは相手のもの。
私が自分の気持ちに正直になり、攻撃的にもならず受身的にもならず
アサーティブに伝えた結果ですから、その結果を私自身は受け入れます。
そして、良かったことを探します。

こんなに楽しく研修することが出来たのですし
経験の無い私に、発注して下さって経験させて頂いたので感謝しています。
アサーティブの4回以外も、他にもキャリアで4回、経験できました。
きっと、次に繋がると信じています。confident

なにより、コミュニケーション研修をすることは
私にとって「ワクワク」することなのです。

普段大学生と就活の相談にのっていても、楽しいことがあるけれど
研修は別の「ワクワク」を感じられるかな。


研修の準備期間は、家にこもって準備をしていることが多いです。
そして午後のお茶の時間に、吉祥寺あたりに散歩に出かけ
お茶をするのが楽しみです。

この前は行ってみたかったカレルチャペックティールームに行きました。


手作り感覚一杯の、素朴なスィーツと美味しいお茶に癒されます。
ティーコゼも可愛らしい。
写真にはうつっていませんが、プリンを注文すると、
可愛いイラスト入りの容器をお土産に頂けます。

メルヘンチックなティールームは駅からはちょっと遠いですが
女の子の夢が一杯詰まっていて、とっても素敵な場所です。shine

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2013.12.16

アサーティブに「批判」に対処、 「怒り」を伝えたこと

ここ1カ月ぐらいの間、職場でちょっと嫌なことがありました。

なんで私がそんなことを言われないといけないの?
私が何か、悪いことをしたっていうの?
なぜ○○さんは、最初は一緒に△△していたのに、
急に意向を変えて、いきなり××さんの言いなりになっているの?

ムカムカすることもありました。でも職場の同じ仕事仲間では
私は一番下っ端(その職場に入って来た順で言えば)なこともあり
なるべく○○さんを立てるように、△△さんの意向も考えねばなど
自分なりに気を使っていたものの・・・

しかし、やっぱり理不尽な物言いは頭に来る。
カチンとくる、後でムカムカ来る・・ということで
アンガーマネジメントをしつつ、アサーティブな対処について考えていました。

何を伝えることが出来るのか?
どんな場所で、どんなことを伝えることが出来るのかを
ずっと考えていました。

アサーティブとは
「相手も自分も大切にする自己表現」です。
攻撃的になることなく、受身的になることなく、アサーティブに伝えるコツは

【事実】自分と相手の共通の事実は何か

【感情】それについて、自分はどう考えているのか

【要求】相手にどうして欲しいのか

を、整理して言うことです。
その時に伝えるポイントはいくつかあるのですが

今回の件については、アサーティブに○○さんに伝えるというよりも
攻撃的で、私を傷つけるような物言いをする○○さんから
また、酷いこと、頭に来ること、私を侮辱するようなことを言われた時にするべき
対処法について、考えました。

その時に参考になったのがこの本です。
「怒り」の上手な伝え方


私の場合は、○○さんい強く出られるとつい萎縮してしまって
必要以上にオロオロしてしまって、オドオドしてしまうクセがありました。
いつも言葉使いがキツイ、表情も怖いことが多い○○さん。

客観的に考えて、あの場であの言い方は無いんじゃないの?
思い出すだけで怒りがこみ上げて来ることがあったので
この本を読んで、今度同じようなことがあったら、こういう風に言おう、とシミュレーションしていました。

そして先週、まさにその瞬間が来たのです。

打ち合わせで、○○さんと私、そしてもう一人の先輩が同席していました。
その席で、とても失礼な言葉を言われたので、用意していた言葉

「・・・・が完璧に出来ていなかったとしたら謝ります。
でも●●●という言い方は、しないで下さい」

と、落ち着いて冷静に、相手の目を見て語尾まではっきりと
きっぱり、言う事が出来ました。

アサーティブに伝えるコツは、言葉だけではないのです。
ボディーランゲージもとても大切です。
姿勢をよくする、目線を合わせる、語尾まではっきり言う。
相手を責めるのではなく、オドオドすることなく、対等に言うこと。
これが大切です。

この時、○○さんは「ごめんなさい」と謝ってくれました。
その後も、あれこれ言っていましたが。(苦笑

私自身の自己肯定感が上がったことは確かです。

言いにくいことと、あらかじめシミュレーションして練習しておく。
急に飛んできた批判の矢にも、上手く対処出来るのだと実感しました。

アサーティブを勉強してきて、心底良かったと思った瞬間でした。


アサーティブについてはこちら
2009年
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2009/01/post-4945.html

2006年の「怒りをアサーティブな方法で伝える」の記事
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/07/post_de54.html


今回のこの事件について、
私はMBTIのタイプで言う、私と相手の利き手の違いについても
考えていました。MBTI、アンガーマネジメント、アサーティブと
勉強してきたことを統合して、自分のコミュニケーション力を上げることが出来たことで
自分を誉めてあげたいです。

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2013.02.25

アンガーマネジメント

週末、アンガーマネジメントのファシリテーター養成講座を受けてきました。

アンガーマネジメントとは、怒りのコントロール。
「怒り」の感情は、「喜び」「悲しみ」などと同じように
人間が持つ自然な感情の1つです。
「怒り」を持つことは「悪いこと」ではありません。
大切なのは、その「怒り」の感情をどこで、どのように表現するのかしないのか。

「怒り」を感じたその瞬間に感情的に表現してしまって
大切な人間関係、仕事、信頼・・・様々なものを失ってしまわないように。
適切に「怒り」をコントロールすること、それが「アンガーマネジメント」です。

私も「怒り」を感じることはよくあります。
満員電車の中で、奥に詰めてくれない人がいると「イラッ」としたり。
歩道で目の前を歩いている人が煙草を吸いだして、
その煙を吸ってしまったりしたら「ムカッ」と来ます。

その怒りは私の中に「電車の中では、後から入ってくる人の為に後ろに詰めるべき」
「歩道で歩きたばこは控えるべき」という「べき」思考から来るものです。

つまり「怒り」は起こった事柄のせいで私が感じた感情なのではなく
起こった事柄を「私がどう受け止めたか」その受け止め方によって
私の中に起こっている感情です。

「怒り」のメカニズムを知り、その上で
「怒るのか怒らないのか」適切に区別していくことが出来るようになる
それが「アンガーマネジメント」です。

本を読んでも学べます。
「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない (朝日新書)

怒る技術

イライラしがちなあなたを変える本

協会のHPも参考になります。
http://www.angermanagement.co.jp/

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2011.10.13

子供の自己肯定感を高める、スェーデン式子育て

昨日のNHKのテレビで
虐待が法律で禁止されている
スェーデンの子育てについてやっていました。

大切なのは、子供が自分の気持ちや希望を言葉で表現できるようにすること。
泣いているような、不快な気分の子供の気持ちをおさめるために、
怒鳴ったり、怒ったり、叩いたりするのではなくて
子供の気持ちにつきあって、一緒におもちゃを探してあげたり
もしそれが出来ないなら、きちんと説明すること。
わめいたとしたらほっておくこと。

例えば、歯が痛いと泣いている3歳の女の子に
その痛みに共感して、膝の上に抱き
痛みから気がそれるような、言葉をかける。
そのうち「もう痛くないでしょう?」というお母さんの言葉で
ピタッと泣きやむ子供。

スェーデンの保育園では2歳の子供でも
自分が食事で食べたい量を自己申告する。
そうやって自分で決めたことを相手に伝え
責任を持って自分で行動していく。

自分で自分の気持ちや希望を言葉で説明できるようにする。
自分のことは自分で決めていく。
日本は察する文化でずっと来たけれど
やはりきちんと自分のことを表現できるようにならないといけない。

それが自己肯定感に繋がっていく。

そういう説明がされていました。

自己肯定感を高めるためには、子供の時から
褒められないといけないのだと思っていました。

ただ褒められるだけではダメなのですね。
自分のこと表現して、それが認められていかないと。

スェーデンでも、その昔、子供のしつけには、
暴力もたまには必要という時代があったそうです。

自己肯定感、自分が自分でいいんだという気持ち。
セルフエスティーム。

人が生きていく上で、とても大切なものです。

とても勉強になりました。

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2011.02.18

仕事の現場で、アサーティブに伝えることが出来ました

先日は我が家の辺りも雪が沢山つもりました。
今日は陽の光も暖かくて、
梅の花の香りも漂い、春が近い感じです。cherryblossom

最近仕事の場面で、アサーティブに自分の要求を伝えることに
チャレンジしました。自分の中の大きな山を越えた気分です。

時間をかけて取り組み、
責任を持って一生懸命やっていた仕事が
最後の段階になって、相手に否定されてしまったような状況になり、
「それはないんじゃないの???」という
「怒り・失望・悔しさ」で一杯になりました。

赤く燃える火が、夢に現れるほどでした。angry

未熟だから、経験が浅いから、こんな感情を持ってはいけない、
相手の方が経験があるのだから、こちらの要望を伝えるなんてありえない。


そんな気持ちに襲われて、最初はこのまま「はい、わかりました結構です」
と言うべきなのかと思いましたが、
でも、それで私は大丈夫なのだろうか?
未熟だから仕方ない、と諦められるのだろうか?
どこかで、この怒りを発散できるのだろうか?
親しい家族や友人に愚痴を言って、終わらせられるのだろうか?
それで納得できるのだろうか?


心の中で自分に聞いてみたら、

「ちゃんと伝えなくちゃダメ。
アサーティブを勉強したんでしょう?もし上手に伝わらずに、
今後この仕事が無くなったとしてもそれはそれで仕方が無い。
今回は伝えてみよう・・」 と思えました。


親しい友人に
「未熟だからって、こういう感情を持つことはおかしいことかな?」って
聞いたら「おかしくないよ」って背中を押してもらえたし、
別の仲間とロールプレイしてフィードバックをもらい、
そして、会社に出向いて相手の方に直接お話ししました。


・責任を持って良いものを作ろうと努力してきたこと
・これは私の作ったものではないと思ったこと
・少なくとも○○はして欲しい。

話をした直後は、上手く伝わったのだろうか、と不安でしたが、
「少なくとも○○して欲しい」の要望は伝わって、
後からのメールで謝罪の言葉ももらいました。


怒り心頭のままだと、攻撃的な口調や姿勢になります。
または反対に、過剰に謙遜した言葉使いをしたり、
最初から自分を相手よりも下に置いてしまいがちになるのです。
けれど、今回の怒りの感情が沸き起こった時、
「私はなぜこんなに怒っているのだろう?」
「何が悔しいのだろう?」
「何を望むんだろう?」と考えてみました。

そうすると「未熟であるからと上からの態度で出てこられた」ことに
腹が立っていることや、
私は私なりに一生懸命だったことを認めて欲しいのだ、ということに気づき、
謙遜のつもりで口にした「なかなかご要望にお応えできなくて申し訳ない」
というちょっとした一言が、
相手と対等の位置から、自ら降りてしまっていたのだなということに気づきました。
つい、自分から下に降りてしまう、クセが出たようです。

仕事の現場で、相手を責めず、自分を卑下しない表現が出来たこと、
対等に同じ目的(良い仕事を完成させる)を持つ立場で、話したことは
私にとって大きな成果でした。flair


「こんなこと感じていいのかな、おかしくないのかな」と聞いた時
「大丈夫だよ、おかしくないよ」と言ってもらえtことが、
本当にほっとしたし、気持ちが落ち着いたなあ・・・。confident


こんなふうに、いつも目の前にいる人の100%の味方でいられるような
「カウンセラー」というより「人間」になりたいな。

良い経験をすることが出来た、この仕事にも、素敵な友人にも、
アサーティブを一緒に勉強している仲間にも、深く感謝しています。heart01

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2010.11.14

チャレンジしてみたこと

先週は私の好きな1並びの日(11月11日)の週でした。
小さなチャレンジをしてみた週でもありました。

アサーティブを仕事の中で伝えてみたのです。
日々のカウンセリングの中で、説明することはあるけれど
順を追って、きちんと説明したのは初めてでした。
短い時間で、本当にエッセンスだけだったけれど
伝えることが出来て良かったです。

勉強してきたことを伝えることを
もっとやってみたらいいと自分でも思うのですが
実は自信が無いことが多いのです。

なぜでしょう。「やってみたら?」って言われても
はい、やります、と言えない時があります。
その癖、後になって「やってみたかった」と後悔することも多いです。
「やってみよう」と決意することが
なかなか出来なかったりしています。
今年は春から、そんな感じのことが続いていました。

でも、後で後悔したりして、
「このままじゃ、何も進まないじゃない?」って思って
決意して、スケジュールに組み込んでみました。

スケジュールに組み込んだ時点では、私の想像に反して
別に私が「伝えること」のメインにならなくても良いカリキュラムだったことが判明して
「せっかく決意したけれど、またチャレンジが遠のいたかな」と思っていたのです。

でも前日に突然、やることになりました。
そしてチャレンジしてみました。

去年一年、アサーティブを勉強した時に、
実は何故かだんだん、疲れてしまって、
アサーティブを伝えるということに、それほど情熱を持てなくなっていたのです。

それでも、アサーティブコミュニケーション自体はとても素晴らしいものだと思うし
やっぱり大勢の人に知ってほしいと思っているのです。

だから、自信は無くても、一歩踏み出してみました。
そしたら、もっとやってみたいという気持ちになりました。
沢山の改善点があるのですが、そこを改善して、またやってみたくなりました。

振り返ってみたら、カウンセリングの資格を取ってカウンセラーとしてデビューした時も
そんな感じでした。やってみたらいいのに、って思うし、言われるのに
なぜかとっても自信が無かったのでした。
でも、自信が無くても少しづつやっていく中で
「ああ、ダメだったな」「またちゃんと聴けなかった」とか反省しながら
少しづつ経験を積んで、自信もついてきました。

きっと、なんでも全てそういうことなのでしょうね。

始めから自信満々な人なんていなくて、
そこにチャレンジしてみるかどうか。
失敗したら失敗から学べるかどうか。
失敗しなかったら学べないのだから、チャレンジするべきなのです。
始めから完璧な人なんていないのです。

当たり前のことに、また気付くことが出来ました。

いつも「shiikoさんもやってみたらいいよ!」って
背中を押してくれて、精神的にも、具体的な内容についても
アドバイスをくれた友人にとても感謝しています。本当にありがとう。

別のチャレンジが、また来月から待っています。
これは以前から「やりたい」と強く願っていた
企業内カウンセリングのお仕事。
「やりたい」とずっと願っていたら、
来月からチャレンジ出来ることになりました。

失敗を恐れず、出来ることはちゃんと準備して
ちょっとづつ進んで行きたいです。

チャレンジしようか、どうしようかと迷っている人
一緒に頑張りましょうね!!!confident

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2010.02.22

自分の感情を認めること

3週間続けて、週末はアサーティブの講座三昧でした。
自分の勉強、講座のお手伝い…など。

私にとって、アサーティブの勉強を始めたきっかけは、
カウセリングの勉強からの発展でしたが
最初に読んだ本に「感情を感じること、自分の感情に気付くこと」の重要性について
書かれていて、アサーティブな自己表現(相手も自分も大切にする自己表現)をする時に
なぜ「自分の感情に気付くことが必要なのか」がよくわかりませんでした。

でも今は「感情に気付くこと」の大切さがよくわかります。
自分の感情を言語化して伝えることの重要性もわかってきました。

私たちは(少なくても私は)周囲の人の気持ちや意向を優先して生きてきました。
「いい子でいないと、好きになってもらえない」
「このように振る舞えば、周囲の人に認めてもらえる」
「○○さんが機嫌がよくなるようにするには、自分はこうしておけばよい」

無意識に、小さいころから繰り返されてきた習慣から、知らず知らずのうちに
自分の本当の気持ち、は無視する癖がついてしまいました。

特にネガティブな感情を感じることが苦手でした。
怒りや苦しみ、辛さを感じても、それをしっかり感じることはとても苦手でした。

なぜなら、その感情に飲み込まれそうだったから。怖かったから。
「感情を感じること=感情的に振る舞うこと」だと思っていたから。

でも実は違うのですね・・。

「悲しい」「腹が立つ」「ムカムカする」「頭にくる!」
そんな感情を感じても、それを表現するかどうかは、自分で選択出来るのです。


感じても、大丈夫。怖くない。
自分の体や心や胸が、ギュッと締め付けられるような感覚、辛さ、痛みを感じたら
「ああ、今私の体が反応している・・・辛いのかな、苦しいのかな」と感じてあげること。

そのことと、それを表現するかどうかは別問題。

ネガティブな感情も、感じることは怖くないし
感じないで見ないで、無かったことにしていても、どんどん溜まって苦しくなって
どこかで、大きな問題となって、精神的に落ち込んだり、うつになったりすることにもなります。

近頃の私は、怒りや悲しみを感じたら
「ああ、いやな気分になってるな・・・」とまずは感じて認めることが出来るようになりました。

それを表現するとしたら・・・アサーティブな表現で表現するとしたら?と考えます。

まあ、今回は表現しなくてもいいかな・・と思うことも多いです。

ネガティブな感情を感じられるようになったこと、
これが、ここ数年で成長できたな・・良かったな・・と思うことの1つです。

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