Posts categorized "メンタルヘルス"

2017.07.09

認知症に効果ありの、健康食品!

2017rose
またもや、更新できず、2か月も経ってしまいました。

3月に職場で大きなリストラ・・・があって、
同じ仕事をしている人が大幅に減ってしまい、
その分、日中の仕事量が多くなり、余裕がない毎日でした。

しかし、最近は学生からの、内定報告も多くなり
ちょっとだけ余裕がある感じになっています。

実家の心配ごとは、結構いい感じ。

ネットで検索した、「認知症に効く」という健康食品を食べ始めて
(認知症とは、診断されていませんでしたが、怪しかったので・・・)
実家の父は結構元気に・・・

知人に立て続けに、「元気そうね」と言われたとかで
ほっと一息・・・。

親が元気になればなったで、色々な思いが湧いてきますが
「でも大丈夫!!」で乗り切ってます。


こちらのブログを読まれている方は、認知症に関する悩みもあるかもしれませんので
商品を紹介しておきますね。

日清オイリオのメモリオン

私も食べてみましたが、ヨーグルト味で食べやすく
父は、2日に1個ぐらいしか食べていませんが
なんとなく調子が良い、と言っています。
ココナッツオイルに含まれる、中鎖脂肪酸 を含む食品です。

認知症に関するブログを読ませて頂き、購入したのですが
予防にも、お勧めかもしれません。




こんな感じで、実家のことを心配しつつも、
最近は、自分のやりたい講座を自分で開催しました!!

と言っても、カウンセラー仲間などから、「やって欲しい」と言われたからなのですが。
6人も参加して下さり、ワイワイと、女性ばかりで楽しく開催しました!

そのために、前から買おうと思っていたノートパソコンも買ってしまったし!

もっとやりたいなあ~なんて思っていたら
FaceBookに投稿したら、またご依頼が!

来月またまた開催します~!happy01

自分のできることを少しづつ、着実にやっていくと決めて
行動しています!

暑い夏がやってきますね。

皆様も、元気な夏をお過ごしください・・・
(って、早めにまた更新します^^;)


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2017.01.04

「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」 森川すいめい

精神科医の著者が、自殺希少地域を訪れその理由を探っていく、その旅を綴ったもの。

「自殺の少ない」地域の人々の間には、とても濃くて親密な、緊密な関係があるわけでは無い。
自分と他人との間に、ゆるやかな関係を持ちつつ、自分は自分、他人は他人、の明確な境界があるという。

自分がどうしたいかが大事で、助けたいから助ける、と言う事が大事。
助けが要らないときにはNOと言えるような、対話力が大事。

呼吸と対話は似ている。

人は赤ちゃんの時は呼吸が上手だけれど、大人になるにつれて下手になっていく。自然な呼吸ができなくなると、緊張が強くなり、人と上手にコミュニケーションがとれなくなる。

だから、呼吸法を学ぶことで、気持ちが楽になったり、良い状態を保てるようになる。大人になると呼吸が下手になるのに似て、対話も下手になる。でも人は、人と人との関係の中で生きるから対話がないと死んでしまう。

人が人と繋がりながら生きていくことについて考えさせられました。

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2016.10.22

「自分の『怒り』と向き合う本」 ~ アンガーマネジメントに活かす

今週、ある場所で女性対象のアンガーマネジメントセミナー(2時間)を行いました。

今まで、アサーティブ研修の中で、アンガーマネジメントに触れることはあったのですが、
アンガーだけのセミナーは初めて。
自分の中でのチャレンジでした。

6月に、同じ場所でアサーティブのセミナーをした時は
2時間という短い中に、沢山の情報を詰め込みすぎて
ちょっと消化不良のようになってしまったので
今回はそこを気をつけて、楽しくやれるように意識した結果
8人の受講生の皆さんにも楽しんで頂けたので、良かったです。

コミュニケーション研修は楽しい♪

アンガー(怒り)の取り扱いは難しいですね。

私にとって「怒り」はその裏に潜む感情(第一次感情)が
「悲しみ」であることがよくあって、
怒りながら泣けてしまうこともあります。
特に、夫に対してや家族に対しては。

少し前に、夫に対して些細な事でものすごく頭に来た時
泣けてしまって、悲しみを感じてしまう自分に気付き
どうして、こういう気持ちになるのだろう、、流せないんだろう・・・
なぜだろう・・と自問自答していました。

するとその日の夜の夢に、子供の頃に飼っていたインコが出てきました。
でも、目玉だけがギョロギョロでやせ細っていたので
夢の中で私は、ごめんね、と言って、ご飯を食べさせてあげました。

すると、そのインコは大丈夫、もう自分で食べられるからね
食べて元気になるから・・・みたいな感じになっていました。

朝起きて、「そうか、私は自分にご飯をちゃんとあげていなかったんだ」と
今の自分にとっての「ご飯」について考えてみて、
それは自分自身をリラックスさせる時間かなと気付きました。

誰もいない家の中で、お布団干したり、掃除をしたり、片付けをしたり
音楽を聴いたり。気ままにのんびりゆっくり過ごすこと。
これが私にとって、最近足りていない「ご飯」でした。

1人がいいいのです。
1人の時間と空間を定期的に持つことが
私には必要です。

今回のアンガーマネジメントの研修でも、自分を喜ばせることを5分間かけて
受講生の方に黙々と書いてもらいました。20項目を目指します。

お金もかからず、相手もいらず、気軽に出来ることを沢山増やして
リストアップしておくこと。

そして、自分がイライラしたり、元気が無いなと思ったら
そのリストを見て、選んでやってみること。

私は一人時間の他にも、沢山そのリストに書いてありますが、例えば
「BOWIEの音楽を聴く」「動画を見る」「好きなアロマを炊く」
「美味しいスコーンを買ってきて、美味しい紅茶と一緒に食べる」
「井の頭公園を散歩する」「丸の内、銀座の散歩」「ミュージカルを見る」などです。


意識して自分をケアしていかないといけませんね。
自分の気分を良くしていれば、心のコップに溜まってしまう
第一次感情(悲しみ、疲れ、寂しさ)などを消していけると思います。

こんな風に、最近寝る前に問いかけると
夢の中で答えのようなものが得られる時があります。面白いですね。
昔から見ていたのかもしれないけれど、朝起きて覚えているし
印象的なものは記録するようにしています。

そして、セミナーをやるにあたって、沢山本を読みましたが、
その中でも、この本で、自分の中にある「悲しみ」「寂しさ」、そして「怒り」との向き合い方に関して
納得感が得られました。

どうしても、アンガーマネジメントって、怒りの表層部分のコントロールスキルに傾いてしまうように
思っていたのですが、私自身が納得感が得られていれば
セミナーしやすいな、と思い、その通りの結果となりました。(セミナーで伝えるときにより説得力が増す)


自分の怒りと向き合う本~水沢都加佐、スコットジョンソン、黒岩久美子

アンガーマネジメントは「怒り」と上手に付き合うようになること。
付き合い方は人それぞれで、自分に合った方法を見つけていくことがポイントかもしれません。

私の場合は、心の中の少し深いところを見ていかないといけなくて
それが嫌だったりしました。
でも、この本を読んで、自分らしい付き合い方を見つけることが出来たし
機会があったら、カウンセリングなど、他の人のサポートの時に使えたらいいなと思っています。

土日はまた、アロマ風水の勉強です~♪
楽しみ~♪

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2014.10.22

「母と娘はなぜこじれるのか」 斎藤環

Hahato_3母娘をテーマにして精神科医の著者が書いた、2冊目の本。

1冊目、「母は娘の人生を支配する」
も読みましたが、
なぜ、母娘の関係には複雑になりがちなのか、ということに関して
「身体的同一化を通じての支配」が関係しているのではないかと
書かれており、なるほどと納得しました。

「女性らしさ」には2つの矛盾した方向性があり、
それは、他者から欲望されるような「女性らしい身体性を獲得する方向」と
自らの主体的欲望を抑え込みつつ「女性らしい態度」に徹するという
矛盾した方向性。そうした矛盾をはらむ「女性らしさ」を
母親は躾として娘に伝達していきます。

母親は女の子を育てる時、無意識的に娘の身体性を支配することになり、
これが、母と息子、父と娘、父と息子とは違う、
母娘の過剰な同一化に繋がっていると、解説されていました。

(以上「「母と娘はなぜこじれるのか」P9~11を要約)

2冊目の本「「母と娘はなぜこじれるのか」は、
母娘をテーマにした作品を発表したり、研究をしている5人
(エッセイストで漫画家の田房永子さん、
作家の角田光代さん、漫画家の萩尾望都さん
臨床心理士の信田さよ子さん、社会学者の水無田気流さん)と、
斎藤環さんが対談している、対談集です。

私は、2005年に信田さんの「愛情と言う名の支配」をたまたま図書館で手に取り
自分の感じていることが、特別なことではないこと、
夫との関係性や、家族との関わり
感じてきた息苦しさの理由がわかり、記事にもしました。
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2005/10/post_b938.html

それから信田さんの本やその他、母娘関連の本を読み
親に対して抱く複雑な感情について考えたり、納得したりしてきました。


近頃ますます、雑誌や本、テレビ、新聞などで母娘の関係性の複雑さや
娘が感じる苦しさを取り上げた記事を多く目にします。
このテーマを、意識する人が増えてきたということなのでしょうか。

角田さんや、萩尾さんとの対談の中で
取り上げられている作品には、読んだことが無いものが多かったのですが
興味を引かれた作品も多かったので、これから読んでみようと思います。


そして、私が特に気になったキーワードは「罪悪感」について。
角田さんも、萩尾さんも、娘が
感じる「罪悪感」について触れています。

なぜ娘は「罪悪感」を感じてしまうのか。
自立して家を出ること、母親から離れようとすること、
それらのことに娘は「罪悪感」を感じてしまう。

斎藤環さんは、その娘の罪悪感や責任感には
「マゾヒステック・コントロール」が関係しているとしています。
これは「自ら苦労をかって出ることによって相手に
『申し訳なさ』を感じさせ、それによって相手を支配すること」。


母親と同一化し、母親の気持ちが自分自身のものと感じられる、女性ならではの
感覚だと言います。母親の悲しみは自分の悲しみ、
母親を悲しませることは、自分の罪と感じてしまうのかも。


同一化から分離して、私は私と捉えられるようになればいいのですが。
母親のことを一個の人間として、自分も良く知らないところを沢山持った
1人の人間として捉えることで、母娘の呪縛からも解放されていくということが
角田さんとの対談の中で触れられていました。(P92,93)

なるほど、と頷けるところが大きく、
また角田さんが、お母さんと年に一回旅行をして、その度に怒りを爆発させていた
というくだりなど、私と似ています。


萩尾さんも、「罪悪感」について話されています。

******

(萩尾)まだ親孝行はしたいなと思っていますよ。
(斎藤)なぜそう思われるのですか。
(萩尾)不思議ですよね。(笑)そばにいると怖いから、そばにはいたくないんだけれど
常に「育ててもらった」って思っているんですね。
だからこれを払拭するためにはとにかく負債を返さなければならない。
(斎藤)ますます抱え込むことになるのを知らずに
(萩尾)ローンの利子を払い続けるような。こんなふうに払っていけば
私の罪悪感は薄れるだろうし、向こうも私のことを悪く思わないんじゃないかしら
と思うわけです。

******

この、「ローンの利子を払い続けるような」という表現が
余りにも私と同じで驚きました。
親に育ててもらった恩は、ずっと返していかないといけない、
そうしないと、罪悪感は薄れないという感覚。

いくら頑張ってもなかなか薄れないけど。


10年近く、このことについて苦しんだり悩んだり
泣いたり、辛かったこともあったけれど
1つ確信していることがあります。
それは、悩むこと、苦しむことは
人としての成長のきっかけだということ。

自分を客観的に捉え、母親を1人の人間と捉え
そして、人にはそれぞれ抱えている辛さ苦しさがあり、
そこを乗り越えていくためにもがき続ける。

その過程で、多くの人の共感を集める作品を生み出したり
多くの人に救いを与える何かを成す、ということ。

「多くの人」ではなくて、「ほんの少しの人」に対してであっても
自分が苦しんだり、考えたり、もがきながらも生きていくことは
その姿そのものが、
人に希望や光を与えるのではないかな、ということです。

母娘の複雑な関係性に関心を持つ人、
母との関係に苦しみを感じている人に、お勧めします。

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2014.10.14

マゼンダ色の愛のエネルギー

Udon_2大きな台風が来たり、大きな噴火で多くの人が亡くなったり
穏やかな季節ではありますが、偉大な自然の力を感じずには
いられません。

先週、名古屋でアサーティブコミュニケーション研修をしてきました。
アサーティブで研修するのは3回目。
今回は3時間という短い時間でしたが、受講生の方の反応も良く
満足度も高かったようなので、ホッとしています。
3回目で、だいぶ自分らしく研修出来たかな。

(最近のアサーティブに関する記事はこちら

アサーティブを学んできて随分経ちますが
色々な出来事がありました。
いいことも嫌なことも、ありました。
感慨深いなあ~(笑)

色々あったけれど、お金も時間もかけて学んで本当に良かったです。
私自身が、本当に役に立つと感じているから。

自分も相手も尊重するコミュニケーション方法なんて
学校で習いませんでしたからね。

義務教育や高校でも教えるべきじゃないか、と思います。
英語を小学校から教えるのもいいけれど
語学力の前に、自分の考えや気持ちを相手に伝わるように伝える、
そのスキルや心構えを知っておく、習慣をつける、いざという時に
そのコミュニケーションパターンを選べるようになっておく方が良いと思います。


Hitumabusi最近思うことなのですが、
自分の生まれ育った環境、大きく影響を受けた人、
今の自分がなぜこういう思考をしてしまうのか
なぜこんな風に悩むのかを知ることは
自分に向かい合うためには必要なことかもしれない。
理由がわかって、腑に落ちるから。
もし苦しい思いを抱き続けてきたなら
体が悲鳴をあげているとしたら、
100%自分が悪い、というわけではない、と
救われることに結びつきます。

でも、そこにある程度取り組んだら
自分の振舞い方や行動を変えてみることに
チャレンジしてみるのもいいと思うのです。

いわゆる、行動療法ですね。

自分の自動思考に気付いて
思考と行動を変えていく。
その結果、何かが癒されていく事ってあるのではないかなと
思うのです。

その時に選べる行動の一つが
アサーティブコミュニケーションかな。


自分の意思で
自分を変えていける。
小さな成功体験を積み重ねる。

成長していけるって自己効力感が上がります。
私だってやれば出来るじゃないって。


前回の記事にも書きましたが、私はkeikoさんの本に
だいぶ影響を受けました。
「願う前に、願いがかなう本」


そして、今回の研修では
マゼンダ色の愛のエネルギーを、ハートのチャクラから溢れさせ
研修の会場と、そこにいる人たちに注ぎ込むイメージを
何度もしてみました。
その結果、出会った人たちが皆優しくてニコニコで
嫌なこと、不安なことが全く無く
自信を持って研修に取り組むことが出来ました。

少し前に、朝のウォーキングをしていた時
前から足の悪い初老の女性が杖を付いて歩いてきました。

keikoさんの本の中に、眼の見えない人に後ろから
マゼンダ色の愛のエネルギーを送ったら
振り向いて「賛美歌を歌っていましたか?」と聞かれたという
エピソードが載っていたから、私も試してみました。

そしたら、その杖を突いた女性が微笑みながら私に会釈をしたのです。
思わず「おはようございます」とにっこり会釈をすると
その女性も「おはようございます」と。

目に見えなくてもマゼンダ色の愛のエネルギーって通じるんだ、と確信しました。
そして、今回の名古屋の研修でも試してみました。


日々の大学でのカウンセリングでも試しつつあります。
心なしか、学生とほんわかした空気で話せている感じ。


マゼンダ色の愛のパワーは、自分の中から流れ出し
枯れることはありません。
枯れるどころか、注げば注ぐほど、
増えていくらしいのです。

去年の今頃、仕事上である人と凄く上手くいかなくて
悩んでいたことがありました。その事を思い出しましたが、
その人にマゼンダ色の愛のエネルギーを送るイメージは
まだ少ししか出来ません。(なんか憎らしくて^^;)
一度こじれた感じがした人に
心をオープンに出来ませんね。

でも、もう少し頑張ってみようかな。
何か変化が起こるでしょうか。

ということで、マゼンダ色の愛のエネルギーを意識して
周囲の人や環境に注いでいきたいです。

しかし、今こう思っていても
すぐ忘れちゃったりするんです。
自分の慣れ親しんだパターンって、そう簡単には修正出来ません。
仕方ないのです。
慣れ親しんだパターンを手放すのは苦しみが伴います。

でも、マゼンダ色の愛のエネルギーの威力を知ったからには
習慣化できるまでにならないと。wink

名古屋で、味噌煮込みうどんをご馳走になり
研修終了後には、ひつまぶしを食べて帰宅しました~!
名古屋では美味しく楽しい思いを、沢山することが出来ました!heart02

山本屋の煮込みうどん
http://yamamotoyahonten.co.jp/

ひつまぶしの あつた蓬莱軒
http://www.houraiken.com/matsuzakaya/


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2014.07.01

気持ちを感じること

Ajisaiとても楽しいことがあると思うと、悲しくなってしまったり
ちょっとジェットコースターみたいに気持ちが揺れ動く近頃です。
そんなことってありませんか?

楽しいこと、幸せなことがあってウキウキしているのに、
期待はずれなことや悲しいことがあると一気に気持ちが落ち込む。
それほど感情の起伏が激しいタイプだとは思っていないのですが。

そんな時は「観察する」こと。
揺れ動く自分の気持ちを一歩引いて客観的になって
「ああ、私は今すごく悲しくなっている」
「今は苦しく辛い気持ち」
「あの出来事で、ムカムカ来ている」

以前は、ネガティブな感情は特に感じるのが苦手でした。
頭にきた~という怒り、その怒りの下にある気持ちが
「自分のことを無視された」という悲しみだったと気付いて
ますます孤独感を募らせてしまったり。

ネガティブな感情は今でも、感じるのは気持ちの良いものではありません。
少し前には「あの人に嫌われた・・」と感じ、
「あの人」の表情を、思い出すだけで落ち込みます。

でも、昔よりも自分のネガティブな感情を感じることは苦手ではなくなりました。
ネガティブな感情も客観的に観察したり、文章で表現したりすることで
得たいの知れない物ではなく、怖いものでないと思えます。

また、悲しいことや辛いことが続いても
「楽しいこと、嬉しかったこと、いいこと」を思い出してそこに注目します。
そこにエネルギーを注ぎます。
そうすると心もちょっとだけ軽くなります。
元気をくれる本を手にとって、元気をくれる言葉を読みます。
すると、少し立ち直れます。

Ajisai2仕事や遊びや勉強で忙しくて、自分の時間を大事にしていなかったので
昨日は家族や人の予定ではなく、自分の気持ちを優先して時間を過ごしました。
そしたらとてもいい感じでした。

一昨日は、女子高時代の学年同窓会でした。
400人以上いる学年のうち半数以上の200人以上の出席する大きな同窓会でした。
懐かしい友達、懐かしい先生に再会してとても楽しかった。
200人以上の同世代の女子が集まるって、すごい迫力。
「かしましい」の一言。(笑)

女子高校生の時代を思い出して、あの頃の友達と再会して
自分のことをまた振り返る時間となりました。

悲しくても、寂しくても、そのなかから「いいこと」を探して
「いいこと日記」を書いていこう、と思います。

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2014.05.30

「人から嫌われることが怖い」悩みに対してのレーネンさんの答え

レーネンさんのブログは、たまにチェックしています。
最近、読者の人からの質問に答えている記事があり
興味深く読んでいます。
「嫌われてもいい」ことを考えているところだったので
数日前のこの記事に心を動かされました。

***************
Q: 人から嫌われることが怖くて、人の顔色を伺うことをやめられません。でも苦しいです。どうしたらいいでしょうか?

A: 人があなたをどう思ったとしても、誰もあなたの服を買ってくれるわけではないし、あなたが払うべきものを払ってくれるわけではないし、食べさせてくれるわ けではないことを忘れないことです。

人があなたにどう反応したとしても、あなたがそれによってよい人になったり、悪い人になったりするわけではないので す。人、状況にどう対処するか、それがあなたの霊的価値を決めるのです。毎日、あなたがすることの中からポジティブなものを知ってください。あなたは、人 にどう思われるかということを言い訳にして興味のあることをせず、本当の自分を生きていません。仕事、家族に何の関係もないことをいろいろしてください。

あなたは、人にどう思われるかという恐怖を言い訳として使い、本当の自分を生きていません。あなたがどう思われるかと心配する人たちは、あなたが存在していることにも気づいていないのです。人があなたをどう思うかということを気にすることは自意識過剰であり、エゴです。人は自分のことで忙しく、あなたが何をしようとし まいと興味もありません。

ウィリアム・レーネン
**************
http://williamandkevin.com/?eid=13150


「人、状況にどう対処するか。それがあなたの霊的価値を決める・・・」
全て、自分の考え方、行動、意識なのですよね。
気になるのは自意識過剰、エゴです、とスパッと言われると気持ちが良いぐらいです。confident

関わる人全てと、良い関係で過ごしていきたい、それは理想だけれど
上手くいかない状況や、人に対して、どう関わるか、何を考えるか、どういうポジティブな意味づけをするか
改めて意識していこうと思いました。flair


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2013.12.26

「私”はなぜカウンセリングを受けたのか―いい人、やめた!」母と娘の挑戦」 東ちづる

昨日仕事納めをして、今日から冬休みです。
やりたいことが沢山あるけど、書きたいことが溜まっているブログの更新もその一つ。

Azuma


“私”はなぜカウンセリングを受けたのか―「いい人、やめた!」母と娘の挑戦


東ちづるさんが、自分のことをAC(アダルトチルドレン)だと公表したのは
もう随分前のことになりますが、その頃私は自分自身の事と重ねながらも
詳しいことを知らずにいました。

そして最近、図書館でこの本を見つけ、興味深く読みました。

2002年に発行された時には、まだまだACと言う言葉も今ほど一般的では
なかったかもしれない。でも母と娘の葛藤については考える人は増えているみたいですよね。

この本には、東さんがお母さんと共にカウンセリングを12回継続して受け、
そのうち9回分の記録がおさめられています。
そしてカウンセリングを行った、長谷川博一先生の解説も書かれている。
母娘、そしてカウンセラーの3者の視点を知ることが出来る良い本です。

読み進めながら、東さんの体験が私自身の体験と似ている所も沢山あって驚きました。
同じだ同じだ・・という感じ。


例えば、お酒を飲む父親と自分との関係。
また、小学生の時、母親から言われた言葉に、矛盾を感じていたこと。
小学校の先生に「尊敬する人は?」と聞かれて「身内は尊敬する人ではない」と思ったこと。

東さんも、よい成績を取って優等生で、良い子だったんですよね。
私もその傾向はとても強かった。でも、東さんは優等生で良い子でも
お母さんにちゃんと反論していたところもあるみたい。
私は反論出来ずに黙っていたことも多かった、ような気がする。

「子供のくせに」という言葉は、権威を振りかざした言葉、なんですね。
私は反論や意見を言うと、抑えられていたり、認めてもらえなかった部分が多かった。

私自身、そういう目で、若い人や子供を見ることがあるのは認める。
幼い頃からの刷り込みがあるのかもしれない。

東さんのお母さんが、夫(東さんのお父さん)とどのような夫婦関係を築いていたか、
また、お母さんやお父さんの生まれ育った環境について、などなど、東さんを中心にした家族
それぞれがどんな問題を抱えながら生きて来たかも想像出来ます。

人は誰でも、何かしらの問題を抱えながら生きていると思う。
何もない人などいないと思うけれど、
でも、自分自身が生き憎さを感じたり、
また、家族の誰かが精神的病を発したりすることがある。
また子育てで、自分の子供時代に向き合う必要が出ることもある。

そうなると、そこに向き合っていかざるを得ない。
そうする時期が来てしまったのだから、仕方がないとも言えるかな。


私自身は、夫との関係がとっても悪くなったこと
自分自身の苦しさをどうにかしたかったこと、そこがきっかけだった。


東さんは自分自身に向き合い、そしてお母さんにも変わってほしいと願い
一緒にカウンセリングを受けた。
自分が封印してきた過去、思い出したくないい苦しみ、
パンドラの箱を開けてしまうことにもなるのに
そこに取り組んでいく姿が素晴らしい。

全てのカウセリングが終わってから、お母さんと小さなワインバーで乾杯した。
その時に、お母さんは東さんに「私があんな育て方しなかったら、
あなたたちにも違う人生があったねえ。悪いことをしたと思ってね」と
謝りの言葉を口にした。その時に、東さんは「ああそうか、私は母にこうして
謝ってもらいたかったのだ、と自分の本当の気持ちが解ったような気がした」と言う。(P253)

そう言えば母親が、娘に謝るというシーン。
今年の人気ドラマ「あまちゃん」でも、小泉今日子演じる娘が、
野際陽子演じる、母親に謝ってもらって
「そうか、私謝ってもらいたかったんだ、すーっとした」と
言うシーンがあり、前半のハイライトになっていた。

あのシーンを、私は総集編で母親と見ていたけれど
そのシーンの直前で、母はトイレに立ち、私と一緒に見ることを避けた。

自分の非を認めて謝る、これは自分自身の嫌な過去を認めないといけないわけだし
人によってはハードルが高い。私の母はそれを避けたのかな、
仕方ないなと思う・・。
私の人生の中では「母親に変わってもらおう、謝ってもらおう」という期待はないのだけれど。
謝ってもらわなくても、許せないといけないな、と今は思っている。
許しは、少しづつ、、ですね。


親と子、母と娘、100組いたら100通りの苦しみや、事情があるのだと思うけれど
苦しみも、こういう本を読んでいくことで、理由が解っていく。
だから、親子関係、母娘関係などに疑問を感じたり、悩んだりしている人には
非常に参考になる本だと思います。


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2013.12.16

アサーティブに「批判」に対処、 「怒り」を伝えたこと

ここ1カ月ぐらいの間、職場でちょっと嫌なことがありました。

なんで私がそんなことを言われないといけないの?
私が何か、悪いことをしたっていうの?
なぜ○○さんは、最初は一緒に△△していたのに、
急に意向を変えて、いきなり××さんの言いなりになっているの?

ムカムカすることもありました。でも職場の同じ仕事仲間では
私は一番下っ端(その職場に入って来た順で言えば)なこともあり
なるべく○○さんを立てるように、△△さんの意向も考えねばなど
自分なりに気を使っていたものの・・・

しかし、やっぱり理不尽な物言いは頭に来る。
カチンとくる、後でムカムカ来る・・ということで
アンガーマネジメントをしつつ、アサーティブな対処について考えていました。

何を伝えることが出来るのか?
どんな場所で、どんなことを伝えることが出来るのかを
ずっと考えていました。

アサーティブとは
「相手も自分も大切にする自己表現」です。
攻撃的になることなく、受身的になることなく、アサーティブに伝えるコツは

【事実】自分と相手の共通の事実は何か

【感情】それについて、自分はどう考えているのか

【要求】相手にどうして欲しいのか

を、整理して言うことです。
その時に伝えるポイントはいくつかあるのですが

今回の件については、アサーティブに○○さんに伝えるというよりも
攻撃的で、私を傷つけるような物言いをする○○さんから
また、酷いこと、頭に来ること、私を侮辱するようなことを言われた時にするべき
対処法について、考えました。

その時に参考になったのがこの本です。
「怒り」の上手な伝え方


私の場合は、○○さんい強く出られるとつい萎縮してしまって
必要以上にオロオロしてしまって、オドオドしてしまうクセがありました。
いつも言葉使いがキツイ、表情も怖いことが多い○○さん。

客観的に考えて、あの場であの言い方は無いんじゃないの?
思い出すだけで怒りがこみ上げて来ることがあったので
この本を読んで、今度同じようなことがあったら、こういう風に言おう、とシミュレーションしていました。

そして先週、まさにその瞬間が来たのです。

打ち合わせで、○○さんと私、そしてもう一人の先輩が同席していました。
その席で、とても失礼な言葉を言われたので、用意していた言葉

「・・・・が完璧に出来ていなかったとしたら謝ります。
でも●●●という言い方は、しないで下さい」

と、落ち着いて冷静に、相手の目を見て語尾まではっきりと
きっぱり、言う事が出来ました。

アサーティブに伝えるコツは、言葉だけではないのです。
ボディーランゲージもとても大切です。
姿勢をよくする、目線を合わせる、語尾まではっきり言う。
相手を責めるのではなく、オドオドすることなく、対等に言うこと。
これが大切です。

この時、○○さんは「ごめんなさい」と謝ってくれました。
その後も、あれこれ言っていましたが。(苦笑

私自身の自己肯定感が上がったことは確かです。

言いにくいことと、あらかじめシミュレーションして練習しておく。
急に飛んできた批判の矢にも、上手く対処出来るのだと実感しました。

アサーティブを勉強してきて、心底良かったと思った瞬間でした。


アサーティブについてはこちら
2009年
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2009/01/post-4945.html

2006年の「怒りをアサーティブな方法で伝える」の記事
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/07/post_de54.html


今回のこの事件について、
私はMBTIのタイプで言う、私と相手の利き手の違いについても
考えていました。MBTI、アンガーマネジメント、アサーティブと
勉強してきたことを統合して、自分のコミュニケーション力を上げることが出来たことで
自分を誉めてあげたいです。

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2013.09.10

フェアな人間関係を作る7つのポイント~自尊心を高めるために

1309pa

「自己肯定感や自尊心を高めること」について考えています。

相手によって、自分の気持ちや考えを表現できたり出来なかったりするという問題を意識していて
それがきかっけとなり、アサーティブな表現(自分も相手も大切にした自己表現)を学びました。

(アサーティブな表現について知りたい方はこちら)
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2009/01/post-4945.html

http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2006/07/post_de54.html

当たり前の事ですが、コミュニケーションは自分と相手との間で起こること。
自分がどう表現するかで相手も変わるし、また反対に相手の態度で自分の態度が
変わってしまうこともあります。

学んだだけでなく、実践することも大切ですので、
特に言いにくい場面、仕事の場面、で話すことにもチャレンジしてきました。

その課程で気づいたことは、
「私は実は自己肯定感が低いのではないか?」ということ。
薄々気づいていました・・強く出られる相手には、必要以上に気を使ってオドオドしてしまうこと。
反対に、おどおどした相手には、強く出てしまいがちになること。


そんなことを考えていたら、参考になるサイトを見つけました。
ずばり

「自尊心養成講座・・・対等になるってどういうこと?」http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130617/155601/

フェアな人間関係を作る7つのポイント

Point1.自分と相手を比較した結果自分を否定し、卑屈な発言をすることをやめる

Point2. 権威や肩書きに反応して萎縮しない

Point3.過去の経験や今ある能力を認め、常にそれを発揮する姿勢を持つ

Point4.「相手から言われたから」ではなく、自分がやるべきことはやり、やらないことを主体的に決める

Point5.不快な態度に接したら、遠慮せずに離れる

Point6.自分のルールを作り、それを守りながら常に行動する

Point7.他人に優しくし、自分にも優しくする

これを読んで、
「権威や肩書に反応して委縮しない」
「相手から言われたから」ではなく、自分がやるべきことはやり、やらないことを主体的に決める」

この二つが出来ていないから、私は仕事の上下関係がある相手の場合などに
上手く対等感を持つ事が出来ないのだと納得しました。

サイトに詳しい説明がのっているのですが

★特に子供時代、親から怒られた、学校の先生が怖かったなど、
「権威」を意識する生活だった人ほど、大人になってからも肩書きを意識する癖を残す」

★「自分がしたいかしたくないか?」ではなく、「母親が言ったからやらなきゃ」というような場合
 このように「相手に言われたから」という受け身の姿勢でいると、自分の意志がないまま行動し、犠牲になるということが続く


とあり、ここを読んだ時に納得しました。

私の子供時代そのものですね。
だから安定した自尊心を持ち続けられないのかもしれません。

子供時代に原因があったとわかったからと言って「このままでいい」とは思いません。
自分の弱点とその理由が分かったからこそ
だから「大人になった私」は自分を変えていけるんだ、と信じています。

この「日経ウーマンオンライン」の中には
母娘の関係性についてなど、興味深い記事が沢山沢山のっています。
興味のある方にはお勧めです。


美味しそうなパンケーキの写真。
内容と関係ありませんが、渋谷ヒカリエの中のポールバセットで食べた
リコッタチーズのパンケーキ 特製メープル添えです。美味しかった~♪

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