« 「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」 森川すいめい | Main | バレンタインデー ☆ 風水で新しい春を迎える »

2017.01.13

「幸せになる勇気」  自己啓発の源流「アドラー」の教えII

最近も家族の問題、仕事のことなどで落ち込んだり不安になることがあります。
よくあることなのですが・・・。
怒りが沸いたり、悲しくなったり、不安になったり・・


こういう時の私は

「なぜ、私はこういう思考パターンなんだろう?」
「なぜ、いつも私は同じようなことにカリカリしているんだろう」
「私が不安感が強いのは、○○だからに違いない」


原因追求の言葉が渦巻き、気分はダウンしていくのです。


去年、ベストセラーとなった「嫌われる勇気」
を読んでから、購入して机に積んだままで読んでいなかった 幸せになる勇気
を読み始めました。
年末にアドラー心理学の勉強会に出席して、今年はアドラーを勉強しようと思っています。

その中に、一面には「悪いあの人」、もう一面には「かわいそうなわたし」と書かれた
私たちの心を表す「三角柱」の話が書かれていました。

******

カウンセリングにやってくる方々は、ほとんどがこのいずれかの話に終始します。
自分に降りかかった不幸を、涙ながらに訴える。
あるいは、自分を責める他者、自分を取り巻く社会への憎悪を語る。
カウンセリングだけではありません。家族や友人と語らうとき、
相談事を持ちかけるとき、いま自分がなにを話しているかを自覚することは
なかなかむずかしいものです。しかし、こうやって視覚化すると、
けっきょくこのふたつしか語っていないことがよくわかります。(P71)

******


あの人のせいだ、、、、私はダメだ、、、
あの時ああしていれば、、、原因はあの人だ、、いや私が悪いんだ、、
私って相変わらずダメだ、、、だれか、何かが私をここから救い上げてくれないか、、、


こんな風にぐるぐる考えて、人に聞いてもらったりしても
一時のなぐさめになっても、本質の解決には繋がらない。

アドラー心理学では「悪いあの人」「かわいそうなわたし」を語るのではなく、
三角柱のもう一面「これからどうするか」について語り合う、とありました。

本当にその通り。
「これからどうするか」にエネルギーを注がないと
嫌な気分は続き、悶々とした時間ばかりが流れ
結果として、自分の思うような未来に近づくことは無いのです。


「あなたが語る過去は『いまのあなた』によって巧妙に編纂された物語に過ぎない」(P74)


どんなに「あの時ああだった」と過去を思い出しても
そこには自分の解釈が入っているわけで、原因を発見したと思っても
それは100%客観的な出来事では有り得ないのです。

不幸に彩られた過去を、自らが必要としているから
いまだにその出来事に縛られ、トラウマとして感じている。
悲劇に酔うのではなく、自分の可能性を信じていくことが大切。

そして原因追求することより「これからどうするか」が大切。


ではどうするか??

スマホのお気に入りに入れていた、数年前にはまって
よく読んでいた上原愛加さんの本を思い出し、ブログを読んでいて
「ふんわりまろやか」な気分で
自分をプリンセスとして扱うことを思い出しました。


自分の状態を整えること。自分に優しくしてあげること。
プリンセスである自分がどんな風に振舞うか。
自分を大切にすることを思い出しました。

今の私が必要なのは、自分の環境(職場、家)を整理整頓して、清めて
風水を参考にしつつクリーニングしていくこと。

2017年は、幸せになる勇気
と上原愛加さんのブログから、スタートしました。shine

|
|

« 「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」 森川すいめい | Main | バレンタインデー ☆ 風水で新しい春を迎える »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27618/64757874

Listed below are links to weblogs that reference 「幸せになる勇気」  自己啓発の源流「アドラー」の教えII:

« 「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」 森川すいめい | Main | バレンタインデー ☆ 風水で新しい春を迎える »