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2016.10.22

「自分の『怒り』と向き合う本」 ~ アンガーマネジメントに活かす

今週、ある場所で女性対象のアンガーマネジメントセミナー(2時間)を行いました。

今まで、アサーティブ研修の中で、アンガーマネジメントに触れることはあったのですが、
アンガーだけのセミナーは初めて。
自分の中でのチャレンジでした。

6月に、同じ場所でアサーティブのセミナーをした時は
2時間という短い中に、沢山の情報を詰め込みすぎて
ちょっと消化不良のようになってしまったので
今回はそこを気をつけて、楽しくやれるように意識した結果
8人の受講生の皆さんにも楽しんで頂けたので、良かったです。

コミュニケーション研修は楽しい♪

アンガー(怒り)の取り扱いは難しいですね。

私にとって「怒り」はその裏に潜む感情(第一次感情)が
「悲しみ」であることがよくあって、
怒りながら泣けてしまうこともあります。
特に、夫に対してや家族に対しては。

少し前に、夫に対して些細な事でものすごく頭に来た時
泣けてしまって、悲しみを感じてしまう自分に気付き
どうして、こういう気持ちになるのだろう、、流せないんだろう・・・
なぜだろう・・と自問自答していました。

するとその日の夜の夢に、子供の頃に飼っていたインコが出てきました。
でも、目玉だけがギョロギョロでやせ細っていたので
夢の中で私は、ごめんね、と言って、ご飯を食べさせてあげました。

すると、そのインコは大丈夫、もう自分で食べられるからね
食べて元気になるから・・・みたいな感じになっていました。

朝起きて、「そうか、私は自分にご飯をちゃんとあげていなかったんだ」と
今の自分にとっての「ご飯」について考えてみて、
それは自分自身をリラックスさせる時間かなと気付きました。

誰もいない家の中で、お布団干したり、掃除をしたり、片付けをしたり
音楽を聴いたり。気ままにのんびりゆっくり過ごすこと。
これが私にとって、最近足りていない「ご飯」でした。

1人がいいいのです。
1人の時間と空間を定期的に持つことが
私には必要です。

今回のアンガーマネジメントの研修でも、自分を喜ばせることを5分間かけて
受講生の方に黙々と書いてもらいました。20項目を目指します。

お金もかからず、相手もいらず、気軽に出来ることを沢山増やして
リストアップしておくこと。

そして、自分がイライラしたり、元気が無いなと思ったら
そのリストを見て、選んでやってみること。

私は一人時間の他にも、沢山そのリストに書いてありますが、例えば
「BOWIEの音楽を聴く」「動画を見る」「好きなアロマを炊く」
「美味しいスコーンを買ってきて、美味しい紅茶と一緒に食べる」
「井の頭公園を散歩する」「丸の内、銀座の散歩」「ミュージカルを見る」などです。


意識して自分をケアしていかないといけませんね。
自分の気分を良くしていれば、心のコップに溜まってしまう
第一次感情(悲しみ、疲れ、寂しさ)などを消していけると思います。

こんな風に、最近寝る前に問いかけると
夢の中で答えのようなものが得られる時があります。面白いですね。
昔から見ていたのかもしれないけれど、朝起きて覚えているし
印象的なものは記録するようにしています。

そして、セミナーをやるにあたって、沢山本を読みましたが、
その中でも、この本で、自分の中にある「悲しみ」「寂しさ」、そして「怒り」との向き合い方に関して
納得感が得られました。

どうしても、アンガーマネジメントって、怒りの表層部分のコントロールスキルに傾いてしまうように
思っていたのですが、私自身が納得感が得られていれば
セミナーしやすいな、と思い、その通りの結果となりました。(セミナーで伝えるときにより説得力が増す)


自分の怒りと向き合う本~水沢都加佐、スコットジョンソン、黒岩久美子

アンガーマネジメントは「怒り」と上手に付き合うようになること。
付き合い方は人それぞれで、自分に合った方法を見つけていくことがポイントかもしれません。

私の場合は、心の中の少し深いところを見ていかないといけなくて
それが嫌だったりしました。
でも、この本を読んで、自分らしい付き合い方を見つけることが出来たし
機会があったら、カウンセリングなど、他の人のサポートの時に使えたらいいなと思っています。

土日はまた、アロマ風水の勉強です~♪
楽しみ~♪

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