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2011.09.17

「ロミオとジュリエット」を見て

残暑お見舞い申し上げます。
9月も暑いですね・・。でも朝晩に涼しい風を感じます。

先日ロミオとジュリエットを見てきました!(9月10日昼)
城田優君のロミオは、なかなか素敵でした。
エリザベートのトート役を見ていなかったので
評判がとても良かった城田君を見ることが出来てよかったです。

ロミオとジュリエットって、耳に残る良い曲が多いですね。
小池さんの演出は、ちょっと現代的すぎると言うか
奇抜な感じがしましたが、やっぱり不朽の名作だけあって
泣けてしまいました。

乳母役の未来優希さんの表現力歌唱力にびっくりしてしまいました。
今まで知らなかった役者さんでしたが、圧倒的な存在感でした。

純粋な愛、ひたむきな恋愛に妙に惹かれてしまったのは
私が人生の正午を過ぎてきたからかしら・・
人生の正午とは、ユングの言葉ですが、40歳前後のことです。
人生の正午を過ぎていくと、人間は本当の自分自身を生きていく
真の個性化を進めていく、とユングは言いました。

人生の午前中の恋愛も、人生の午後の愛も
どちらにも素晴らしい輝きがあると思うのです。

20代、30代の頃は特に、人生が空しく過ぎていくような気がして
焦っていたものですが、こうして正午を過ぎて午後に入っていくと
人生って、思いがけなく素敵なことや、素晴らしいことも起こってくるから
焦る必要はないんだよ・・と過去の自分に言ってあげたくなります。

ロミオとジュリエットから、こんなお話になってしまいました~

明日から飛行機にのって、旅行してきます。(国内です)
台風消えて欲しいな~

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