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September 6, 2011

2011.09.06

「人生の転機」キャロル・アドリエンヌ

最近の私の気持ちを落ち着かせてくれている本が
「人生の転機」キャロルアドリエンヌ です。

5年前に、初めてキャリアカウンセラーの仕事を得る頃に読んでいたもの。
その後もたびたび拾い読みしていたもので、
今また「人生の転機」に直面していることもあり、
お風呂で半身浴しながら、線を引きながら読んでいます。


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人生に転機が訪れるとき、人々にはさまざまな目的やチャンスが与えられます。
そこには次のような目的やチャンスが含まれます。

1.新しい技術を身につける時間
2.今までとは違う視点から自分自身を見つめ直す機会
3.この世に貢献するためのチャンス
4.愛し、愛される時間
5.人を許す機会
6.苦しみから解放される機会
7.もっと大きな思いやりを育てたり、霊界とのつながりを作り出す機会

(中略)

人生に重大な変化が訪れていなくても、日常のちょっとした決断の積み重ねで
人間は大きな変化を遂げていくものです。
これ以外の変化は、突然の予期せぬ衝撃として訪れます。
いずれにせよ、変化とは

(1)避けられないものであり
(2)そこにはある目的があり
(3)変えなくてはならないものが存在しているから発生するものであり
(4)自分自身や自分の人生の目的を知るためのひとつのプロセスなのです

(p62~63)

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怒ったり、驚いたりするような状況に置かれても、
自分のエネルギーがよどみなく流れている状況を保っておくことです。
これは他人の雰囲気や言動に合わせるのではなく、あらかじめ自分の調子を設定し、
相手のペースに飲み込まれないようにする能力です。

この拡張段階に到達するには、二つの異なる態度を同時にとらないといけません。
それは自分が実行していることが最高の結果をもたらすことを信じつつも、
出てきた結果のいかんにかかわらず冷静な態度を保つことです。(中略)

何かを確信するためには、自分の望んでいない状況に直面しても、
成功への意志を失わないようにしなくてはなりません。(中略)

自分が所有してないものばかりに目を向けていると、
ますますそのものは手に入りづらくなってしまうのです。この第四段階では、
希望を失わず、期待とは裏腹な状況に置かれても、
願望を失わずにいる方法を学びます。
(中略)

あなたが周りの人間に発信している不安や敗北者意識の波動を減らすことで、
願望は叶えられます。ここでの課題は、自分、他人、周囲の状況を批判的な目で見ないように
注意しながら、さらに深い祈りを捧げていくことです。
否定的なエネルギーを周りに振りまいていては、霊界にいる支援者である天使や守護霊は
あなたを励ましたり、支援したりできないのです。(p192~193)

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否定的なエネルギーを周囲に振りまかないこと
今の自分は、十分恵まれていて、それについて感謝を忘れないこと
自分が今持っているものを大切にすること
自分の信念や思考が、次の経験や進路、変化を作り出す土台となっていること

当たり前のことなのに、つい忘れがちなことを、
この本を読むと思い出すことが出来るのです。

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