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May 6, 2010

2010.05.06

ミュージカル「レベッカ」&「日経プラス1 なんでもランキング」より・・・

少し時間が経ってしまいましたが、4月24日にミュージカルレベッカを見に行きました。
シアタークリエでの初演(2008年)の時とつい比較してしまうのですが
帝劇バージョンは、フルオーケストラであり、舞台装置もとても華やかで、見ごたえ十分でした。

特にマンダレイの屋敷の室内の雰囲気が素敵です。
カトレアの花の彫刻が大きく施されていたりして、美しかった。

ヒッチコック監督の映画が有名ですが、映画は見ていなくて
初演の時は、物語がどうなるのかもドキドキして見ていました。
サスペンス物のミュージカルって珍しいですよね。

この日に見たのは、Wキャストのダンヴァース夫人 は、シルビアさんでした。
前回も圧倒的な歌唱力で、魅了されましたが、今回も存在感は抜群で素晴らしかった~。
このミュージカルは本当に楽曲が素晴らしいです。
終わっても、音楽が頭の中をグルグル回って、歌ってしまいます。
今回はスタジオ録音のCDも発売されていたので、購入しました。

作曲者のリーバイさんの曲、エリザベート、モーツァルト、マリーアントワネットと聞いていくと
なんとなく似た感じの曲もあるなあと思ってしまますが
それでも、やっぱり、ドラマチックな曲調とか耳に残る旋律とか好きだなあと思います。

先日宝塚劇場で「ハプスブルクの宝剣」も見ましたが、
リーバイさんの楽曲でして、そちらも良かったです。

そしてそして・・・何といっても、山口さんのソロの新曲が加わっていて嬉しかった。
囁くような声での新曲、素敵でした。
マキシムの役柄は、影があって悩める上流階級の紳士という役柄がぴったりです。

その他、伊藤さんとか、寿さんとか、石川さんとか、吉野さんとか、
役者さんが上手な人ばかりが揃っていて、見ごたえがありました。

公式HPに行ってみたら、名古屋の舞台映像(プロモーション映像)があるのですね。
何度も見て(聞いて)しまいました。


5月には涼風さんのダンバース夫人を見る予定ですし、夏はエリザベート、モーツァルトと
好きな作品が続きます。その間に、ウィーンミュージカルコンサートや、井上君のソロコンサートなと
見たいものが沢山あります。

それにしても、私は本当にミュージカルが好きです。
5月1日版の日経新聞に「歴史にいざなうミュージカル」というランキングが載っていました。
それによると、1位はやっぱり「エリザベート」そして「ミス・サイゴン」「キャバレー」「レ・ミゼラブル」「サウンド・オブ・ミュージック」「李香蘭」「ベルサイユのばら」「屋根の上のヴァイオリン弾き」「太平洋序曲」「王様と私」と続きます。

1位のエリザは、やっぱり!というところですが、レミゼがもっと上位でも良いのになあと思ってしまいました。
でもレミゼは、日経のコメントにもありますが、1度見ただけでは消化不良になりがちで、難しいのかもしれません。
それよりは、サイゴンの方がわかりやすいのかなあ。

生の音楽と、お話の魅力・・という意味で、私はストレートプレイよりも、とってもミュージカルが大好きです。

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