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2010.04.11

「差別と日本人」 野中広務 辛淑玉

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)

自分からは、余り手に取らない種類の本なのですが
人に勧められて読んでみたら、とても面白かったです。

野中広務という元・衆議院議員が、こんな経験をし政治家になったとは。
世の中にある、差別の問題はこんな歴史があるのか、とか。
とにかく、聞きかじって知ったような気分になっていたことが
きちんと整理されて、頭に入ってきました。

そして最近の政治家のことについてなどなど、
面白くて、一気に読んでしまいました。
普段余り読書をしない夫にも、勧めたら一気に読み終えていました。

勉強になったし、とても面白かったのは確かなのですが
でも、読み終わって、暗くて重いエネルギーが、体に溜まった気持ちになりました。
「怒り」の大きな重いエネルギーは、とても辛い感じです。

でも、世の中のこと、現実のこと、世間知らずの私にはとても為になった本であることは確かです。

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