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2009.12.27

怖れから愛へ

クリスマスも終わり、年末に向かって、お掃除や今年1年を振り返る時間となってきました。

今年は11月の中旬からずっと週末出かける日々が続いていて
ここにきてやっと落ち着いた感じです。

あるブログを見ていたら冬至(22日)の頃は、ひとつの節目というか、
エネルギーシフトが起こりやすい時、と書いてありました。shine

確かに、なんだか毎日落ち着かなくて忙しい気持ちで過ごしてきたけれど
少し落ち着いた気分になってます。さあ、部屋の中を片付けよう、今年1年を振り返りながら整理してみよう
というような前向きな気分です。
珍しく、早々年賀状も書き終わったし。wink

こんな気分は私にはなかなか珍しいこと。

観劇も12月はパイレートクィーンを3回と、シェルブールの雨傘を1回と計4回楽しみました。

パイレートクィーンの千秋楽には、切なさにドキドキしたし
シェルプールの雨傘の井上君にはうっとりしたし、とても素敵なひとときでした。

ずっと心の隅にひっかかっていた、1年ほど前に行き違いのあった友人とも
思いがけない再会をしました。特にゆっくり話すわけではなかったのですが
顔を合わせたことが、私にとっては意味のあることでした。
だいぶ心の整理が出来たから、いつでも彼女に真摯な気持ちで向き合うことができるかも・・
と確信できたという感じです。confident

そして、11月の終わりに大阪でとても楽しいひと時を過ごした仲間である友人が
たまたま東京に来てて、偶然道で、それも横断歩道で、すれ違ったりして。
会いたいなあと思う人には会えたりして、楽しい気持ちです。happy01

そして本との出会いも。。。少し前に図書館でふと手に取った本が、心にぴったりでした。lovely

「心のサプリメント 本当にあった”気づき”の物語」


「本当にあった気づきの物語」とサブタイトルどおり「本当かしら?」というような
考えさせられるお話が載っています。

ジェラルドとダイアンという精神科医とセラピストの二人が、運命的な出会いをして活動を共にしていく中で
体験する様々な出来事。この本を読んでいると、こんな関係にとても憧れます。confident

どちらもお互いの先生であり、生徒である。
2人ともそれを意識していて、2人で高めあっていける関係は素敵です。lovely

愛について怖れについて、多くのことを教えてもらえる本でした。flair


******************************
怖れはエゴから派生しますが、エゴは私たちの本当のアイデンティティー(自己の姿)ではありません。
エゴは、もともとの自分からは切り離されているため、孤立しているのです。
私たちがソース=神との一体感を経験すると、ほかの人ともお互いに一体感を感じます。
そして私たちの決定の際にもその経験が反映されるのです。

例外なく、私たちが抱えるどんな問題にも共通している恐怖は、だれかから、あるいは特定の何かから、離されているという感覚です。例えば、家族や仕事、組織や団体、国家のことなど、自分が今抱いているどんな恐怖でもいいから思い浮かべてください。
そして、次にこう自問してください。ーーー自分は何から、あるいは、だれから離されることを怖がっているのだろうか。
それはだれかの愛からか、死に直面しているだれかから離されることの恐怖なのか、あるいはお金や仕事に起因することなのだろうか。

怖れから、無意識な選択をするのではなく、愛から意識的な選択をすることが大切である、ということを理解していただきたいと思います。


怖れは私たちを切り離してしまう
ーーーお互いから、そして神から。
今や、終わりなき敵対の考え方から脱し、
私たちの生活だけでなく、
世界をも変え得るただひとつの解へと
進むべきときだろう。
私たちが必要なことは、
新たなイデオロギーではなく、
だれをも、そしてなにをも包み込む、
スピチリュアルな変革である。
その変革を始めるには、
私たち自身が怖れから愛へと
その関心を向けなければならない。

(P50~51)「生き方の方法としての怖れ」より

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