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October 19, 2009

2009.10.19

「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」

Ho_3

「ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方」


このところ、ずっと気になっていたホ・オポノポノの本を読みました。
ホ・オポノポノは400年前からハワイの人に伝わっていた、問題解決の方法だそうです。

「物事が完璧でなくなるのは、潜在意識の中の過去の記憶が再生されて、現在に投影されているからです。
私たちの潜在意識は、宇宙が創生されてからのすべての記憶にアクセスして、瞬間瞬間膨大な記憶を立ち上げています。
私たちが認識しているのは顕在意識ですが、その100万倍の記憶が1秒間のうちに潜在意識の中で立ち上がるのです。
その中の病気や事故、挫折、不幸など、過去のいまわしい記憶が、私たちの人生に反映されて、不幸なことを引き起こしているのです。いま、悩みや不幸を抱えていたり、経済的に恵まれなかったりしているのは、過去の記憶のせいなのです。
モナは、そういった、潜在意識の中で毎秒立ち上がる過去の記憶を消去し、神聖なる知能と一体化する方法を示しました。これにより過去の記憶の惑わされることなく、神聖なる知能からのインスピレーションを受け、人間本来のあるべき生き方が出来るようになります。すなわち、自分自身であることを取り戻すことができます。」
(P17,18)

自分が意識出来ない、潜在意識をクリーニングしていくこと。
これこそが大切だと言う訳ですが、このクリーニングが簡単なようで難しいです。

「何が起きていてもその責任は100%自分にある」ということを理解しないといけません。


「ですから、私は、その人自身を見るのではなく、彼が悩みを抱えているようだったら、
私の中の何がその人に悩みを経験させているのだろうと考え、そういうところをただクリーニングするだけなのです。
相手の悩みや苦しみの具体的な内容については、知る必要はありません。
コンサルタントやセラピスト、カウンセラー、医師などは、クライアントや患者に原因があって、
それに対してアドバイスをしてあげたり、治療してあげようと思っています。自分の中にある記憶が患者の病気の原因だと思ってはいないのです。(中略)しかし、クリーニングしていれば、自分にふさわしい人だけが自分を訪ねてくるようになります。」(
P42)

仕事で会う、クライアントのお話の内容が、自分自身の問題とシンクロしているなあとか、同じような悩みを持つ人が立て続けに訪れてくるのだろう、と驚くことがあります。
つまり、私の中にある何かが、クライアントの悩みに繋がっているということです。


自分の周囲に現実として起こることは、すべて自分自身を投影している。
だから、起こることから、常に学んでいかなくてはならない。
自分の思いに対して、100%責任を取る、つまり自分自身を見ていかないといけないということ。


クリーニングする、とは記憶を手放していくこと、であり、
その方法は「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」を言う、ということなのです。
まだ怒りの感情を持っている相手などを思い浮かべると
心から口にすることがとても難しいです。
でも自分に対して言うのだと思えば、言えるし、
心から口にするというより、ただ機械的に口にしたり、思うだけでも効果がある・・・


この考え方は、「ありがとう」を心の中で何回も唱えること、
本心から思えない時にも「ありがとう」を唱えることは効果があるのと同じですね。


そういえば、最近この「ありがとう」を唱える習慣ともご無沙汰してしまっているなあ・・。
いろいろ考えさせられたのでした。


社会や周囲の人のせいにすることなく、常に自分の思いに責任を持って
自分自身を探っていくこと、自分に向き合っていくことの大切さを、また改めて感じました。


ヒューレン博士の他の本も読んでみようと思います。


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