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January 13, 2009

2009.01.13

ますます必要なコミュニケーションスキル・・・アサーティブコミュニケーション

3連休は、アサーティブコミュニケーションの研修で、2泊3日の合宿をしていました。

銀行での正社員時代は何度かあったけれど、もう10年以上泊まり込みのお勉強なんてしたことありませんでしたが、とても楽しかった!
夜中まで、お酒片手に語り合ったりして、勉強になったあ~という感じです。

私は世間知らずの、お譲ちゃん(という年齢ではありませんが)育ちだったので、世の中に沢山の差別があることは頭では理解していても、実感として感じたことがありませんでした。今回の研修では、そんなことも考える機会に恵まれました。

新しいことにチャレンジすることや、新しい世界に入ることはとても勇気がいることなのだけれど、いざ飛び込んでしまって、なんとでもなる、とやってみれば、やれたりするのです。心配症で不安症の私が、100%楽観的な人になるのは難しそうだけれど、「やめよう」心配症と不安症に乗っ取られないぞ~~と意識しながら、過ごしたいです。

アサーティブなコミュニケーションとは・・・


<事実>これまでどんな事実があったのか 今どうなのか

<感情>どのように感じてきたのか 今どんな感じがしているのか

<要求 提案>~したい ~したくない ~してほしい ~して欲しくない

<結果> 嬉しい、助かる、仕事がしやすくなる

自分の要求を、こんな風に分解して、相手を責めること無く自分と相手を対等な立場で伝える方法です。

決して相手をコントロールする方法ではありません。私はネガティブな気持ちを伝えることが苦手だったけれど、この方法で伝えてみると相手にちゃんと伝わるという経験を何度もしたので、とてもお勧めのコミュニケーションスキルなのです。

気持ちを言葉にする・・・ことが、特に難しかったりします。「あなたのせいで私は不愉快だ」のような責める表現ではなくて、あなたが○○したこと、それについて私は・・・と感じている・・・だから△△して欲しい・・そうしてくれると嬉しい・・・・と伝えるわけです。

平木典子さんの本が有名ですが、こちらの本も沢山の事例が載っていてお勧めです。

それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション

「はっきり言わなくても通じ合う」のを良しとしてきた歴史が長い、日本ではなかなかこういうコミュニケーション方法を学ぶ機会がないわけですが、これからますますこのようなスキルを身につける必要性が、大人も子供も、男も女も、出てくるだろうなあと思います。

感情的にならずに自分の気持ちを伝えられた時、とても嬉しかったです。
そんなことが積み重なると、自分が好きになっていけるのかなあと思います。

研修を行っている団体
アサーティブジャパン

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