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June 13, 2008

2008.06.13

うつ傾向の方におすすめのサイト・・

今日は1年ほど前から言っている、フェルデンクライスの別のクラスに参加してみました。先生も別だったし、フェルデンクライスそのもの、というよりもフェルデンクライスから発展した、別のメソッドで、先生も別の先生だったので、また新しい経験が出来て楽しかったです。

最近また、少し足の調子が良くなかったので、フェルデンクライスをもっと頻繁にやりたいと思っています。フェルデンクライスは、脳に働きかけるもので、先生の指示に従って動きながら、自分の体を感じていきます。こんなことがどれほどの効果があるのか?と思うのだけれど、1時間半~2時間のクラスが終わると、明らかに体が変わっていることがわかります。例えば直立した時、頭の先から足の裏まで、芯がすっと通った感じとか、しっかり床に安定して足がついていることを感じます。生まれてからずっと自分なりの方法で体を動かしてきて、その「癖」は実は体に負担をかけていたりするのです。だから本来の負担のかからない体の動かし方を学んでいくのです。

ユダヤ人のフェルデンクライスという人は、物理学者で機械工学の技術者、ソルボンヌ大学の物理学博士だったそうです。自分の膝を痛めてから、手術か車いすの生活しかない、と言われ、心理学、神経生理学、その他の身体関連の分野や、柔道も学んで独自のメソッドを開発して、歩けるようになったそうです。

心理学が関わっているというところが、私の興味にぴったりです。


心理学と言えば、最近はよく仕事で受ける相談の方に「うつ」傾向の方、病院に通っている方が多いです。興味分野として「認知行動療法」があるのですが、病院に通って「認知行動療法」を受けるのは保険適用外だしハードルが高いです。そこで「メンタフ ダイアリー」という良いサイトを発見したので、ご紹介します。

「うつ」になりやすい人には考え方の癖、パターンがあるようです。何か一つのことが起こった時、それを様々な視点から見ることが困難になり、ついつい悪い方向へと考え続けて、気分の落ち込みが激しくなっていきます。

そんな時、客観的にその問題、悩みを見ることが出来ればよいのですが「癖」ですから、なかなか一人では難しいです。でもこの「メンタフダイアリー」に書き込んでいくと、「別の自分だったら」という視点を持つことが出来て、自分自身で気分の落ち込みを少しづつ回復していけるようになるのです。こういう考えた方が一人で出来始めれば、自信もついてくると思います。

また他人の日記を読んでいても、暗い気持ちにはならないし、自分と似たような悩みを持って、同じようなこと考えてるけど、こうやって気分の落ち込みを回避しているんだ~と参考にすることも出来ます。

プチ鬱だな・・とか、気分の落ち込みをどうにかしたいと思われているかた、ぜひ一度ご覧になってみてください。

メンタフ ダイアリーについての記事
http://health.nikkei.co.jp/kokoro/stress/stress03_vol3.cfm

メンタフ ダイアリー
https://www.mtop.jp/diary

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