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March 30, 2008

2008.03.30

「インナーチャイルドの癒し」

「インナーチャイルドの癒し」越智啓子

いろいろ考えていることの答えは、やはり本から多く得られます。

精神科医越智啓子さんの本は、これが初めてでしたが、インナーチャイルドの癒し方、方法が簡単にわかりやすく書かれていました。

自分で自分を認めてあげるとか、自分で自分の感情を感じることって、意識しないと本当に難しいことだと思います。周りの人の思いを一番に感じて「こうでなくてはいけない」ということが頭にあると、
気づくことができない。

ネガティブな感情が湧きおこると、それに蓋をしてしまう。ネガティブな感情はあってはいけないものでは無い。感情に「良い」「悪い」はなくて「ネガティブだ」と決めているのは自分であって・・。

どんな感情もためておくのは良くないものなのです。感じてあげて認めてあげれば、流れていく・・。表現するなら表現の方法を考える。

「こんなこと、感じるのっておかしいですよね」とカウンセリングの時に問われる時があります。そんな時は「心は鉄じゃないのだから、何かを感るのは自然なこと。大丈夫。感じている自分を認めてあげて」と話します。自分の気持ちより、周りの人の気持ちを優先する癖があると、自分の感情に気付くことさえ難しいことだけれど。

そして今日読んでいてひっかかった言葉・・

「待つことも愛の表現です」(P117)

今日の私には、この言葉が何か心に残ったので、ここに残しておこうと思います。

この記事を書こうとしたら、ちょうど産業カウンセラー講座の仲間の方が、越智先生のことを記事にされていました。リンクを貼っておきますので、よろしかったら覗いて見てください。

神戸でアロマとアーユルヴェーダと共に

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