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2008.02.22

愛は奪うものでも、奪われるものではなく・・

最近のいいこと
★素敵なお香のプレゼントを頂いたこと
★カウンセリングのスーパーバイズを受けて気付きを得たこと
★困ったなあ・・ちょっと苦手になってしまったなあと思っていた人と「ありがとうございます」と「にっこり笑顔」でまた上手く乗り切れたこと。
★久しぶりに「気付きの日記」を書き始めたこと

Lisn「いいこと」沢山並べてみました。ひとつひとつの「いいこと」の間には、落ち込んだ気分や、どうしよう・・という悲しい気分も埋め込まれています。でも、こうやって書き出してみるとやっぱりいい感じで、とても素敵な1週間でした。

火曜日に仲良しのHちゃんとご飯を食べて「産業カウンセラー試験お疲れ様」のプレゼントを頂きました。とーーってもいい香りの松栄堂 のLISNのお香・・・。色がきれいで春らしくて良い香りでとっても嬉しかったです。どうもありがとうHちゃん!

今週の始めには、自分自身のカウンセリングと、スーパーバイズの両方を受けてきました。両方の体験からいくつか気づけたことがあるのですが、その一つが私自身が「聞いてあげる」という気持ちを持っていたということ。「聞いてあげる」というのは「上から目線だ」と指摘されました。ほーんと、私は「上から目線」を止めようと思うのについついそういう考え方になってしまう。「聞かせて頂く」という気持ちじゃないといけない。人の話を聞くのは本当に大変で難しいことだなと感じました。

そして初めて、事例をもとにしたスーパーバイズでは、「キャリアカウンセラーとしての視点」を忘れてはいけない、ということを改めて認識しました。産業カウンセラーの勉強をしてきてついついメンタル部分の支援を考えてしまいがちだけれど、私が職場でやっているのは、「キャリア」の支援だということを再確認。スーパーバイザーの先生は、1年ほど前から「あの先生に教えて頂きたい」と強く願っていた先生でした。でも当時はお顔も知らないぐらいで、どうやってお願いしたら良いのか全然わかりませんでした。でも数か月経ってその先生と研修やセミナーで立て続けにお話出来る機会があり、チャンスを得ることが出来ました。

Akasi最近そういうことが増えているなあ・・と感じます。話したいこと、話したい人、出会いたい人、出会いたいこと・・。イメージしたことが少しづつ実現している感じ。そして改めて思うのです。実現したら楽しいだろうなと、わくわくしながらイメージすることの大切さを。より具体的に感じて思い描くことで、実現が近くなるというのは本当なのかなと思います。

楽しい気持ちで仕事をしていても、心を開いて話せると思っていた年上の女性の先輩の壁に出会うこともありました。スーパーバイズを受けた時に私の意識の中に「今所属している所の人間」という意識がとても高くなっているのに気付き、もしかしてこの感覚が良い関係でいたいと願っている、年上のその女性との間に壁を作っていたのかなと思いあたり、とにかく今まで以上にフラットな気持ちで「ありがとうございます」という感謝の気持ちを表したり「私はあなたの敵ではない」という気持ちを最大限に表わす笑顔を忘れずに接した時、少し壁が取り払われたように感じ、ほっとしました。


いろいろなことを考えています。自分の中の嫌な部分にもまた気付きました。そして原因と対策を本屋さんで手に取った本からヒントを得ました。


Akasi2知りたいなあ・・と思うことは、きっとどこからか自分の所にもたらされるのです。今、読売新聞で「スピリチュアリティの先駆者」シリーズが連載されています。最近忙しくて職場の新聞も開く時間が無かったのに、たまたま開いた新聞にこの記事を発見しました。まだ途中の連載です。

第1回目の翻訳家、菅靖彦さんの言う「霊魂は実在する、とか、妄想にすぎないといった議論は不毛だ、たとえば夢は主観的なものだが、自分に何か深いものを告げる、ということがある。霊魂実在論でも妄想論でもない、中間領域があるという発想が大事」という意見に共感したし、第二回目のスピナビ主催者慶応大学准教授樫尾直樹さんの言う「自己を超えた何ものかとのつながり、その何ものかが自分の中や、自分と他者との間で働いている感覚こそ、スピリチュアリティ」という意見にも共感できます。

「スピリチュアル」って単なるブームや流行や胡散臭いものと思っている人も大勢いるかもしれないけれど、こういうマジメな記事を見るとなんだかホッとする感じもするし、ますます大事に考えていきたいと思う。

昔私は、本の中だけの世界から、実際の世界に当てはめて考えた時にあまりにも現実を言い当てている、と感じて驚いたのだけれど、でもそれは「怪しい」と言われそうで怖くて口に出来なかった。意気地が無かったのでした。だけど誰かにこの気持ちを伝えたかった。だからネット上に書いたし、身近な人には色々話してきたけれど。でもそうだね、と語りあえる人は今もいません。(でも、とても信頼している先生のような方がいるから大丈夫)

世の中には間違っているような感じのもの、真理を説いているもの、が織り交ざって、玉石混合、真白の物とそうでない物が混在している。だからある人から勧められても私は自分が納得できないとそれを取り入れることはしない。鼻はきく方だと自負していて、変なもの黒いものに引きずられることは無いだろうなと自分では思っています。

Akashiうーん。ちょっと色々と考えることや、感情の起伏があって、書いているうちに頭のなかがグルグルしてきました。

考えることや反省すること、気づいたことが沢山ある1週間でした。嬉しいことも楽しいことも、素敵なこともたくさんありました。そしてちょっぴり悲しいこともありました。

でも「愛は私の中から溢れているかも」と思える瞬間があり、以前は奪われ、奪うものであった「愛」という感覚が「与えるもの、溢れるもの」に変化していることを実感出来たとても実りの多い1週間でした。

今週私に関わってくれた方すべての方にお礼がいいたいです。
本当に、ありがとうございました。

美しい空は、17日に明石の海を自転車で走った時に撮影しました。雪が降り出す前、冷えた空気の中を夫とともにサイクリングしました。大切なものは自分の屋根の下のこと。自分の屋根の下の世界をしっかりさせることが出来ずに、世の中のために働くなんてことは出来ない・・そんな言葉をまた思い返しました。

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