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2007.10.19

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

アサーションを勉強し始めて初めて読んだ外国人の書いた本。作者のアン・ディクソンはイギリス人で、女性のためのアサーティブネストレーニングを指導する、トレーナーです。

文化的、歴史的に「女性はこうあるべき、慎み深くあるべき」とされてきた性である女性が、自分の気持ちを口に出して大丈夫、自分の怒りを表現しても大丈夫、でもそれにはやり方があるんだよ・・という内容の本です。

ただ、今の時代、女性とか男性とか、伝統的な性役割に疑問を感じる人も増えてきているわけで「男性とはこうあるべき」という考えに疑問を持ちはじめたり、世間から「こうあるべき」とされて歩んできた人生に馴染めない感覚を持つ男性にも、やはりこの本を読んでもらいたいし、アサーティブネスを知ってもらいたいと思います。

まずは自分に中に起こっている感情に気付く。
そしてそれを相手に伝えるか、伝えないか。
それを選ぶのも自分自身である。
いつもアサーティブで無くてはいけないという訳では決してない。
アサーティブであるか、ないか、は自分が選ぶこと。
アサーティブな表現で相手に気持ちを伝えるなら、どうやって伝えるのか。
どのような表現が効果的か。

自分のネガティブな感情に気付いて、それを認めることが、以前の私は本当に苦手でした。色々な経験をして、感情に気付けるようになりました。今度はそれをどうやって表現するのか、しないのか。それをアサーションは教えてくれました。

同じ著書の書いたミラー・ウィズィン(内なる鏡)―女性が本当の自分に出会うために も、セクシャリティについて深く学ぶことが出来ます。こちらも目からウロコのことが沢山書いてありました。

この本もずっと手元に置いておきたい本です。

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