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July 31, 2007

2007.07.31

横森理香「人づきあいがラクになるハッピー・オーラ生活」

Happy_2横森理香さんの新刊をひとつ読みました。「怒らない 悩まない 気にしない 人づきあいがラクになるハッピー・オーラ生活」です

横森さんの本で「ひとづきあい」をテーマにした本は珍しいなと思います。職場で、上司と、部下と、同僚と・・・ママ友と、家族の中で、父と、母と、兄弟と、夫と、嫁姑と、子供と、そして恋愛や自分自身との付き合い方など。短いコラム形式でまとめられているので、拾い読みするにもいいし、いつもながら奇麗な写真のページもあるので、人間関係で行き詰った・・と感じているときには、ちょっと手に取ると気分転換&人づきあいのヒントが見つかるかもしれません。

特に親や兄弟、夫との付き合い方の中に、そうそう、なるほど~と思える部分が多かったです。近すぎてどう付き合うべきかを悩む肉親との関係(夫の肉親含めて)は悩みも多いから、この本を読んで、なんだそんな風に「自分は自分」とか「肉親も大事、でも自分が作る家族はもっと大事」(p130)という前提で、良い距離を保てばいいんだなと気づくだけで心が軽くなるかも。

ママ友との付き合いの中で「嫌われても『まあ、いいや』。楽にいきましょう。」(p68)という項目があって、誰からも好かれなくちゃと思いがちの私には「そうだよなあ・・出会う人すべてから好かれるなんて無理なことさ」と思いました。

でも、、、やっぱり自分から相手が興味を持ちそうな話を振ってみるとか、質問してみるとかして努力はしたいな。横森さんもそう書いてあるけれど、相手に好かれたい、この人といい関係になりたい、と思ったら、相手のことを観察して沢山球を投げてみる、どれか打ち返してくれるかな、と試してみる。何か共通の話題はないかなと探してみる。女の人って共感できるものが見つかると「そうそう、そうだよね」と話がはずんで距離がいっきに縮まるんですよね。

自分からの働きかけをしてみるってことは大事です。その上で無理かな・・と思えたら、不自然なことはやめたらいいのです・・・・。って、、つい不自然になりがちで、「何か褒めなくちゃ」とか思って、上手く相手に伝わらなくて後悔も多いから「絶対好かれなくちゃ」という気持ちを「ま、いっか」と切り替えることも大事だなと気付きました。

「どんな人間になるか、どれだけ愛せるか」(p226)という項目の中で「大切なのはどんな親に育てられたかではなくて、自分がどんな人間になるか。どれだけ愛されたかじゃなくて、どれだけ愛せるかだと思います」というのは全くその通りだなあ・・と感じます。自分で自分をほめて、日記を書いて自分を客観視できる大人の女性になる・・そのためには、自分なりの心地よさを見つけましょう、と横森さんは言っています。

そうですよね、自分を知って自分自身を認めて、自分で自分を心地よくして生きていけたらいいな、と思いました。

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