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May 27, 2007

2007.05.27

宝塚雪組「エリザベート」

Takaraduka150_124日に宝塚の雪組公演、エリザベートを見てきました。
雪組の新しいトップスター、水夏季のお披露目公演ということで、トート役は水さん。エリザベートは白羽ゆり、が演じていました。

宝塚版のエリザベートを見るのは、これが3回目。
最初は初演1996年の雪組。一路真輝退団公演で、この時に作品の素晴らしさに驚いたのですが、何度も観劇するには至らず、東宝版のエリザベートを見てから、本格的にはまったのでした。

2度目の宝塚版は2002年の花組。春野寿美礼さん。この春野トートにはとってもはまってしまって、メロメロでした。歌が抜群に上手いので、ツボにぴたっとはまったのです。歌が上手くて色気のある人が好き。春野トートは山口トートと並んで私のお気に入りです。

そして今回の雪組エリザベート。水トートは、それほど歌がお上手というわけでは無かったのにかかわらず、妙にツボにはまってしまいました。スタイルの良さと切れのある踊りのせいかな・・。宝塚の世界は、今までは、女性だけの声が全体的に薄っぺらく感じて、苦手だったのだけれど、今回はそれが気にならなくて、エリザベートの世界にどっぷり入ることが出来ました。きれいに、きれいに漫画の世界をそのまま映し出しているような宝塚のエンターテイメント性に感動しちゃった。星や花がキラキラ輝いているような世界って、他にはないですからね。

まあ、本編の終わった後、余韻に浸る間もなく、ラインダンスが始まり、ショーがになるのがちょっと嫌だなあ、とは思ったけれど、これもお決まり、と思えば許せるかな。

ゾフィー役の 未来 優希 さんが、歌唱力抜群で、舞台に厚みを出していました。

今回は職場で一緒の、宝塚も、エリザベートも初めて、という年下の女の子と一緒に見たのですが、彼女がすごくはまってました。水さんにやられていました。(笑)トート役だから素敵と思えたのか、他の役でも素敵と思えるのか・・確かめたいとか。エリザベートは一人でもう一回見に行くそうです。

15時開演の公演を見ましたが、今回「エリザベート」は1996年の初演以来、宝塚歌劇での観客動員百五十万人を突破したということで、150万人目の観客の女子高生がカーテンコールで沢山お祝いをもらっていました。東京公演初日最前列センター席ペアチケットとか、ホテル宿泊券とか、VISA商品券とか・・・いいなあ・・って感じですが、私もちょっとかすったのね、と嬉しかったです。(笑)

関連記事  「エリザベート」観客150万人突破 宝塚歌劇
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000350380.shtml

今回は宝塚のチケットを持っていると、600円の入場料が無料になるという「宝塚ガーデンフィールズ」のお庭を見てきました。バラの季節だったから本当に素晴らしかったです!カメラを持たずに行って残念だったけれど、とにかくお庭のデザインも素晴らしいし、珍しい植物もたくさんあったし。またゆっくり訪れてみたいです。

宝塚ガーデンフィールズ
http://www.gardenfields.jp/seasons.htm


久しぶりに訪れた宝塚の街は、とてもきれいで懐かしかった!
6年間住んだ町だから懐かしさもひとしお。いつかまた住めたらいいな・・・。

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