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January 20, 2007

2007.01.20

否定的行動パターンを意識する

最近のいいこと
★職場の女性の食事会が楽しかったこと
★不安や心配に襲われていたけれど、少し前向きになってきたこと

昨日は、職場の女性10人での食事会がありました。今の職場では個人的にも5時以降にどこかに寄っておしゃべりすることはありません。だからどんな感じなのかな~と思っていたのですが、10人で集うには丁度よい個室のあるビストロで美味しいお食事を食べながら、和やかなムードでの食事会となりました。正職員、アルバイト、などなどいろいろな形態で働く女性ばかりですが、特に仕事の愚痴や不満が話題になることはなく、楽しい雰囲気に終始した良い時間でした。神戸元町のこのお店「ビストロ 近藤亭」は一品一品手が込んでいて、ワインも美味しくて、雰囲気も良かったしまた行きたいお店です。

足のこと、仕事のこと、最近は心配や不安に襲われていました。これからどうなるんだろう、、この春からの仕事はどうなるだろう、、考え始めると落ち込んでしまって。でも足の為にもっともっとクッションの良い靴を履こう、とか、持ち歩く荷物をとにかく軽くすることを第一に考えようとか、冷え症対策ももっと考えようとか、仕事の事に関しても、余計なことは考えず目の前のやるべきことに集中しようとか、前向きに考えはじめることが出来ました。

最近判ったことがあります。それは相手を理解すること、理解しようとすることの大切さ、です。なぜあの人はああいう行動をしているのか、なぜあの人はあんな事を言うのか。自分に嫌な感情が起こると冷静には考えられないものだけれど、でも一歩引いた目で人を見て、単純に「〇〇な人」と決め付けることはせずに、少しでも理解できるように務めて、何でもわかったような気にならないようにしようということです。

そしてもう1つ、非常に大事なことにも気付きました。それは他人はもちろん自分のことも非難しない、、ということ。

いつも「こんな私じゃダメ」「こんなふうじゃだめ」とマイナスな自分の癖に目が行きがちの私だけれど「反省はしても、非難、後悔はしない」を思い出し、必要以上に自分の未熟な部分を批判したり、非難したりするのはやめなくちゃ、と気付きました。

こんな風に考えさせてくれた箇所を、長いですが人生の意味の中から抜粋します。

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行動パターンの認識

 創造的エネルギーを全開にするには、現在に意識を集中しなくてはなりません。自分の影の部分を押さえ込むのに全てのエネルギーをそそぎ込んでいると、恐怖や不安が芽生えてきて、人生の目的を実現するのは無理だと決め付けてしまいます。
 次に挙げる行動パターンをゆっくり読んでください。人とつきあううえで障害となる行動パターンがすぐ理解できるようになるでしょう。「自分の人間関係はこの行動パターンに動かされているのではないか?」と自分の胸に聞いてみて、家族や友人にこのような振る舞いを・・・いくつかまたはすべて・・・していることに気づいたなら、仕事でも無意識に同じパターンを使っている可能性があります。次の項目を読みながら、自分を批判したりしてはいけません。誰もが若いころから築き上げてきた自分なりの最高の手段で人生に取り組んでいます。しかし、その中には現在役に立つものとそうでないものがまじっているのです。次の行動パターンを笑って読んでいられるゆとりをもってください。

否定的行動パターン
識別力(正確な判断力)の欠如 すぐに人と親しくなるけど、あとでそのことを後悔し、相手に対して及び腰になってしまうことはありませんか?相手と抜き差しならない関係になり、この状況からなんとか「身を引こう」としていませんか?(後略)

過剰適応と追従 あなたはさまざまな仮面をかぶって、誰からも好かれようとしていませんか?自分を「選んでもらおう」と、お世辞屋、実務家、ひょうきん者、皮肉屋、優等生、従順な人間など、相手に合わせてさまざまな振る舞いを使い分けていませんか?もめごとを起こさないことが、自分が状況をコントロールしている最善の手段だと思っていませんか?もしそう思っているなら、あなたは自分らしさを発揮できずにいるので、自分には充実した人生など送れないと思っているはずです。

人に認められたいという欲求
 自分がやることはすべて人に認められたいと思っていませんか?何かを実行するのは、自分が楽しむためではなく、お金をかせいだり人から認められたいからではありませんか?権力の座にいる人間に、ご機嫌とりをしていませんか?

しゃべりすぎ
 なんとしても話の主導権を握らなくてはと思っていませんか?のべつまくなし口を聞き、自分のことばかりしゃべって、その場の中心になっていないと気がすまないのですか?人の意見にあまり耳を傾けていないのではありませんか?冗談やばかなことを言って、話し合いの邪魔をしてはいませんか?

うたぐりと秘密主義 人に自分のアイデアを盗まれないように自分の考えを人に隠していませんか?そのうたぐり深い性格がわざわいして、自分に助けが必要なとき(たとえばプロジェクトなど)に孤立無援の状況を作り出していませんか?

人に話をさせない
 あなたは相手に話す機会を与えようとはしません。自分が腹を立てているのを気づかせるため、急に黙り込んだり、突然、怒り出したりしていませんか?他にも職場で人に口を差し挟ませないために、どんなことをしていますか?

権威への抵抗と皮肉癖
 他人が実力不足だったり、間違いをしでかしているのに気づくと、急に心がウキウキしてきませんか?自分を一匹狼だと思っていませんか?何かを変えていこうという前向きな行動はまったくしていないのに、あなたはグループのなかで「真実」を把握している唯一の人間だとうぬぼれています。自分より1枚上手の人間がいた場合、あなたはどんな気持ちになりますか?自分が達成したい目標ができたとき、このようなあなたの振る舞いが、どれくらいあなたの成長を妨げてしまうでしょう?

ひとりよがり
 ある状況で「自分が正しいことを証明された」直後が、自分にとって最も充実した瞬間ですか?自分の知識で友人や同僚をぎゃふんと言わせている場面を、いつも頭のなかで想像していませんか?人より自分の考えの方がいつも正しいということが、あなたにとっていちばん重要なことですか?どんなささいなことでも、自分の見落としや判断ミスをなかなか認めようとしていないのではありませんか?

参加をしぶる
 自分にとって参加することにどれほどの意味があるのか、参加したら自分はどんな犠牲を強いられるのかなどと考えたりしていませんか?参加するのをやめることにすれば、束縛されずにすむのでほっとした気持ちになりますか?(後略)

成功の見込みのないことに執着する
 あきらめざるをえない状況になっても、なんとか成功させなくてはと思っていませんか?長時間労働をしていませんか?自分の実力に比べ、受け取る収入が少なすぎませんか?

もっといいことがあるとつねに考える
 絶対に訪れるはずのないバラ色の未来の夢ばかり追っていませんか?目標を実現するために少しでも行動に移していますか?それとも目標があまりに大きすぎ、不可能に思えてしまって途中で断念していますか?いつも不満を抱き、誰かに不平をもらしていませんか?自分の長所や業績を客観的に評価することはできますか?

自分の願いは他人がかなえてくれると思いこむ
 自分の欲求や不満を、他人の力でなんとか解決してもらおうとしていませんか?ほかの人間が自分の心を読み取り、必要な時にこちらの欲求をすべて満たしてくれるはずだと考えていませんか?

困難な事態になると逃げだす 状況が不利になったら、その場から撤退してしまいますか?事態が難しい局面におちいったり、嫌いな人間が上司になった場合、すべて職場のせいにしていませんか?

変化に対する恐れ 新たな責任を負わされたり、いままでとは異なる結論が出てきた場合、自分はそれを守っていけるのだろうかと不安に駆られることはありませんか?

行動パターンの解明
 このような行動パターンのいくつかにうなずく点があるとするなら、カードにその項目を書きとめてください。そして自分にとってまったく役に立たなくなった行動パターンにもう執着するのをやめるため、カードを目に見えるところに貼り、自分はこの行動パターンと縁を切ったことをつねに確認してください。

 大切なことは、このようなあなたの行動パターン(影の部分)をつねに意識していられるようにすることです。自分を非難したりせず、今後はもっといい選択をするとみずからの心に誓うのです。覚えておいて欲しいのは、変化はすぐに訪れるとはかぎらないということです。この影のパターンはあなたの性格に深い影響を与えていて、あなたらしさを演出するのにも役立っています。影のパターンをいけないとか、自分をだめな人間にする原因だと考えるのは禁物です。自分を批判したところで、かえってその影を太らせてしまうことだけのことですから、むしろこの行動パターンを利用して自分を観察し、どうすれば新たな人生に度立つことができるのかを学ぶことのほうが大切です。
(P314~320)


自分の欠点と和解する

 日が昇り日が沈むように、人生にはつねに浮き沈みがあります。とくに人生のなかで問題が発生するのは、相手が否定しているあなたの態度を、その相手の前に表してしまうときです。
 人間は相手の態度を変えさせるか、それとも自分の態度のほうを変えるかで悩んでしまいます。そして、後者を選んだ場合には、自分は犠牲者だと思い込んでしまうようになるのです。そんな環境を作った原因は自分にあることにほとんど気づかず、私たちは内面の葛藤に悩まされ、自己懐疑におちいってしまうのです。
 理想を言えば、本心を表に出し、自分にとって有意義な行動を実行しながら、生活に調和を保ち、自分らしく生きていくのが、最もいいことなのです。ところがほとんどの人は会社の期待にこたえたり、親が実現できなかった夢を果たすことばかりに心を奪われてしまい、本当の自分にいつまでも気づかないままでいます。

 あなたが人生の目的を達成するうえで、非常に重要なることは自分や他者を批判しないことです。『欠点』を批判したりせず、むしろ『理解しなくてはならないない内面の重要な特徴』と考えたほうがはるかに有効です。(中略)自分の欠陥も、人生の目的に何かしら役に立つ可能性があることを理解してください。あなたが影の部分に善悪の判定を下さずにいれば、自分が嫌いだったその部分から多くの有益なひらめきが生まれてくるかもしれません(P322~323)
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私の否定的行動パターンは、4,6,8,14のあたりかなあと考えています。

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