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2006.12.04

永末春美さんの講演会を聞きました

今日のいいこと!
★昨日久しぶりに行った勉強会が楽しかったこと
★今日参加したセミナーで得るものが沢山あったこと

今日はホテルトアロードの総支配人 永末春美さんのお話を聞いてきました。
永末さんは30歳で神戸のホテルトアロードの総支配人に就任し、業績の悪かったホテルを建て直したことで有名で、今は沢山の講演会をこなし本も出されている、37歳の女性です。

どんなバリキャリの女性かと思いきや、自然体で暖かい雰囲気の、人間味に溢れた魅力的な方でした。見た目も女性らしい感じ。数年前には「総支配人」ということで女性らしさを消すファッションや雰囲気を心がけていたそうですが、一緒に働く女性スタッフが立て続けに「長くは続けられない仕事」「結婚したいから」「他にやりたいことを見つけたい」と辞表を出し、ホテル業界という女性らしい細やかなサービスが求められる仕事をしていく上で、女性らしさを消さなければならない、と思っていた自分の間違いに気づいた、ということでした。

その部分を聞いた時、ああ世の中は今、本当に、男性らしく女性らしくいるままに、自然に仕事をしてける方向に向かっているのだなあ・・と強く思いました。

女性がその良さを消さなくてはやっていけない社会というものは、間違っていると常々思っていたから。優しい暖かみのある女性らしい雰囲気の永末さんの、その講演の内容がしっかりきっちりと聞き応えのあるものだったので、かっこいいなあ、素敵だなあと思いました。

沢山の心に残るお話がありました。配られたレジメの中に「なりたい自分になるためのチェックリスト」があり、OFFタイムの項目に「早起きの実行」「毎日30分~1時間専門分野の勉強をする」「毎日30分は読書タイム」「毎日体重をはかる」「半身浴など美容時間をもつ」などと並んで「いいこと日記をつける」という項目が入っていて、嬉しかったのと同時に「そうか、最近私がなんだか気分がドヨーンとしてて、いいこと日記もつける気が起きない、なんて思っていたけれど、気分が落ち込んでいるからいいこと日記をつけられない、というのではなくて、いいこと日記をつけないからますます気分が落ち込んでたのかな~なんて思いました。いいこと日記を書き始めた時の気持ちを思い出して、なるべく短くてもブログに書きたいし、もしPC開ける元気が無かったら、箇条書きだけでも手帳に書く習慣をつけておこう、と改めて思いました。

講演会を聞いているだけで、なんだか沢山の最近の疑問に対する答えが受け取れたような気がします。

職場が居心地いい、と少し前に書いたけれど、その半面、アルバイトの女性達と一緒のお昼の時間が、少し苦痛になってきた感じなのです。なんというか上手く話がはずまない。自分から話題を提供したり、努力してたつもりなんだけれど、なんとなく上手くいかない。そこの部分に孤独を感じていたのでした。今日の永末さんのお話の中に「孤独から独立した自分へ」という箇所がありました。永末さんは雑誌「とらば~ゆ」を見て応募したホテル支配人という仕事についたとき、一緒に働く人たちと上手く交流できなくて2日でやめたくなったと言っていました。もちろん、今の私とは全く立場が違うのだけれど、もしかしたら、私も「なんとか他の女性達と上手く交流したい」と努力してるつもりで、不自然なことをしているのかもしれない、と思いました。私ももっと自然体でいてもいいのかもしれない。そして「孤独」と感じても、それはもしかしたら「独立した自分」への移行期なのかもしれないなあ・・。

「社交性、とは、この人にまた会いたいなと思ってもらうようにすること」とか「自分を信じることの出来る人は、他人を信じることができ、自信を持って話すことにより、相手を不安にすることなく説得できる」とか、「相手がよくなればいいなあ、と思いながら話を聞くことが、結果的に相手の思考や行動を変容させるきっかけとなり、信頼感が生まれる」などなど・・。

講演会という形ではあったけれど、永末さんのお人柄に深く触れたような、エネルギーを沢山受け取れたような、そんな気持ちになれました。

昨日は久しぶりに行った、自分のクラスのCDAの勉強会。久々に刺激があって、その後の飲み会も楽しくて、とてもリラックスして楽しめました。人の話を聴いて、自分の話も聴いてもらって、得るものが凄く大きかった。私はやっぱり人と会って人と交流して、人と接しているのが好きなんだなあ・・と改めて感じることが出来ました。

これからも、毎日「いいこと日記」を書いて、物事のいい面に着目して、気持ちを明るく保って過ごしていきたいな。

永末春美さんについて
http://allabout.co.jp/career/popularjob/closeup/CU20051024A/index.htm
永末春美さんの本
情熱と感動の仕事術―神戸発小さなホテルの女性支配人が書いた 顧客とスタッフの満足度を高め、自分自身もハッピーになるための本

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