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December 24, 2006

2006.12.24

今年のクリスマスイブに考えたこと、いろいろ

クリスマスですね。。。。
皆さま、どのようなイブをお過ごしですか?
我が家の今晩の夕食は、らでぃっしゅで買っておいた、美味しいチキンを、ポテト、きのこと一緒に焼いて食べました。チキンの漬けダレはお醤油とお酒とみりんとはちみつ!思ったよりも甘くなくて美味しいタレでした。ポテトときのこ(エリンギとマイタケ)には塩コショウとドライハーブ、そしてオリーブオイルをかけて焼きました。他にはサラダとかぼちゃのスープ。美味しいディナーでありました。

今年は結局、余りクリスマスらしいことはせず、毎年出しているリースなども、なんだか気分がのらず家の飾りつけもしなくて・・。ちょっと反省。でもなんとなくこういう時もあるのかな、という感じ。

少し前まで、クリスマスの雰囲気が大好きでした。大学で必修だった、キリスト教学の時間が大好きだったし、クリスチャンでも無いのに教会のミサに参加してみたりしてました。が「キリスト教」が私の中で特別なものでは無くなってから、いや、どの宗教も特別には感じられなくなってから、クリスマスもなんとなく「街が美しく飾られて良いなあ~」なんて思う日になってしまいました。キリスト教に対して抱いていた、大きな憧れがなくなってしまったというか。

西洋的なものよりも、日本的な日本古来の物のほうに、より関心が深くなってしまったせいかもしれません。ある特定の宗教よりも、宇宙の真理の方に大きな興味が移ってしまったのですね。きっと。

夕ご飯を食べて、夫婦の間でちょっとした諍い?がありました。私の気持ちを知らないで、どうしてそういうことを言うの?ということを夫が言いました。「私の気持ちをわかってくれないで・・」と心の中で思った途端、涙が溢れました。それで少し考えました。「私の気持ちをわかってくれない」・・と感じているけれど、この私の気持ちをちゃんと解って貰おうと努力しただろうか?と。

きちんと冷静に気持ちを伝える代わりに、イライラした気分、察してくれない不満、怒りをぶつけることが多かったかもしれない。説明というより「どうして〇〇って思うの?なんで△△するわけ?」と夫を責める口調に終始していたかもしれない。そう思いついたので、頑張ってちょっと、素直な気持ちを伝えてみました。夫を責める口調にはならないように注意して。気持ちが通じたかどうかはわかりません。でも嫌な気分になっている自分自身を感じて、そして「なぜ私はそう感じているのか?」「どうやってこの気持ちを夫に伝えようか」と考えることが出来たことで、自分を誉めてあげたいです。嫌な感情に圧倒されずにいられることが出来ました。

2年前のイブ、初めてうかがった青山のアロママッサージのサロンで、素敵なセラピストの方と出会いました。その時本当に夫との関係に悩んでいたので「イブなのにねええ・・」と言いながら、その方に沢山のお話を聞いてもらいました。聞いてもらっただけで、本当に癒されたなあ。その方と精神世界のお話が出来たことがとても嬉しかった。あの2年前に比べれば、随分状況は好転しました。小さな波風はあっても、それをなんとか自分の成長の為の課題だと思って自分なりに対処するように努力しました。自分が変わっていくことが、夫にも通じたのか、夫も少しづつ変わって来てくれた。あの頃に比べたらとても成長できていると思う・・・。

少しづつ少しづつ成長できている、と自覚しているのに、それなのにネガティブな物も出てきてしまう最近です。一緒に働いている人に競争心を持たれているのを感じたりすることがある。自分自身がふとしたことで競争心を持ってしまったり、嫉妬してしまっているのに気づくことがある。人のことが気になる自分がいるから、周りにもそういう人が現れているんだなあ・・と思うと、人から受ける様々な思いを、いちいち気にするのはよそうと思う。それより自分自身が人と比べないこと、人のことがどれほど「いいなあ・・」と思えたところで、私がそれと同じ物を得たとしても、果たして幸せを感じるかどうかは解らない。私は私。人は人。私は自分なりに目の前にあること、やろう、と思うことに力を注いでいくだけ。そう言い聞かせる最近です。

ちょっとした「いいこと」もありました!別のフロアで働いている先輩女性の方に、ある勉強会に誘ってもらえたのです!その勉強会は、1年ほど前から「こういうことが出来るようになれたらいいなあ・・・」とイメージし、それをしている自分をありありと思い描いて、それをしたらどれほど楽しいか、嬉しいか、充実感が感じられるか・・を想像していたこと、それをするための勉強会だったのです!自分から「こういうことをしたいので、何かあったら誘ってください」などとは口に出したことはありません。ただ心の中で想像して楽しんで、思っていただけです。それが出来るようになる為に勉強する機会を与えてもらえた・・・!本当に嬉しいなあ、と思います。

それを勉強すること、そしてここのブログをもっと良い場所にしていくこと、いくつかある夢に少しづつ近づいて、少しづつ実現できていけるといいな。実現できている自分を、楽しく思い描きながら、今日はお布団に入ることにします。

相変わらず、とりとめも無い文章になってしまいました。

皆さんも、良いクリスマスを!!

PS 夫との関係に悩んでいた時、1番力をくれたのはジョングレイの本です
ジョングレイの本に関してはこちら↓
2005.04.14の記事 ジョン・グレイ博士の「大切にされる女」になれる本
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2005/04/post_0052.html

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「エリザベート」来日記念コンサートに行ってきました

「エリザベート」来日記念コンサート 梅田芸術劇場 12月21日(木)14時開演

第一部は、エリザベート作曲者のシルヴェスター・リーヴァイ、エリザベート役のマヤ・ハクフォート、トート役のマテ・カマラス、ルドルフ役のルカス・ペルマン、そして元宝塚の姿月あさと、現役宝塚の初風緑、美々杏里、のトークショーが、演劇評論家の小藤田千栄子さんのMCで行われました。3日目だったせいか、皆とてもリラックスして楽しいトークショーでした。エリザ役のマテさんは、今回子供さんを連れて来日しているとか。いつかその子供さんがルドルフ役となり、共演したらいいのにね、などという話して盛り上がっていました。(笑)

第二部はガラコンサート。舞台の上でオケが音楽を奏で、袖から次から次へ役者さんが出てきて歌います。ナラさんのエリザベートが特に素晴らしかった!「私だけに」を聞いているだけで涙が出てきてしまうほど。パワフルで迫力のある歌に酔いしれました。さすがウィーンで1000回以上もエリザベートを演じてきただけあります。(他のどの女優さんより多い回数らしいです)

トート役のマテは、ロック歌手っぽい歌い方でかっこよかった。ルドルフ役のルカスも繊細な雰囲気で良かった・・今回のガラコンでは、フランツの歌も歌っています。ただ、この2人は私にとっては少し物足りなかったかなあ・・。もっと存在感がある感じを想像していたので、残念だったけれど、でも2人とも凄くかっこよかったので、いいとしましょう。(笑)特にルドルフのルカスは、ロミオとジュリエットのロミオを演じていて、凄い人気らしいです。アイドル的な雰囲気でそれは納得できます。

姿月トートとルカスのルドルフのデュエットで聞く「闇が広がる」は、2人の声が重なる部分は日本語で、ルカスのソロパートはドイツ語で、という不思議な曲でした。が、聞き応えがありました。姿月トートが色っぽくてかっこよかった。私は、一路トートと春野トートの2バージョンしか、宝塚版は見ていないのですが姿月さんも素敵ですね。

ああ、それにしても、エリザベートの音楽を聞くと、山口トートと井上ルドルフが見たくなります。この2人が出演する日本版はいつかまた見られるのでしょうか?(謎)

でもでも、4月に大阪であるウィーン版エリザベートの本公演が、本当に楽しみになりました!!!セットもそのままウィーンから来るというし。

そうそう、今回のコンサート、指揮はリーバイさんがされていたのですが、たっぷりとした曲の雰囲気がまた素敵でした。タメが多いのもいいものですね。、

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