« November 22, 2006 | Main | November 28, 2006 »

November 23, 2006

2006.11.23

横森理香「カラダとココロのお掃除術」

Karada_5
最近また、横森さんの本を読んでいます。数ヶ月前に講演会でお話を聞いてからなんとなくもっと親しみが湧いちゃったのと、ブログも楽しいので身近に感じられて・・。

お掃除に関する本は色々読んでいるけれど、この本を読むと「作家という職業の横森さん、なんとなく普通っぽくていいわ」って感じる。ご自宅のスナップ写真がそこかしこにちりばめられてるんだけれど、セレブ~な作家さんのオタクと言うより、ウチもこんな感じにしてみたい、これって出来るかも?そう思わせてくれる感じ。

今の職場に来てから感じていることなんだけれど、自分は自分、自分なりのやり方で、自分なりの心地よさと自分なりの大切な物、大切なこと、時間の使い方、自分なりの価値感で毎日を積み重ねていくことの大切さ・・っていうのかな。他人に必要以上に影響を受けない。人がどう思おうと、私は私の心地よさと私の中に信じているぶれない芯を持って生きていければ、大丈夫かな・・って、なんだかこの本を読んでますます思えた。

昔から、親の想い、親の期待、他人の期待、他人の想い、人がどう思うか、を第一にして生きてきたところがあり、今の職場に来るまでいつも無意識のうちに「周りの人に嫌われないように」とか「周りから評価してもらわなくちゃ」とか、そういう気持ちから逃れられなくて、親の気持ちを基準にして、自分の本当の気持ちに目を向けることをせず、他人の言葉に振り回されて生きてきた。でも今の職場でなんだか今までと違った心地よさを感じることがあって、それって何かな?と思った時気づいた。「必要以上に他人を詮索したり、他人のことをアレコレ言わない人が集まっているから」ってこと・・。最初はちょっとそれが寂しいように感じたけれど、今まで経験したことの無い感じで人と近づいていけたりして、初めての世界だから、とまどうこともあるけど。うん?ここまで書いて気づいたかもしれない。女子高、女子大育ちだったけれど、高校時代大学時代はこんな感じだったかな?会社に入った時にいきなりお手手つないで、、、みたいな女の子の世界みたいのに入ってしまって、そこにギャップを感じてたことを思い出した。

自分の気持ちが、自分のココロが清々しくいられるのがとっても大切。その為には自分なりの気持ちよさを毎日実践していけるように、ココロとカラダのお掃除をいつも忘れずにいたいな・・と改めて思わせてくれた本でした。

| | Comments (2) | TrackBack (0)
|

« November 22, 2006 | Main | November 28, 2006 »