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August 25, 2006

2006.08.25

東京で食べた美味しい物の追加&話題の本「鏡の法則」のこと

最近のいいこと!

★昨日、仕事帰りの電車の中から、素晴らしい夕焼空と沈む真っ赤な太陽が見れたこと
★仕事で参加したセミナーが楽しかったこと
★予約していたことが上手く進まなかったけれど、そのお陰で髪が切れたこと
その他いろいろ~

東京での美味しい物の記事ばかりが続いてしまいました。
今日は久しぶりに1日フリーの日なのでゆっくりパソコンに向かっています。

前回までの美味しいものの記事を見ると、ランチばかりですが、日比谷で友人と夕食を食べた日もあります。いちにぃさん、という鹿児島豚しゃぶのお店で、さっぱりしててとっても美味しい!先日も沢山食べてしまいました。関西にも進出して欲しいなあ~~。沢山食べて飲んだ後、どこかでゆっくりお茶してしゃべれる所を探したのですが、なかなか見付からず・・。それで思い出したのが、椿屋珈琲店。日比谷シャンテ入り口並びダッキーダック2階にあります。う~ん、凄く落ち着けて雰囲気が良い!朝の4時半までやっているっていうのも使えるかも?

ということで、東京の美味しい物の続きを書いてしまいました・・!

帰宅してからはなんだか大忙しでした。続けて出勤していたというのもあるけれど突然、親不知の辺りが痛くなり、頭痛がしてきて歯医者に行ったり、楽しみにしていたパーソナルカラーの予約が取れていなかったり、トラブルがいろいろありました。引越ししてきて5ヶ月、近所に良い所を知らなかったので、職場の人に歯医者さんを紹介してもらいました。虫歯にはなっていなかったけれど、歯茎との間のばい菌が炎症を起こしていたみたい。抜歯を進められたけれど怖くて決心出来ません~(涙)

パーソナルカラーは、カラーを勉強している友人から紹介されたお店でした。予約した時間に行っても開店していず、36度はありそうな外で15分待ち続け、メモをドアに挟んで諦めました。暑いしがっかりだしで気分も落ち込んだのですが、気を取り直して「いつか行ってみよう」と思っていた美容院に入り、期待以上に美容師さんもお店の雰囲気も良くて、ああ、今日はこの美容院に来れたことがラッキーだったかもしれない、と思ったりしました。

メモには携帯の番号と自宅の番号を書いておいたけれど、次の日に「本日と間違えていました」というメッセージが留守電に入っていただけ。なんだかがっかりして、再度予約はしないぞ、と思ってしまいました。小さいお店なのです。個人の方が1人でやっていて、こじんまりして可愛らしいお店ではあったのですが、外観から見る限りなんとなく薄汚れていたというか、お店回りも雑然としていて、枯れた植木がそのままになった植木鉢がいくつも放置されていたり、窓から見える店内も余り整理整頓がされていなくて、15分外で待ちながら「あんまり印象が良くないな」と感じました。

そういう自分の直感が働いたということは、もしパーソナルカラーを予定通り受けたとしても、診断してくださる方と波長が合わなかったり「費用に合うアドバイスじゃなかったかな~他で受ければ良かった」と思うかもしれない。縁が無かったと言うことなのでしょうね。その代わり新しい美容室、美容師さんとの縁が出来ました!!嬉しいです!

昨日は仕事の関係で、講演会を聞いたり、セミナーを受けたりしました。(キャリアに関する内容です)セミナーは、講師の女性がとてもキュートで、感じが良く、内容も充実していたし、一緒に受けた仲間も良い方ばかりでとても楽しかったです。午前中は大講堂で外部講師の講演会を聞いたのですが、50代後半のエネルギッシュな講師の男性は、飽きさせない眠らせない話し方で、内容も良かったけれど、どうも彼のパーソナリティーがあまり受け容れ難かったです。う~ん、なんと言うか、押しが強すぎるというか・・。ベンチャービジネス、異業種交流の事務局を経験したりと長年第一線で働いてきた方のようですが・・。

でも、そんな講演の中にも「!」と今の自分の心に響くことがありました。あのイチローがアメリカに行く時、「体が小さいから無理だ」と父親に反対されたけれど押し切って出かけたという話。精神の強さがあったからこそ、あれだけの偉業を成し遂げられた、その強さは親の反対を押し切って出かけたところにも出ている・・という話でした。「親の期待にそむかず、親の言うとおりに生きる」という生き方を私はずっとしてきて「親のせい」で今の自分になってしまった、、という被害者意識から抜けられずにいて、それならどこの場面でどのように親から離れられれば良かったのか、などとずっと考えていた所なのです。

ちょうど前日に、最近雑誌や新聞で話題になっている「鏡の法則」という本を本屋で立ち読みしました。座って読める本屋で、15分ぐらいで読めました。この話は「親を許す」という行為が出来るか出来ないか、それが出来れば、ずっと自分の中にあった「親を責める、自分を責める、親を許せない、自分を許せない」というものから抜け出し、親に感謝し、自分を肯定することが出来る。感謝の気持ちを親に伝えることで親とのわだかまりが解けていく。すると、今、大切な家族(配偶者や子供)を見直し、関係が良くなり、感謝出来るようになり・・そうなれば辛い状況が好転していく。。ということが書かれています。

「親を許す」この行為が出来るようになるには「許せない思い」を全て吐き出して溜め込んでいた思いをどこかにぶつけ、自分の中にある恨みつらみを掃除しなければなりません。この「鏡の法則」の中で主人公は、ほんの数時間でこれをやってしまいます。こんなふうに簡単に上手く行くことなんて、稀だと思います。本だから小説だから解り易く書いてあるのでしょうけれど。何日も、何ヶ月も、いや私の場合は1年半から2年はかかったように感じます。「許せない」と思えたのは大人になってから。子供の時は親の言うことを聞くのは当たり前であって、傷つく自分がおかしいと思っていたから。様々なエピソードを思い出すたびに、その頃の自分に引き戻され、痛みを感じ、涙を流し・・。現在の親には何を言われても、距離を取り1年位はほとんど話もしませんでした。たまに掛かってくる電話にさえも、嫌な気分になったぐらい。

「あの時お父さんがああ言ったから」「あの時お母さんが、ああいうことを言ったから」だから私はこうなってしまったんだ!!!という怒りや悲しみを吐き出して、そしてやっと最近「両親を許す」気持ちになってきました。吐き出し方はいろいろでした。このブログにも書いていたし、クッションを叩いて泣いていたこともあるし、日記にも書いたし、ヒーラーの方や友人にも沢山話した。吐き出す場所があって本当に良かった!聞いてもらえる友人達がいて本当に良かった!!「許すなんて出来ない」と思い込んでいたけれど、親も未熟な人間だった、とか現世で親であっても、もしかしたら前世では私の子供だったかもな、とか。こんな親だけれど沢山の感謝すべき多くのことがあった。この世に生み出してもらえたことこそ感謝すべきことだ、と少しづつ思えてきたし。(少しづつだけれど)

今は、嫌なことを言ってきても、引きずりこまれない術も、やっと身につける事が出来てきました。親は親、私は私。感情に巻き込まれない。それが出来てきてやっと強くなれてきたような気がする。

イチロー選手のように「自分のしたいことは親の反対を押し切ってでもやる」「前に進んで行く」ことが出来る人って、最初からそういう精神的強さがきちんと備わった人なのでしょうね。

昨日の講演会では「これからの時代、イチロー選手のような精神の強さが求められている」と講師の方がおっしゃいました。しかし世の中、うつ病が増え、職場のメンタルヘルスが避けて通れないことになっている。「精神的に強くなれ」と言ったところで「ならどうやって?」「どうしたら強くなれるの?」「強い人間だけが生き残っていくわけ?」という素朴な疑問が湧くのです。

自分の弱さを認め、相手の弱さを認め、自分に向き合い、親を許し、自分の未熟さに気づき、他人の未熟さも認め・・これが出来る様になれば、少しづつでも強くなっていけるのかもしれないけれど。。凄く凄く難しいことだと思う。親を許すことだって、こんなに大変なんだから・・。何年もかかって、やっと「許そう」という気持ちになってきたからこそ、そう思います。

自分に向き合うことが1番辛いかもしれないです。辛いけれど「この状況から私は何かを学ばなければいけない」という視点さえ持てれば、突破口も見えてくるんじゃないかなと思います。

相変わらずのとりとめも無い文章になってしまいました!
昨日は仕事帰りに電車の中から、明石大橋がかかったその向こうの空が、とても綺麗な夕焼で、沈んで行く真っ赤な夕日も見えました。海も山も幻想的な色に変わって、素敵だった!!海の無い埼玉県という場所に育った私は、こうして毎日海が見えるだけでも感動なのですけれど、昨日は特に素敵な夕焼を見ることが出来て「神様に愛されているなああ・・」と実感出来ました。いろいろなことを教えてくれる周りの人々に感謝です。この取りとめも無い文章を読んでくださる方にも感謝です・・・・ありがとうございます。

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