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2006.07.22

ネガティブな感情を意識することから始まる

昨日今日のいいこと!

★みっちり家に篭って、片付け物やらベランダのお掃除やら植え替えやら、つる薔薇の支柱たてやら・・・はかどったこと!

二日間1人で家に篭って家事や片付け物などにはげみました。昨日はともかく今日はちょっと暑かった。(^^;)今年は梅雨がなかなか明けないですね。暑中お見舞いを書きたいのだけれど、梅雨明け宣言が出ないとなんとなく気分が出ません。

暑くなってくると、おととしの今ごろのことを思い出します。毎日泣き暮らしていた夫との危機の夏。辛かったなあ・・。昨日リビングの片付け物をしていたら、一昨年のことや、それがクリアになりきれていなかった、去年のことなどを思い出させるような物が発見されました。ええ?何これ?って感じで、私の心はいつもの悪い癖「不安、心配、不安、心配・・」で溢れてしまいました。

最近は仲良く暮らしているんだけれど・・でもそれは表面的なことなわけ?と不信感まで芽生えて。夕方帰宅した夫に尋ねてみよう、責めるような口調で感情をあらわにしそうになるのを抑えて、何気ないそぶりで聞いてみよう。ドツボにはまるから、携帯は絶対に見ないようにしよう。。とか、、ずーーーっと考えていました。

結局なんのことは無い、ただの思い過ごしだったのでした。・・・せっかくの一日が、打ち消そうとしながらも湧き上がってしまう「不安と心配」で台無しのような感じだったかも?

でも、昨日の一件で「ああやっぱり私は不安症、心配症と、ずっと付き合っていかなくちゃいけないんだな。そんな感情が湧きあがってきても、それに支配されずにいられる訓練は少しづつ出来てきたのかなあ・・」とは思えました。

ネガティブな感情も自分の感情であり、それを感じることは大切なこと。ネガティブな感情も感じきることで消えていく・・ということを、一昨年の夏前にアドバイスされたことがありました。その時は意味が判らなかったのだけれど、今はわかります。

最近手に取った、ある公的機関のパンフレットの「自分を信じること」という文章の中に「親の思いを汲み取ることに長けた女性は、自分の思いよりも親の思いを優先させてきたために、自分の感情がわからなくなっています。次第に少しづつ、つかめるようになってきても、そう感じる自分をなかなか肯定できませんし、怒りなどの扱いにくい感情のコントロールが困難な場合があります」とありました。

ネガティブな感情が生まれた時、それを自分でどう扱うか。

19日の記事にも書いたけれど、親に気持ちをコントロールされそうになった時、嫌な気持ちに飲み込まれることなく冷静に、「私の考えは私のもの」と主張できた時は嬉しかった。夫との生活の中でも私の権利を侵害された、と感じた時、その場ではっきり「そう言うところが嫌だから、直して欲しい」と嫌な気分の自分を表現できたり、妹に対しても「でも私はこうしたいの。そう言う言い方するのはやめてくれる?」とはっきり言うことが出来たり。郵便局で並んでいて、前におばちゃんに割り込みされた時、すぐさま「ここ、並んでいるんですよ」とはっきり言えたことも、ここ半年ぐらいの出来事です。

すべて自分のネガティブな感情を意識することから始まるのです。

このような表現を、アサーティブな自己表現、と言います。こういう名前がついていることを、私はキャリアカウンセリングに関する本の中で知り、今それについて書かれた本を読んでいます。自分が体験して学んできたことを本の中で確認している感じ・・。本についてはまた後日書くとして、とにかく、この二日間は家の中が片付けられてよかったです。もっともっと片付けたい、捨てたい気持ちが高まっているので、また頑張ろっと。

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Comments

私も長女で自分の感情に鈍感です。人の気持ちを優先してしまうのがクセになってるんですね。
自分の希望が通っても違和感があったり。
shiikoさんのように「不安、心配」で1日を台無しにする事もよくあるので一緒だ!と思って読ませてもらいました。ついついそんな自分が嫌で責めてしまうのは駄目なんですね・・・・。
shiikoさんは自分の気持ちを伝える事が出来るようになられて良かったですね。
私は交流分析で「I'm OK,You are OK」って習いました。私も自分の気持ちを認めてちゃんと相手に伝えられるようになりたいです(^∇^)

Posted by: きぃぼう | 2006.07.23 at 02:16 AM

な~んかshikoさんの内面を見せてもらったような気がしました。nyar-nyarは貴女に比べると大夫楽天的、主人と喧嘩する時も勿論ありますが、原因はみんな主人にありと決めて、余り深くは考えません。くよくよするって事が出来ないんです、何とかなるさってサッサと切り替えてしまいます。でもそれが良いみたいでいつも明るい気分でいられます。もしかしたら仮面夫婦かも知れませんが、表面上は仲良く、仲良く、一緒に旅行へ行ったりもしますけど。それで心穏やかに過ごせれば良いと、別に気晴らしが出来ていれば良いと、思っています。

Posted by: nyar-nyar | 2006.07.23 at 06:44 AM

>きいぼうさん
そうでしたか!やっぱりきいぼうさんも自分の感情に気づくのが苦手だったのですね~?相手の気持ちを優先させておけば、とりあえず上手く進むから、と過ごしているうちに、自分の気持ちが抑圧されていってしまうんですよね。(;;)気づいた時は鬱になったり、精神的に疲れ果ててしまったり・・。
読んでいるアサーションの本にも交流分析のことが触れられていました。自分の気持ちも相手の気持ちも大切。両方を尊重して、お互い意見を言い合って譲ったり譲られたり、双方の気持ちが納得できるコミュニケーションが出来るようになりたいですよね。私ももっともっと自然に出来るように身につけて行きたいです。一緒に頑張りましょう。

>nyar-nyarさん
楽天的なことは、素敵ですね!
心配症で不安になりがちなので、とっても憧れます。
心から「今」を楽しんで過ごしていたら、物事複雑に考えずにシンプルに考えていけば、きっと幸せでいられるんでしょうね。私もそうありたいです。

Posted by: shiiko | 2006.07.24 at 09:11 PM

はじめてコメントします、書かれてた事すごく共感できたのでどうしてもひとこと残しておきたくて・・。私も長女で親の特に母親の愛情がもっとほしくて顔色ばかり伺っていたので。今も名残があってやりくりしてる真っ最中です。お友達を通してこのブログに出会い、今回の文章を読ませてもらってやっぱり一度会って是非お話したいと気持ちを新たに強くしました(笑)

大阪でお会いできるのを楽しみにしています♪

Posted by: ゆうゆう | 2006.07.26 at 10:12 AM

>ゆうゆうさん
初コメントありがとうございました!
お母様の愛情が欲しくて・・というくだり、同じですね。っていうか・・子供はみんな生きていくためにも、親または面倒を見てくれる人の機嫌を損ねてはいけない、と思っているのです。仕方ないですよね。子供は1人で生きていけないから。親の気持ちと自分の気持ちをごちゃ混ぜにしないでいられる自分を作りたいですね。お会いできるのを楽しみにしています。(^^)

Posted by: shiiko | 2006.07.26 at 12:36 PM

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