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2006.06.27

藤田嗣治展

Fujita試験勉強ばかりしていたわけでもなく、前の職場の友人達と5人で、京都にも行きました。目的は藤田嗣治展。生誕120年で、NHKで放送されていた特集番組を見たばかりだったので良く理解出来ました。

パリ時代から晩年にいたるまでの代表作約100点を、フランスやベルギーを加えた国内外から集めて展示されているというだけあって、とても見応えがありました。特に有名な乳白色の肌の裸婦像・・現物を見ると質感が素晴らしくて、パリで評価を受け、この乳白色で時代の寵児になったというのも頷けます。

第二次世界大戦中は、日本に帰国し戦争画を書いたのですが(いくつかありました)戦後、戦犯だと非難され、再びパリでの生活に戻り、晩年は近所の子供と交流するのを何よりも楽しみにしながら過ごし、キリスト教の洗礼を受け、自分で設計した礼拝堂を立て、フランスで没したのでした。

晩年に沢山描いた、可愛いだけではない子供達の絵はとても有名で、タイル1つ1つに細かく描かれた「大人の仕事をする子どもたち」の絵がなんとも気に入ってしまって、そのタイルを組み合わせたデザインのクリアケースをお土産に買いました。写真はその一部です。(クリックすると拡大されます)この子供達は実在の子供ではなく、藤田の頭の中にいる子供達だとか。作品だけではなく、何度も結婚と離婚を繰り返した藤田嗣治という人物にも、とても興味を持てた展覧会でした。

藤田嗣治展
京都国立近代美術館にて(06/7/23まで)
Fujita06cafe_s

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Comments

はあい 元気だね! 試験、Sちゃんなら大丈夫だと思うよ!  藤田嗣冶の「大人の仕事をする子どもたち」にニャオも興味がわいたので検索したけど出てこなかった。どうもフジタは日本で過小評価されていると前から思っていたんだよね。戦犯だなんて日本もどうかしている時代があったんだなあって思った。
  ところでニャオは悩んでいる場合じゃなくてこれから読んで読んで書いて読みまくらなければならないーそれで、最近は過去問がHPに載っていたこともあって逆にネット探検してしまっていたけどやめます。夜11時以降にネット探検する元気があったらすることに決めました。だからFIDE☆OUTするよ    ラディッシュぼうやっていいんだね!最近、やっぱり通販の「大地を守る会」を取リ始めた友だちがいてやっぱりいいみたい。ニャオは今、田舎の玉ねぎ、じゃがいも、きゅうり、自分でつくったミニトマトは安全おいしく食べているけど・・トマトの木は2Mにもなって実も50個ぐらいついたんだよ。プランターなのに。去年の教訓を生かして苗を植える前に土を2ヶ月ぐらいねかせるのと摘心間違えないで水をやりすぎないようにしたの。   それでは ばいなら~~~  

Posted by: ヤオ(ネコ名) | 2006.06.27 at 07:10 PM

>ニャオちゃん
藤田の子供の絵は「小さな職人達」という名前なのかもしれない。
今検索していたのだけれど、こちらの方に少し良く解る絵が
アップされていました。
http://blog.drecom.jp/felicidade/archive/239
http://www.ne.jp/asahi/331/art/Fujita.html
この絵、藤田の絵だって知らないままに、私は見たことがあったのだけれど、どこかで何かに使われてきたのかなあ・・。
そっか、ニャオちゃんも何か資格を取ろうとしているのね。
私は夜は11時半には寝るようにしていたよ~。最近7時間寝ないとダメに
なってきた。(><)6時間が続くとダメ・・少し前からは考えられない。
家にいて、なかなか集中出来ない事も多かったから、
私はもう少し勉強できたんじゃないかなと、少し反省してます。
だからニャオちゃんは、しっかり頑張ってね。
応援してるよ~

Posted by: shiiko | 2006.06.28 at 06:17 PM

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