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2006.06.05

他人への批判の声は、本当は自分に許していないこと

週末のいいこと!
★勉強会がとても充実していたこと

今月の1次試験を目前に控え、自分のクラスの仲間との勉強会も佳境に入りました。皆で手分けして作った練習問題を解いていったり。ロールプレイを先輩アドバイザーに見て頂いたり。あと20日。なんとか頑張らないといけません!

月に1,2回会う人たちとは大分打ち解けてきました。だから飲み会も盛り上がるようになったし、色々知らない世界のお話が沢山聞けて有意義です。だいたいカウンセラー関係の仕事をしようと思う人たちだから、話し好きな人が多いみたい。私もとっても話し好きと思うけれど、話したがりの人が沢山集まってて。でも、カウンセラーってちゃんと傾聴出来るようにならないといけないんです。自分が話すことも大切だけれど傾聴ももっと大事。そう思って、というか、聞いているのが単純に楽しいのだけれど、飲み会でも聞いていることが多いかなあ~。年齢が上の人も沢山いるし。

そんな場所にいながら、「ああこの人って結構臆病なのかな」とか「自分の弱い部分を守るためにこんな風な強い口調になっているのかな」とか、つい観察してしまうこともあります。いけないいけない、つい人を批判する言葉が浮かんでしまった・・と反省。次に会った時にその人の素敵な部分に気づくと「なんだやっぱり、この人もとっても愛すべきオチャメな人だなあ」とか、確認してみたり。

今年は去年に引き続き、藤沢優月さんの「夢をかなえる人の不思議の手帳」を使っているのだけれど、この6月の最初に書いてある文章がとても私の今の気持ちにマッチしていたので驚きました。それは「パーフェクトにならない決意をしよう」「自分で自分を満たそう」「自分を変えることで世界を変えよう」この3項目。「人間とは多面的で有機的なもの、そして誰でも輝く部分を持っています。」「誰かに満たしてもらう『明日』を待つより、『今日』自分で自分を満たしましょう」「まずは自分を居心地の良い状態に保ちましょう」「人は自分がしたいことだけれど自分に許していないこと、に反応してしまいます。ですから他人を批判する声をヒントと考えて、ヒントによって自分の扱い方を変えられたら、世界が変わります。他人を批判している言葉が聞こえたら、それを書きとめて、『本当は自分もこうしたかったんじゃないかしら?』と考えてみます」

自分を丁寧に扱うこと。これがまず自分を満たす第一歩ですね。そんなことを考えていたら、お掃除お掃除と思いついて、少しづつ気になっていた、ガスコンロ周りや、お風呂掃除、今日は窓拭きなどをちょこちょこやってみました。3月に引越しして3ヶ月、この家をもう少し整えたり片付けたりしたいとも思っているので、勉強第一の合間に家も綺麗にしていこうと思っています。うーん。今日はでも少しのんびりしちゃったかな~。いっか、完璧じゃなくても。(笑)

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Comments

初めまして・・・Shiikoさん
”空虚”の意味を知りたくて検索したら
Shiikoさんのブログが出てきました。
嬉しかったです!!
さっくりとしか読んでないのですが
(ごめんなさ~いっ m(__)m)
思いがよく似てて、ウフフって感じです。
私もアラビアの食器は大好きですよ。
しかし、昔のです。15年ほどまではもっと手書きっぽくって、温かみがもっとあったように感じています。
結納の記念にカップを買って、まだタンスに眠っています。欠けるのが怖くて使えないのです。
そうそう”空虚”のお話です。
わたしは、河合隼雄と中沢新一の対話「ブッダの夢」を読んでまして・・・
これは私にはかなり難しく良く分からないところだらけですが、その中で
『自分のかかえる空虚をちゃんと心のなかで分離して、距離をうまくつくりだすことができれば、それで人間ができることとしては十分なんだ。』と分かるようで分からないですが、なんとなくストンと落ちるような気がしました。
そこで、「空虚とはいったいなんぞや」どういった深い意味があるんだろ???
とおもって検索したしだいです。
Shiikoさんのブログに出会えてよかった~
不思議なコメントでごめんなさい
またこちらのブログ読ませて頂きたいと思います。では・・・

Posted by: ナビ | 2006.06.05 at 10:40 PM

コメント&リンクありがとうございます。
shiikoさんのところへ訪れると、必ず一つは勉強になることが書いてあり、それを持ち帰って(笑)宿題にするのが日課です。

他人を批判する声をヒントにして、自分を見直す。
そうですね。自分の課題に掲げて、自分が好い方へ向かうようがんばろっと♪

Posted by: まるこ | 2006.06.06 at 05:15 AM

>ナビさん
はじめまして!!コメントありがとうございます!
空虚について書いた記事に共感して下さったのですか!
とっても嬉しいです・・・。今もう一度読み返してみました。
そうそう、過去を思い、未来を不安に思うこと、これが私が陥っていた
ものでした・・・(><)
河合準雄と中沢新一のその本、是非読んでみたいです!
最近私の中では河合準雄が大ブームでして(笑)
いろいろ読んでは、フンフン、って感じなんですけれど
まだまだ読みたいものが一杯です。
ナビさん、また遊びに来てくださいね。(^^)

>まるこさん
こちらこそありがとうございます。
本当に1日ほんの少しでも成長していきたいですね。
でも、落ち込むことも一杯あります。反省して次に繋げる・・
良いことに目を向けて、また頑張りましょう。

Posted by: shiiko | 2006.06.07 at 06:22 PM

>人は自分がしたいことだけれど自分に許していないこと〜。
という言葉が、私のなかではとっても深くて、思わずブログで一部抜粋という形で記事に載せてしまいました(笑)
けど、まだまだ理解するには至らず・・・。最初の冒頭から「自分がしたいことだけれど自分に許していないこと」が、どう捉えていいのか・・・。
何となく・・でしかまだ掴めなくて・・・。
本当に、深い言葉です。

Posted by: まるこ | 2006.06.07 at 07:54 PM

>まるこさん
そうですか~この言葉がまるこさんの心に留まったのですね。
抜粋なさった文章は、私のものではなくて藤沢優月さんの書かれた部分ですね。
藤沢さんの本を読んで頂くのが1番いいけれど、ここにもう少し書いてみます。

「例えば他人の仕事に厳しすぎるとしましょう。『あの人はいつものんびり仕事をして!』そんな言葉で人を非難していたとします。ちょっと立ち止まって考えてみましょう。本当は自分の仕事に厳しすぎて、もう少しのんびりしたいのではないでしょうか?人は『自分がしたいことだけれど自分に許していないこと』に反応してしまいます。ですからこのサインから学びましょう。批判の声が聞こえたら、それを他人に向けるのではなく『本当は自分がそうしたいのかな?』と考えてみるのです。(中略)思いついた答えがもしすぐにできることなら、思い切ってやってみましょう。慣れて動体視力がつくとわかるのですが、『やってみたい』と思うことは、常識の範囲内にあることが多く、お金もたくさんかかるわけではありません。それなのに、自分で勝手に制限をかけている場合が多いもの。たとえあなたがもう少しのんびり働いたって、世界は崩壊しなかったりするのです。他人を批判したり、『変えよう』としているうちは、ただ相手が入れ替わっているだけで、パターンは永遠に変わりません。でも批判の声をヒントと考えられ、ヒントによって自分の扱い方を変えられたら、世界が変わります。その方が平和で実りが多く、成長が大きいのです」
(藤沢優月「夢をかなえる人の不思議の手帳」6月部分より抜粋)

周りにいる人は全て自分の映し出し。周りの人を見て自分を変えていくと、周りも変わる・・江原啓之氏などが説く内容と同じかなあ思います。

まるこさんにも、「そうかも・・」と実感出来ることがあるといいですね。いつか藤沢さんの本を読んでみてくださいね~(立ち読みでも^^;)

Posted by: shiiko | 2006.06.08 at 08:32 PM

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