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May 10, 2006

2006.05.10

直感が冴えた出来事&自分の心の庭

最近のいいこと!
★直感が働いた出来事があったこと
★少し自己嫌悪になる出来事が続いたけれど、力づけられる本のページを見つけたこと

GW中の出来事です。京都に行ったとき夫と2人で「京はやしや」であんみつを食べることにしました。予想通り大賑わいで、15組位は待っている様子でした。どうしてもここで食べたかったので名前を書いて、お店の人に待ち状況を聞くと「どの位かかるかは判りません」とのこと。少なくても1時間近くはかかるだろうなあ・・と予測して、周辺散歩に出かけ、40分ぐらい経ってから店に戻ると・・・なんと少し前に呼ばれた後で、私たちの後2組ぐらいが先に入っていました。「その場にいなかったからダメかな」などと思いながらもお店の人に事情を話すと、カウンターの端でもいいですか?と言われてすぐに案内してもらえたのでした。白玉あんみつはとっても美味しかったし、三条大橋近くのビルの上の方にあるこの店は、眺めも良くてほっとするひと時を過ごせました。

それから数日後、東京の友人が関西に遊びに来て、少しの時間だけれど一緒にランチ&お茶をすることにしました。前にも行ったことがあった、北野ホテルの「イグレック」でランチしてから、北野の辺りをお散歩して「フロインドリーブ」へ。ランチは予約してたけれどフロインドリーブも大賑わい。やっぱり15組位は待っていたのです。時間はたっぷりあったので1階の小さな中庭のベンチに座って待つことにしました。喫茶室は2階です。その時は友人の海外旅行の写真をデジカメでずっと見て楽しんでいました。友人の話を楽しんで写真を見て・・とどの位時間が経った時でしょうか。風が少し寒く感じたのとなんとなく「上に行かなくちゃ!」と感じて「行こう行こう、上に行ってみよう。上で待ってもいいし」と言って喫茶室に上がると・・なんと、ちょうど私たちが次に呼ばれる所だったんですね~。余りのタイミングの良さにびっくり。

京都で直感が働かなかったことと、この時のことを比べてみると大きな違いがあることに気づきました。京都では鴨川河川敷をお散歩してたけれど私の心の中は「どうしても、ここで食べたいと主張して待たせてて、夫の機嫌が悪くなったらどうしよう・・」という気持ちで一杯でした。でも神戸では待ち時間は友人の海外旅行の話と写真を心から楽しんでいたのです。

「いまこの時を楽しむ」ことがいかに大切か、とは良く言われるけれど「目の前のこと、今の状況」を楽しんで過ごしていると自分の心の中にふと浮かんだ直感に気づき易くなるんだなあ・・ということを身を持って体験したのでした。

GWは、京都に行き、東京の友人と会い、そして家の近所で映画「プロデューサーズ」を見たりして楽しみました。映画館で見る映画は久しぶりで楽しかったです。プロデューサーズも笑えてよく出来てて、役者さん達がとっても上手でとても面白かった!!ミュージカル映画って本当に大好きです。

最近楽しく過ごしながらも、ちょっとしたことで自己嫌悪を感じることも多かったです。夫との関係じゃなくて友人との関係で。自分の悪い癖がとても出ちゃったり、後から思い出して「なんであんなメールしちゃったんだろう。なんであんなことをあんな調子で話してしまったんだろう」とか。直したいなと思っている癖が出たことを沢山思い出してはちょっと落ち込んだりしていました。

本棚から目に付いた本を引っ張り出して、何かヒントを下さい、と念じながら開けたページにこういうことが書かれていました。

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「自分に忍耐強くなる」
わたしたちを成長させるために「忍耐」はたいへんちからのある道具だ。
ほとんどの人が、すぐに満足感を得たいと期待し、苦しんでいる。
わたしたちには、何でも待とうという忍耐力がそなわっていない。
列に並んで待たなければならなかったり、渋滞で車が動かなくなったりすると、怒りっぽくなる。
あらゆる答えとあらゆる楽しさが、今すぐ、ほしい。
自分が短気なために、他人の人生を悲惨なものにするのはよくあることだ。
がまんができないというのは学ぶことに対する抵抗である。
レッスンを受けず、必要な段階を踏まずに、答えをほしがっているのだ。
自分のこころを庭になぞらえて考えてみよう。
まず第一に、庭は地所の一区画である。自己嫌悪のイバラ、そして絶望、怒り、悩みの岩がたくさんあるかもしれない。
恐怖という古い木は剪定が必要だ。
こうしたものをいくつか片づけたら、土地はよい状態になり、あなたは喜びと繁栄の種や小植物を植える。その上に太陽が降りそそぐ。
あなたは栄養分を与え、愛情のこもった心づかいをする。
最初は、あまり多くのことが起こっていないように思える。しかしやめてはならない、自分の庭の手入れをつづけること。
がまん強ければ、庭の植物は成長し、花を咲かせるだろう。
あなたのこころに関しても同じだ。
栄養が与えられるように考えを選び、忍耐力で育て、それをもとに、あなたが望む経験に満ちた庭を作りあげるのだ。
「こころが満たされる本」ルイーズ・L・ヘイ (P104~105)
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同じような悪い癖が、繰り返されてしまうことがあっても、自分に対して忍耐強くがまん強く、手入れを続けて、自分なりの庭を心の中に作りあげて行こう・・・・この文章を読んで、そう思うことが出来ました。自分にイライラして落ち込むのはやめたいです。

<関連記事>
05/10/05「こころが満たされる本―すべてはあなたの中にある 」
06/04/05「ポジティブな方法で愛と好意を得る」

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