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2006.04.08

「ナバホへの旅 たましいの風景」河合準雄

河合準雄の本を、ここ数ヶ月いろいろ読んでいます。この「ナバホへの旅たましいの風景」は比較的新しいもの。アメリカ南西部ナバホの地を訪れ、先住民族のメディスンマン(シャーマン)と触れあいその儀式などに参加したり、あちこちを訪れたりして、感じたこと考えたことが書かれています。

この本を読むと「アメリカ先住民族」と「日本人」について比較して考えざるを得ないのです。まだまだ日本は日本的な良さを残しているが、キリスト教文化、西欧文明の中に日本が巻き込まれて埋没しないためには日本人が自分自身の言葉で、日本の良さを語る言葉を持ち、欧米の人に対抗出来る力を持たなければいけない、という著者の主張に全く同感と思いました。

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