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2006.04.05

ポジティブな方法で愛と好意を得る

今日のいいこと!
★忘れかけていた「人の良い部分を見る」ということを思い出したこと

おとといは、パート仲間とお食事会でした。参加人数は7人。5時半から8時過ぎまでおしゃべりに興じました。送別会も兼ねていたのですが、この日初めて来た新しいパートの人の話題になりました。

新しい方は50代ぐらいの人で二度目の勤務の人です。パートは全て半年契約なのですが、半年以上経てばまた雇用してもらえるのです。だから新しい人と言っても、実は少しベテラン風。悪い感じはしないけれど、一緒に仕事をする20代半ばの女の子は「忙しかったらこっちを手伝って下さいね、とか言われちゃったし、お昼休みも喫煙コーナーのあるカフェで一緒に食べましょうと強引に指定されちゃたし・・」とちょっと元気がありませんでした。

辞める人も、続けている人も「それはあんまりだよね・・Tさん、かわいそう。初日からそんな感じじゃあ、後々断りにくくなるから、煙草は苦手なんです、とか昼休みは先約があるので、とか言った方がいいよ・・」と皆で言っていたのです。根っから悪い人じゃなさそうだからこそ、断り難い、難しい、というのが彼女の悩みでした。他6人が口を揃えて、それは酷いよね~とか言って、私も「ダメな時はダメって、穏やかな言い方ではっきり言った方がいいよ~」とか言ってたのですが、彼女はポツンと「なるべくいい所を見るようにして付き合うようにします・・」と言ったのです。

私はその時ハッとしました。ああ、そうだった。人間関係で悩んだ時は、とにかく「その人の良い部分だけに焦点を当てて、その部分だけに反応する」ことが大切なんだったっけ。前の職場で私も人間関係が難しい時があって、その時は一生懸命「良い部分を見よう。嫌な部分は見えないふりをしたり、真剣に受け止めず流そう・・」と思っていたのに。なんだかすっかり忘れていたのでした。

人って、本当に辛いなあ・・苦しいな・・・どうにかしたいな・・と思っている時を抜けてしまうと、大切なことも忘れがちになるのですね。「相手の良い部分を見ること。物事の良い部分に着目すること」がとても大事だということを思い出しました。

今日久しぶりに本棚から手に取ったルイーズヘイの「こころが満たされる本」の中にこういう箇所がありました。

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ポジティブな方法で、愛と好意を得る

職場の人間関係は、家庭での人間関係に似ている。
健全な関係にもなるが、不健康な関係にもなり得る。
ある女性から「ふだんポジティブでいる自分が、いつもネガティブな職場の同僚と接していくにはどうしたらいいか」とたずねられたことがある。
まず最初にわたしが興味をもったのは、自分のことをポジティブだと思っている女性が、同僚はみなネガティブだと言ったことだった。
もしかしたら彼女の中に、自分でも気づかないネガティブなものがあるのかもしれない。
私が彼女にすすめたのは、職場は平和と喜びに満ちていて、同僚はみな人生に感謝しており、あらゆるところで敬意がはらわれている、と信じることだった。
同僚のやり方に不平を言うのではなく、自分はつねに理想的な場所で働いているとアファメーションをするのだ。
この考えを受け入れることで、彼女は同僚のもっているいちばんいいものを引き出せるだろう。同僚が彼女の内面の変化にこたえるからである。
同僚のことを「とてもネガティブな人たちだ」と考えてはいけない。
どんな人もあらゆる面を持っているのだから、いい面に反応するようにして、穏やかな面を尊敬するようにしてごらん。
他人がたえずネガティブなことを言っていても、気をとられてはいけない。
あなたの意識が変われば、ネガティブな人たちはまわりからいなくなるだろう。

ある女性が得た仕事は、自分の好きなことができて、経験を糧に成長できるものだった。
だが彼女はたえず具合いが悪くなり、仕事に支障をきたすようになった。
そこで思い出したのは、子供時代にいつも病気をしていたことだった。それが愛や好意を得る彼女なりの方法だった。
彼女が学ぶべきことは、ポジティブな方法で愛と好意を得ることだったあ。
職場でまずいことがあると、彼女は5歳の女の子に戻ってしまっていたのだ。
そこで自分のインナーチャイルドを気づかいはじめたら、安心感を学ぶとともに、自分のちからを受けいれられるようになった。(P162~163)
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ネガティブな人で困る!と感じること自体が、自分が同じようなネガティブな面を持っているのかもしれない、というのは納得できます。だからそのネガティブさに反応するのはやめて、良い部分を探して反応しなくちゃ。

パート仲間の若いTさんの言葉と、久しぶりに開いたルイーズヘイの本から、大切なことを思い出しました。

<関連記事>
2005/7/28 ルイーズ・L・ヘイ「ライフ・ヒーリング」
2005/10/3 「愛情という名の支配」
2005/10/5 「こころが満たされる本―すべてはあなたの中にある 」


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Comments

こんばんわ。お誕生日おめでとうございました!
これからもステキなブログを楽しみにシテイマス(^^)
私はアートセラピーで自分のインナーチャイルドを描いたんですが、最初嫌いでした(TT)
先生に「その子を大事にしてあげて、助けを求めてるんじゃない?」って言われて、意識して気づかうようにして今は少し楽になりました♪
その頃は「自分を大事に、もっと楽しんで」とか言われて、結構私には難しい課題でした(^^;)

出会いって自分の気持ち次第で変わるんですね。

Posted by: きょうこりん | 2006.04.05 at 10:22 PM

>きょうこりんさん
どうもありがとうございます!
そうでしたか~アートセラピーのときに
そんな経験をされたのですね。
私も、ヒーラーの方に「心の中にいる小さな自分に頑張らなくても大丈夫だよ、って語りかけてあげなさい」って言われて、でもやっぱりその時は難しかったです。難しいですよね。わかりますよ~。でも、それがとても有効なんですよね。
自分の価値を認めて、高められるといいんですよね。

Posted by: shiiko | 2006.04.06 at 09:32 AM

こんばんわ。shikoさんもよく似た体験をされてるんですね(^^)
ちょっとばかみたいなんですが、クッションを自分と見立てて「よしよし」って抱きしめたりするといいみたいですよ。私は先生の前でやらされたんですけど、「下手」と言われました(笑)

Posted by: きょうこりん | 2006.04.06 at 09:53 PM

お仕事仲間のその方は心の綺麗な女性ですね、私は嫌なものは嫌と切ってしまうほうなので、少し見習わなくちゃと思いました。職場には色々な人が居てお付き合いも大変ね!頑張ってね!

Posted by: nyar-nyar | 2006.04.07 at 11:55 AM

>きょうこさん
クッションですか~。よしよしって抱きしめてあげる・・
効果ありそうですね。心の中で小さな女の子を想像して「よしよし」って
思ってあげるよりもね。

クッションと言えば、私は叩きまくって、わーわー泣いたこともありました。
母親と妹に対して「私を思い通りに動かそうとしないで!」って。
本人に向かって怒りをぶつけられない時に効果的と、
これもルイーズヘイの本に載っていたのですが、本当に効果的でした。
思いっきり叫んで、叩いて、泣いて・・いっぺんにスッキリしました。(笑)
クッションって役に立ちますね。(笑)

>nyar-nyarさん
生きていれば苦手な人にも出会うけれど、
でも、そのお陰で色々なことを学ぶことが出来ます。
人間、相性ってありますしね。努力しても無理な時は無理。
でも、そんな経験で少しは成長できていると思います。

Posted by: shiiko | 2006.04.08 at 10:44 PM

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