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2006.02.28

「褒めること」&「傾聴すること」

最近のいいこと!
★CDA講座を終了したこと!

おとといの日曜日、ついに6回講座が終了しました!
毎週日曜日、朝から夕方までびっちりの授業は、体力的にもきつかったけれど、とてもとても充実していました。本当に楽しかった!!18人の仲間は年齢層が幅広く、職種もさまざまでとても面白かったです。これから6月の一次試験、8月の二次試験に向けて、勉強会をしたり、試験合格後も常に勉強を続けていく仲間として、ずっとずっとお付き合いしていけたらいいなと思っています。

最終日ではなく、前の週に打ち上げをしました。先生とヘルプのCDAの方を合わせ、総勢20人。7時から10時まで大盛り上がりの飲み会でした。ひょんなことから幹事になったので、盛り上がったのが素直に嬉しい。(笑)中年?男性が多いせいか、このクラスの雰囲気なのか、大人しい感じの方が多かったので、お酒の席がこれほど盛り上がると思わなかったのが正直なところ・・・。なんだ、皆お酒の席は好きなのね・・って感じです。(笑)

個性的な人が多くて、素敵な人が沢山いました。自分の経歴を使ってロールプレイングをして、沢山沢山褒めてもらえた経験は思い出すだけで胸がわくわくしちゃいます。自分の可能性を人に認めてもらえるって、本当に嬉しい。大丈夫だよ、shiikoさんは、いいCDAになれると思うよ、合っていると思うよ・・・この言葉がどんなに嬉しく心に響いたことか!

褒められることの嬉しさを実感して、なるべく周りの人を褒めるように、一日に少なくとも1回、2回は褒めるように努力してるんだけれど、これがなかなか難しくて。すっとはまった時は、相手がはにかんだような嬉しい笑顔を見せてくれる・・上手く褒められて、良かったなあ。。。と思えるんだけれど、上手くいかないことも度々ある。褒めた言葉が、上滑りになってしまったり、相手が戸惑ったような表情を見せたり。そう言う時は、もっと言い方を考えないと、とか、この相手にこのポイントで褒めるのは逆効果だな、とか反省したり。思い出すと顔から火が出そうな恥ずかしい気持ちになったり。

反省しつつ、でも少しでも自然に褒めることが出来る人になりたいです。年上の人を褒めるのは難しい・・・褒めることを感謝に置き換かえるのも有効、とどこかに書いてありました。納得納得。

CDA講座が始まって、すぐ(1/18)日経の夕刊に載っていた記事「傾聴ボランティア」が目に留まり、早速メモしたことなのですが、書いておきます。

「傾聴のポイント10か条」
①安易に励まさない
②価値観を押し付けない
③反論・批判・否定をしない
④助言をしたり結論を出したりしない
⑤沈黙を恐れない
⑥相手の話を自己流に解釈しない
⑦「はい」「いいえ」では答えられない質問をする
⑧所作など言葉以外の情報発信にも注意する
⑨相手の言葉を繰り返し、気持ちを受け止めたことを示す
⑩守秘義務を守る

これは老人ホームなどで傾聴ボランティアをされているNPOが出しているもののようです。CDAとしては④助言をしないというのもどうかなあ・・とは思うのですが、CDA講座でロールプレイングをしてた時に実感したのは⑨でした。ヘルプで来ていたCDAの方に振り返りの感想を話した時「クライアント役をやることで、定年間近でリストラされる方の気持ちがヒシヒシと実感できました」と述べたところ、その方が「そうですか・・実感できましたか・・・」としっかり私の目をみて頷いて下さって、その瞬間「うわあ、私の気持ちを受け止めてもらえた!」と嬉しさが込みあげてきたのです。

傾聴のポイントは「質問「反射」。上手く相手の話を掘り下げる質問が出来るようになること。あなたの話をちゃんと受け止めたよ、というサインとして「反射」すること、つまり、相手の言葉を繰り返すこと。なのですが、自分自身がクライアント体験をしてとても実感できたのでした。

CDA養成講座を受けて「クライアント体験が出来たことがとても意味があった」とおっしゃる方が多いです。私自身も本当にそう思いました。クライアントを演じること、自分が悩みを聞いてもらう立場になること。様々なことを考えさせられました。

日経新聞の記事は「聴いてあげる、という一方的な行為ではなく、自分の為にやっている」という意識が必要。「傾聴する人」「してもらう人」の双方が元気になれれば活動はさらに普及する、と結ばれていたのですが、全くその通りと思います。相手のために・・と思う活動は、行き詰まるだろうな・・人の話を聴くことが自分の為にもなっていて、相手の方も喜んでくれて、一緒にニコニコできればそれが1番happyだと思います。

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