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February 18, 2006

2006.02.18

冷静でいられたこと

最近のいいこと!
★職場の中で、徐々に話せる人が増えてきたこと
★パート仲間のMさんと、いい感じになってきたこと
★郵便局で割り込みされた時「ここに並んでいますよ」とはっきり言えたこと

木曜日に大きなイベントがあり、1日そのお手伝いをしました。若者から年配の方まで大勢の人が、広い会場を訪れ、熱気に包まれたイベントでした。

朝から職場の人たちと一緒に、チラシの袋詰や、会場セッティング、午後の本番では受付、誘導と、なかなか中身の濃い1日でした。普段余り話さない人と、話が出来てとても楽しかったです。新しい職場で3ヶ月目に入り、顔と名前も覚えてきたし、個人的に話が出来る人が増えてくると嬉しいなあ・って思います。

パート仲間のMさん、苦手なタイプだと、ここにも何度か書いて来ましたが、今週はまた2人で一週間びっちりだったので、少し心配でした。でも、先週までの間に、3人勤務という日が多くもう1人のNさんを交えると、Mさんの気分も安定しているのか、和やかなことが多くてコミュニケーションもよく取れていました。でも、月曜日の帰りに、午後にコピー機の紙の補充を忘れないで欲しい、ということを感情的に、ロッカー室で他の人もいる前で言われました。私は「はい、わかりました。4時に点検ですね」「いや、4時じゃなくてもいいから、午後いつでもいいからやっておいてもらわないと・・」とMさんが感情的になっていたのでした。

私は「はい、わかりました。気をつけます。」とにっこりはっきり、爽やかに答えて、1%のうろたえも無く、やり過ごすことが出来ました。

他人に感情的に怒られたり、注意されたりすることが苦手です。自分のせいじゃない、とはっきりしている時は大丈夫なんですけれど、自分の行動が引き金になっている時は、自分の悪さ、至らなさ、情けなさを思い「すべて私が悪いんだ!」という気持ちで一杯になってしまって、オドオドしてしまう。でも、やっと学ぶことが出来ました。感情的になっているのは、その人の問題であって、私のせいではない。確かに、注意されたり怒られたりする内容について、自分に非があったらそれを認めて直さないといけないし、謝らなくてはいけないときは謝るべき。けれど、感情的になっている人に引きずられて萎縮したり、オドオドする必要はないし、必要以上に自分を卑下することは無い、ということを。

感情的な両親に育てられたせいか、怒られると自分が悪い、と自分を責めるパターンにはまり込んでしまいがちでした。感情的になって、我を忘れている親を見るのは怖かったから、いつも自分を責めていました。

でも、Mさんに感情的に注意を受けた時、私たち以外の人もいる前で感情的にならざるを得ないMさんの心を想像してしまいました。たぶん、Mさんも私と同じように、親に感情的に叱られる子供時代を送ってきたんじゃないかなあ・・だからつい冷静さを忘れてしまうんじゃないかなあ・・・。

私自身がいつも気持ちを安定させていれば、周囲の人にどんなネガティブなエネルギーを浴びせられても、自分は自分、でいられるような気がします。

そんな月曜日夕方をやり過ごしたら、あとはとってもいい雰囲気で過ごすことが出来ました。それ以降、また一度、Mさんから仕事で注意されたこともあったのですが、私は知らなかったことだし冷静に受け答えしていたら、Mさんもとても冷静に話をしてくれました。以前にも増して、Mさんと和やかに話が出来るようになって、一週間を終えました。

そして、ちょうど昨日、郵便局で自分の順番を並んでいた時、前に割り込みしてきたおばちゃんに、「ここ並んでいますよ」と間髪いれずに、にっこり言うことが出来ました。前に割り込みされることって結構多いのです。たぶん、ぼーっとした顔で並んでいることが多いからかも。特に関西では多い。(笑)今まではその場では言えなくて、後で「今日さあ!おばちゃんに横入りされて、頭に来たの!」と友達や夫に思い出して、怒ったりすることが多かったけれど、昨日はその時きっちり、にっこり「並んでいますよ」と言うことが出来たのです。おばちゃんは、ブツブツ言いながら、私の後ろにぴったりくっついて(笑)きたけれど私の心はすっきりしていました。

言わなくちゃいけないことは、その場でチャンスを逃がさず、冷静に、にっこり、きっぱりと。それがいつでも出来るように自分を鍛えて行きたいなあと思います。

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