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January 30, 2006

2006.01.30

変化が自分を適切な場所に運んでくれると信じる

何ごとも前向きに捉えなくちゃ~と思っているのに、どうも考えると気が重くなることが、今あります。それは3月に予定している引越し。転勤で去年の3月に東京から2度目の宝塚に引越ししてきて1年弱、当初からわかっていたことなのですが、今度は転勤じゃなくて、夫の職場の引越しで、今の場所からだと通勤に遠いのです。県内での引越しとは言え、今住んでいる場所が環境が良くて便利で、適度に都会で適度に自然が多くて・・・社宅は広くて住み心地がいいし・・と何から何まで気に入っているので「引越ししなくちゃいけない」ことがイヤでたまりません。何かハプニングが起こって、このままずっとここに住んでいたい・・とまで思っていたけれど、どうもそういう訳には行かないようです。

今度住む地区には、思うような社宅が無いので、会社に探してもらう&自分で探さないといけません。先週末に一軒見に行ったのですが・・その後は何も話が無くて。夫も私も、どうも積極的に動けていないのです・・。

いやだな~引っ越したくないな~という気持ちをどうにかしなくちゃ、と思っていると、先日から読み始めた「人生の転機」に「変化」について書かれた項目が目に入りました。

「いざというときに備え、あなたは財産を蓄え、将来の人生設計をして、人生をコントロールしようとしているかもしれません。しかしいかに努力しても、人生には喜びと失望が波のように繰り返し訪れます。このような変化のサイクルは説明不可能で、行き当たりばったりのものに見えます。予測していなかった変化が起きると、人々は今まで経験したことのない状況に追いやられてしまいます。ではこのような事態に遭遇したとき、最大の武器になるものとは何でしょう?それは進んで変化に順応する能力です。最初に学ぶべき教訓とは、人生が変化している間、唯一あなたが手を下せるのは、変化への対処の仕方であるということです。」(P76)

「現在、大勢の人が人生は混沌としたものだと感じる傾向があります。このような混乱は、どの方向に自分が進んでいけばいいのかはっきりわからないために生じているのです。この速い変化のスピードに順応するための最高の手段とは、変化が自分を適切な場所に運んでくれると信じることです。」(P77)

変化は自分に必要なものを運んできて、本来の自分の姿へと近づけてくれる手段であると信じてください。このように考えられるようになることで、私たちは日常生活のなかから、自ら抱えている問題を解決するヒントを巧みに読み取れるようになります。自分が困った状態に置かれているときには、無理に動いたりしてはいけません。状況がはっきり見えてくるまでじっと待機し、次に直感が伝えてくるメッセージに基づいて行動してください。それが賢明なやり方です。明晰夢、予期せぬ出会い、直感は私たちを新しい方向に導き、人生を驚きでいっぱいにしてくれます。」(P79)

「生き方を積極的に変えたいと心から願っているのに、エゴは人々を安全で住み慣れた場所からいつでも離れたくない気持ちにさせてしまいます。エゴは安定を渇望しています。それは安定してる状況のほうが物事に対処しやすいからです。エゴが最も重要だと思っているのは、人生に波風を立てないことなのです。」(P80)

引越しするのは嫌だなあ、不安だなあ、と思ってるのだけれど、避けて通れない生活の変化は、きっと私を進むべき道に導いてくれるはず。こんなふうに信じて、前向きに取り組んでいきたいです。

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