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November 18, 2005

2005.11.18

仕事が決った~!

bara今日のいいこと!★仕事が決まったこと!

あ~やれやれ、やっと12月からする仕事が決りました。今週初めに受けた面接で2社ともOKを頂いて、行きたかったほうに決めました。と、大げさに書いてるけど、パート勤務の仕事です。でも・・実はこれからこういう仕事をして行きたいと思っている関連の職場に入れたのです。本当にラッキーです。

条件的に色々迷っていました。春頃に県内だけれど引越しの予定があり、大阪方面だと転居後は通うのが大変そうだから最初は神戸で探していました。神戸で派遣会社の登録もしました。が、パートの求人は少なくてフルタイムの紹介ばかりでした。ハローワークでも登録して、毎朝ネットでチェックしていました。今回決まった所も最初はネットでチェックしてて、条件的にはフルタイムのような感じだったので、やめようかな・・でも仕事内容的に行ってみたいな・・と思ったので、ネットでは判らない詳細をチェックしにパートバンクに足を運んで確認すると、思い通りの勤務条件だったので即応募したのでした。ネットで見ただけで諦めないでよかったのです。

面接に訪れてみると、そこは少し前に通りかかった大阪の中心部で「ああ、この辺りで働くのも楽しいかもなあ・・ビルの1階にこんな大きな本屋さんがあるし。お昼も楽しそう・・」と思っていたビルそのものでした。面接に行った日は、最初は美容院を予約していた日(笑)でした。でも、前の週に「ちょっとヒマだから今のうちに行っておこう」と思って前倒しにずらしてて、空いていた日に面接をしてもらえたのでした。。

今日電話をもらったタイミングも本当にすごくよくて、たまたま携帯を忘れて出かけていて、急いで帰って来たところで着信があったのでした。出かけていた目的は「第二希望から先に結果をもらっちゃったんですけれど、第一希望の所に電話して確認してもいいんでしょうかねえ・・」とパートバンクに聞きに行っていたのです。その時、先日お会いしたNPOで活動している素敵な女性二人に偶然会って、15分ぐらいお話も出来たのでした。

ああ、なんだか変な文章ですけれど、決まる時ってこうなんだよなあ・・タイミングがあうって本当に嬉しい。1ヶ月ほど前から本格的に動き出して、いろいろ見ていくうちに現実の厳しさを突きつけられたり、反対に優しく親切にして頂いたり。毎日スーツ姿で出かけ続けて面接もちょっと緊張しました。決った仕事も実は5月までの限定の仕事です。でも、これから勉強したいことが定まって、そちらのほうにも目標を設定出来たので資格取得の勉強と新しい仕事、新しい人間関係、新しい世界、これから自分の世界が広がるかもしれない・・とワクワクしています。

トータルしてみたら、やっぱり実りの多い就職活動でした。良かった良かった!
bioraベランダで咲いたバラとビオラの早朝の写真を入れてみました

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「ハッピーバースデー」

happy「ハッピーバースデー」青木 和雄 (著), 吉富 多美 (著)
母親に「生まなきゃ良かった」と言われ続けて、声が出なくなってしまった女の子の物語。もともとは児童書で、漫画などにもなって、小中学生にも読まれているみたい。話題の本のようです。話の展開がとても早くて「現実はこう上手くいかないんじゃないかな・・」でも「こんなふうに展開するのは理想だよなあ」と思います。主人公のあすかが、すぐに子供の前で泣く担任教師を評して「自分の内面に向かわなくちゃダメなのに」とつぶやいたり、「大切なことは自分と向かい合うこと」というメッセージに溢れているし、都合よく話が進むなあ・・・なんて思いながらも、最後はほっとしました。

あすかの母親が、自分自身の生い立ちを振り返って行くくだりなど、こんなに簡単に癒されるはずはない!子供時代を振り返ったり、自分の内面を探っていくことは苦しくて辛いことなのに!と強く思います。

この本を読んで良かったな、と思えた部分が1つありました。あすかの兄が高校を退学すると言った時、父親が「みっともない、俺の顔に泥を塗る気か」と言った場面で私自身の父親のことを思い出したのです。生活全般に関しては、ずっと「世間では○○だ。世の中の人は△△と思うんだから」と、価値観が「世間の目」にあった父でしたが、進学校の教師で、勉強に付いていけず、心を病む生徒を大勢見ていたせいでしょうが、私が高校時代に成績がアヒルの行進(笑)になって呼び出しを受けた時も決して咎めることはせず「別に転校したっていいんだから」と、責められなかったことを思い出したことです。

こと勉強に対しては、高校に入ってからは「精神を病むこと」に比べれば少しぐらい成績が悪くたってどうってことない、と思っていたらしく、その点は良かったかなあ・・・いい父親?だったなあ・・と思い出せました。勉強以外の面は、いつも「世間体」を持ち出し「自分はどう思うか」は言わない人でしたけど。

あすかが、母親に対して「もうお母さんとは言わない、静代さん、とさん付けにする」と宣言した時、こんなふうに子供のうちに精神的に親離れできるなんて、凄いなあ・・・私なんて、母親のことを自分と切り離して考えられるようになったのは、つい最近だよ?なんて思ってしまいました。(^^;)

ある意味、理想的な問題解決のモデルのような話と言えるけど、それでも、普遍的な大切なことがきちんと底辺に流れていると感じられる、良い本です。

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