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November 7, 2005

2005.11.07

NPO法人の講座に参加してみる

今日は3つ目の記事になってしまうけれど、ちょっとだけ・・(^^;)先日「この講座はオススメです」と誘われた、近所のNPO法人の主催する講座に参加してきました。たまたま仕事を見つけにいった、ハローワークと同じ建物に入っている会場で、声をかけて下さった方が、とても感じの良いそれでいて「仕事できるんだろうな~」という雰囲気の女性だったので、興味が湧いたのです。

来週と2回連続講座の内容は「情報誌の作り方」。情報誌を作る必要のある立場にいるわけでは無いけれど、なかなか興味深い内容だったし、その上隣の席の年上の奥さまと、ちょっとした時間に凄く突っ込んだ話をすることが出来て、「親と自分の線引が出来なくて、苦しんできたこと、その方も私ぐらいの時に、そういう経験をしてきたこと」などを話すことが出来て、なんだかとっても嬉しかったです。そしてそこの団体でのボランティアサポーターを勧められたりして・・・(笑)ちょっとした行動で、なんだかぱーっと何かが解けていくような瞬間、そんなことってあるんですね。引っ込み思案で自分で殻を作って閉じこもっているより、ちょっとだけ勇気を出して、行動してみる、隣の人に話し掛けてみる、そんなことが大切なんだよあな・・と思えたのでした。

講座の先生も、とても魅力的な女性でした。印象的だったのは「思いは重い」という言葉。どんなに伝えたい思いが強くても、それをチラシや情報誌の前面に押し出しては、重くなってしまう。正義や正論は、時に重しになり、権力となる。メッセージをきちんと込めて、でも「思い」はさらっと簡潔に・・・。とても心に残った話でした。

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週末は義父が遊びに来ました

すっかり日にちが空いてしまいました。。。(><)週末、義父が遊びに来ていて、毎日付き合って出かけていました。土曜日は、須磨明石、一の谷へ。日曜日は神戸へ。今日は大阪城を回って帰ると言って朝、家を出ました。

8年ぐらい前に義母が亡くなった後、独身の義兄と二人暮しになったとき、義父は1人で炊事洗濯をして、男所帯2人暮らしになってしまったのだけれど、侘しい雰囲気を漂わすことも無く、元気に暮らしていました。5年ぐらい前に義兄が結婚して一緒に住むようになってからは、お嫁さんに家の事は任せて、山歩きをしたり、1人でツアーに参加してあちこち旅行したり、本当に元気に活動しています。今回の旅行も、宝塚の我が家に来る前に1人で、京都の東福寺、伏見稲荷、嵐山、大覚寺、天竜寺を回ってやってきました。この目一杯のスケジュールには少しバテていましたが。(笑)

この義父を見ていると、私自身の父にも少しはこんな前向きな行動力があればいいのになあ・・と思ってしまいます。年齢的には同じ2人だけれど、行動力も考え方も全然違う・・。今私は、父と母とは距離を置いて暮らしているからその分も、しっかり親孝行しなくちゃ、と思って一生懸命頑張りました。

夫は次男です。学生時代から1人暮らしをしてるけれど、長男の義兄は家から通える所しかダメ、家の近くからお嫁さんをもらわないとダメ、と随分大変だったみたい。だから、私が義父を見習って欲しいよなあ・・・なんて、思うのも、次男の嫁としての勝手な見方なのかもしれません。お兄さんは、親の言うとおりに育ってきて、ストレスもあっただろうし。

実の両親に対する複雑な感情は、距離を置くことで随分おさまってきました。たまに子供時代の辛かったことを思い出しては、悲しくなることもあるけれど、それも「昔のこと」と思えるようになってきたし、父には父の、母には母の生まれ育ってきた環境があって、そういう子育てしか出来なかったし、他のやりかたを知らなかっただけなんだろうな、、と思えるようになりました。

9月に父に「依存心が強すぎる。お父さんに会いたいと心から思う前に、家に来い、今度は何時来るのか・・、とかばっかり言われると嫌な気分になる。私も妹も結婚して相手がいるんだし、それぞれ自分の相手との生活が1番大切、お父さんはまずお母さんとの生活をちゃんとしよう、と考えてくれないと困る」と電話できっぱり言ってから私の気持ちもスッキリしました。父は、随分ショックを受けたようだったけれど、でも少し前に何ごともなかったかのように「今年も年賀状印刷頼むね」と電話をしてきて、私もあまり嫌な気分にならず「わかっている・・」と受け答えできたので、お互いに成長してきたのかも・・と思えます。

ここに来るまで、とても大変でした。両親の要望をすべて受け止めていくのが長女たる自分の役割、と思ってずっと生きてきました。でも、それをやめていいんだ、両親の気持ちと自分の生き方は別、両親の気持ちに沿わなくても、それは親不孝じゃないんだ、と思えるようになれて、本当に良かったです。

この週末は、義理の父と久しぶりに一緒にいて、夫の生まれ育った環境もまた想像して、夫がこうなのは仕方ないかな・・とか思えるところも沢山あったし、優しいけれど、男らしいとは言い難い義父の雰囲気を見ていて、夫が「男」というより私の「息子」みたいに思えてしまうことが多いのも仕方ないかなと思えてしまったり。

実は義父が来る直前、いろいろ準備で疲れていた時、夫の何気ない一言に「ムカっ」と来てしまいました。最近はあまり喧嘩もしてなかったけれど、疲れている私のことをちっとも分かってくれない彼にムカムカ。でも、その時、ムカムカしていた気持ちを、お風呂の壁掃除にぶつけて、さっぱり出来て・・・そしたら、夫もなんだか機嫌を直して・・。ムカムカすると、以前占い師に「夫との相性は良くない」と言われたことを思い出すのです。ああ、私と夫とはいい時はいいけれど、本当の相性は良くないんだなあ・・とかつい思ってしまう。でも、相性が良くなくても、夫は夫だし、良い時もあるんだし、、だいたい私は夫が嫌いじゃないし、とか色々考えるのです。

ムカムカした時は夫に当たらないで、自分の中で処理して(掃除で家が綺麗になるなんてとっても素敵)自分の心の持ち方で、夫の気持ちも絶対変わってくるんだから、と自分に言い聞かせて頑張っています。

なんだか取りとめも無い文章になっちゃったけれど、周りの人と穏やかに暮らしていかなくちゃなあ・・とつくづく思えた週末でした。

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本田美奈子さん

歌手でミュージカル俳優の本田美奈子さんが亡くなりました・・・。同世代の女性としてとてもショックを受けています。ミュージカルの舞台では、レミゼラブルのエポニーヌ役の彼女を見たことがあります。細い体のどこからあんなパワフルな歌声が出てくるのだろう・・・と驚きました。今年の春のレミゼでは、新しくファンティーヌ役に挑戦される予定だったのに、1月から入院されて闘病生活を送られていたそうです。どんなにか悔しかったことでしょう。

アイドル歌手から、ミュージカル俳優へと自分の可能性をどんどん伸ばして成長していた美奈子さん、、きっとその姿は多くの人に勇気と力を与えてくれたと思います。心よりご冥福をお祈りします・・。

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