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November 2, 2005

2005.11.02

「穏やかな心」を手に入れたい

昨日、今日のいいこと!

★ふと思いついて手に取った、前に読んだ本の中に、今の私を元気にしてくれる言葉を見つけたこと。
★その本の間から「買わなくちゃ」と思ってた物が出てきたこと
★その本からピンと来て、応募した会社の面接に行って来たこと。


なんとなくダウンな気分の日々が続いていました。風邪もひいてたし。何かしなくちゃ~と気ばかり焦ってて、仕事どうしよう~とか、いつもの癖であるネガティブな不安と心配に襲われていました。でもネットサーフィンしていた昨日、violaさんのブログを読んでいて「そうだ、私も過去に読んだ好きな本をもういちど振り返ってまとめてみいよう~」と思いつき、ジェームスアレンの「原因と結果の法則」シリーズを手にとり、その第二番目の本「幸福への道」を読み返していたら、ピンと来る所ばかりがあって、その上「買わなくちゃいけないなあ・・」と思っていた半透明の未使用の付箋の束が本の間から出てきて、小さなことだけれどラッキーって感じでした。

ピンと来たのは「人々が真実を求めて他のさまざまな場所に向かおうとしていたとしても、あとについていったりはしないことです。神の王国、真実の王国は、あなたの内側にあるのです。あなた自身のなかで真実を探すことです。そこでは、あなたの内なるパワーが、あなたによる発見をいまや遅しと待ちわびています」(P37)という箇所や、「あらゆるパワーの原因が、あらゆる弱さのそれ同様、内側に横たわっています。あらゆる幸せの秘訣も、あらゆる不幸せのそれ同様、やはり内側に横たわっています。外側におけるいかなる成長も、内側の成長なくしては達成が不可能です。また、いかなる持続的繁栄や平和も、内側で達成される秩序ある成長なくしては出現することがありません。」(P46)など・・。

そして次の箇所に目がとまりました。「内側の人生を変化させることです。外側の人生が変化するためには、それが不可欠なのです。《法則》を信頼し、知識を深めることです。自分自身を、より良い環境、より大きな好機を手にするに相応しい人間へと成長させることです。成長を目指すうえであなたが第一に心がけるべきことは、自分がいまもっているものを最大限に利用しようとすることです。小さな好機を飛ばして、一気に大きな好機を手にしようなどとはしないことです。学校の生徒が進級するときと同じようにして、あなたもまた、一歩一歩、成長を遂げなくてはなりません。いきなり大きな成長を目指すのではなく、最初はまず、自分がいまもっているものを有効に用いて、着実な前進を心がけることです。」(P49,50)

新しい分野の仕事に挑戦しようと、焦っていたのだけれど、まずは今ある自分の持っているものを生かしつつ、一歩一歩成長していけばいい、という箇所を読み、どうしようかなあ・・と迷っていた会社に応募の電話をして、早速今日面接を受けてきたのでした。採用されるかどうかはわからないけれど、でもその会社で面接をして下さった方、取り次いで下さった方は、とても感じの良い方で「ああ、この会社を受けにきて良かったなあ・・」と思ったのでした。今日の面接も、昨日のこのアレンの文章に出会わなかったら、受けなかったかもしれません。

そして、私がどうしてもなかなか手放すことが出来ないネガティブな感情「不安、恐れ」についてもこうありました、

「恐怖や不安は、呪い同様に罪深いものです。なぜならば『永遠なる正義』『万能なる善』『無限なる愛』を信じている人間が、恐怖や不安に駆られたりすることなど、決してないからです。恐れたり不安がったりすることは、《法則》を信じず、それを否定することにほかならないのです。(P78)

「心のなかの『悪』を否定するだけでは不十分です。あなたは、毎日の生活のなかで、それを認識し、克服する努力を意欲的につづけなくてはなりません。心のなかの『善』を認識するだけでは不十分です。あなたは持続的な努力によって、そのなかに進入し、それとひとつになるように努めなくてはなりません。」(P79)

あなたが自分の自我をどれだけ従えることができるか、自分の心のエネルギーをどれだけコントロールすることができるかで、あなたが自分の人生をどれだけ統治できるかが決まります。いつも失敗ばかりしている人間、成功を手の上に乗せられても、それをつかむことのできない人間は、心のパワーを否定する思いで、心を満たしている人間です。疑いの沼のなかでもがきつづけること、恐怖の砂地獄に捕らわれつづけること、不安の風に飛ばされつづけることは、奴隷として生きることです。」(P80)

アレンは言います、自分が行うことを制御できない人生とは、環境の奴隷になり下がっているし、自分自身の奴隷でもある、しかしそんな人も、いつかは苦悩から学び、弱さから強さへ移動することになる。必要なものは、真の信仰と自己コントロールの果実である、「穏やかな心」だと。不安が入ってくると、優れた判断力が別の扉から出て行ってしまう・・・そうなのです、「穏やかな心」の姿勢をはぐくむことが、今の私の課題なのです。「不安」や「恐れ」のブラックホールに陥る癖を、少しづつ少しづつ克服していきたいなあ・・。

面接の帰りに気になっていた本を手にとり、気に入ったので買いました。また今度の機会に紹介します。

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