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September 16, 2005

2005.09.16

初めてのヒプノセラピー

昨日は生まれて初めてヒプノセラピーを体験してみました。自分の潜在意識に潜む物を見てみたかったから。浮かんできたものが本当に自分の前世なのか、それとも単なるイメージなのか。それはどうやっても証明できる物では無いけれど、でも自分の中から湧いてきた物であることは確かなのです。

古代の日本人男性の人生の一部とヨーロッパの女性の一生と2人の人生を体験することが出来ました。驚いたのは夢を見ているかのように、イメージが広がるというよりも、心と体が体験し、感覚がするということでした。男性の人生だった時、重い重い石を両手に載せられて、自分ではどうすることも出来ず、体の自由が利かなくて、仲間に置いてきぼりにされた、見捨てられた寂しさ、悲しさが胸いっぱいに広がり涙が流れ落ちてしまいました。でもその後の彼の人生では、たわわに実った地平線まで広がる田んぼを見て「これで家族を養っていける、自分の義務を果たした、立派にやってのけた」と満足している感情が胸に満ち溢れたのでした。

二人目の女性の人生は、もっとありありとした感覚がありました。大好きな人と抱き合っている感覚。水の中を覗きこみ自殺したいほど思いつめている感覚。でもお婆さんになって、かわいい孫に慕われて死んで行く情景。

一体今の私は、これらのイメージから何を学んだのだろう?と考える時、子供の頃からずっと母親から受けていた「女性性を否定する気持ち」理由は説明出来ないけれど生まれるよりずっと昔、体も心もズタズタにされたという嫌な体験の言葉では表せない感覚、ずっと持ち続けてきたこのこだわりを、そろそろ手放したらいいよ、という意味なのかなと解釈出来たのでした。というのも、その女性であった時、私は大好きな人と本当に心から打ち解けて幸せだ良かったな、という感覚を味わったから。つまり、もしかしたら何十回、何百回?と生まれ変わってきた私の過去世の中で、辛い体験も確かにあったのかもしれないけれど、こんなふうに幸せでたまらなかった体験もしていたんだ、、と確信出来たから。

自分で話を創作しているのかなあ・・とか、先日の旅行の風景、映画などさまざまに影響しているのかなあ・・と考えれば判らないことだらけだけれど、でも「寝ている時の夢」だって訳のわからないものが多くて、でもその中に真実やメッセージが潜んでいたりする、それを考えると、やっぱりこの体験は今の私に確実に何かメッセージを与えてくれているように思えるのです。

「女性としての自分を肯定しなさい」「女性であることを楽しんでごらんなさい」なんだかそんなメッセージを受け取れたような気持ちで、幸せな気分になれたのでした。受ける前、とっても不安で怖かったのだけれど、受けてよかったなあ・・とつくづく思いました。

<追記 9/29>
私がセラピーを受けた、多田裕子さんのサイト
多田メンタルサポート
http://homepage2.nifty.com/tada-ms/

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