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2005.08.02

人を肯定するのは最高の能力

今日のいいこと
★社宅の友人と楽しいお茶の時間を過ごし、ほめる言葉を口に出来たこと
★腰の痛みが少しひいたこと
★昨晩夫とちゃんと話が出来たこと

「心の癖を変える20の法則」ハル・アーバン著 の中に「人を肯定することは最高の能力」という項目がありました。「肯定するというのは、人のいいところを探すということ、人の長所を引き出して励ますということ、ほめる理由を探すということ、思いやりをもって支えるということ、人がうまくできたことを評価し、その人に自分を祝う気分にさせるということ」とありました。(P114)

人は誰でも自分が認められるといい気分になる、認められたい励まされたいと思っている。心からのほめ言葉ほど気分がいいものはない。人をいい気分にすると自分も気分がいい、肯定されると本人のベストな部分が顔を出す・・。

ほめ言葉は照れくさくて、なかなか口に出来ません。でも心で思っているより口に出したほうが相手にストレートに伝わる。人を批判する癖を、私も無意識に出してしまうことがあるけれど、その癖を克服して人のいいところを見るように習慣付けたいなあと思っていました。

今日は社宅の友人とお茶をしました。2歳の男の子のママなのに、いつも声を荒げたりイライラすることなく、子供に接している彼女のことを「私に男の子がいたらきっと感情的になって当たってしまう。そんなふうに出来ないと思う。凄いねえ・・」とほめることが出来ました。彼女のことは心底そう思っているので白々しくならずに言えたと思う。そして、まだじっくりお茶するのは3回目位だけれど、その後で自分の内面についてなど、深い話をすることが出来ました。もうすぐ二人目の子の出産で実家に長期で帰ってしまうけれど、彼女ともまた良い友人になっていけたらいいなあと思います。

昨日のクッション叩き(笑)のせいか、心なしか腰の痛みも軽くなった気がします。昨晩あれから夫に対する怒りもクッションにぶつけてみたのですが、肉親に対するものほど涙は出なかったし、真剣にならなかった。やっぱり私の心の中に滞っているのは、両親に対するネガティブな思いなのだろうなあ。

すっきりした気分で、夜は夫と話をすることが出来ました。実はおととい、引越ししてきて初めて彼が、去年の夏のように「切れた」行動を起こしたのです。自分の感情を大声を出して私にぶつけた。理由は凄く些細なこと。でも彼のカンに触ったようで。大きな声を出して叫び「理屈っぽい所は父親と同じだ」と親のことを言われたのが凄く嫌で、泣いてしまいました。すぐ彼は「お前が言うことを聞かないからだ」とか何とか言って・・・。感情を抑えきれず切れることがあるのは、夫の父親にもあるかも、と思い、でも私の父親もそうだった、と思い当たり、自分の父親と似た人と結婚してしまったんだなあ、と思ってみたり。

「切れた」のは夫だけれど、でも「悪かった」とも思っていたらしく昨晩は穏やかになっていました。私も「言いたいことがあるなら、穏やかに言って。それに親のことを言うのはやめてほしい。」と言うことが出来ました。お前が鍋にお玉を入れっぱなしにしているから・・と、また蒸し返しそうになったので「そんなこと言ったら私だって言いたいことはある、靴を脱いだら直さない、アレコレアレコレ・・」でも、私がお願いした2点については「わかった」と言ってくれたので良かったなあ・・と思いました。

その流れで穏やかに少し話も出来ました。去年まで仲が悪かったわけでは無いけれど、でもマジメな話をしようとするとすぐ話をそらすタイプの彼だったからこうして二人で何かをちゃんと話せるようになってきたのは嬉しい変化です。

昨日のクッション叩きで、私自身の心の中も、すっきりしたからかなあ。

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