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August 25, 2005

2005.08.25

両方の口角のあがった表情に・・

今日のいいこと!
★なんとなく落ち着いた気分で過ごせていること。
★なんとなく自分のエネルギーを自分の物と出来ているような気がすること。
★鏡の中の自分の表情が良くなりつつあるなあと思ったこと。

1人で家にいる時「あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ。銀行と郵便局に行こうか行くまいか。外出するかやめるか」などとずっと考えていることが多い。なんと言うか「家にいる」ことが落ち着かないというか。ダラダラとテレビを見たり、のほほんとしていることを自分に許せないというか。家事などに必要以上に一生懸命取り組んでしまうけれどそれは、良いことのようであって疲れてしまったり。

でも、ここ数日なんとなく気持ちが安定してきたような気がします。腰を落ち着けて本でも読んでみようとか、今日は外に行かないで家にいようとか、ちゃんと自分の芯をしっかり持てるようになってきた感じ。安心して安定して、心をちゃんと落ち着けて少し前の日記やノート、大事な切り抜きなどを整理することが出来ました。

「自分を変えたい」と切実に思った数年前、きっかけは会社での人間関係が最悪だったことと、鏡の中に映った自分の顔を見て嫌な気分になったこと。本を沢山読んで人間関係に関しては、なんとか上手く切り抜けられるようになった所で退職となりました。鏡の中に映った自分の顔が嫌いだったのは、両方の口角が下がって不満ばかりある顔になっていたから。この表情はなかなか抜けなかったです。

そう言えば母親も妹も、父親も・・楽しい時はいい顔で笑ったりするけれど、普段の顔はこんな風に口角が下がっているんだよね・・と思ったら、母親にそっくりの口角が下がった表情の自分が鏡の中にいたのです。どんなにショックだったことか!

それからいろいろ考えたりなんとかしなくちゃと思ったりして、1番有効だったのが「ありがとう、という言葉を何度も心の中や小さな声で繰り返す」ということ。ありがとう、ありがとう、とつぶやいていると自然と感謝の気持ちが湧いて、生かされている自分、仕事をしたり、家事をしたりという、何気ない日常に感謝出来るようになってきて、少しづつ少しづつ鏡の中の表情も変わっていきました。

でもやっぱり、家族とのことを考えたり思い出したりすると、悲しかったり不安になったり、不満になったり、どうしていいか判らなくなる。そういう無意識の時間、私の口角はどんどん下がっていたと思う。つい最近まで、私はいつも良い表情をしているとは言い難かった。

今月の初めの帰省から戻って、親とのことは一区切りついた、と、本当に心からスッキリできた。子供時代の嫌なことを思い出さないわけじゃないけれど、それはそれ過去のこと、もう私はあの時の、犠牲者のままの小さな女の子ではない、嫌なものは嫌と言える、自分で心理的に家族と距離を置くことも出来る。ネガティブなことを言われても、巻き込まれないでいる自信が持てた。そう考えられるようになってから、急に、鏡の中の顔は穏やかに、口角の垂れ下がりも心なしか緩和されてきたようです。完璧にいつもキュッと口角が上がっているようになりたいなあ。感謝を忘れないこと、心の安定が大切!

朝夕の風に秋を感じ、ああ私は少しづつ自分のエネルギーを自分で使えるようになってきているのかもしれないと嬉しくなりました。すっかり脱皮し、本格的な秋に向かって新しい自分になりたいなあ。

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