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August 16, 2005

2005.08.16

お盆休みは泉佐野と明石へ・・

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今日は3連続投稿です。(笑)
昨日夫が休みを取っていたため3日連休で夫とべったりの日を過ごしました。どちらかが仕事や遊びに行かない限り、それぞれが別のことをして楽しむという発想が、彼の頭の中には無い為、べったり一緒に行動です。(^^;)今は私は仕事をしていないので、日中自分の時間が沢山あったので大丈夫ですが、仕事をしている時はちょっと困った習慣なのでした。お互いに好きなことをする時間もとれる2人になりたーーい。(笑)

ということで、連休1日目は大阪泉佐野漁港に行き、泉佐野漁協青空市場で「穴子てんぷら定食」とサザエのつぼ焼きを食べ、イカを買い、アウトレットモールに行き、岸和田だんじり会館を見学の1日。

2日目は明石に行き、明石魚の棚で「蛸尽くし定食」を食べ、穴子を買い求め、須磨浦公園でロープウエーに乗り、一の谷の源平合戦に思いを馳せて山歩き(下り)をしたのでした。

3日目は三田のスパガーデンに・・。帰りは渋滞に巻き込まれトホホな締めくくりでした・・(苦笑)

写真は明石の魚の棚(うおんたな)と蛸づくし定食。蛸メシも煮付けもとっても美味しかったです。買って帰った穴子も天麩羅にして食べたら美味でした。海の幸最高~~♪

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「星の王子さま」観劇 8/8(月)ソワレ 新国立劇場中劇場

8月8日(月)PM7時開演 新国立劇場中劇場 1階S席センター

星の王子さま/宮崎あおい  飛行士/岡田浩暉 
王様/ブラザートム  キツネ&うぬぼれ男/ROLLY
地理学者/松澤一之 実業家&あきんど/内田紳一郎
点灯夫/宮川浩  呑み助&運転手/福本伸一
トルコの天文学者/田子裕史 ヘビ/森山開次 花/安寿ミラ

演出/白井晃 脚本/能祖将夫 音楽/宮川彬良 振付/近藤良平

「たいせつなことは、目に見えない」というメッセージで有名なサン・デクジュペリ原作のオリジナルミュージカル。岡田浩暉さんファンだし、レ・ミゼラブル以降初のミュージカル出演作品なので、見逃すわけには行きませんでした!

子供の頃、原作を読んで難しくて途中でギブアップし、今度は観劇前に読みました。それが功を奏し、出てくる登場人物が物語のイメージそっくり!と思えて、楽しかったです。本の挿絵は白黒で、あっさりした物なのに、華やかな衣装や舞台装置、美しい音楽で再現される「星の王子さま」。まるで遊園地「星の王子さま」の中に迷い込んだかのような気分になれました。真夏の夜のファンタジーかな?

耳に優しい音楽も、ダンサーのお姉さん達の醸し出す雰囲気も、優しい世界をより一層際立たせていました。ゆっくりとした流れと心地よさのせいか、なんとなく「眠い~」雰囲気になりそうになってしまって・・(><)眠りませんでしたけれど!(笑)一幕が特にのんびりした話運びに感じられました。

飛行士役の岡田さんは、ソロ数曲も、ストーリーテラーとしての役割でも、素敵な声を響かせていました。話し声も歌声に負けずに好きなので嬉しい・・。マフラーをグルグルに巻いた衣装も、かわいかった・・。(笑)

かわいいと言えば、宮崎あおいちゃん。ブロンドのツンツンヘアーがよくお似合いで、さすが初演で賞を取っただけあり(映画界でも活躍していますし)演技が上手でした。宇宙人なのか人間なのか、あんな不思議な存在感を醸し出せる人は、なかなかいないでしょうね。

存在感と言えば、へび役の森山開次さん。同じ人間とは思えないダンス、体の動きに驚きの連続。「へび」を演じながらセリフもあるのですが、その声もなかなか良かったです。

本に比べると、2幕後半がとても説明的に感じました。判り易くしていたのかもしれないけれど、でも、私は何故か、余りその流れに上手くはまれなかった。つまり、上手く感動できなかった・・。なぜでしょう?単に自分の体調?のせいかもしれませんが・・。「上演時間が長い」ということや「ミュージカル」なのに音楽に耳に残るインパクトさが無い、ということでしょうか。ミュージカルというより、音楽劇という感じ?その違いも明白に知っているわけじゃないけれど。音楽で物語が綴られているという印象はありません。王子さま役のあおいちゃんの歌も少ないし。ミュージカルを見に行った、と思わなければ、それほどこだわることもないんでしょうけれど、ミュージカル好きとして一言書きたくなっちゃいました。(^^;)

でもね、全体的には優しくて、舞台の仕掛けもおもしろくて、個性的な俳優さんも出ていて(ROLLYさんも面白かったです)楽しめる演目ではありました。

「星の王子さま」公式HP
http://hoshinooujisama.jp/
公演日: 2005年8月7日(日)~8月23日(火)

岡田ファン仲間のshisoさんもブログに感想書いてらっしゃいます~(^^)ご紹介と一緒にTBも!
http://blog.goo.ne.jp/shiso_2005/d/20050814

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モーツァルト!8/7(マチネ)観劇(帝国劇場)

8月7日(日)PM12時半開演 帝国劇場 2階S席XA列下手

ヴォルフガング/井上芳雄  レオポルト/市村正親 
コロレド大司教/山口祐一郎  コンスタンツェ/木村桂乃
ナンネール/高橋由美子  ヴァルトシュテッテン男爵夫人/香寿たつき
シカネーダー/吉野圭吾  セシリア・ウェーバー/阿知波悟美 
アルコ伯爵/花王おさむ  アマデ/伊藤渚

観劇して何日も経ってしまったけれど、覚えていることだけ書いておこうと思います。

XA列での観劇は初めてでしたが、舞台が近くて良かった~。6月の大阪以来のモーツァルト!はより一層進化していて、素晴らしかったです。梅芸で見ていた時より音が拡散する感じがしたのは、梅芸の音響が良くなっていたせい?帝劇は古い重々しい雰囲気は好きだけれど、音の面や、座席の見易さでは改装してほしいよなあ・・といつも思うのです。(^^;)

この日の井上ヴォルフ、本当に素晴らしかった!以前は余りヴォルフに感情移入することって出来なかったのだけれど、今回のモーツァルト!では井上君の演技力表現力に驚かされつつ、感情移入できることも多くなりました。自分自身も「親子の関係・あり方」について深く考えることが多くなってきたからかもしれない。

天才の人生に自分を重ねるなんて・・という感じだけれど、「天才だって凡人の私が悩んでいたようなことと同じ事を悩んでいたのだなあ」と思えるのです。そこが演劇のいいところなのですよね。他人の人生を体験したり、自分自身の経験に引き寄せて感じることが出来たり。

香寿さんのヴァルトシュテッテン男爵夫人が「星から降る金」を歌う場面にはからずも号泣してしまい、そして2幕のベットの上で苦悩し、床を転げ周り、舞台上を所狭しと駆け回る、狂ったようなヴォルフのシーンにも。大阪あたりではこれほど舞台上を駆け回ってはいなかったので、井上君の演技もどんどん変わって行っているのでしょうね・・・。

コロレド大司教の山口さん、馬車の中での表情がなんとも可愛らしくて好きでした。(笑)

初めて見る木村コンス。予測はしていたし、噂にも聞いていたけれど、やっぱり歌が厳しい~~!もともと声質が余り良くないのですよね。ミュージカルにはどうかな?という感じだったけれど、でも存在に華はあったし、はちゃめちゃな雰囲気が「悪妻コンス」の私のイメージに重なる部分があったし、演技的にもいい感じの部分があり、悪くはないと思いました。あとは歌だけ!歌を頑張って欲しいです~(><)

意外だったのが、コンスがヴォルフに出会った瞬間から「大好きモード」だったこと。今までの松たかこコンス、西田ひかるコンスって、だんだん気になる存在になった・・という演技だったみたいなのだけれど、木村コンスは、最初からヴォルフ大好きな感じでした。わざとなのか、無意識なのか・・、所作が男っぽくて、スカートの中見えるよ?って感じで、足を広げて靴を脱いだりするところ。女優さんらしからぬ所作は、はねっ返りコンスのイメージ作りで、わざとなのかなあ・・・(苦笑)

井上ヴォルフも、プラター公園でのシーンで、木村コンスに合わせてテンションあげているみたい。木村さんの顔を両手で挟んで、かわいい~って感じの仕草があったりしたのが新鮮でした。元気一杯のコンスに合わせて周りも変わっていくのでしょう・・。

と、まだまだ進化していきそうなモーツァルト!ですが、私がこの先見る予定があるのは、名古屋の大塚ちひろちゃんコンスと、一路さん男爵夫人。キャストが変わると周りも変わっていくし、面白いですよね・・。

この日は、初めてモーツァルト!を見る友人2人を連れて行きましたが、二人とも香寿さんの「星から降る金」に感激してました。でも1人の子は「レ・ミゼ」や「ミスサイゴン」のような作品の方が好みと言っていた・・・スケールが大きいからだったみたいです。(^^;)山口さんの圧倒的存在感には、2人とも驚いたと言っていました・・。凄すぎるって・・。(笑)はまり役のコロレドの山口さんを見てもらえて嬉しかったです。(笑)

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