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August 1, 2005

2005.08.01

クッションを叩いて「怒り」を手放す

今日のいいこと
★少し「怒り」の感情を発散できたかなと思ったこと

先日紹介したルイーズ・L・ヘイの「ライフ・ヒーリング」。図書館に返さなくちゃいけないので、コピーしたり抜書きしたり・・。その中に今日はふと目に留まったものがありました。それは「経験や感情は身体の中に鬱積していますから、肉体から取り去ることも時々必要です。窓を全部閉めて車の中で叫ぶのも、言葉で言い表せないのなら、とても効果的です。鬱憤晴らしにベッドを叩いたり枕を蹴ったりするのは、テニスをしたりランニングをしたりするのと同様で害がありません」(P119)というもの。

ここ10日間ほど、蕁麻疹やら腰痛やら、身体が何かを発していまして、蕁麻疹は辛いので皮膚科で薬をもらい、余り飲みたくないのだけれど症状を抑える薬を飲んでいます。腰痛も今までよりも治りが悪くて、昨日も有馬温泉に療養(笑)に行ったけれど痛みが別の場所に移ったりして、どうしてどうして~?という感じでした。今朝はなんと脱毛の兆しまで見つけてしまったし。(涙)

考えてみればこの週末、実家と妹の家に泊まる予定なのですが、なんとなく嫌だし気分が重くてずっと憂鬱な重い気分になったままでした。ホテルに連泊するという手もあったのにそれを選択しなかったのは自分。今、親や妹からのネガティブなパワーからどれだけ自分を守れるようになったか、と、試してみたい。「私は私」と貫ければ自信がつくわけだし、と思っていたのだけれど、友達と会う、観劇をする、というお楽しみ以上に重苦しくてたまらなかったのでした。

だから今日、本のこの箇所を読んですぐ試してみました。クーラーをかけてて窓は閉め切っていたから、クッションとタオルケットを丸めてガンガンと・・。親や妹の顔を思い浮かべて「いい加減に私の領域を侵さないで!私のことは私が決めるんだから!私からエネルギーを奪うのはやめて!もういい加減にして!!」。ほんの2,3分だったけれど、叫んでいるうちに涙が沢山流れました。そして気持ちは結構すっきりしたのです。

相手に怒りを感情的にぶつけるわけには行かないとき、こういう方法は有効なのかもしれません。腰の痛みや蕁麻疹があっと言う間に消えるとは思えないけれど、ここ何日間も悶々として「どうしよう、嫌だ。ネガティブなことを言われるに決っている。その時どうやって自分を守ろう」と考え続けて、心の奥底に流れている怒りの感情を爆発させてみたら、ネガティブな言葉をかけられても、冷静に流せるような気分になってきました。

他人からでも親からでも、ネガティブな言葉を受けても、自分の心の中がすっきりしていれば反応しないでいられると思うし、それをポジティブな物に変えて返すことさえ出来るかもしれない。まずは自分の心の中にたまった「怒り」「恐怖」「不安」「罪悪感」「悲しみ」を取り去ることが必要なんだと実感しました。

腰痛、少しでも良くなるといいなあ・・。

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ルイーズ・L・ヘイ「ライフ・ヒーリング」

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