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June 14, 2005

2005.06.14

「添う」「並べる」「待つ」

ruriru今日のいいこと!

★大好きなルリマツリが綺麗に咲いたこと!
★ルッコラの種から沢山発芽して、今日はサラダに使えそうなこと!
★先日から読んでいた江原さんの新刊の中でまた心に響くフレーズを見つけたこと!

夏の暑い時期に、次々と花をさかせるルリマツリ。水色の花が大好きです。虫も殆ど付かないし、冬も戸外に出しっぱなしでOKの丈夫さが、ズボラな私に嬉しい。今年も沢山花をつけてくれました。今までは花が終わると、ちゃんと花首を切り落としてあげなかったため、次のお花がなかなか咲きませんでしたが、今年はきちんと管理して、沢山のお花を楽しみたいな~と思っています。
剪定方法はこちらのHPを参考にしました。
http://www.flower-toya.jp/info/200305.html

そして、ルッコラの芽!沢山出てきたので、早めに摘んでサラダにして食べてしまおうと思います。香りも良くて美味しいのでしょうか、既にナメクジの赤ちゃんを数匹発見してしまいました。私が先に食べるから~と宣言!(笑)

最近ずっと考えているのは、やはり「母性」「女性性」とか「本当の愛」ということ。夫に対する不信感をなんとか表に出さず、元気(そうに)信じているふうに、振舞っているけれど、もし、夫に対して何か言ったとして、夫がそのことについて心から謝ってくれたら、私は「許してあげる」のだろうか?

「謝ってくれたら」「許してあげる」

これって、いわゆる「条件付の愛」っていうことでは無いだろうか?。

ちょうど、朝日新聞の子育てに関する記事に、子供に「○○してくれていい子だね」「○○してくれて優しい子だね」という褒め方もいいけれど「お陰でママは助かったよありがとう」「とっても楽になったわ、幸せ!」と喜んでみるといい、「私は」の気持ちから愛や感謝を伝えた方がいい、と書かれているのが目に入りました。何か期待に答えてくれたから「大好き」と言うのは「条件付の愛」。「あなたがいてくれて嬉しい」と言うのが無条件の愛。

先日読み終わった江原さんの新刊「いのちが危ない!」の中でも、「説得するより相手に添う」という項目の中で「本物の愛、つまり受け容れる愛、理解する愛は、どのように示したらいいか、それは『添う』『並べる』『待つ』という三つのキーワードに集約される」(p163)とありました。

自分のいい話を聞いてもらいたい、という気持ちで説得するのでは無く相手の気持ちに寄り添うこと。自分の意見を押し付けるのではなく、相手の横にさりげなく並べる気持ちで自分の思うことを話すこと。そして時間をかけて待つこと。

これは、自殺を考えている人にどうやって力を与えたら良いか、について書かれた方法ですが、常に心に留めておきたいなあ、と思いました。

夫との関係で、もし私が傷つくことを彼が表立って行った時は、「私は怒っている」「傷ついている」と気持ちをきちんと伝えたい。ただ感情的になるのではなく、「嫌な気分になっている自分の気持ち」をきちんと感じて捉えて、そして表現したいと思う。

去年の今ごろ、初めてリーディングをしてもらった時に受けたアドバイスが「自分のネガティブな感情を見るのが苦手」ということでした。その時はどういう意味がさっぱり判らなかったけれど、悲しい、辛い、嫌だ、という気持ちを感じている自分を認められなかったという事だったと、今では判るのです。子供の頃母親に傷つく事を言われても、そう言われる自分が悪い、と思っていたし、悲しい気持ちになっても大好きな母親から言われたら、母親の態度を、客観的に見ることは出来なかった。

あれから1年経った今は違います。他人から嫌な言葉や態度を受けて、嫌な気分になると、客観的に「凄く気分が悪い」「むかつく」「でもどうしてこの人はこう言うことを私に言うんだろう?」と、心の中で自問自答します。以前はそういう気持ちになっているとすぐ「嫌な気分」である感情を表に出し、相手に同じような言葉を返してみたり、フンと怒ってみたりしていました。

今、毎日暮らして行く中で、夫からは嫌な気分になるような態度や言葉を受け取ることが少なくなりました。(これは大切なこと!)距離があるので両親や妹からネガティブな感情を突きつけられる事は少なくなっています。(妹からたまに来るメールが、絡んで来ることが多くて嫌になってしまうけれど、嫌な気分のまま返信しないようにしています)

夫との関係が悪くなったとき、信頼している友人から「今は旦那さんのお母さんのような存在にならないといけないね」と言われて、凄く凄く嫌な気分になったのでした。自分の中に「母性・女性性」があることが嫌なことだったから。でも最近は大丈夫。本当の母性とは何なのか・・・と少しづつ学んできたからかなあ・・。今はとにかく「信じて待つ」これしかないなあと自分に言い聞かせています。

「添う」「並べる」「待つ」

大切なキーワードだなと思います。

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