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April 19, 2005

2005.04.19

今の状況を信じる、ということ

最近のいいこと!
★教習所で初めて親しく話せる友達?が出来たこと
★いろいろあるけど信じることが大切・・と思ったこと

以前よりPCに向かう時間が減っていて、毎日確実に「今日のいいいこと!」とここに書けなくなってきました。PCの調子も悪いし。でも書けない日も「今日の○○は良かったな・・」と数えています。書くのが追いつかないのは、毎日教習所で体と神経を使っているからかも。今までぜーーんぜん使った事の無い部分でしたから。疲れちゃうのです。(><)

そんな中、教習課程の一項目で他の教習生と一緒に受ける時間があり、そこで一緒になった大学生の女の子と楽しくおしゃべりできました。就職活動中だと言う彼女は「お昼一緒に食べましょ♪」と年上の私にも気軽に声をかけてくれて、最近友達に飢えていたから「うん、うん、そうしましょ」と仲良くご飯を食べたのでした。色々話してたら、卒論は江戸文学の歌舞伎をテーマにしたもので(私はその昔、源氏で卒論を書いた)、住んでいるところは隣の駅。その上、ミュージカル好きで井上芳雄君好き、でも、井上ルドルフ見ていないのです~って女の子でした。宝塚では春野さんが好きだとか、そこも一緒だったりする。(笑)

てな感じで、教習所なのでまた会えるかどうかはちょっと微妙だけど、同じぐらいの進行具合だから会えるといいな~。会えることを祈ろう!(笑)

教習所で恋に落ちたS指導員の笑顔にも出会えたし、良いこともあったけれど、実は、、また数ヶ月ぶりに夫に対する不信感で落ち込んだ週末だったのでした。不信感・・それは私自身が彼を信じられない気持ちから発したことでした。こちらに引っ越ししてきて以来、良い時間を過ごせていると思っていたけれど心の底で(まだ全ては解決したわけではない)という思いがあり、それが彼を疑う行動に走らせたようです。

随分落ち込んで、車の運転もうわの空になってしまうほど(危ない)だったけれど、でも去年の夏に沢山読み込んだ本の中からチャックスペザーノの「癒し大全」を引っ張り出し、メッセージがあると信じてぱっと開けた箇所は「自信」という項目でした。

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自信、信念、信頼があるところに問題はありません。自信は次のステップに進ませてくれます。困難や問題に際しても、怖れることは何もなく、成功に向けて何かが解かれていくだけなのだと知っているので、問題が変容するのです。自信とは、心の中で肯定的な結果を知っていることです。自分自身を信じ、状況を信じ、また天を信じていることです。自信は意欲を提供し、状況が展開するに任せることができます。自信は成功のオーラを生み、他の人と簡単につながり、その人たちの忠誠心を呼び起こしながら彼らを1つにまとめる流儀を心得ています。自信は肯定的な予想を伝え、それによって反対者との間にさえ橋を架けることができ、結果として新たなつながりによる新しいレベルのパートナーシップと成功が与えられるのです。(P124)
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この文章と共に、昨日の新聞に載っていた、誕生日を迎えられた紀宮さまの文章の一節にも強くひかれました。

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(前略)両陛下のお姿から学んだことは、悲しみの折にもありました。事実に基づかない多くの批判にさらされ、平成5年のご誕辰(お誕生日)の朝、皇后さまは耐え難いお疲れとお悲しみの中で倒れられ、言葉を失われました。振り返ると、暗い井戸の中のようなあの日々のこと自体よりも、誰を責めるでもなくご自分の弱さを省みられながら、ひたすらに生きておられた皇后さまのご様子が浮かび、胸が痛みます。皇后さまが経てこられた道には沢山の悲しみがあり、そうした多くは、誰に頼ることなくご自身で癒されるしかないものもあったと思いますし、口にはされませんが、未だに癒えない痛みも持っておられるのではないかと感じられることもあります。以前皇后さまが「誰もが弱い自分というものを恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている。そうした姿をお互いに認め合いながら、懐かしみ合い、励まし合っていくことができれば・・」とおっしゃったお言葉がよく心に浮かびます。(後略)(4月18日朝日新聞朝刊より)
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彼と過ごす今の状況を信じることが出来ず、疑う行動に出てしまった自分が恥ずかしい。前回のように彼を責めることも出来ず、一通り落ち込んでからは、やっと「今は、良い状況に向かっていると感じられるのだから、ちゃんと信じていこう」という事でした。去年の冬に同じような状況になった時は、心優しい友人に話を聞いて貰ったり、古い友人に相談して、どう思う?と聞いたり・・。一生懸命私のことを思って、返してくれた言葉に、却って傷ついてみたり。思うような言葉が返ってこないことに苛立ちさえ感じてしまったり。

今まで、自分の悩みを人に話して、癒して貰おうとしていたけれど、今回は「自分で自分を癒せるはず、自分自身を信じ、状況を信じて、信じて待つ」ことを心に決めました。先がわからなくてどうしていいか不透明な霧の中で、ヘトヘトになるまで動き回るより、じっと待っていれば霧が晴れてくることもある、、今はそういう時期だと思いたいです。

不信感を持ってから、また、彼の目をちゃんと見れない数日が過ぎ、彼も何かを感じているようにも思えます。今晩からまたちゃんと彼の目を見て「大丈夫、私はあなたを信じている、私達は今、良い方向に進んで行く過程にあるのだよね」と言う気持ちを強く持って、かける言葉の一つ一つに心を入れていきたい。

そう、今の私がやるべきことは、ただひたすら・・引っ越し以来、途中になっていた家の片付けの最終部分、それは数年来そのままにしていた物でもあるのだけれど、それを心して頑張って片付けて処分していくこと。洋服も雑誌も切り抜きも、まだまだ整理できそう。教習所の実習は、正直辛いこともあるけれど(ずっとSさんに当たらなくて、苦手な指導員ばかりに連続で当たる)頑張ろう、生きているこの場所を、もっともっと心地よい物になるように整えて、答えはそう、どこにあるのでもない、自分の中にしかないのだと信じて過ごしたいと思ったのでした。

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吉野の桜

yoshino
週末、満開の桜の木に埋もれる吉野の山に行ってきました。数年前、一度行ったことがあったのですがその時は少し遅めだったせいで、山全体が花吹雪でした。今年は中千本と上千本に行き、桜はちょうど見ごろでとても綺麗でした!!朝5時半には家を出発し、吉野には7時過ぎには到着。そのかいあって渋滞にはまらず済みましたけれど、お昼過ぎは「ここは渋谷か新宿か?」と思われるほどの大混雑。ヘリコプターも空を舞い、翌日の新聞には大きな写真が出ていましたので写真撮影だったようです。

yoshino2去年の夏、吉野は世界遺産に登録されました。その記念行事として日本最大秘仏である金峯山寺蔵王堂の「金剛蔵王権現特別ご開帳」が行われていました。悪魔を払うための怒りに満ちた表情はとても迫力のある物でした。金峯山寺蔵王堂

yoshino3yoshino4yoshino5yoshino6yoshino7yoshimizu吉水神社

yositune義経かくれ塔

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早めに吉野を出発し、帰りに奈良の飛鳥の「岡寺」により石楠花の花も見てきました。吉野も飛鳥もお花が綺麗でのんびりした田舎でその上、風情のある寺社仏閣が沢山あるから大好きです。

<4/28追記>
ふらんちぇすかさんのブログで、吉野の美しい桜の写真と
権現さまのお姿が拝めます。
http://cafefran.exblog.jp/1621277/

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