« January 7, 2005 | Main | January 12, 2005 »

January 11, 2005

2005.01.11

されて嫌だったことをしていたことに気づく

連休中に、実家の両親、妹夫婦、私達夫婦と6人で食事をしました。毎年3が日に行くのですが、今年は妹夫婦とあわせて来て欲しいとの希望が両親からあり、この日となりました。

半年ぶりに会う両親。言いたいことが沢山あるようでしたが転勤の話題に終始したのは良かったです。1人で父母に会うと、また色々言われるのでは・・と思い、私1人で父母といる時間は少なくしておいたので、嫌な思いをすることも殆ど無くて、ほっとしました。

母は、すっきりしない顔で、むっつりしていたけれど、お土産に持って行った、細々とした母の好物のお土産を渡すと、少し嬉しそうにしていました。小学生時代の家族旅行などの写真を整理したいから、必要なものだけ持って行って欲しい、と以前から言われていて、それを短い実家での滞在時間中に、さっさとより分け持って帰りました。

父も母も、その写真を一緒に見ながら、思い出話を沢山したかったようだけど、今の私はそういうことはなるべく避けたいこと。その頃の嫌な気持ちや、辛かったこと悲しかったことなどを思い出してしまうから。

1番嫌だったことは、感情的な両親に、感情的に叱られたり小言を言われることだったかなあ・・。

実は結婚してから夫に対して、母に言われていたようなこと、されていたようなことをしていたことに思い当たりました。小さな事でイライラして夫にぶつける、細かいことばかり感情的に小言を言う、家事などを手伝ってくれないとムッとして不機嫌になる。母からされて、自分が嫌だったことをそのまま自分が夫に対して行っていたことに最近気づき、それをやめるようにしています。それで少し、夫との関係も良くなって来たような気もします。

母は、心の中に溜まっている、説明出来ない不安や苛立ち、そう言うものを子供に対してぶつけていたのかな、と今は少し理解できます。私にとってはただ1人の母だから、母親とはそういうものだと思っていた。いつも晩酌をしながらお説教する父、時には感情的に手をあげる父が嫌だったけれど、父親というのはそういうものだと思っていた。それが当然で、嫌な気分になっている子供の自分が悪いと思っていた。けれど、大人になった今では、それは両親の弱い部分が出ていたのであって、子供の私が嫌な気持ちになっていたことは悪いことではなくて当然だったんだ、と思え、今の私に続く、子供の自分に対して「大変だったね」と優しく頭をなでてあげたいような気持ちになります。

されて嫌だったことは判るのだから、自分が夫に対してそういうことをしないようにしよう、、こんな当たり前の事だけれど、最近やっと理解し、少しづつ行えるようになったかなあ・・と思います。

他人の誰かからも、何かいやなことをされたり言われたりしたとき、感情に振り回されることなく、冷静に「どう言ったら、これが嫌だということをわかって貰えるか」と一歩引いて考えることも出来るようになりました。

夫との関係もまだギクシャクしたものが残っていて、それは両親も気づいたかもしれない。まだまだ少しづつ少しづつ、本当の意味での大人の私に成長している過程だし、また両親とは、距離が離れて生活したら、より良い関係になれるのでは無いかなと期待しています。

***********************
第5チャクラは、今、特に大切なチャクラである。他人を批判せずに自己表現をすることこそ、自由な民主主義をうまく機能させるために必要だからである。自分が見たままの真実を話すことは、とても大切である。しかし、その時、他人を傷つけるような非難めいた批判をしないように気をつけるべきだと思う。私達が他人の中に見るものは、自分の内にあるものの反映だということを思い出せば、少しは他人に批判的でなくなるだろう。他人をあからさまに非難している時は、実は、自分が1番嫌っている自分自身の一面について語っているのである。自分が誰かのことを非難しているのに気がつくと、私は第5の青のチャクラで瞑想し、その感情をよく調べてみる。そうすると、自分の話の進め方がよくわかり、言うべきことと黙っているべきことの判断もよくつくようになる。(シャーリー・マクレーン 「ゴーイング・ウイズィン」P120
***********************


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« January 7, 2005 | Main | January 12, 2005 »