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2004.12.05

罪悪感を解放すると・・

罪悪感という感情について考えていました。「悪かったな、申し訳ない」という気持ちから離れられない気持ち。いくら反省したっていくら謝ったって時間は巻き戻せない。たまたまあの時あの時期に、自分としてはああせずにはいられなかったけれど、それが結果として夫を傷つけつづけていたこと、そのことから逃れられませんでした。どこかで「こんなことでいいのだろうか?」と思いながらも真剣に怒りをぶつけられるまで、生活をすっかりきっぱり変えることが出来なかったから、怒りをぶつけられて良かったありがたい、という気持ちは大きいのですけれど。

今、自分の心にのしかかっている大きな重石も、きっと私なら、私と彼なら乗り越えられるはずのものなのだ、と天が与えてくれた試練に違いないと思うのです。でもそう思う一方で「あの時の私の行動がこういうことを引き起こしてしまった」「罰があたったんだ」という思考に入ってしまうことがあって。「ごめんなさい」と謝ってすむものじゃない、と言われたらどうしていいかわからなくて。

久しぶりに手にとったのがチャック・スペザーノの「癒し大全」でした。ぱっと開いたページにも、項目から探したページにも、今の私を癒してくれる言葉がありました。まさに「罪悪感を解放する」という項目。

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罪悪感を解放するとは、あらゆる形の自己攻撃から自らを解き放つことです。なぜなら罪悪感を持っていると、私たちは必ず自らを罰するか、他の人を使って自分を罰してくれるように仕向けるからです。(中略)罪悪感を持っていると、間違いを訂正できず、レッスンを学ぶ代わりに自らを罰します。罪悪感は人生の強力接着剤であり、私たちはそれを使って自分を身動きできないようにします。もはや前に進もうとしても無駄だという口実を罪悪感は与えます。(中略)罪悪感は傲慢です。なぜなら、神よりも自分たちの方が自分についてよく知っていると言っているからです。(中略)罪悪感を解放し、真実は全員が無実なのだと気づくと、私たちも世界も生まれ変わるのです。(中略)罪悪感からあなたが自らに科している罰は、あなたが愛している人たちにも科せられていることになります。罪悪感を解放すると、あなたはより幸せに自由になります。さらには罪悪感から切り離してしまった絆を再び築くことによって、愛する人たちをも自由にすることができるのです。(P110~112)
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自分を罰するということは、自分を攻撃する事であり、愛する人をも攻撃することになる。真実は全ての人が無実だ、という箇所が心にしみました。

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