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December 13, 2004

2004.12.13

『その手に贈り物をもっていない問題など存在しない』

先日買い求めた本「人生に奇跡が起こるスピリチュアルガイド」アランコーエンには、今まさに求めている言葉たちで溢れています。

49「隠された栄光」という項目の中から抜粋です。

「(略)私たちの心が現在の中に安らぎを見つけないかぎり、天国はやってこない。
天国をつかみなさい。現在という小さな瞬間の外にある未来には、安らぎはない。安らぎをつかみなさい。
この世の暗闇は影でしかない。その背後に、しかも手のとどくところに、喜びがある。暗闇の中にも、輝きと栄光がある。見ることさえできれば・・。それを見るには、ただ注意深く見ればいい。だから、どうか良く見てほしい。
命は豊かに与えてくれる。だが、私たちは包装を見てその贈り物を判断し、みにくいとか重いとか硬いとかいって投げ捨てる。だから包装を取りなさい。そうすればその中に、力強く愛と叡智でおりなされた生きる輝きを見るだろう。
それを歓迎し、手に取りなさい。そうすれば、それをもたらす天使の手にふれる。私たちが試練や悲しみ、義務と呼ぶすべてのものには、天使の手があり、贈り物があり、その影を薄くするほどの大いなる存在の驚異がある。
喜びもそうだ。たんなる喜びとして満足してはいけない。それらにもより神聖な贈り物が隠されている。(略)
ブラザー・ジオバンニ」

「(略)恐れや混乱にはまってしまったと感じるときには、必ず外見に対して反応しているのです。ブラザー・ジオバンニは、もっと深く見ることを思い出させてくれます。表面上のストーリーの背後にあるメッセージや贈り物を見つけるのです。そうすれば困難は、あなたの友に変わるでしょう。
ある状況が問題であるという思いは、解釈のしかたにすぎません。事実ではないのです。アラビア語で『問題』という単語は『もうひとつの見方』と翻訳されます。何か問題に直面したなら、あなたはそれをまた別の目で見るよううながされているのです。それを自分に合ったように解釈し直すことによって、それが自分を傷つけにやってきたのではなく、助けにやってきたのだということに気づくでしょう。
作家のリチャード・バックはこう書きました。
『その手に贈り物をもっていない問題など存在しない』
あなたがその贈り物を発見して感謝するとき、問題は消滅します。
発するすべての言葉、思考、行動は、問題を確認するか、解決を確認するかのどちらかなのです。(中略)あなたは自分が思っている以上によくやっているのです。大いなる愛があなたを囲み、あなたをつつみ、そしてあなたを満たしています。
あなたは一人ぼっちで歩いているのではありません。顔を上げ、前に進みなさい。そうすれば、あなたがもともとなるべきものや、やるべきことを肯定してくれるでしょう
。」(P186~189)

困難も苦しみも、その中に隠れているメッセージに気づくことで自分の友となる。「自分で思っている以上に、よくやっているんだ」と言い聞かせることで心を軽くし、夢の中で今の自分に対する何かメッセージを受け取りたいと念じながら、昨晩は眠りにつきました。

ちょうど江原啓之さんの「スピリチュアル夢百科」を昼間に読み、最近付けていなかった夢日記を始めようかなと思っていたのです。そしたら夢の中に江原さんが出てきまして(笑)何かメッセージを受け取りたいと念ずると「あなたはちょうど短大生ぐらいだから。こういう時が1番大事(慢心してはいけないという意味にとれた)だから心しなさい」と言うのです。その後、横にいた友人が私がもっと江原さんからメッセージを受け取りたいと言葉を待っているのに、それを遮ってしゃべりかけて来て「ああ、イヤだなあ」と思いながら時間が来てしまい、靴を履いて帰りかけ(お寺のような所にいた)でもやはり、今私が抱えている問題について具体的に教えてもらおう、と引き返したのですが、そこで目覚まし時計が鳴って起こされました。

「スピリチュアル夢百科」によれば寝入りばなの夢より、明け方の夢の方が魂がしっかり充電した後なので、霊の夢(メッセージドリーム)を見やすい状態だとか。それにガーデンスピリットが私が尊敬している江原さんの姿で伝えたのかもしれない、などと思えると、そうか、私は今「短大生」位の場所にいるのか!中学生でもなく高校生でもない。まだまだ勉強して大学に編入したり大学院を目指したりするくらいの場所なんだなあ・・などと妙に納得。少しづつ色々な真理がわかり始めた・・と慢心してはいけない、謙虚に感謝して、つらい問題からも贈り物を受け取っていかないといけないんだなと思いました。

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