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2004.09.14

ホリスティック医療

今日のいいこと!
★妹と少しだけれど、こみ入った話ができたこと。

この夏は、自分自身が大変だったので、余り妹とも話さず実家にも行っていませんでした。
今年の初めに母が入院した頃から、月に数回は実家に行って両親の話し相手に
なるように努力してましたが、夏前に両親のネガティブな影響を被りすぎている
自分に気づき(精神的に疲れて)ここ2ヶ月ほど、両親には会っていません。

妹は婦人科系の持病があって、それに伴う呼吸器系の病気もあり
病院と離れられない生活なのですが、その他にも自分の体に「どこか悪いところ」を
発見せずにはいられないような、ネガティブな気持ちを持ちつづけていることが心配です。

持って生まれたもの、生活習慣・環境など、病気の原因は簡単に特定出来ないけれど
でも、「心の持ち方」も原因の一つと成り得るから
妹には少しでも、毎日を明るい気持ちで過ごす性格になって欲しいなと思っています。

今日は仕事帰りに1時間ほど話しただけですが、肺に怪しい物があって、来月
入院&手術の予定で、妹は気持ち的に不安定になっていました。
最近貸した、江原啓之さんの「スピリチュアル人生相談室」の本が心に残ったらしく
また、横森理香さんの「もっと健康、もっと幸せ」も読んでいて、そのことについても話してみました。
妹が言うには「横森さんは特別。誰もがああいう人(心を含めて体の治療を考えてくれる治療家)にみてもらえる訳ではない。江原さんに見てもらいたくても、誰でもが見てもらえるわけでは無い。
それに、横森さんのように、誰でもが筋腫を体に残したままにしておいて、病気がすすんでしまうような事があったら困る」と言うのでした。

妹が言うことはもっともだし、病気を持っている人にしか判らない辛さ、
苦しさは、病気でない私には想像するしかない。
けれども、評判の良い病院や医者を調べ尽くし、納得できる最先端医療を受けつつ
また別の見方として、心の持ち方の方向から病気をとらえてみることで、何か発見出来るかもしれない。病気と心の関係については、最近特に注目されて来ている分野のようで、
母の病気の時や、私自身が「乳がんかも?」と疑った時に、ワイル博士の「癒す心、治す力」
読んだりして、心と体の関係について興味を持って調べてみたので、そう思い始めました。

きちんとした医者の治療を受けながら他の方面からのアドバイスも受けてみる。
その上で選択するのは、自分の直感であり、意思・・・。ホリスティック医療、
と言われているものに関して調べたり、考えてみるのもいいかと思うのです。

新聞広告から興味を持って、週刊誌のSPA!で
「ヒーラー」「スピリチュアル」取り上げた記事を読みました。
20代~30代の女性の間で流行っている、とか、数ヶ月学校に通っただけで
ヒーラーになれる、などという内容が載っていました。
週刊誌に特集されるほど、この手の考え方は流行っているんだなあ・・と思いながら
でも、確かに、「目に見えないエネルギー」「心の持ち方」に関心を持つ人が
確実に増えている、ということなのだな、と思います。(私自身がそうですし・・)
ストレスを抱える人が多い今という時代において、心と体の整える方法として、
無視できない考え方ではないでしょうか。

しかし、何が「にせ物」で何が「本物」なのか?高額な商品を買ってすぐ効果が得られると
うたってみたり、弱みにつけこむような商売にはまったりしないために、
お金を出しさえすれば簡単に効果がある、と安易に考えることは危険かと思います。
心から信じられる「本物」はそう簡単に見付かる訳ではない。
素直に、真っ直ぐな心で物事を受け止めつつ、自分の頭と心で判断することが1番大切だと思います。

良い方向に向けて、自分の心と向き合って体の調子を整えていく、
そのためには、情報を集め、自分の直感を働かせ、少しづつ試してみるほか無いと思うのです。
継続してアドバイスしてもらえる、自分自身にぴったりの
お抱えの医者のようなヒーラーを、誰もが必要とし、持つ時代が来るのではないでしょうか?

今、「精神世界」「スピリチュアル」と呼ばれる考え方に、私は
随分影響を受けているから、自分の心が正しい、と思える「本物」を
敏感に選んで行きたい、その上でいつかは、妹や両親や、縁があった人に
何かプラスのエネルギーをプレゼント出来るようになりたいな、と思っています。

妹と少しだけれど、ざっくばらんに話すことで、同じ両親に育てられていたのに、私が受取っていた「女性性を否定する育てられ方をした」という感覚を、妹は持っていなかったことにも気づくことが出来ました。大人になって、少し離れた視点で、自分の生まれ育った環境を眺め、改めて自分の抱える問題を確かめました。

ホリスティック医療について
http://www.holistic-medicine.or.jp/
http://www.wha-japan.com/

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Comments

昼間この記事を書いて投稿したのに、
ちょっと気になる部分が出来て、夜になって訂正してみました。

というのも、引き続き読んでいる本(アウト・オン・ア・リム)の中に
「他の人も私と同じ苦しみを味わっている事実を尊重する」
「懐疑的な人には懐疑的である自由を認めるべき」
「自分の見方を他人に押し付けるのは、おせっかい」
「疑う人には疑い続ける権利を与えないといけない」
という言葉を見つけ、その通りだなと思ったからです。。

Posted by: shiiko | 2004.09.15 at 08:04 PM

Shiikoさん、初めまして。 ここのサイトはかなり以前に見つけ、私のココログにリンクを貼らせて頂いております。
とてもかわいらしく、軽やかで、深みのある内容がとても気に入っています。 これからも、どうぞよろしく (*^-^)ニコ

この文章を読んで、ご家族の皆さんがネガティブになりがちなところ、ひとりポジティブに生きているあなたに、エールを送りたく、コメントを書かせて頂きます。

病気があると言うのはそれだけで、心が暗く、沈みがちです。
だからと言って、周りの人までもが一緒になって沈んでいては、進歩がありません。 なにか、その辛さを和らげて差し上げられることを一緒に探してみてはいかがでしょう? 肉親ともなると、甘えもわがままも出てきます。 いい加減にしてよっと言いたくなることもあるでしょう。 でも、拝見しているとそよ風を吹き込んで上げられるのはShiikoさんだけのようです。

私もかつて、似たような思いをしてきました。 同じような本を手にしました。 私は、読破をしてないので立派なことは言えませんが・・・。

私の「目からうろこ」本です。
『生きがいの創造』  飯田史彦著 PHP研究所発行
“生まれ変わりの科学する”が人生を変える

福島大学の経済学部経営学科の助教授です。 経営学を教えるのに「人事管理論」の研究をしているうちに、広く「人間学」について考えるようになったと言うようなくだりが本書のどこかにありました。

いまでは、文庫も出ていますので、宜しければ、お試し下さい。 ・・・っていう書き方も変かな?

私はこの本ですごく救われました。 「~ねばならない」的発想をして、がんじがらめだったものを、ゆっくりと溶かしてくれました。 楽に生きるようになれました。 そして感謝の気持がもっと素直に出てくるようになりました。

あなたも言っているように、100%同じに捕らえることが出来るとは思っていません。 まずは、どこのページでも良いので、ちらっと立ち読みでもしてみて下さい。 d(^_^)

Posted by: ケンケン | 2004.09.21 at 12:26 PM

ケンケンさん!はじめましてコメントありがとうございます。(*^^*)
このサイトのことを褒めていただいてとっても嬉しいです。
リンクも貼ってくださっているのですね。ありがとうございます。

家族がネガティブなのに、1人ポジティブに・・と言って頂きましたが、
いえいえ、なかなかポジティブにはなりきれない部分も多いです。
でも、「なるべく物事の良い面を見る!特に、パソコンに向かう時は!」と
心に決めていて、「いいこと日記」を付けることで随分改善されたと
思っています。

オススメ頂いた本、早速メモしました。
本屋さんで手にとってみたいと思います。
「感謝の気持ちがもっと素直に出てくる」という
ケンケンさんの言葉にひかれました。
「自然に感謝の気持ちを持つこと」これは今の私の課題の1つです。
昔から、「感謝しなさい」と言われてばかりいたので
「感謝する」ことに素直になれない自分がいます。
「感謝する」の気持ちが自然に湧いてくる心の持ち主になりたいです。

どうもありがとうございました!

Posted by: shiiko | 2004.09.22 at 09:31 AM

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